2006年10月07日

さるおのハリポタ辞典[年表] ハリー・ポッター年表2 Chamber of Secrets解錠〜浄化開始

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、これまでの歴史を振り返ります。第2弾は"Chamber of Secrets解錠〜ヴォルディの浄化作戦開始"です。
わかっている範囲で書きますが甚だし〜く未完成だと思うので、ご意見ご感想だけじゃなく間違いでもなんでもいろいろご指摘くださると嬉しいYO!っちゅーことは、調べてなんかわかったらとか、スタメンのよい子になんか教えてもらったらとか、必要に応じて加筆・修正します。決定的に重大っぽい加筆・修正をしたら別記事でお知らせしますが、そーじゃないときはお知らせしませんので、そのへんは許してください。
たぶんだけど、『HP7』の大予想の手がかりになる大事な年表のつもりです。
訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
この年表は完全ネタばれエントリーです。重要ネタばれ個所も反転色にしません。くれぐれもご注意ください。ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

※はっきりと年がわからないものは、c.をつけます。"circa"の略で"およそ"の意味です。
※記載が長くなっちゃうのでできるだけシンプルに書きます。

c.1943 ヴォルディがChamber of Secrets解錠
1943/6/13 ヴォルディがバジリスクを使ってマートル殺害
c.1943/6/13- ハグリッド退学
(マートルの死亡は年度末です。ヴォルディが5年生の期末、ハグリッドは3年生のおわりに退学になってます。例の日記(後のHorcrux-1)にトムが封じ込めたのは"16歳の自分"、ということは、この時点で自らの"偉業"を日記につけてるわけです。ただし、ヴォルディはまだHorcruxを知らないので、日記はマイ・ペンシーヴのようなもので、インタラクティブにはなってません)

1944/7-8 ヴォルディがモーフィンの杖を用いて実父リドルSr.とその父母をAKで殺害し、モルフィンから指輪(後のHorcrux-2)入手
1944/7-8 罪を着せられたモーフィン、アズカバンに収監(その後アズカバンで死亡)
(ヴォルディは、7年生になる前の夏休み、初めて実家を訪ねます。自分探しの旅。これは後のハリーと同じです。つくづく、ハリーとヴォルディの人生は酷似している。黒い髪、同じ言動、親を知らず、苛酷な少年時代を過ごし、6年生が終わると故郷を旅する。ヴォルディは初めてのふるさとで、父方の家族皆殺し(ハリーはそうならないけれど、ゴドリック・ホロウで何か見つけることでしょう)。母方の実家からはペヴェレル家の紋章がついた黒い石に銀の台座のゴーント家に代々伝わる家宝の指輪をゲットです。ちなみに『HBP』の中でこの事件は、ヴォルディ16歳のときとされています。計算がどうもおかしいぞ、17歳のはずなのに・・・)

1944/9-1945/6 ヴォルディがHorcruxについてある夜Slug Clubのおわりにスラグホーンに質問
1945/6 ヴォルディ、ホグワーツ卒業
1945 ダンブルドアが闇の魔法使いグリンデルバルドを撃退
(すでに3人のマグルを直接殺害しているヴォルディがスラグホーンに特に聞いてみたかったこと、それは"Horcrux"を1つ(魂を2つに分割)以上作ったらどうなるのか?ということでした)
(グリンデルバルドが撃退されたときヴォルディは18歳。たとえばLittle Hangletonで、あるいは就職先のB&B経由で、この2人が会ってる可能性は大いにあります。いや、ヴォルディは、Horcruxについてグリンデルバルドから聞き知ったからスラグホーンに質問した、と考えるのが妥当かもしれんです。だって、ホグワーツの図書館にHorcruxに関する資料がないということはハーがおしえてくれました、つまり、ホグワーツで独学でHorcruxを学ぶことはできない。ということは先生にダイレクトに質問しない限り(←スラグホーン以前でこれはありえない)情報源は外部です。それを知ったダンブルドアがグリンデルバルドを撃退したのかな?そうじゃなくても撃退はしたんだろうけど、時期的に、Horcruxに関する知識をヴォルディに与えまいとした可能性はあります。ちなみに、"撃退"と言っても、ダンブルドアがグリンデルバルドを殺害したかどうかは不明)


