2007年02月01日

Harry Potter and the Deathly Hallows について考える(4)

さるおです。
スーパーポッタリアンなので、愛を込めて、Harry Potter and the Deathly Hallows について考える(2)をより具体的にしながら、ハリポタ7について考えてみたいです。
基本的にはネタばれエントリーなのでご注意ください。(究極の重要ネタばれ個所は反転色にしてあります。)ネタばれコメントも大歓迎なので、そっちも気をつけてね。
ハリポタ辞典のもくじはこちらです。

●かつてシリウスとジェームズが使い、シリウスがハリーに渡したtwo-way mirrorが役に立つ

The mirror that Harry got from Sirius might not have helped as much as you think but, on the other hand, will help more than you think.
携帯テレビ電話みたいなもんっすよね。2つあって、それぞれが持ってて、相手を呼び出して話ができる。
(『OotP』のネタばれ→)シリウスは死んでしまって生き返れないということで、ハリーが期待する使い方(シリウスを呼び出して話す)はできません。代わりに、意外な活躍をするわけですが、問題は、もう1つの端末(鏡)を今誰が持っているかです。ハリーがもらったのはかつてジェームズが使った端末で、シリウス用のはどこにあるのか?
もしもシリウスが、一方の端末を携帯したままあのベールを落ちていってしまったなら、ハリーがコンタクトする相手はベールの向こう側ということになり、ルナが言っていた"ささやき声"状態のシリウスということになりそうです。

またあるいは、シリウスが端末を家に置いたまま魔法省に駆けつけたのなら、その後誰かが回収している可能性がある。そうなるとこれはクリーチャーか、騎士団のメンバーというよりも限りなく"どろぼう"に近い(笑)マンダンガス・フレッチャー(Mundungus Fletcher)のどちらかが回収したかもしれず、後者だとすれば、ハリーの話し相手はHog's Headのバーマンかもしれーん!

●シリウスがなぜ死ななければならなかったかがわかる

(『OotP』のネタばれ→)シリウスが死ななければならなかった理由、可能性がふたつあるような気がします。
その前に思い出さなければいけないのは、シリウスの死はバトルの結果であって、決して自殺ではないけれど、それでも遺書があったということです。遺書は用意されていた。もちろん自分の死を予測したわけではないかもしれないけれど、それでも、シリウスは"もしもの時"のことを考えていた。ダンブルドアは"遺書がみつかった"と言っています。
そして読者は、未だその遺書を目撃していない。つまり、そこには何が書いてあったのか、知りません。ダンブルドアが、「持ち物全部くれるってさ」と言うから、ただそれだけを信じている。
ブラック邸と、ブラック邸に付随するすべての物、シリウスの所持品のすべて、財産もクリーチャーも、全部がハリーの物になりました。この中に何かあるはず。シリウスが持たないならばハリーが持たなければならない、何かがある。ベラに渡してはいけない、他の誰が所有しても意味のない、何かがある。"ブラック邸を不死鳥の騎士団が使っているからDE(ベラ)に知られたくない"ということの他に、まだ何かあるかもしれません。
もうひとつの可能性は、レグルス・ブラック。遺書が、または相続品が、物語をレグルス・ブラックに導くはずじゃないのかな。

これはもう少し具体的にしてみたいです、また今度。

●死んでゴーストになる人とならない人の違いがわかる(I can say that the happiest people do not become ghosts.)

ハリポタには"あの世"という世界観があります。そして、"あの世"と"この世"の"はざま"もある。
the happiest people do not become ghosts.
たとえば、サー・ニコラスは、地球に縛られてまだ成仏できません。それは思い残したことがあるから。
(『HBP』のネタばれ→)対照的にダンブルドアは、シゴトが途中だったにも関わらず、不死鳥が嬉しそう(joyful)に大空に羽ばたいちゃうわけで、Mirror of Erisedに映る姿からもわかるように"幸せ"だったわけですね。だからゴーストにはならない。"シゴトが途中だったにも関わらず"です。鬼退治は勝ち戦であって、必ずうまくいく、そう確信していた感じがします。
さるおがハリポタ6冊の中でいちばん泣いたシーンを思い出します。ダンブルドアの葬儀の日、その日は"It was the most beautiful summer's day."だった。
"It was the most beautiful summer's day."
この1文で一気に泣けたもんですわー。
鬼退治は勝ち戦だよな、うまくいくよな、校長。

(『OotP』のネタばれ→)では、たとえば、シリウスはどうか。彼は"幸せ"で、思い残すことがないほどにすべてをやり切って死んだのか?
これはすごくNOだと思う。"あの世"ではなく"はざま"に落ちたこと自体が象徴的です。では何をやり残したのかというと、親友ジェームズを失った以上こりゃもうハリーを守ることだろうと、そう思います。そして、"はざま"に落ちてなお、シリウスはハリーを守ろうとふんばっているかもしれん。シリウスは今、ハリーを守るための絶好のポジションにいるかもしれんです。こうなると、シリウスが死ななければならなかった理由の3つ目っすね。


