【追記11/1】
チェルシーのやつらのせいで、シャビの左脚脛骨(けいこつ)が亀裂骨折したYO!ちっくしょう、おぼえてろ。
【追記11/3】
このゲーム、UEFAが調査に乗り出しましたね。イエロー6枚のチェルシーは当然ですが、ばかちん審判に詰め寄ったライカールトを含め、サポがピッチに物を投げ込んだバルサ側も、罰金の可能性はあります。
ファウル数43、バルサが14で、チェルシーのやつらが29。黄札合計10枚、バルサが4枚、チェルシーのやつらが6枚。(ファウル:エッシェン6、バラック6、A・コール5、ドログバ3、ロッベン3、メッシ4、モッタ3 / 被ファウル:エッシェン3、カルバリョ3、デコ6、マルケス4、メッシ4、ロナウジーニョ3、ザンブロッタ5)そもそもチェルシーが黄札6枚で済んだのが不可解きわまりない。
おまえら、それで引き分けを持って帰るのか。
悔しいっす。悔しすぎる。
いつかと同じじゃねーか、2006年2月22日の、田んぼでやったあのゲームよりひどいじゃねーか。
ファウル数36 チェルシー23、バルサ13。(ファウル:マケレレ4、フェレイラ4、デル・オルノ3、グジョンセン3、エジミウソン3、マルケス2、プジョル2、オレゲール2 / 被ファウル:ロッベン3、クレスポ2、グジョンセン2、ロナウジーニョ5、デコ5、メッシ4)
ふざけんな、チェルシー。ふざけんな、ステファノ・ファリーナ。
今ね、ものすごい悔しいので、思いっきり書いてしまいますが、おまえらこの後、ブレーメンに"負ける"気じゃねーだろうな。おまえら、おまえら、そんなことしてみろ、さるお怒っちゃうYO!
試合開始は様子みる感じのチェルシーと、1分のレオのシュートから始まりました。で、開始2分40秒、ピッチの中央でインターセプトからドリブルで左に疾走するのは、勝者のメンタリティしか持ち合わせていない負けず嫌い王デコ!DFをかわし猛突進!そして鮮やかに切り返し、シュート!ボールはDFたちの足下をすり抜け、イラーリオ君の手の先をすり抜け、ぼっかぁーん!ひゃっほーい!あっという間の先制!

これはね、デコの宣言だと思いました。勝つのはバルサだと、負けねーぞと、そーゆー気迫です。
あんたが大将!愛してっぜー!やっぱりさるおのデコなんだよ、ふんがー、さるおコーフン。こんなチェルシー見たことないだろ、モウリーニョ!
これ以上ないっちゅーくらいのオープニングっすよ(嬉)。

この2分後にドログバ様シュート。だんだんとね、熾烈なバトルの予感だYO!
ブラルーズがロニ子をがんばって止めていて、なんちゅーか、けっこう止まってますね(涙)。"ロニ子をベンチに座らせる"とか、"ロニ子を交代させる"とか、バルサはそーゆー勇気がないっすね、あいかわらず。でもまぁ今日はCL戦っちゅーことでロニ子もかな〜りはりきっているので、ボールには触ってるからまぁいいか。
反対側ではレオに、"狙え足首"が今日のテーマのアシュリー・コールがつきまとってますが、こちらはレオ様おかまいなし。ザンブロッタとのワンツーからドリブルで切り込んでロニ子の前にスルーパス、ロニ子シュート!とかね、うまくいってます。
12分、バルサゴール前のクリアボールが磁石のようにデコの体にぴたーっとくっついて(笑)、デコのドリブルからシャビ、そしてロニ子へパス、で、一気に前線に駆け上がるっちゅー、ええプレーもしております。
さるおも懸命に止めているディディエ様ですが、本当にヤツのことは何としてでも止めないといけんので、モッタちゃんなんて自分の脚1本と引き換えに、あるいは頭と引き換えに、刺し違える覚悟ですから(笑)。この人はすごいっす、ジオの頭の上に脚があるっちゅーくらいにぶっ飛んだりしている。陸上やりゃいいのに(泣)。
で、最初のあぶないシーンは17分、エッシェンが奪ったボールをバラックがシュート!あっぶねー。
