2006年10月27日

さるおのハリポタ辞典[人物] フリトウィック先生

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、登場人物を紹介します。
が、訳本を読んでいないので日本語訳がたまにヘンだYO!
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

【人物紹介】
フィリウス・フリットウィック(Filius Flitwick)は、小さな体にキーキー声の、レイヴンクロウの寮監もつとめるCharms Master。ちいちゃいからね、机の上に積み上げた本の山のそのまた上にクッションを置いて、そこが立ち位置。クリスマス前になると「遊んでよろしい!」と言ってくれるなごやかな先生で、授業はとってもリラックスした雰囲気。ときどき生徒が失敗した呪文が当たって痛い思いをしながらも、levitation charm、Cheering Charms、Summoning Charms、Banishing Charm、Silencing Charmなどなど、多岐にわたる呪文を教えます。教室は3階、オフィスは7階です。

【名前の意味】
フリットウィック(Flitwick)は2説あり、flit(to move quickly and lightly)とwick"(lively)がくっついたという、まるで杖の動き(swish and flick!)そのものな名前。
あるいはロンドン郊外の街の名前でそちらはFlitwickと書いてフリティック。
これはもう圧倒的に前者が好きですね。
フィリウス(Filius)はラテン語でsonだから、うん、やっぱりCharmの申し子として前者がステキです。

【特徴】
キーキー声が特徴の、白髪の小さな先生。

【杖】
不明

【パトロナス(守護)】
不明

【好きなもの/趣味】
不明

【こわいもの(ボガートが姿を変えるもの)】
不明

【持ち物】
不明

【功績】
授業以外にもホグワーツではやることがたくさん。特にクリスマスの大広間飾り付けは、フリトウィック先生のスキルを存分に活かして行われます。校内で起きる様々な事件の対応にも追われる先生で、トライウィザード・トーナメント第3タスクではパトロールも仰せつかります。
フレッド&ジョージが残していったあの"沼地"も、カエル女にはどーにもできなかったけど、フリトウィック先生なら杖の一振りであっという間にお片づけ。"a good bit of magic"だと褒めながら、フレッド&ジョージのトリビュートを遺す粋な計らいもフリトウィック先生によるもの。いい先生ですねー。

【特殊技能】
不明

【家族/血筋】
遠い祖先にゴブリンがいる、10月17日生まれ(年は不明)。

【経歴/これまでの人生】
自らのホグワーツ在学中はレイヴンクロウ生で、現在はレイヴンクロウ寮を管理するフリットウィック先生は、ハーによれば、duelling championになったこともあるかなりなスゴ腕の"デキル"魔法使い。さすが、"聡明さ"を信条とするレイヴンクロウを背負って立つだけのことはあります。しかも、若い頃はハンサムだった!
ゴブリンを先祖に持つフリットウィック先生は、あらゆる混血に対して懐が深いです。ハグリッドにも優しくて、よく理解しています。
(『HBP』のネタばれ→)『HBP』の終盤では侵入したDEと戦うためにスネイプ先生を呼んできてくれとマクゴナガル先生に頼まれるフリットウィック先生ですが、味方だと思っていたスネイプ先生に返り討ちにあって気絶してしまいます。おそらく、ダンブルドア校長の死後、校長に昇格したマクゴナガル先生のそばでDeputy Head of Hogwartsを務めるのは、ジェームズ・ポッター世代のホグワーツ在学中も教えていたロングキャリアなフリットウィック先生です。

【その他】
映画だと、『PS』『CoS』では白い髭のハーフ・ゴブリンとして描かれています。ところが『PoA』では茶色の髪と茶色の髭の小さな人間として登場し、なんとクレジットはフリトウィックじゃなくて"Wizard"!そしてこの茶髪の新フリトウィック先生は『GoF』で指揮棒を振り回しているわけですが、いつの間にかまたクレジットはフリトウィックに戻り、先生兼指揮者で、魔法使いだから自分の好みで毎年見た目を変えてるんだと、なりゆきでそーゆーことになりました(笑)。
これについてJoは、"I must admit, I was taken aback when I saw the film Flitwick, who looks very much like a goblin/elf (I’ve never actually asked the filmmakers precisely what he is), because the Flitwick in my imagination simply looks like a very small old man."と言ってます。
(さるお訳:映画『PS』のフリトウィック観たらびっくらこけたわー。だってゴブリンみたいなんだもん。私の頭の中では彼はすんごい小さいおじーさんなんだけど。)

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 20:36| Comment(2) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>フレッド&ジョージのトリビュートを遺す粋な計らい

 そうですそうです!!
私はそこを読んだ瞬間に、フリットウィック先生がもっともっと好きになりました♪

やはり、ハグリットが巨人説得担当、フリットウィック先生がゴブリン説得担当なんでしょうか??あとあとシモベ妖精は ハー??(無理かな??笑)
Posted by sinobu at 2006年10月28日 23:56
sinobuさん

>> フレッド&ジョージのトリビュートを遺す粋な計らい
> フリットウィック先生がもっともっと好きになりました♪

さるおもだよー!ええ先生だ!とかなーり感動して、大好きになりました。さらに、魔法の腕前が凄そうなのにも惚れたなー。

> ハグリットが巨人説得担当、フリットウィック先生がゴブリン説得担当なんでしょうか??

なるほど!これってありかもだね。ウェアウルフにはルーピンさんがおるし。
ハウスエルフは『HP7』で役に立つ、重要な役回りだと思って期待してるんだけど、うーん、誰が説得するかといえば、適任かどうかはともかく、立候補するのはハーっすね(笑)。
Posted by さるお at 2006年10月30日 01:09
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