1945/6 ヴォルディ、ホグワーツ卒業
1945/6- ヴォルディはアルマンド・ディペット校長に雇用を要請するが却下され、ノクターン横丁のB&Bに就職
1946 ヴォルディ(19歳)がSSロケット(後のHorcrux-3)とHHカップ(後のHorcrux-4)の遺品をヘプジバ・スミスから盗み出し、ヘプジバ殺害
(ヘプジバ・スミスはハッフルパフの子孫。ロケットはB&Bから購入して保管してました。ここまでですでにヴォルディは直接4人を殺害し、Horcruxにする(した)物品もすでに4つ手に入れてます)

c.1940代/2/6 アーサー・ウィーズリー誕生
c.1950/10/30 モリー・プルウェット誕生
1951 ベラトリクス・ブラック、リタ・スキーター誕生
c.1953 アンドロメダ・ブラック誕生
c.1954 ルシウス・マルフォイ誕生
1955 ナルシッサ・ブラック誕生
(ベラ、アンドロメダ、ナルシッサはシリウスのいとこ3姉妹)

c.1956/12月 マクゴナガルがホグワーツに就職
c.1956 ヴォルディ(すでに自称Lord Voldemortを公言)は、ダンブルドア校長にDADA教員としての雇用を再要請するも却下される
c.1956 DE発足(Rosier、Nott、Mulciber、Dolohovらが活動参加)ヴォルディ29歳
(就職を拒否されたのがムカついてDE発足(笑)。いや、そうではなくて、Horcruxも作って無敵なオレ様が拒絶されたので、怒っちゃったんだろうな。ダンブルドアが言うこと聞かないから、DE使って、イノセントなよい子たちを"浄化"と称して殺してやろうと、そういうことかもしれません。これでヴォルディがダンブルドアを"champion of commoners, muggles and mudbloods"と呼ぶのも納得できる。だとすると、『HBP』で毒飲んでダンブルドアが後悔していたのはやっぱりこのときの判断だったかもしれないな。あんときやっつけときゃよかったなと。あるいは、すでにHorcruxを作られちゃったので1発で倒せない面倒な相手になってしまった、んなことならヴォルディとグリンデルバルドが接触する前にグリンデルバルドをやっつけときゃよかった、そんな感じかもしれません)

c.1957-1958 バーサ・ジョーキンズ誕生
c.1958/1/9 セヴルス・スネイプ誕生
c.1958/3/10 リーマス・ルーピン誕生
c.1958 リリー・エヴァンス、シリウス・ブラック、ピーター・ペティグリュー、ジェームズ・ポッター誕生
1959- ペチュニア・エヴァンス誕生
1961 レグルス・ブラック誕生
c.1963 バーティ・クラウチ・Jr.誕生
c.1969 アーサーとモリーが駆け落ちして結婚
1969/9 ジェームズ、リリー、シリウス、リーマス、ピーター、セヴルス、ホグワーツ入学
c.1970〜 ヴォルディ"浄化"開始
(リリーがねーさん、ペチュニアが妹、正確な年齢差は不明)
(シリウスとレグルスは、誕生月がわからないものの年で言えば3歳違い)
(結婚したときモリーは19歳だと思われ、アーサーはもうちょっと上かな)
(1960年代後半か1970年代になってから、ヴォルディがDEを従えて"浄化"の名の元に大殺戮巡業開始です)


