2011年10月19日

映画鑑賞感想文のもくじ 5ページ目/全6ページ

さるおです。
映画鑑賞感想文のインデックス、2011年1月20日更新しました。

【は】
ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ HIDE AND SEEK 少女にしか見えないたった一人の遊び仲間・・・それはすべての禍の始まりだった。もう、いいかい。まぁだだよ。もう、いいかい。・・・もういいよ。(ちゃんと観てると5分でネタばれますがおもしろいです)
博士の異常な愛情 -または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか- DR. STRANGELOVE -OR HOW I LEARNED TO STOP WORRYING AND LOVE THE BOMB- (ピーター・セラーズが1人3役の笑ってよろしい戦争コメディ)
バス男 NAPOLEON DYNAMITE キタ――――(゚∀゚)――――!!!!!(ド田舎に暮らすどーしよーもなく冴えないオタク高校生のはてしなくイケてない日常を、超ダルなリズムで、なぜかドラマチックに、ひたすら綴った大傑作の脱力系学園コメディ)
バタフライ・エフェクト THE BUTTERFLY EFFECT きみを救うため、ぼくは何度でも過去に戻る。それは、神にも許されない行為(おもしろかったです!ファイナルデスティネーション風のドラえもんですが、おもしろかった。ディレクターズカット版のアナザーエンディングが好きだな)
パッション THE PASSION OF THE CHRIST 誰も描けなかった、真実ゆえの衝撃(母マリアが泣かせる、イエスの最後の12時間、痛いよ)
バベル BABEL 神は、人を、分けた(えっと、『21g』と同じ話だと思いました(爆))
パラノーマル・アクティビティ PARANORMAL ACTIVITY (『THE BLAIR WITCH PROJECT/ブレア・ウィッチ・プロジェクト』が傑作なら、本作は秀作くらいか。怖いというより、びっくりです)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE (『HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER'S STONE/ハリー・ポッターと賢者の石』『HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS/ハリー・ポッターと秘密の部屋』『HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN/ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』についても分析&感想書きました)
ハリー・ポッターと謎のプリンス HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE (深い心理面が描き切れず軽い学園モノになった感がありますが、しかたない。さるお的にはヘビの親方不要論というか、不良のベラ姐さんで足りるな、とかも思いました)
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX (誰かを守り誰かに守られる、友達がいる、愛しいと思う人がいる。それが強さだと。すばらしー)
ハードキャンディ HARD CANDY 赤ずきんが仕掛けるオオカミへのゲーム(とにかく、おちんちんが無事で、本当によかったと思います)
判決前夜 ビフォア・アンド・アフター BEFORE AND AFTER (家のリフォームの話じゃないです。ダイエットの話でもないです。家族愛のまじめな良作です)
パンズ・ラビリンス EL LABERINTO DEL FAUNO だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した(120点の大大大傑作!少女オフェリアが、過酷で深遠で絶望的な、戦いと地下の天国をつないでいますよ)
ヒート HEAT (危険な男の危険な仕事、プライド、死闘、哀愁、素晴らしい!これぞ男の美学なのだ!)
ヒストリー・オブ・バイオレンス A HISTORY OF VIOLENCE (クローネンバーグ節炸裂の、ボーン・アイデンティティーとよく似た話)
ビッグ・フィッシュ BIG FISH 君が大きすぎるんじゃない、この街が小さすぎるんだ(変わらぬ愛とお伽話の姿をした"事実"より奥深い"真実"!温かく泣ける名作、さるおの採点110点)
ヒトラー最期の12日間 DER UNTERGANG 彼の敵は世界。全てを目撃した秘書が今明かす、衝撃の真実(ヒトラー自決後、なぜ降伏ではなく自決なのか。ドイツが直面した"敗戦"の本当の意味をもっと描いてほしかったですが、それを差し引いても良作!)
ヒトラーの贋札 DIE FALSCHER 完璧な贋札、それは俺たちの命を救うのか、それとも奪うのか(えっと、じつは、どっかのてれびでやっていると「これ観たかったやつだー」とか言って何度でも録画してしまう、一切の記憶に残らない映画
フォーガットン THE FORGOTTEN あなたの大切な人生が、ひとつ残らず消えていったら・・・(そんなにひどい映画じゃないです、ごくごくフツーの凡作ね。骨格は、母性愛ですよ、ちゃんと描かれてます)
フォーン・ブース PHONE BOOTH 電話を切れば、殺される(究極のソリッド・シチュエーション、おもしろいよ!『セルラー』の双子の片割れ"有線電話編")
不思議惑星キン・ザ・ザ KIN-DZA-DZA! (愛すべき、1986年の旧ソ連カルトムービー。腰を抜かす驚異のローテク!無力感を味わいたいそこのあなたへ)
