2011年08月07日

映画鑑賞感想文『ローラーガールズ・ダイアリー』

さるおです。
『WHIP IT/ローラーガールズ・ダイアリー』を観たよ。
監督はドリュー・バリモア(Drew Barrymore)
出演は『HARD CANDY/ハードキャンディ』のエレン・ペイジ(Ellen Page)、マーシャ・ゲイ・ハーデン(Marcia Gay Harden)、ジュリエット・ルイス(Juliette Lewis)、クリステン・ウィグ(Kristen Wiig)、そしてもちろんドリュー。さらにアンドリュー・ウィルソン(Andrew Wilson)てもう、好きな人ばっかり出てんな。

ドリュー、ドリュー、ドリュー。わたしはあなたが好きです。とっても。
女子による、女子のための、ばかばかしく愛おしい青春ガールズムービー。こーゆーのはもう、ドリューの真骨頂っすね。とっても楽しく、少し切なく、女子っておバカで強くて、すげーなと。
まずね、エレン・ペイジのね、普通っぽさが最高っす。まるでオーラがない自然っぽさ。素晴らしい女優さんだ。
ちょっとコワモテのマーシャ・ゲイ・ハーデンがまた(これはいつものことですが)素晴らしすぎる演技で、もっとコワモテのジュリエット・ルイスも(笑)ステキ。ドリューがやっている"スマッシュリー"もはてしなくバカっぽいし、アンドリュー・ウィルソンはレイザー役ハマりすぎてっしな。

青春というのは、居場所探しだと、ほんと思います。
みんな自分の居場所がなくて、もがいて、焦って、溺れそうになりながら、焦げ付きそうになりながら、絶望感と夢の狭間を歩き続ける。それが青春っすよね。自分の居場所を求めて、きっとどこかに辿り着けると信じて、見えない明日をつかもうとする。それが青春っす。
みんなの青春がそうだった。だからとても共感できるし、あるいは居場所のみつからない自分のかわりにどこかへ辿り着こうとしている主人公を、ほんのちょっと羨ましいと思ったり。
青春そのものを描いた、爽やかでステキな作品っす。好きっすねー、こーゆーの。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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