●シリウスが再登場するかもしれない(どんな形態かは不明)

これはもしかすると、シリウスが端末(鏡)を携帯したままあのベールを落ちていってしまった場合で、"ささやき声"状態のシリウス、という意味かもしれません。そして、ベールの向こう側からでなければできない特殊な方法で、ハリーをたすけるかもしれません。
あるいは、映画『PoA』に登場する『DH』の予告映像の場面その8、Shrieking Shackからの帰り道。シリウスのこのセリフが伏線かもしれません。
In fact, more than once, James suggested that I make the change permanent.
さるお訳:ジェームズに「ずっと犬でいればいいのに」って言われたYO!
そう、あの黒い大きな犬になって、たすけにくるかもしれません。

●シリウスのflying motorbikeに何が起きたか、今どこにあるかがわかる。

1981年ハロウィン、シリウスはこのバイクでGodoric's Hollowにやってきた、そしてハグリッドと鉢合わせて、ハリーを取り合った後、ハリーもバイクもハグリッドに渡している。ハグリッドはハリーを抱いてバイクに乗ると、プリベット通りで待ち合わせしたダンブルドアに届けます。この後、ハグリッドはバイクを返すと言ってますが、実際はどうなったんでしょう。森で仲良くしてるかも、空飛ぶターコイズのFord Angliaと一緒に。
そうそう、1981年ハロウィンの夜、ポッター家の隠れ家Godoric's Hollowでいったい何が起きたのか。これについても近日中に書いてみるねー。

心ゆくまでさるお、もんち!


posted by さるお at 21:59| Comment(27) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハリポタ7はJoの宗教観を読む本になるんだなって言うのがHBPを読んだ後、一番に思った事でした。
魔法使いは死んだらどうなるのか?何処に行くのか?イギリス人の彼女が考える死生観と無宗教の日本人である私とは交われるのか?すご〜く嫌な気持ちになったら何年も待ち続けたラストだけに辛いなぁとか思いましたね。
死ぬという事は生きる事そのものなので、私の好きな登場人物には悔いの無い生き方をして欲しい。(辛いけど、また誰か死んでいくのだろうから)
やっぱり、楽しみのような読むのが怖いようなです。誰も死なない、死んだ人も戻ってくるような大円団になる妄想が通るわきゃないよね。
Posted by マーガレット at 2007年02月01日 23:01
あ〜・・まだまだたくさんの謎がありますね。さるおさんはほんとによく整理して理論的に考えてますね、すごい!私はぶっちゃけもう頭がグチャグチャ状態です(笑
あと最終巻の発売日7/21に決定したみたいですよ!日本は何日か遅れるのかな?
Posted by スマイル at 2007年02月02日 08:41
相変わらず、ハリポタねたの食いつきは違いますねぇ。
どれだけ、論理的に物語が作られてきたか、ということを証明していることですし、作者もうれしいことと思います。
児童本と言われますが、ここまで子供は理解するのは難しいですよね。
最初の2〜3巻くらいかな。楽しいのは(子供にとって)

HBPでの泣き所、まさにそうですね。
私は最後にホグワーツに向かっていくあたりからきましたね。。。、

来年7月の発売に向けて、復習をしっかりして、原作本を読破して、さるおさんと一緒に泣くか、笑うかしたいです。
Posted by のんのん at 2007年02月02日 20:23
あ〜あ、さるおさんの作ったハリーポッタの解説本が出ないかなぁ〜

 そうしたら、Joの伝えたい事がもっともっと多くの人に伝わると思うんですよねぇ〜!!
 
 にしても
 
  サー・ニコラスは、ホグワーツ(地・建物)に憑いた姿の見える地縛霊?
(ずっとホグワーツの中にいますよね?)
で、シリウスは自ら(?)地縛霊になった?としたら、ある場所からは離れられないのかなぁ??
それとも、ベールの向こう側の声は、サー・ニコラスのように全員には聞こえないみたいだから、ベール向こう側に行ってしまったシリウスは違う霊なのかな??
ルーナ(ハリーもだけど・・)が、7巻で霊能者(霊の声を聞いて伝える)として大活躍??

 ダンブルドアが死んでしまった(成仏?)のは本当に悲しいけど、歴代の校長のように絵の中からアドバイス宜しくです!!
  