21分にはシャビもロニ子とのワンツーから鋭く中央突破でシュート!うぇーん、惜しい、イラーリオに触られたぁ。
マルケスもケツから降ってきて担架で運ばれるシーンがあったり、"突き出せ肘"が今日のテーマのエッシェンがぶん回した腕でグッディがぽかんぽかん殴られたり、なんだかちょっと、穏やかじゃない感じはしてんな、すでに。
それに、今日のディディエは何十回ピッチに倒れる気かな?さるおのモッタちゃんをぶん殴っておいておまえが倒れるな、あほんだらーと罵りつつ、このドログバ劇場もゲームの荒れ具合と密接な関わりがあるので心配っす。
32分にはうちのビクトリーな男がふんばる。ランパードからエッシェンのシュートをはじき、CKからロッベンのシュートをはじき、次のCKはプジョルがクリア。
ところが、ふんばってるなと思ったところで不思議事件発生ですわー。A・コールに2枚目の黄札です。ところが退場しない。
???
なんだろうと思ったら、27分の黄札はランパードに出したのかぁ。えーっとね、誰にも伝わってねーよ、ステファノ・ファリーナ(怒)。選手もメディアも、みんながA・コールの2枚目だと思ってますから。しっかりシゴトしろよ。で、幼い頃から"判定については一切抗議しない"ことに決めている無口なレオが、まさかのタイーホ(逮捕じゃありません)。たしかにロニ子の後ろから「ねぇねぇ」とか言ってますけど、とにかくそれでレオが黄札っす。ちゃんとシゴトしろよ、ステファノ・ファリーナ(怒)。
42分には無実のレオがドリブル突破でオーバーラップしてきたジオにスルーパス!またまた惜しい!ふとふり返ればモッタちゃんがエッシェンをふっ飛ばして黄札。ロスタイムになるとロニ子もいじめられ、ブラルーズがわざわざ歩いてきてロニ子の足首にキックです、なぜか黄札は出ないけど。
なんかね、荒れてきました。今思えば、最大の落とし穴は、"まだリカルド・カルバリョがおとなしい"ということでした(涙)。あいつはね、後半担当でしたよ(大粒の涙)。
1-0で折り返し、"やっかいな選手レオ・メッシ"にてんてこまいのチェルシー、あるいは、チェルスキーとジャッジにてんてこまいのバルサ、っちゅー前半です。
後半はいきなりプジョルがドログバにキック(笑)。ほんと、ディディエって何十回倒れるのかな、と思っていたら今度は、ゴール前でバルデスのパンチがプジョルに炸裂(笑)。何やってんだ。
そしてバルサがてんやわんやになっているこの時間帯、チェルシーはチャンスだらけでしたねー。エッシェンのクロスをロッベンがヘッド!続くロッベンのシュートもかなーり決定的!
で、さっきからロッベンがまるでフリーで嫌な予感だけど、ロッベンはヘディングは止めたほうがいいんじゃないかな、なんて要らぬ心配をしていたら、52分、オフサイドポジションで動かないディディエの後ろから飛び出してきたランパードがラインぎりぎりのところからまさかのループ!止めろーっ、バルデス!手を伸ばして跳べーっ、ビクトリー!ぶわぁー、届いてないーっ!ということでまさかの同点弾(泣)。
モッタちゃんはあいかわらずディディエと刺し違える勢いで激突、しかーし、ディディエが芝居してる間にマケレレがロングシュート。そして本当に刺し違えそうなモッタちゃんとエジミウソンが交代した直後の58分、こりゃもう不調どころか絶好調のロニ子がドリブルで左サイドを駆け上がる!そして、待望の7番の足下にぴったりとセンタリング!蹴っ飛ばせぇーっ、グッディー!うりゃぁーっ!入ったぁーっ!むはむはー、2-1!やたっ、やたっ、ついにグッディ来たぁーっ!美しかったね、こりゃ嬉しいっす。(感動)

しかもグッディには続いてシュートチャンス。しかーし、ひゃっほーい!と思ったのもつかの間で、何もしてないのにまさかの黄札だYO(涙)!
