バルサがカンプ・ノウで、唯一負けてしまう相手(笑)、アトレチコ・マドリー。
まったく、バルサはいったいいくつの決勝を戦えばいいのか、気が遠くなりつつ(それは眠いんじゃ?)、本当は愛しているフェルナンド・トーレスが、たとえシーズンのすべてをここに注いでいるかのような張り切りようでも、どこぞのカペナチオマドリーの今年最後のゲームのようにみっともなく負けたりしねーぞ。ふんがー。
トヨタで負傷したザンビー、お疲れのマルケス、"左脚の筋肉に違和感"があるジオは招集されてないっすね。ついでに、ノロで5キロも痩せてしまった
ということは左後ろはオレゲール!右後ろがベレッチ。中央はプジョルとテュラム。底はモッタちゃんで、その上はデコとシャビ。前線は、ロニーとグッディと、イニ坊が入る。
もちろんイニ坊は前線の立ち位置をとっとと捨てて中盤に戻って来ちゃうんすけどね。
今年のスペインは異様に怪我人が多い。A・マドリーも、バレンシアとけっこう同じくらいにギリギリのチームになってて、これはこれで心配っす。ブルガリアの超高速ウィング、マルチン・ペトロフも、マキシ・ロドリゲスも、コスティーニャも、クエバスも、まだ戻って来ないからなぁ。上位にはいてくれよ、さるお、A・マドリー好きだから。今シーズンは、パスカットも最高、ミドルも最高な愛するマニシェもおるし、さるおってほんと、ポルトガル人好きだなー、ということで、A・マドリーさんは、UEFA杯といわずCL圏内にいてください。今日は敵だけど、ほんとは応援してる。
ま、アウェイ戦で4勝2分0敗ってぶっとんだ成績で、しかも超新星アグエロがカンプノウにやってくるわけで、楽しみです。
お互いにけっこう集中してるな。バルサはたまにパスミスもありますが、ベレッチ風崩れルーレットなんかも出ちゃって、デコはばんばん、シャビもばんばん、マニシェ(敵です)もばんばんと、中盤から撃ってけ。うりゃぁーっ!前半18分にはイニ坊のクロスにシャビが飛び込んで、惜しくも合わなかったですけど、"アトレチコ相手にしては"バルサががんばってます。
うかうかしてるのは今日もビクトリーな男で、せっかくちゅらさんが守ってくれてるのに、ボールをトーレスに返すのはやめなさい。また土下座させるぞ、こら(笑)。
イニ坊がナイストライで足ひきずってますが、それでもなお、右のベレッチ左のグッディと折り返したボールをヒールで押し込もうとゴールにぶっ飛んでやってくる。イニ坊に今怪我されると困る、いや、いつでも困るんだけど。トヨタ最後のイニ坊のトライ観てもそうだし、他の場面でも最近そうなんだけど、イニ坊のガッツはすごいっす。いつだかのクラシコで、ぼんやりしてるチームを起こそうと、ジズーがゴールに突っ込んでったことあったけど、ほんでポストに激突しながらゴール決めたことあったけど、イニ坊もあの勢いでゴールに突っ込んで行く、毎試合。かっこよすぎるイニ坊。すごい闘魂なので、もうすぐ機内ではプジョルやモッタと並んだ座席に座らせようと思いますね。最近シャビもだな、同じように突っ込んで来るのは。おまえも入れてやる、闘魂組に。
前半41分のロニ子のFKはすごかったっすねー。向かって右から、前に並んで立っているイニ坊とベレッチの間をすり抜け、ゴール左に突き刺さる、ステキなゴラッソ!うはは!これで1-0!