Posted by sinobu m at 2007年02月03日 15:11
マーガレットさん
Joの宗教観かぁ。そんなこと考えたこともなかったな。

> イギリス人の彼女が考える死生観と無宗教の日本人である私とは交われるのか?すご〜く嫌な気持ちになったら何年も待ち続けたラストだけに辛いなぁとか思いましたね。

なるほどー。
さるお、そんなことまるで思いもしなかったYO!なんか浅はかっすねー。
イギリスの死生観と無宗教の日本人の死生観って、なんかすごく違うのかな?嫌な気持ちになるほどに?
死んじゃった人は戻ってこないとか、誰かが死んじゃったことは無意味ではないんだとか、けっこう共有しやすい考え方のような気がしてます。

> 死んだ人も戻ってくるような大円団

そ、それはそれでなんだかまずいような・・・(汗)。
Posted by さるお at 2007年02月05日 02:28
スマイルさん
さるおの頭もグチャグチャだZE!それでも強引に、かなーり勝手な"『DH』大予想"に持っていってみようと思ってますが(笑)。

7/21、世界同時発売じゃないのかなぁ。(訳本は当然遅れるけれど)
ほんとはさ、ペーパーバックの軽い本をね、その日に発売してほしいっす。しょーがないからでっかいの買うけどさー。
Posted by さるお at 2007年02月05日 02:32
のんのんさん

> 児童本と言われますが、ここまで子供は理解するのは難しいですよね。

何年か前にさ、Jo、児童書だっちゅーの否定してなかったっけ?さるおそれ読んで驚いたっちゅーか、笑った記憶があるんだけど。すごい開き直りだと思って(笑)。
だけどね、"コドモには難しい"けれど"おもしろい"本だということは児童書としてすごく重要だと思ったりもします。夢中になって1度読んで泣いて、もう少し理解しながら2回目読んでもっと泣いて、3度目、登場人物それぞれの苦楽を思ってさらに泣くとか、コドモと共に物語の深みそのものが成長する本であってほしいっす。

> HBPでの泣き所、まさにそうですね。

いやー、ほんと泣けるよね。
オトナになってもハリポタで泣けるさるお、についても涙が止まりませんが。
原作本を読破して、一緒に泣き笑いしよう。
Posted by さるお at 2007年02月05日 02:41
sinobu mさん

> さるおさんの作ったハリーポッタの解説本が出ないかなぁ〜

さるおが作るハリポタ妄想本はおそらく、Joの伝えたい事がまったく伝わらなくなくなる魔法の本だということで、よろしくお願いします。

> サー・ニコラスは、ホグワーツ(地・建物)に憑いた姿の見える地縛霊?

そーゆーことなんじゃないかなぁ。
シリウスが地縛霊になったかどうかはわからないけど、他の死に方と違ってあのベールの中からなら、"思い残したこと"の続きができて、そして最後は成仏するのかもしれないと思います。

> サー・ニコラスのように全員には聞こえないみたい

ベールの向こう側の声、聞こえる人と聞こえない人の違いは何だと思う?
Thestralsのときと同じように、明確な線引きがあるはずだよね。
Posted by さるお at 2007年02月05日 14:45
>Thestralsのときと同じように、明確な線引きがあるはずだよね
私の妄想としては、ハリーもルーナーも産んでくれたお母さんが亡くなっていますよねぇ〜 う〜ん
母親が死んでしまっている事、出産とベールが関係あるのかなぁ〜と。
 
 私の妄想を少しお話すると(笑わないで下さいねぇ!!)
魔法省の神秘部は、出産(命が生まれる事 誕生)についての研究をしていている。
そしてベールの向こう側は、母体でいう所の産道(?笑)で、向こう側には、生まれる待ち(?)の魂が控えている。
そこをシリウスは逆走(?)していったので、また違う形でこの世に生まれてくる・・・
 あーダメだ!!
当たるはずの無い 妄想が止まらない!!
どうしよぉー!!!
Posted by sinobu m at 2007年02月05日 19:50
>イギリスの死生観と無宗教の日本人の死生観って、なんかすごく違うのかな?嫌な気持ちになるほどに?

昨年、中学生のお葬式に出ました。
すごく衝撃を受けて暫く寝ても覚めても、その時の事をぼんやり考えていました。
当時、何年も悩んでいて出口の見つからない事があったのだけど、急に馬鹿らしい事に思え、情けなかったですね。
その後に「ハリポタ」を読んだら、前と全く違う所が気になりだしてね、例えば、ディゴリーの死。例えば、ハリーがパトローナスを出す時に思い浮かべる「幸せ」。私の主観なのでハリーには余計なお世話かもしれないけど些細な事が彼の幸せなんだと思ったら泣けてきました。
まだ思い出すと辛いので、この状態から抜け出さないと、最後まで読めないかも・・なんです。