このころになるともう、カンプ・ノウはもはや劇場。ディディエはあいかわらず20回目くらいの転倒劇で(爆)、どんどん芝居がかってまいりました。ついに"モッタを退場にしないため"に投入されたエジミウソンも骨張った体でリッキー(ついに来たか)とクラッシュ。もれなく黄札。ロニ子のパスをドリブルで持ち込んでシュートしたけど蹴り上げちゃったグッディの後ろでは、ラファがエッシェンのおちんちんを思いっきり踏んづけているという(わざとじゃないよ)、まさにシアター。
そして72分、あちらもロッベンの前髪を守るためにカルーと代えたり、ブラルーズと嫌〜なジョー・コールを代えたりした直後です。例によってリッキーの野郎がうちの大事なグッディを転ばせやがった。で、着地で足首をひねっちゃったグッディはかわいそうに泣きながらおうちへ帰りました。ちっくしょう。
代わりに入ったのは小さいおっさん。さるおねー、この人は手乗りサイズだからね、誰かの肩に乗って入っちゃえばわかんないじゃないかと、こうなったら12人で戦おうぜと、最近ずっと思っていますね(ずるいんですけど)。「バルサ何人いるんでしょーか。きゅう、じゅう、じゅういち、じゅうり。あってるかな」とか言ってね、数えても気づかない(気づきます)。
でまぁおっさんも鼻をピクピクさせながら飛び出すタイミングを狙っているけれど、なかなかいいボールが来ません。
まだまだ狙ってるデコのシュートのあとはシャビとイニ坊が交代。そしてバラックがまたシュート。レオの突破にリッキーの野郎がキックに来る。レオのどてっ腹蹴りやがっておまえなんか赤札だ。
さるおね、チェルシーのリッキーって嫌だよぅ。ポルトガル代表でやってるときはいいんだけど、チェルシーでやるときは乱暴すぎる。チェルシーのみなさんってだいたい乱暴だけど、それにしてもリッキーは"上げた脚は下げない"がモットーで、顔面めがけて足の裏からぶっ飛んでくるようなヤツだからなー、危ないよぅ。
そして終了間近の87分、デコがバラックに倒されて、くまごろうが転がっているところになぜかボールを蹴ってしまったのはテリーさん、おまえも赤札だ。「ゴルァァァ、何しとんじゃワレェ!」とつぶらな瞳で向かっていくデコ、可愛いな(笑)、みんなに押さえられたりして、可愛いな、なんちゅーか、怖くない。テリーは黄札。
88分にはエッシェンの野郎が悪意に満ち満ちて後ろからラファを削って黄札と引き換えの報復ですが、おまえ、それは赤札だ。っちゅーか、なんでラファが最前線にいるのかが甚だ疑問ではありますが、それがバルサっす(笑)。
そしてリッキーの野郎がいつものように、ボールではなくデコ(結局ファウル0、被ファウル6)に跳び蹴って、どう考えても赤札なのに、魔のロスタイム6分へ突入です。(号泣)
イニ坊も削られまくり、満身創痍のバルサ、92分バルサゴール前でテリーが折り返したボールを、またしても冷静なディディエが、ゴール。ディディエが稼いだロスタイムでディディエが決めた、ただのドログバ劇場。同点弾の直後、5分19秒に笛。2-2の引き分けです。
ディディエ、またおまえか(悔し涙)。
モウ、大コーフン。素敵なスーツで膝をついたら汚れますよ。
ライカールトも、大コーフン。なんと、笛と同時にピッチを走り抜け、ステファノ・ファリーナのくそったれに「ゴルァァァ、何やっとんじゃワレェ!」とこちらはぜんぜん可愛くない猛抗議。そうか、わかったよ、ライカーはさ、冷静沈着な男なんじゃなくて、我慢してたんだよな。悔しくて、怒ってるんだよな。
ファウル数、バルサ14、チェルシー29。黄札はバルサ4枚、チェルシー6枚。
ステファノ・ファリーナ、おまえ、ロスタイムの意味わかってんのか。ちっくしょう。
