2006年08月20日

さるおのハリポタ辞典[人物] チャーリー・ウィーズリー

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、登場人物を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

【人物紹介】
チャーリー・ウィーズリー(Charlie Weasley)は、ウィーズリー家の次男坊。
肉体派でほうきで飛ぶのが何より得意。グリフィンドール・クィディッチ・チームで"伝説のシーカー"と呼ばれた男。
不死鳥の騎士団(Order of the Phoenix)のメンバー。

【名前の意味】
チャーリーの名前についてはルーツがあまりわかりません。が、"Charlie Weasley"といえばやっぱり、Charles, Prince of Walesかな。

【特徴】
真っ赤な髪に茶色の瞳、フレッド&ジョージと同じくずんぐりむっくりで、ママ似です。日に焼けてソバカスの多いアウトドア派。気立ての良い好青年です。

【杖】
トネリコ材。後にロンの1本目の杖になる。
その後のチャーリーの杖は不明。

【パトロナス(守護)】
不明

【好きなもの/趣味】
クィディッチ
ドラゴン
動物好き

【こわいもの(ボガートが姿を変えるもの)】
不明

【持ち物】
不明

【功績】
不明

【特殊技能】
ほうきで飛ぶのが何より得意。

【家族/血筋】
現存する、魔法界で最も古い純血の名門ウィーズリー家。もちろん純血。

【経歴/これまでの人生】
1972年12月12日生まれ。ホグワーツ魔法学校在籍は1984年〜1991年なのでちょうどハリーと入れ替わりです。グリフィンドール生でprefectにもなったし、2年生からはクィディッチ・チームにも所属してシーカーとして伝説に残る大活躍!クィディッチ・チームのキャプテンにもなりました。オリバー・ウッド(Oliver Wood)に言わせると"イングラインド代表でプレーできる"ほどの腕前で、"伝説のシーカー"と称される名選手です。
ところがチャーリーが選んだ就職先はルーマニア。ドラゴンの研究をしています。ハグリッドによれば、チャーリーは動物好きらしい。そういえばハグリッドが孵化させたドラゴンのノーバート(Norbert)はチャーリーが面倒見てます。『GoF』のトライウィザード・トーナメント(Triwizard Tournament)でも第1タスク用にドラゴンを連れてきたのはチャーリーでした。
ちなみに、6年生で選択できる"Apparation"のテスト、チャーリーは1度失敗してます。マグル(Muggle)の食料品店で買い物中のお年を召した女性の、なんと頭の上に瞬間移動!こりゃまずいっす(笑)。もう1度受験し直して合格です。
ヴォルディ復活後の不死鳥の騎士団(Order of the Phoenix)としての役割は海外でサポーターのリクルート。

【その他】
アーサー・ウィーズリー(Arthur Weasley)の記事に書いたとおり、ウィーズリー家は王家なのではないかという疑問に答える手がかりを、チャーリーも持っています。
アーサー王伝説でアーサー王のパパの名はペンドラゴン(Uther Pendragon)。旗印は赤いドラゴンです。
チャーリーが研究しているのはドラゴン。これって、研究対象が"家系"であることの間接的な比喩なんじゃないのかな。ではなぜ、"ものすごい名前の嫁さん"をもらうことになった長男(ウィーズリー家の跡取り)ではなく、次男がそれをやっているのか?ウィーズリーの血に隠された秘密を理解しなければならないのは長男のはずなのに、なぜに次男?
その答えはここにあります、たぶん。
チャーリーの名前に関係ありそうなロイヤル・ファミリーの人といえば、チャールズ皇太子、チャールズ1世(Charles I)、チャールズ2世(Charles II)でした。この中で気になるのはチャールズ1世です。17世紀に即位したイングランド王ですが、この人は次男坊です。長男坊のヘンリー(Henry Frederick Stuart)が、かわいそうに18歳の若さでチフスで死亡したために王位を継承することになりました。(ほんとは2世も次男なんだけど、長男が幼いうちに死んでいるので実質的にはこの2世が嫡男)
"兄が感染"という共通点を考慮すれば、チャーリー・ウィーズリー(Charlie Weasley)はチャールズ1世を反映している可能性が高いです。
ただし、これが当たっている場合、残念ながら長男ビル(Bill Weasley)が大変なことになりますが・・・

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
チャーリーもビルと同じようPrince of Walesからきているとは、どうも偶然ではなさそうですね。それに、ドラゴンの研究についてもそうゆう深い意味があったんですかぁ。でもさるおさんの推理のように、そのとおりになったら、ビルの先行きが心配ですよね。
それに、前に思ったんですけど、GoFでダンスパーティーのロンの衣装は笑いましたが、(チャーリーについてじゃなくてすみません)よく見ると昔の王子様に見えなくもないなぁと思ったんですよ。でも、なんで庶民的な家なのに、あんな貴族の衣装なんてあるんだろう??ということも疑問だった。
要するにあれも、さるおさんの言われるような、ウィズリー家が王族という証拠になるのですか?
Posted by micchy at 2006年08月22日 05:55
micchyさん

> ビルの先行きが心配ですよね。

うん。これは思いっきり心配です。ビルにはすでに悲劇が起きているので(ビルの記事の反転文字のところに書いてあります)。

> ダンスパーティーのロンの衣装は笑いましたが、(チャーリーについてじゃなくてすみません)よく見ると昔の王子様に見えなくもないなぁと思ったんですよ。でも、なんで庶民的な家なのに、あんな貴族の衣装なんてあるんだろう??

ぐわぁーっ!micchyさん、鋭いっす!めちゃめちゃ鋭い!
あー、さるお汗かいてきた。micchyさんがおっしゃってること、そのまま当たりなんじゃないかな。
Posted by さるお at 2006年08月23日 02:10
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