ロニ子は日本からの帰り道が遠回りで、ファビオとジズーと別の仕事があったわけですが、疲れててもがんばってるなぁ。
後半は、ベレッチがガジェッティの背中を踏んづけてもファウルなしで、マニシェはモッタちゃんの足踏んで黄札。ファン・バレラの顔面に肘をお見舞いした(わざとっぽいんですが)ロニ子にカードなしで、本当にあったハンドをアピールしたらロニ子もついに黄札という、だんだんと、カンタレホの野郎も本領発揮(怒)。ルイス・メディナ・カンタレホっちゅーのはあんときや、あんときの野郎っす。ライカールトの言うこと聞いてるときは子ぐまのように可愛いデコが、なんで抗議で黄札なんだ、ちくしょうカンタレホおぼえてろ。
お前は狂っている!お前は狂っている!お前は狂っている!(by デコ)
えーっと、後半は審判への不満しかないっちゅーわけではありません。素晴らしかったのは、先頭きってなんと前線までドリブルでピッチの中央を駆け上がるオレゲール!そしてゴール前でつめているちゅらさん!モッタちゃんもオレゲールも、ヘッドだ!ぶはーっ!
しかーし、15分にはプジョルとちゅらさんの間をすり抜けたアグエロが同点弾で、シャビもモッタもパスなんか出させるなとか、ちゅらさん半歩下がれとか、プジョル追いつけとか、いろいろ悔しかったっすけど、んも〜、しょーがねーっす(涙)。
ちゅらさんは怪我で小さいおっさんと交代して、モッタちゃんがCBの位置に下がります。グッディもエスケーロと交代。おっさんは今日も、突然後方からゴール前に飛び込んできたりしてかっこよく目立ってます。
が、いいのか悪いのか、1-1のドロー。
アグエロは素晴らしいっすね。スルーパスとかも絶妙。楽しみっす。
さるおが大好きなマニシェは、おめぇに食わせるマニシェはねぇということで、丸顔で可愛いっす。いや、そーではなくて、ポルトガルサッカー炸裂でかっこええです。ポルトガル代表同士、20番同士、マニシェとデコのユニ交換。ステキだなぁ。
なんか久々に、"いつもほどは怖くない"アトレチコでした。たとえばマルチン・ペトロフがいないだけで、サイドのスピードが落ちる。これで裏は取られない。怖くない。ま、実際にはアグエロに裏に抜けられているわけで、トヨタ決勝同様に、こーゆー一瞬のカウンターに負けっぱなしなんですが(号泣)とにかく、"いつもほどは"怖くなかった(笑)。それより、ガジェッティが左、フラドが中央のかたちで、エリア内にまで入ってくるのが怖かったっす。
トーレスはというと、いつものようにトーレスにボールが出る状態だとこれはもうものすごい怖いというか、なぜか"絶対に勝てない"んですが(泣)、今回みたいにボールもらいに下がってきたり、右に大きく開いてみたり、そーゆーことすると怖くないっすね。で、トーレスよりも前で張ってるアグエロが怖くなる。
バルサとしては、超過密スケジュールで、疲れて体調不良で傷心で、ま、いいんじゃないか、ドローで。
でもまぁいずれにしても、あの究極の命題について、また考えなければ。ボールポゼッションサッカーはカウンターサッカーに勝てるのかについて。で、書かねば、"ボールポゼッションサッカーがカウンターサッカーに勝つ日 (2)"を。←書いたYO!
それから、本当の意味でのローテーションができていないバルサ、ロニ子の守備免責は本当にありか、などなど、いろいろ考えなければ。
心ゆくまでさるお、もんち!
