2006年10月15日

さるおのハリポタ辞典[魔法/呪文] Densaugeo / Flagrate / Sectumsempra

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、魔法/呪文を3つ紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

● Densaugeo

デンゾウゲオ、またはデンソウジオ。第2音節にアクセントです。ラテン語でDensは"tooth"、augeoは"I enlarge"とか"I increase"という意味。「歯、でっかくする」という呪文ですね。
『GoF』でドラコがハーに使った魔法。Potionの教室のすぐ外でケンカになるシーンです。これをかけられると歯がどんどん伸びてしまうっちゅーことで、かわいそうに、それでなくてもでっかいハーの前歯が、さらにでっかくなってしまいました。

● Flagrate

フラグラーテ。第2音節にアクセントです。ラテン語のflagrareは"to burn"です。
杖が火のような跡を残す呪文で、はっきりと登場するのは『OotP』です。魔法省のDepartment of Mysteries、アクセスの起点となる、ぐるぐる回る不思議な円形の部屋で、DAがすでに試したドアがわからなくならないように目印の"×"を残していくハー。彼女が使った魔法がこれです。
しかーし、よく思い出してみると、『CoS』に出てきてたね。日記帳から出てきたトムが、空中にハリーの杖を走らせて、"Tom Marvolo Riddle"はアナグラムで"I am Lord Voldemort"だとおしえるシーンです。トムはフラグレーテをnon-verbal incantationとして使ってます。

● Sectumsempra

セクトゥームセンプラ。ラテン語で、Sectumは"cut"、sempraは"always"。
杖が剣のような役目をし、対象にざっくりと深い切り傷を負わせる、けっこう怖い呪文。Half-Blood Princeによって考案された。
(『HBP』のネタばれ→)『HBP』でハリーはこの呪文を使い、ドラコに重傷を負わせてしまう。そもそも痛みを感じないInferiには効きません。

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 22:11| Comment(10) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。デンゾウゲオの呪文、ありましたよね。私はマダムポンフリーにハーが治してもらったときにちょっと嘘をついたくだりが好きでした。さすがハー、タダでは転ばないと。映画だと初めからエマちゃん可愛いし、映画では省かれていたのでどの巻だったか忘れていました。また原書のその部分探して読んでみます。
私の原書挑戦のその後は、まだ1巻の半分しか(泣)やっと箒を贈られたところです。7巻発売までに間に合うんだろうか・・・。だんなが不思議そうな顔で英語の本を読む私を眺めております。年表の方も楽しみにしています。この人とこの人、歳近かったんだぁとか発見多数です。頑張ってくださいね。
Posted by みかりん at 2006年10月16日 09:37
スネイプ先生の発明した呪文って、何か特別な感じしません?
普通、学校で習う呪文って、必死に練習しなきゃ出来るようにならないのに、“levicorpus"も、“sectumsempra"も、頭の中で考えただけ、とか、ちょっと口に出してみただけ、とかですぐに実現してしまうなんて・・・
まるで呪文そのものに命があるみたい・・・
(ぞっ)

みかりんさん、おはようございます。
がんばっておられるのですね!
私も主人の不審そうな表情にもめげず、6巻に続き3巻目を読んでおります(変な順番)
分らないところが山のようにあるので、助けてーと叫びたいこの頃です。
Posted by ニンフ at 2006年10月16日 11:46
みかりんさん

> ちょっと嘘をついたくだりが好きでした。

さるおも!「もーちょっと小さかったかもしれないなー、そーいえばもーちょっと小さかったんじゃないかなー、まだもーちょっと小さかったりしてなー」っていかにもさるおがやりそうな手。秀才のハーが身近に感じられました。無駄に転ばんですねー。

> やっと箒を贈られたところです。

7巻ずいぶん先だし、巻がすすむ毎にストーリーは加速してくし、だいじょうぶ、間に合うさ。

> だんなが不思議そうな顔で英語の本を読む私を眺めております。

えーっとそれでは、なぜか音読ということで、さらに不思議がっていただくのはどうですかね。
年表はがんばります。泣きながら。さるおの"大予想"が7巻に間に合うかどうかのほうがよっぽどきわどい(号泣)。
Posted by さるお at 2006年10月16日 17:26
ニンフさん

> スネイプ先生の発明した呪文って、何か特別な感じしません?

これの最たるモノって、Potionの"手順の省略"だと思わない?さるお、これがいちばんすげーと思った!学校で教える"確立された確実なレシピ"があるのに、その裏をかくように、簡単なhow-toに書き換えちゃうなんて、考えてできたことなのか(スネイプ天才)、試してみてできたのか(スネイプ秀才)、とにかくすごいっす!
スネイプさんはそうとうに"デキル"よね。
その"秀才以上"のスネイプさんをバカにしまくっていたジェームズとシリウスって・・・"天才"なんだか、じつはアホなんだか・・・(笑)
オトナになったスネイプさんは(特に映画では)コメディ路線を突っ走り、スゴイ感じがしないです。人ってオトナになると凡人になっちゃうのかな(涙)。(←たぶん当たり)
Posted by さるお at 2006年10月16日 17:42
おはようございます。