湯水のようにアブラ金使いたい放題のビッグクラブが守備を固めて、肘出しまくり後ろから削りまくりで、そーやって引き分けを持って帰るのか。恥ずかしくないのかよ。ちっくしょう。
選手は無料に限るよね、とか言いながらユニセフ募金を欠かさないバルサは、お金はないけど(チェルシーと比べて、だし、ほんとに余分なお金はないです、バルサは)フットボールで戦い抜こうとして、またこれか、ラフプレーvsフットボール、くそったれ。
見てろよ、チェルシー。恥を知れ、チェルシー。この期に及んで負け惜しみ(3-2)ではありますが(泣)、最後に勝つのはバルサなんだ。ブレーメンに"負ける"気だったらただじゃおかねぇ、首絞めっぞ。ふんがー。
http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。
http://jp.uefa.com/competitions/ucl/Standings/index.html
順位表はこちらをご覧下さい。
心ゆくまでさるお、もんち!
上半身裸のプーさんに必死で止められてるライカーはもぅ圧巻でした。
デコチンがボール蹴られて、ビックリしてる表情にと比べたら、きっと鬼の形相だったのではないかと…
とにかく、涙を我慢しておうちに帰ったグジョさんがあんまり悪くないことを願います……
今回の試合は納得いかないですよ。
審判!ちゃんと試合仕切れよ、てか混乱させてんじゃねぇよ(-公- )。。とお上品な私がこうなってしまうほどですよ。
黄色カードは相当多かったですね。赤色はなかったですが、両チームとも不当なものが数枚でてましたよね。メッシやグッディなんて何でもらったのかわかりません。あんなの本当にかわいいもんですわ。
でもモッタちゃんはよく1枚で済んだね、、って感じですが(^^;
試合後、「サッカー」を観たという印象はなく「やられたらやりかえす戦場」を観ていた気分です。この前に放送されていたインテル戦の方がずっと「サッカー」だったのがもの悲しいところです(勿論インテル嫌いじゃないですが)。
相変わらずチェルシーは僕が世界で一番嫌いなサッカーをするなって事は確認できましたが・・・
あのレフリーは下手過ぎますよね。
ゲームをカードを使わなければコントロールできないレベルのレフリーは
あんな大事なゲームで笛吹かせちゃダメです。
でも結果は残念なものに終わりましたが、
内容自体はバルサは今シーズン一番バルサらしいサッカーが出来てたんじゃないでしょうか?
「これぞバルサ!」という場面がゲーム中何度も見れた気がします。
他のゲームでもこれくらいのパフォーマンスを発揮してくれれば、
先は明るいかな?って楽観視してたりしますが。。。
にしてもチェルシーはホントにブレーメン戦に手を抜きそうで怖いです。
まぁバルサがブレーメンとレフスキに勝てば大丈夫ですから、
そこまで心配してませんが・・・
昨日のバルサは「1−0で勝つくらいなら2−3で負けた方が美しい」の
言葉どおり最後まで攻めの手を緩めず美しいサッカーでした。
ランパードもPKとられなかった。
バルサ選手のコメントもなんだあれ、中田英少しは見習え。
く・・・口元がほ・・・ほころんで。
きゃぁ〜〜〜〜、こちらの皆さんはそう、ブレーメンなんてねぇ、ですよね。
2位です!
勝つ気満々です。
ブンデスリーガでバイエルンにも勝ったしねん♪
はぁ、でも残りがバルサとチェルシー。
やっぱつらいわ〜。
でも、生中継されるわね。
スカパー110だと、ブレーメンの試合なんて生中継されません(怒)
今回の試合は、今晩じっくり観ます〜。
でも、クローゼ、記事読むだけだと(ブンデスリーガは契約していないのだ。涙)、全然だめ?