引き分けちゃいましたね。。 マドリー白組より大分マシな内容でしたが、勝ち点3を逃したのは大きいですね。
今節もわたしのプジョールさんとモッタちゃんは活躍してました。それだけが慰めです。。
意外とフラードがよかったことがビックリです。
アトレティコと戦う前に睡魔と闘わないといけなくてw
う〜ん。それにしてもカンプノウで3戦勝てないのは悔しいですね。
来年こそはって感じです。早く苦手意識払拭するようなゲームが出来ると良いんですけど。
ポゼッションVSカウンターはもう永遠のテーマになりつつありますよね。
でも思うんですが、ポゼッションサッカーは、
中盤でボールを失わない。
前線の突破力がある。
シュートで終わる。
の3つが出来れば勝てると思うんです。
昨日のゲームを見てて思ったんですが、
バルサの場合センターサークルから相手ゴール側15mくらいのところまでで
失った場合ヤバイですよね^^;;
それ以上相手ゴールに近かったらそこまで危なくないんじゃないかなと。
バルサが失点した時、ボールを失った地点というのを調べられたら何か分りそうな気がします。
突破力は、レオとかの場合カウンターとかポゼッションとか問答無用くらいの
勢いの突破力がありますからね。
フィニッシュまで持って行けたらカウンターは成立しませんし。
アグエロはまぢ凄いですね。
リバポも狙ってたのになぁ。
アグエロが出てくるのがあと1年遅かったらリバポに来たかもしれないのに・・・(笑)
ほんでマニシェですが♪あの20番は嬉しいですね!!もうたまらんかったです〜〜♪
でもってエジエジはなんと5キロも痩せちゃったのですね?!か、可哀想〜〜!まさかのダイエット遠征。痩せるためにニホンに来たんじゃないのになぁ。
バルサ、引き分けですけど内容がよかったですよね!で、しばしの休息。こちらもホッとしますねぇホントに。さて。ではまーるも墓参りに行って参りまーす!
おひさー!
エンパテっすねー。フラドとバレラもたしかによかった。ちょっと残念だけど、ま、天敵相手に、疲れて傷心なわりには、すごくがんばれたと思います。"あきこさんの"プジョールにーさんとモッタちゃん、活躍したしね!
疲れてないのにあのゲーム、白組はみっともないことになりました。どしたのかな、カペナチオ。
デコがシュートをきめると、深剃りほっぺに「チュッ」ってしてくれるマニシェ〜。いい奴です。
マニシェって「ホンコンさん」に似てません?
> アトレティコと戦う前に睡魔と闘わないといけなくてw
それもそーだし、アトレチコと戦いながら同時に睡魔とも戦うっちゅーことで、観ている方は2試合かけもち(泣)。
> 中盤でボールを失わない。
> 前線の突破力がある。
> シュートで終わる。
たしかに、たしかにね、それだけなんです。KENさんのおっしゃることは正しい!
で、極論になっちゃうんだけど、バルサはこの3つができないチームなのかと聞かれれば、答えはノーで、ちゃんとできるんです。そーなるとこれは個々のマッチアップで勝てるかどうかっていう、個々人の能力にかかってくる。どんなに強い相手でも、どんなに巧い相手でも、バルサ選手のほうがすごければいいんだよね(笑)。で、たしかにその点でもバルサはだいたい負けてない。ただ、"いつも完璧に"はできないわけで、つまり、戦略の優劣というよりもローテーションの問題になってきちゃうような、そんな気もするわけです。うーん。
> バルサの場合センターサークルから相手ゴール側15mくらいのところまでで失った場合ヤバイですよね^^;;
うーん、なるほど。15m、そうだね、あってると思います。バルサがどこでボールを失うと失点につながるのか、調べる方法はただひとつ。ニースケンス、ノート見せろ。え?マンガなんだっけ(爆)?
リバポのアグエロも観たかったっすね!そうそう、アトレチコのすんすけも観たいっす!
エジやんってもともと細いじゃんか。なのに、あの体から-5キロって!なんかね、さるお、支えてあげたい。あまってるさるおのお肉をあげたい。(それ脂肪ですから)
試合自体は悪くなかったっすね。勝てなかったけど、まぁとりあえずクリスマスだし、ちょっと休んでほしいっす。
> ではまーるも墓参りに行って参りまーす!
お墓参り、大事っす。いってらっしゃい。
マニシェ大好き。ホンコンさん大好き。似てるといえば似てるし。さるお、あーゆー顔が好きなんかな(笑)。
次長課長の河本さんが似てると思ったんだけど、どう?