やっぱり気になるのはHorcruxの作り方。ヴォルディがHorcruxの作り方を知ったのは、早くて1944年夏。グリンデルバルドが、スリザリンの末裔ゴーント家を訪ねてLittle Hangleton付近にいたとしたら、あるいはヴォルディがグリンデルバルドに会いに行ってそれから故郷を訪ねたとしたら、グリンデルバルドはヴォルディにHorcruxの作り方をおせーてあげたことでしょう。ヴォルディは、それ以前に間接的に(バジリスクを使って)1人と、そのときに直接3人(リドルSr.とその父母を殺害)を殺害している筋金入り。Horcruxってステキ!と思って、さっそく既に持っている2つ(日記と指輪)をHorcruxにしたかもしれません。そしてヘプジバからカップとロケットを手に入れると、ヘプジバ殺害分とあわせて、計4つのHorcruxを持つに至った。
もしHorcruxの作り方を知ったのがもう少し遅くて、誰かを殺害した"直後"でなければHorcruxを作れない、ということであれば、ヘプジバ殺害が1つ目を作るタイミングになっちゃいますが。

第1弾の"〜Lord Voldemort誕生"はこちらです。
第3弾の"ウィーズリー家次世代誕生〜ポッター襲撃"はこちらです。
第4弾の"シリウス逮捕〜フランク・ブライス殺害"はこちらです。
第5弾の"第442回QWC決勝戦〜"はこちらです。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 04:59| Comment(4) | TrackBack(0) | さるおのハリポタ年表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Horcruxをつくるには、誰かを殺害しないとできないなんて物騒だなぁ。
浄化と称してなんて、まるで価値観が違ってるんだもんね。
ヴォルにはHorcruxがいくつもあるから、やっつけ難いっちゅうわけですね。
それよりも、アーサーとモリーは駆け落ちだったのかー(笑)。それでめでたく、子沢山で幸せな家庭をつくったんだね。でもこれからはそんなウィズリー家にも問題が起こってきたりするわけですよね。人数が多い分、まとめるにも大変だしね。
クラウチJrはもっと若者かと思ってましたが、結構おっさんでしたか(←おまいに言われたかーない)
新しい発見なんてゆうものは全然出来ませんので、参考にする側でしかいられないんですが、まだまだ私はポッタリアン初級中の初級ですね。
Posted by micchy at 2006年10月08日 15:04
ヴォルディがグリンデルバルトと会っていた!
しかもhorcluxの知識は彼から得ていた!
ぎええーっ!!!

それに、今記事を読ませていただいて初めて気づきました。
GG,RR,HH,SSと綺麗におそろいなんですねー
(遅い)

ハッフルパフは、誰からも愛される人だそうですが、子孫とされるスミス家の人って、およそそういう印象とはかけはなれてませんか?
ヘプジバも、ザカリアスも、「尊大な」彼の父親も。
Posted by ニンフ at 2006年10月09日 22:36
micchyさん
完全ネタばれ記事、ガンガン読んでますがだいじょうぶかい?

クラウチJr.ねー、たしかに映画のJr.見てるとまだまだ青年な感じします。おっさんだったね(泣)。
Posted by さるお at 2006年10月11日 04:19
ニンフさん

> ヴォルディがグリンデルバルトと会っていた!
> しかもhorcluxの知識は彼から得ていた!

これってどう思う?タイミングがいい感じになるので、さるお的には気に入ってるんですが(笑)。

> GG,RR,HH,SSと綺麗におそろいなんですねー

他にもたっくさんいるよー。
生徒だとCho Chang、Colin Creevey、Luna Lovegood、Gregory Goyleとか、先生だとFilius Flitwick、Minerva McGonagall、Quirinus Quirrell、Severus Snapeとか、それ以外だとPeter Pettigrew、Stan Shunpikeとか。
マグルでもDudley Dursley(笑)。オバケならNearly-headless Nickなり、Bloody Baronなり。
人でなくてもいいと思えばRoom of Requirement、Shreiking Shack、Whomping Willow・・・けっこうキリがないです。これで記事書けそうだ(笑)。

> スミス家の人って、およそそういう印象とはかけはなれてませんか?

うん。さるおもそう思います。ヘルガはいい人だったのに、子孫にはそれが継承されてない。これって何か意味があると思う?
Posted by さるお at 2006年10月11日 04:28
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