CL予選落ちしたら、契約変更するわ・・・。
なんか、私の記事、けんか売ってる(汗)?
なんだかサッカーを見た気がしません。。。
ヒジ使い放題、蹴り放題・・・ホントもう・・・。
ファリーノだと12人いても気付かないかもしれませんね(笑)
半裸のプーになだめられるライカー。半裸の部下に諭される上司。
ライカーも涙が止まらないんじゃないかと思いますね(笑)。
グッディ、だいじょうぶかなぁ。彼がリハビリの国に行ってしまうと・・・えっと、ある意味コネホはうほうほで、それはそれで楽しみでもありますが、うーん、やっぱり心配っすねー。
さるおも納得いかない!
チェルシーはファウルすれすれっちゅープレーに迷いがないです(見事)。だからそもそも、プレー時間が長いほどアンフェアに得をする。で、後半ロスタイムは、チェルシーが肘突き出して稼いだ時間でまさかの6分。悔しいっす!
> 両チームとも不当なものが数枚でてましたよね。
そうだねー。不当なのも、見逃しすぎも、両方ともたくさんありました。モッタちゃんいつ退場になるんだろうとひやひやで、これについては救われましたね(笑)。
> 試合後、「サッカー」を観たという印象はなく「やられたらやりかえす戦場」を観ていた気分です。
> インテル戦の方がずっと「サッカー」
観たよー。インテル戦、カードなし、退場者なし。びっくらこけた(笑)!
バルサvsチェルシーはね、お互いに『報復劇場』。困ったね(涙)。
審判は、W杯のイワノフ審判を思い起こさせるレフリングでしたが、赤札は絶対になにがあってもださないってきめてたんでしょうね。で、試合をややこしくしたんだね。
こんだけなんやかやあると、バルサ・チェルシー戦は審判のなり手がいなくなるんじゃないかと思ったりもします。UEFAからの罰ゲームみたいな扱いだったりして・・・
子供がお母さんに怒られるみたいに、「そんなことしてると、バルサとチェルシーの審判させるわよっ」て、怒られるの。。
さるおね、カウンターサッカーは嫌いじゃないんです。で、ネタ人生を突き進むモウに対するこの想いも、もうほとんど愛なんじゃないかと(笑)。
しかーし、チェルシーがこの戦い方をするのは気に入らない。カウンターサッカーは窮地に追い込まれたネズミが格上のネコに対して行う戦術だと思ってます。
> ゲームをカードを使わなければコントロールできないレベルのレフリー
ほんとだよなー。そこがいちばん悔しいっすね。
> チェルシーはホントにブレーメン戦に手を抜きそうで怖いです。
嫌だな、そーなったら。"やりそう"だと思われてしまうモウってすごいヒール(爆)。
> 最後まで攻めの手を緩めず美しいサッカーでした。
バルサらしいサッカー、がんばってたね!これについては嬉しかったなぁ。
最後のロスタイムだけは集中力が途切れましたねー。あのミスは痛かったっす。
ありがとうございます(笑)。
口元がね、ほころぶよね(涙)。2位、おめでとうございます。バルサは突破圏外だYO(大粒の涙)!
今のブレーメンは好きです。残りがバルサとチェルシーってたしかにきついっすけど、いつものようにアグレッシブに攻撃的に、かっこよくがんばってほしいっす。(バルサファンのさるおとしては、ぐったり負けてほしいところですが(切望))
ガチンコ勝負しましょう。楽しみにしてるー。身長差はものすごいですけど(笑)、バルサもブレーメンのスピードについていけるようにがんばります。
クローゼ、どしたの?ブンデスリーガは契約していないって、冬にどっか行くの?ほんで、調子悪いんですか?
おたがいさまでしたが、いやぁー、やりたい放題でしたねー。
> ファリーノだと12人いても気付かないかもしれませんね(笑)
ほ、ほんと?いけるかな、12人作戦。
ジュリってほら、芝丈の身長だから、どこにいるか見えないし、ね!ね!