でね、今年W杯以降さるおさんの知識の泉に本当に(一方的に)お世話になってるまーるです。さるおさんのデコの走り方についての「トリッキーな抑揚」という言葉。これね、毎度毎度デコが走る度にマジで思い出すんです。これほどデコにピッタリの言葉はないですね!そしてまーるが生まれて初めて「ボールポゼッションサッカー」という言葉を知ったのもさるおさんの記事でした。あの目からウロコ的な感動は絶対忘れられないです。さるおさんの思いがいっぱい詰まった「ボールポゼッションサッカーがカウンターサッカーに勝つ日(2)」また読ませて下さい。そしていつもありがとうございます!!年賀状、大変ですが頑張って下さいまし♪よいお年を〜〜♪
エジエジは日本で5キロも痩せたんですね。 私は日本で日本食の食べすぎで1キロ太って戻りました・・・(一応元に戻しましたが) 何てこと!?
でも、スペインで痩せて戻ってきます(ホントは無理かも・涙)
負けそうな感じはしなかったけど、勝てそうな感じもしなかった(笑)。
なので、いいんでないかと。でも、追い付かれてのドローなので、やられた〜!って気がしてなりませんが…(泣)。
マニシェとデコの、ぬいぐるみのような2人の抱擁には癒されますね♪
トーレス君は、クラブW杯敗戦の悲しみが癒えていないカンプノウのお客様に気を遣ってくれたのか、怖くなかったですね。よいコです♪で、そんなこと全く気にしないアグエロちゃん。カッコいいっす!アトレチコ、ステキだなぁ〜。チャンピオンズに出てほし〜。私は職人ぺトロフおじさん(20代ですけど…)が一番お気に入りなんですが、ほんとにね、どこもケガ人多くて大変ですね。
2007年も、さるおさんのバルサ愛の観戦レポ、楽しみにしています。
お疲れさまでした〜。
そうですね。結局サッカーって戦術論を語って突き詰めてゆくとここへ辿り付くんですよね^^;;
個人を封じる為に組織が存在し、
組織を統率する為に戦術が存在する。
でもその戦術を突き詰めると再び個人に辿り付く。
フットボールって奥が深すぎます。
深すぎて底を見た人は居ないんじゃないかって位。
そう思うとマラドーナやクライフでさえも奥底を見た事あるんだろうか?
って思っちゃいますよね^^;;
>ニースケンス、ノート見せろ。
そういえばそれがありましたね!
ニースノート。ページの右下に20ページくらい使って
パラパラ漫画風に書かれてるらしいです(笑)
あ〜、いまよりもうちょっとプックリしてた頃の河本さんだったら有りですね。まる顔好きですね。さるおさん(笑)
おかえりー。
> あの目からウロコ的な感動
ボールポゼッションサッカーという、哲学、こだわり、これはものすごい勇敢で美しいですよね。結果重視で守備偏重という"プロらしさ"もありますが、バルサは違う、たとえ負けたとしても、勇気ある戦い方を選び、美しさを目指す。
『ボールポゼッションサッカーがカウンターサッカーに勝つ日(2)』、じっくり考えて、近いうちに書きます。
まずは年賀状、泣きながら書いてから。
まーるさんも楽しいお正月をすごしてね!
エジエジ、あの細さで5キロ減て、アスリートっぽくないっすよね。マラソンならともかく。
ふだんスペインにいて、久々に日本に戻って和食食ったら、ほっとして食いすぎちゃうよなぁ!
スペインは日常食(家庭料理)で何がいちばん美味いんすか?
アトレチコ、たとえトーレス不発でも、たとえサイドが死んでいても、やはり天敵、おそるべしです。
ほんと、ちゃんと白熱してるわりに、負けそうな感じも勝てそうな感じも、しなかったよね(笑)。
> マニシェとデコの、ぬいぐるみのような2人の抱擁には癒されますね♪
ぬいぐるみのような。わはは!特にマニシェは、背中のチャックが、たまに見えてるかも。可愛いっすよね。
> チャンピオンズに出てほし〜。
うん!マルチン・ぺトロフもいて、アグエロもCL出したいっすね!