>えーっとそれでは、なぜか音読ということで、さらに不思議がっていただくのはどうですかね。

(笑)朝から涙が出るほど笑ってしまいました。普通に音読しないで、ちいさな声でぶつぶつとつぶやくように読んで、さらに怪しくしてみます。

ニンフさん
おはようございます。なぜだんなチームは不思議がるのでしょうね?うちのだんなさまはマンガしか読まないので、少しは大人の読書をすれば?という意味の無言の提案でもあるのですが(笑)先は長いですが頑張りましょうね。
Posted by みかりん at 2006年10月17日 09:43
プリンス版potion、すごかったですね。
教科書どおり作ったハーの「生ける屍の水薬」は、とうとう深い紫のまま。
プリンスは、本の豆の切り方に難癖をつけ
「銀の小刀の平らな面で豆を砕け」だの、
時計の反対周りに攪拌というところを
「7回ごとに一回時計回り」だの、
その度に薬の色が、さっと 「ライラック色」になり、「淡いピンク」になり…
むしろ教科書が危ないんじゃないか、と(笑)
「陶酔感を誘う霊薬」
教科書にはないハッカの葉を入れて、爽やかな香りのみならず副作用まで消してしまうという(凄)
ここまでの出来映えを観て何故スラグホーン先生は「スネイプの作品だ」 と思わず、「リリーの遺伝子だ」 と頑なに思い込んでるんでしょう?

スネイプ先生、私はまだ怖いです。
彼は隠されたハリーの力を、秘かに、最も恐れている一人だと思う (ある意味ヴォル以上に) のですが、現時点でのハリーの力の限界も知ってる。
ハリーが力任せに次々と浴びせかける魔法を、まるで髪にかかったくもの巣でも祓うかのように、めんどくさそうに払いのけ、
「閉心術と無言呪文をきちんと復習するように」 とかぶつぶつつぶやいている先生。・・・
やっぱこわいです。
そして彼の呪文も・・・

みかりんさん、おはようございます。
確か原書読書の為のお助け本お持ちですよね? 参考になりますか?
Posted by ニンフ at 2006年10月17日 10:52
ニンフさん

こんにちは。お助け本は図書館で借りています。Amazonでよくでてくるクリストファーなんたらという人の本ではない物なんですが、当初ずっと見ていないと読めないのではと思っていましたが、その本も厚いし原書も厚いので寝ながら読むのには場所の確保に困ります(笑)さるおさんのアドバイス通りあらすじはわかっているのでざっと読みにしていますが、訳本でのあらすじも忘れてしまっているような箇所で、気になった所だけ調べています。今、一度返却して手元にないのでやっぱり不安です(泣)あるとやはり便利だとは思いますが買うほど使わない気もするので、市町村の図書館などで探してみるのをお勧めします。

さるおさん

こんにちは。伝言板の用に使わせていただいてすみません。昨夜は音読作戦できませんでした、残念。やってみたい反面機嫌のいい時を狙ってでないと恐ろしいかも(泣)
Posted by みかりん at 2006年10月18日 14:17
みかりんさん

おはようございます。
早速教えていただいて、ありがとうございます! じゃ、これからひとっ走り図書館へ(笑)
Posted by ニンフ at 2006年10月19日 11:28
みかりんさん
さるおんとこは思いっきり伝言板にしてください。大歓迎だYO!

> 普通に音読しないで、ちいさな声でぶつぶつとつぶやくように読んで、さらに怪しくしてみます。

小さな声でいいですけど、ぶつぶつとつぶやくよりも、感情こもってる方が怪しいYO!
『PoA』の終盤あたりはオトナ4人コドモ3人入り乱れての心理戦、感情込めて、叫んだりして、怪しく、ひたすら怪しく・・・とにかく応援しています。
Posted by さるお at 2006年10月21日 01:53
ニンフさん
教科書を信じてレシピどおりに作るハーですが、独創性が無いわけじゃなくて、彼女は彼女でキレ者っすよね。DAのコインなんかすごかったもんなー。
しかーし、そのハーを超える才能(?)のプリンス、すごすぎ(笑)。

> 「生ける屍の水薬」

Draught of Living Deathって日本語でこーゆーのか。

> プリンスは、本の豆の切り方に難癖をつけ「銀の小刀の平らな面で豆を砕け」
> ハッカの葉を入れて、爽やかな香りのみならず副作用まで消してしまうという(凄)

そうそう!これにはちょっと笑ったなー。料理感覚っちゅーかなんちゅーか、そりゃそーだよな、ひと工夫だな、と思ったらおかしかったっす。

> 「7回ごとに一回時計回り」だの、

これはすごいよね。こーゆーのこそが"大発見"。

> むしろ教科書が危ないんじゃないか、と(笑)

そうね(爆)!教科書なのにまだまだ、発展途上(笑)。著者は誰だっけ?

> 何故スラグホーン先生は「スネイプの作品だ」 と思わず、「リリーの遺伝子だ」 と頑なに思い込んでるんでしょう?

恋じゃないかな(爆)?

> 彼は隠されたハリーの力を、秘かに、最も恐れている一人だと思う (ある意味ヴォル以上に)

うわー、これは詳しく聞きたいっす。どゆこと、どゆこと?
Posted by さるお at 2006年10月21日 02:08
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