でもこれで終わったわけじゃないから、チェルシーにはブレーメンをキッチリ倒してもらって、バルサは勝利あるのみですね!!
深剃りの気合い、すごかったっすね!かっこええ!
勝者のメンタリティしか持たない男、さすがっす。
> 審判は、W杯のイワノフ審判を思い起こさせるレフリングでしたが、
ワレンチン・ワレンチノビッチ・イワノフねー。オランダ・ポルトガル戦で黄札16枚、退場4人。すごかったっす。うん、ほんとに、ありゃただの"ケンカ"でした(爆)。
> 赤札は絶対になにがあってもださないってきめてたんでしょうね。
そうだね!
何かあったら出せって話ですが、ヤツはそう決めていたと思われます。そのバランシングで試合が崩壊気味だったんだな。
> UEFAからの罰ゲームみたいな扱いだったりして・・・
わはは!わはは!おかしいおかしい、これ最高!腹痛いよ。そうね、罰ゲームね、そんな感じになってきたよね。
> 「そんなことしてると、バルサとチェルシーの審判させるわよっ」
思わず言うこときいちゃうな。あー、わろたわろた。
急に窮地に立たされた感じで痛いです。オープニングといい、その後の展開といい、まるで勝ち試合だったんだもん(泣)。
> でもこれで終わったわけじゃないから、チェルシーにはブレーメンをキッチリ倒してもらって、バルサは勝利あるのみですね!!
うん!絶対にグループ抜けよう。絶対に勝ち進もう。決勝の地まで行ってやる。ふんがー。
僕もカウンターは立派な戦術だと思いますし、嫌いじゃないです。
この戦術があるからこそ数々の番狂わせを見れる訳ですし^^
僕が嫌いなのはどちらかというとチェルシーの守備の方で、
ボールを奪うというより、ボールを持ってる選手ごと潰すってのが嫌いです。
ファウル上等、黄札上等、場合によっては退場上等って感じですから。
おまけにそれがチーム全体に徹底されてるんですから・・・(>_<)
モウは完璧ヒールですね(笑)
かつてバルサに関わった人でここまで嫌いになった人は居ません(キッパリ)
さるおさん、こんばんは。
ホームで先制しても勝ちきれないですね…(涙)。
かつてモウさんチームにいた、愛するデコとグジョさんが決めてくれたのは嬉しい限りなのですが、終了間際にやられちゃうなんて〜、一番へこむパターンですね…。くそ〜、悔しいよぅ!
次節のチェルvsブレメンの結果はどうでもいいっ!
ズバッと決めて、ガツッと守って、スッキリ2連勝して突破してほしいですね。
ほどよく熱く…、ほどよく冷静に…(願)。
すいませんでした。
ごめん。KENさんの書き方は悪くない。ごめんよー。
> この戦術があるからこそ数々の番狂わせを見れる訳ですし^^
そうだね。大番狂わせは楽しいし、感動する。フットボールの醍醐味のひとつだね。
> ボールを奪うというより、ボールを持ってる選手ごと潰すってのが嫌いです。
さるおも嫌だよぅ。やつらって、ファウルすれすれってゆープレーに迷いがない(笑)。「まずは脚を狙って、だめならボールでもいいか」ぐらいに迷いがない。守備を"固める"っちゅー言葉以上の悪意があるように見えてしょーがねーです。
ほんでそれはたしかに、チーム全体に徹底されてるなぁ。ほぼ全員がラフプレーっすよね。リッキー(カルバリョ)なんか見てると、ポルトガル代表では"強いDF"なんだけど、チェルシーで戦ってるときはちょっと怖いっす。
A・コールもブラルースも、フットボールやってるんじゃなくて、蹴って当たって、倒すのがシゴト。テリーさんもきっついし。FIFA精神のフェアプレーなんて一切気にしてません。
ある意味、お見事(涙)。
モウね、嫌いになるよね。わかるなぁ。
> ヤツラのクソカルチョに付き合ってしまった
クソカルチョか(笑)。ほんとにね。
ヤツラが稼いだファウルでヤツラが6分得をして、同点ゴールで5分なのに笛。胸糞、悪くなったYO!