2007年も、さるおのバルサ愛は続きます。また一緒にフットボールを語ろう。
> 個人を封じる為に組織が存在し、組織を統率する為に戦術が存在する。
> でもその戦術を突き詰めると再び個人に辿り付く。
まったく。おっしゃるとーりっす。
誰も底を見ていないから、誰も答えを知らないから、こうして戦術を論じてみるんだけど。
> ニースノート。
このノートに名前を書かれた者は死ぬ、かもしれないということで、"ニスノート"と呼ぶことにします(笑)。
> ページの右下に20ページくらい使ってパラパラ漫画風に書かれてるらしいです(笑)
パラパラまんがで似顔絵書かれたら死ぬ、かもしれないということで。
気がつけば、まる顔大好きです。いつのまにか。
でも、バルセロナは魚介もたくさんあるので、あんこうをシェリー酒で煮たのとかもおいしいし・・・ 何か一つに絞るのは無理です・・・
この分だと痩せそうにないですよね。
>たとえ負けたとしても、勇気ある戦い方を選び、美しさを目指す。
美しさっていろんな現れ方をするけどバルサとデコの美しさってのはちぃとばかしぶっ飛んでますね!なんだろ?なんなんだろ??まーるもこの年末年始(お雑煮食べながら)ゆっくり考えたいと思います♪
>まずは年賀状、泣きながら書いてから。
さるおさんの年賀状、これまたぶっ飛んでてサイコーですサイコーですサイコー・・・泣きながらf.o・・・
flavanchaです。
さるおさんを
saruoさん
書くと、具合が良い気がしました。
元気ですかー!!元気があれば何でもできる。
アントンは上手い事言います。
まさに今のバルサの面々に元気ですかーと言ってあげたいです。
バルサが優勝した暁には、「3,2,1、ゼロ!ワン!ハッスルハッスル」「いーち,にー,3ダアア──!!!」を連携して、やりたいです。
いのししうまいっすね。
流石っす。(感動と涙)
多分この先もこの答えは永遠に分らないままなんでしょうね^^
でもこれは徳川埋蔵金とかツチノコと一緒で
見つからない方が良いというか、盛り上がるというか。
もう既にサッカーの魅力の一部になってますよね。
>パラパラまんがで似顔絵書かれたら死ぬ、かもしれないということで。
「かもしれない」ってちょっと弱いとこがイイですね!
気に入りました(笑)
本家は絶対死ぬけどニスノートは死ぬかもしれないけど
生きるかもしれないですからww
多分この前足捻ったラインズマンは2〜3ページ書かれたんでしょうね(笑)
やっぱパエリアかぁ。美味いよね。さるお大好き。レストランで食うよかおうちのやつのが美味いのはなんでだろう?
> あんこうをシェリー酒で煮たのとかもおいしいし・・・
うわぉ!そんなんがあるんすか。日本だとあんこうって隅々まで食っちゃうけど、シェリー酒煮はあんこうのどの部分?
食ってみたいぞ。
> バルサとデコの美しさってのはちぃとばかしぶっ飛んでますね!
デコは華麗。でもちゃんとフィジカルも使うんだ。すげーっす。
> さるおさんの年賀状、これまたぶっ飛んでてサイコーですサイコーですサイコー・・・泣きながらf.o・・・
本当にぶっ飛びすぎで涙があふれますが、絵の才能についての心の傷は横に置いといて、来年も必死でデコを応援しようと思います。ふんがー。
よいお年を迎えてねー。
さるおもふらばんちゃさんって呼んでもいいですか。saruoです。具合が良いですね。
> 今のバルサの面々に元気ですかーと言ってあげたいです。
さるおも、バルサのよい子たちに「元気ですよね!」と詰め寄りたい(笑)。
「3、2、1、0、1、2、3、ハッスルダァ─ッ!」ということで、よろしくお願いします。こう叫ぶ日を夢見てます。
いのししは、ほとんど謎の生物で、流石に恥っす。(涙のみ)
フットボールの奥深さは、徳川埋蔵金だ!ツチノコだ!そんな気がしてきました。
"かもしれない"ニスノート。ラインズマンが2〜3ページのパラパラまんがで足ひねったっちゅーことは、ノロとかだと10ページくらいんなってるかも。身内なのに、身内なのに、エジやーん!