さるおのバルサを痛い目に合わせた品のない差別集団の行く末を心配しているわけではないが、チェルシーがピンチであ〜る。
2月23日のバルサ戦で、ライカールトとフリスクの"挨拶"が気に入らないとUEFAに抗議文を送ったチェルスキーどもが、案の定、処罰の対象となっている。"挨拶"を現場で見ていたUEFAスポークスマンのゲイラードさんという人は、ライカールトがフリスクに圧力をかけたのなんのというデマを完全否定。「チェルシーは心理戦術として、うその声明文を出した。どんな処罰も可能性がある」ということになった。
ホセ君と、共犯のクラーク助監督とレズマイルズ警備責任者が5試合の出場停止になりそうなんだって。さらにゲイラードさんは「チェルシーが大会から蹴り出される可能性もある」と指摘。
どうなるんすか?
心ゆくまでさるお、もんち!
これでバルサが勝ち抜けとかなると、嬉しいような迷惑なような。選手は用意できてないだろうしね。
31日に決定らしいんで楽しみに待ちましょう(^^)
バルサ勝ち抜けってまさに一発逆転ですけど、いったん敗退が決まった後なので、なんとなく居心地悪いかなぁ。ま、それはそれで、選手の準備もおいといて、よろこんじゃいますけど(笑)。