不都合な真実 AN INCONVENIENT TRUTH 地球の裏切りか?人類が地球を裏切ったのか?(地球について、未来について、人々が賛否両論持つことができたということ、それがこのプレゼンの功績っすね)
フライト・オブ・フェニックス FLIGHT OF THE PHOENIX 砂漠のど真ん中でたった一つのチャンスにかける10人の運命は・・・("お約束"通りがどれほどおもしろいか、真っ向勝負のザッツ・エンターテイメント)
フライトプラン FLIGHTPLAN 高度1万メートルの密室、跡形もなく消えたひとりの少女。容疑者 = 乗務員 + 全乗客425名。その時、最新鋭の旅客機は史上最悪の《戦場》に変わる!(正統派サスペンス・アクション映画。素晴らしい良作です!)
プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE (ウィノナはどこへ行った?キーラが演じた『若草物語』ややお笑い版)
ブラウン・バニー THE BROWN BUNNY 愛にさすらうバイクレーサーの旅が終わるとき、デイジーは悲しみの彼方からやって来る(ギャロによるギャロのためのやるせない映画、女々しさ全開ね)
ブラザーズ・グリム THE BROTHERS GRIMM (おかえりなさい、テリー・ギリアム!創作欲という情熱へ向けられた愛情をテリー味に調理したら、なんともパンクなコメディに仕上がった。セルフ・コメディまでも含み、マニアならさらに笑える逸品)
ブラッド・ダイヤモンド BLOOD DIAMOND ダイヤの価値を決める"4つのC"、color、cut、clarity、carat、しかし、実は5つめのCが存在することを、あなたは知る。[自由][家族][真実]彼らはダイヤにそれぞれ違う輝きを見た。(戦場を駆け抜けるロードムービー。神がとうの昔に見放したこの世界と人の行いに赦しはあるかな、ないよな、とか考えても足りないほどの、悲劇が起きてます)
ブリジット・ジョーンズの日記 BRIGIT JONES'S DIARY 未修整。未検閲。未婚。(そこまでやるかレネー・ゼルウィガー!ガールズ・コメディの意地、笑える笑える)
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 BRIGIT JONES : THE EDGE OF REASON 完璧な恋人、完璧な人生、これで悪いはずがない、変わらないブリジット、新しい日記の始まり(ほとんどロング・コントです。ガールズ・コメディの意地、おかしくって息ができない!)
ブーリン家の姉妹 THE OTHER BOLEYN GIRL 愛は、分けられない。最初に愛されたのは妹メアリー、王妃になったのは姉のアン。世界を変えた華麗で激しい愛の物語(アン・ブーリンは弟と寝てません、くれぐれも。が主役はメアリーさん。スリリングな時代と社会で貴族さんも命がけっすね)
プルガサリ 〜伝説の大怪獣〜 PULGASARI 全世界が待っていた 怪獣映画の金字塔(←嘘はないです、金字塔です)
ブレイブ THE BRAVE 勇気を伝えたい(監督・脚本・出演の3役!本当のジョニー・デップ・ワールド、しかしけっこう奥深〜い意欲作)
プレイス・イン・ザ・ハート PLACES IN THE HEART 幼い子供たちのために、愛しい大地のために、そして、未来。その大きな夢にむかって、彼女は闘いをはじめた(古き良きアメリカ南部の、本当は古いだけで決して良くない厳しい時代そのものを真摯に綴った感動作)
フレイルティー/妄執 FRAILTY 禁断のラスト!覗くとあなたの震えは止まらない!!(悪魔が眠る場所で衝撃のラスト。うわぁー、そうきたか!んじゃ今までのアレは、アレか!父子・兄弟という関係性そのものにサスペンスを組み込んだ素晴らしい脚本)
フレッシュ・デリ DE GRONNE SLAGTERE(THE GREEN BUTCHERS) (北欧映画らしいトーンのホラー・コメディ)
フレディvs.ジェイソン FREDDY VS. JASON 恐・夢・激・突!(←それ以上でもそれ以下でもありません)
ブロークバック・マウンテン BROKEBACK MOUNTAIN (下界の倫理と切り離された楽園、ブロークバック・マウンテン、他に生きる場所はない。終わりのない苦しみで胸が痛いっす)
ブロークン・フラワーズ BROKEN FLOWERS 人生は思いがけない驚きを運んでくる(3着のジャージを着回すかつての"ドンファン"による哀愁まるだしのオフビート・コメディ!おもしろいっす)
ヘルボーイ HELLBOY 魔界の使者を倒せるのは、地獄から来た“奴”しかいない!(心優しくて恋愛中、コンプレックスに悩まされながらも、がんばれヘルボーイ!)
ホステル HOSTEL すべてが切断される(意外とほんとにありそーなビジネス、ちゅー意味では『OLD BOY/オールド・ボーイ』的)
ホステル2 HOSTEL: PART II 私の命、売ったのは誰だ(とてもよいラストでしたよ)
ホテル・ルワンダ HOTEL RWANDA 「愛する家族を守りたい。」ただ1つの強い思いが、1200人の命を救った・・・(おびただしい悲劇を乗り切った人々の姿を、まずは観て、自分を恥じて自分を呪い、世界を恥じて世界を呪い、たまには泣かなければいけないと思います)
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 BORAT: CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR MAKE BENEFIT GLORIOUS NATION OF KAZAKHSTAN バカには理解不能なバカです(ほんとは深い、超過激おバカなゲリラ映画っす)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー もくじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。