さるおもずーーん(沈)。
> かつてモウさんチームにいた、愛するデコとグジョさんが決めてくれたのは嬉しい限りなのですが、
ふたりともかつての上司に強烈なの1発ずつお見舞いして、スッキリっす!
しかーし魔のロスタイムは・・・悔しい!ほんとに悔しい!
> ズバッと決めて、ガツッと守って、スッキリ2連勝して突破してほしいですね。
ええ、ええ。こうなったらもう、ブレーメンさんもレフスキさんもこてんぱんにさせてもらう。勝とうね、んでリーグを抜けよう。決勝まで行くぞ。
うぉーーーって叫んで応援してあげてください。
なんとなく、それで勝てるかも(笑)。
> いつまでたってもナイーブな馬鹿正直なバルサの面々
> 男らしい激しいというよりは小賢しいチェルシー
わははー!言い得てる。
デコとレオはすごかったっすね!モッタちゃんもね、性格は読まれすぎですが(泣)、さるお、応援してるよ、チアゴ大好き。
> わざと引いてみたり
> 一気に上げてみたり
これは是非やってほしいです。さるお大賛成!
さるおのトゥエルブ作戦と比べたらなんとまともなことか(涙)。
これがおチェル式なんです。
プレミアでもいつもそうです。
これで私の気持ち、わかってもらえましたか?(泣)
> ライカーはさ、冷静沈着な男なんじゃなくて、我慢してたんだよな
そうなんです。
だって、試合前のインタビューの時、顔は冷静だったけど
貧乏ゆすりしてました。
下半身の方が正直でした。
「代表クラスの選手たちがイエローカードを引き出すためにプレーをしていたことは恥だ」って言ってるみたいですね・・・
本人はバルサ批判のつもりみたいですが、
そっくりそのまま自らのチームを批判してるようにも聞こえてしまうのは僕がバルサファンだからでしょうか?(笑)
おまけに例え挑発が事実だとしてもあそこまでためらい無く挑発に乗れるのはたいしたもんだと・・・(苦笑)
>FIFA精神のフェアプレーなんて一切気にしてません。
フェアプレー。
「スペクタクルなサッカー」と共に
チェルシーのサッカーの対極にある言葉ですよね^^;;
しかしなんでチェルシーDFは代表とあそこまで違うプレーを見せるのか・・・
せめてもの救いはマテラッツィがチェルシーDFじゃない事でしょうか?
マテのプレーが更にラフになったら・・・
考えるだけで恐ろしいです(涙)
ちょっと酷い試合でしたね…見てても楽しくは無かった。
そんな中でも追いついちゃうチェルシーの強さが印象的。
> あのねー、バルサね、じつはぜんぜん立て直せてないです。
いや、でも、今のミランに比べれば全然マシですよ…たぶん。
まぁ、バルサはCLの試合しか見れないので詳細は解りませんが。
> ロニーを代えられないのが今のバルサの致命的な欠陥だと、さるおも思う。
ライカールトはロナウジーニョを絶対的な存在として位置付けたのかもしれませんね。
例え何があっても、ロナウジーニョは試合に出したからには絶対に代えないと。
まぁそれはそれでありかもしれませんが、それが苦しい状況を招く事があるのも確か。
個人的には、調子悪い時は中盤居下げてパサーに徹して貰うのが良い気も…
> グジョンセンも、今はCFは荷が重い。
もともとCFタイプじゃ無いですからね…
私もロナウジーニョを中盤に下げて、グジョンセンを左ってのを見てみたい。
ただ、その状況でサビオラをCFにすると、控えにCFが居なくなるんですよね…
> そっか。んで、もう1チームは(涙)?
や、もうミランは処分変わらなくて良いです。
そんな事より、早くこの事件を全て終らせて欲しい…(泣
ジジが出場停止とかなったら、マジ泣きますよ…
> 点獲りに行くときは4-2-4。今までもやったことがある、この方法で行くべきだよなー。
ゴールに突っ込んでくようなFWが控えに居たら良いんですけどねぇ…
マキシ・ロペスの放出は何気に痛かったか…
最後っ屁、わろたわろた!ドログバの最後っ屁、強烈な臭いでしたNE!
> これで私の気持ち、わかってもらえましたか?(泣)
うんうん、よくわかる。強烈な臭いだもんね、目がしばしばして涙出るよね。
下半身が正直なライカー、練習でバルサのよい子たちをめちゃめちゃ走らせてるみたいっすね。
イエローカードを引き出すためにプレーをしていたって、自分のことだよな?テリー君「そうです」って言えーっ。
たしかプジョルがよく似たコメントしてますが、こちらは頷ける。
> 例え挑発が事実だとしてもあそこまでためらい無く挑発に乗れるのはたいしたもんだと・・・(苦笑)
あいつ、挑発したのはバルサだって言ってんの?
なんだそれ!
なら乗るなって話だし、乗って3倍にして報復っておまえ、調子んのるなよ、テリー君。
なんかさ、キャプテン務めてる男がそーゆーこと言うのって、かっこ悪いし情けないよねぇ。
UEFAの調査が入るようだけど、どーなるのかな?
> せめてもの救いはマテラッツィがチェルシーDFじゃない事でしょうか?
ぐわぁーっ!マテ番長がチェルシーなんて、これは怖いっす(笑)。
> 今のミランに比べれば全然マシですよ…たぶん。
ミラン、快勝したじゃんか!おめでとー!
カカー、すげーよ。
バルサの方が断然みっともないことになってます。なんとかせねば。
> 中盤居下げてパサーに徹して貰うのが良い気も…
さるおなんてもう、ロニーはベンチに下げたい(泣)。バルサでは彼1人だけが守備を免除されてますから、彼は基本的に守備はやりません。ならば、中盤にいてもらっても、強いとこが相手のときは結局何もできないかもしれんです。
ロニー批判はする気ないんだけど、やっぱりひとつのチームとして考えていかないとなぁ。
> グジョンセンを左ってのを見てみたい。
これってやってみる価値あるよね。サビオラをCFにして、もう控えCFはいなくていいや。いいやも何も、しょーがねーずら(涙)。
> マキシ・ロペスの放出は何気に痛かったか…
これはねー、ある意味、マキシスキスキのさるお的には、痛かったと思いたい!
言いたいことは山程ありますが、キーボード打つ手が震えます。
だがあんたにゃ一言いいたーい!ティ、ティアゴ!お前にだー!!髪じゃなくその下にある頭の中を変えてくれ・・頼みます。もう怖くて観てられませんでしたよね・・。これじゃただの陽気なバルサのチンドン屋で終わっちゃうよティアゴ。ねえ、さるおさん・・・。
> モウリーニョとドログバが大嫌いになったまーるです。
わははー!あいつらふたりとも、サッカー舐めてるよね。あいつら全員、スパイクで顔踏んづけてやりたいよね(笑)。
デコは冗談にならないくらいかっこよかったっす!強くて美しくて素晴らしいゴールでした。さるおも泣けたよぅ。
モウの野郎が楽隊さん達相手に手を抜く可能性はおおいにあると思います。胸クソ悪いな。
> へんなもん送っちゃいましょう。
送るぜへんなもん!送ろうぜへんなもん!送れへんなもん!ふんがー。
> キーボード打つ手が震えます。
うんうん。さるおも悔し涙でモニタが霞んで見えませんでした。思い出すだけでまた悔しさが込み上げてくるよ。
> ただの陽気なバルサのチンドン屋で終わっちゃうよティアゴ。
チアゴねー、やばいよねー、このままだと。チアゴのバルサ愛がさるおは大好きだし、ホットなのは結構なんですが、赤札で消えるか、リハビリの国の王座に座るか、ほんとに心配な子です。なんとかこう、オトナになれないもんか・・・