大円団は無理でも、幸福な気持ちになれるラストだとウレシイです。
Posted by マーガレット at 2007年02月07日 18:45
sinobu mさん

> 母親が死んでしまっている事、出産とベールが関係あるのかなぁ〜と。
> 魔法省の神秘部は、出産(命が生まれる事 誕生)についての研究をしていている。
> そしてベールの向こう側は、母体でいう所の産道(?笑)で、向こう側には、生まれる待ち(?)の魂が控えている。
> そこをシリウスは逆走(?)していったので、また違う形でこの世に生まれてくる・・・

ぶわぁー、さるおコーフン。これってけっこうすげー。sinobu mさん、あなたは大将!
たしかに魔法省は"命について"の研究をしてるんだもんね。そっか、そうだな、これだな、この線で行こう。
かあさん、さるお決めたYO!明日はホームランだ!
ささやき声(これから生まれてくる命の、っちゅーことだよね)についても、なんだか説明できるかもだ。ちょっと読み直さなきゃ。ふんがー。
ということでさるおはすっかりその気です。

シリウスは本当に戻って(生まれて)来るかも、次の人生を生きるために。でも、ハリーのことを覚えてないかもしれなくて、そしたら寂しいなぁ。ほんとに(犬の姿で)戻ってくるのかもしれないし。
Posted by さるお at 2007年02月08日 06:13
マーガレットさん
中学生のお葬式か。本当に本当に、世の中にはいろんなことがあるね。幸せもあるけど、いろんな不幸が、たくさんある。
悩んでいると出口が見つからなくてすごく苦しくなるけど、出口が見えないだけのときもあって、だからと言って「見ろ」というのは酷なのも事実で、やっぱり苦しい。
人って、情けないんだよな。

> 些細な事が彼の幸せなんだと思ったら泣けてきました。

探さないと、"楽しい思い出"が見つからない。やっと探しても、弱いと言われてしまう。そんなのありかよ、かわいそうじゃんか、そう思ってさるおも泣いた。

> この状態から抜け出さないと、

そっか。マーガレットさん戦ってるんだな。
ゆっくりがいいよ、だいじょうぶだから、ゆっくりで。応援するよ。
Posted by さるお at 2007年02月09日 01:58
マーガレットさん、こんにちは。
辛い体験をされたのですね。
私もずっと以前に、同じような経験をしました。その時は私も、自分の胸だけでは抱えていられなくなって、周りのたくさんの人に話を聞いてもらいました。
そして少しずつ、本当に少しずつ自分を取り戻していった気がします。

JOもコメントをしていました。(どこで読んだのか探しきれませんでした!ごめんね)
お母様を亡くされた時から、「死」について、それ以前の気持ちでは書けなくなってしまった、それでPSも書き直してしまった、というようなものでした。

JOは、人の生死について、社会のあり方について、多くのことをこの本で語っていると思うので、ハリポタを読むことで、マーガレットさんが少しでも慰めを見出し、マーガレットさんらしい答えを見つけ出されるといいな、と思います。

さるおさんもついてます!!!(爆)
大丈夫だYO。
Posted by ニンフ at 2007年02月09日 11:39
さるおさん、ニンフさん

温かい言葉ありがとうございました。言葉では返せない位うれしいです。

繰り返すようで申し訳ないのですが、お子さんは事故で亡くなりました。そして、そのお宅では数年前にも不慮の事故でお子さんを亡くしていて、慰める言葉も無い程に哀しいお式でした。
運命というなら、あまりにも残酷ですよね。

DDが亡くなったシーン悲しかったけど、私にはある意味羨ましい生き方です。彼に心残り(ハリーの事)はあったと思うけれど、遣り残した事は少なかった思うし。きっと、それは誰かに託して逝けたと思います。

ハリーには、人間としての基本とも言える”家族”がいない。それを持てぬまま殉死するとしたら、あまりに切ないでしょ。
さるおさんの所に辿り着いたのも、誰かに「ハリーは死なない」って言ってもらいたかったからかもしれません。甘い考えですね。

さるおさんとニンフさんの励ましで、「DH」も読めそうな気がしてきました。でも、原書は読むのにすごく時間がかかるので(昭和な訳本が出ちゃうかも)お笑い解説よろしくお願いするYO。




Posted by マーガレット at 2007年02月09日 15:26
マーガレットさん
そのお子さん、事故で亡くなったのかー。続けてなんて。立ち直れないなぁ。
子が親を、そーやって追い抜いちゃうのは、世の中にはあることだけど、本当に本当にきついっすね。順番なら親が先なんだから、代わってあげたい、そう思うけど、もう帰ってきてくれないし、泣いても泣いても足りなくて、なんちゅーか、本当に絶望しちゃう。

今思いましたが、ディメンターって、本当に怖いんだな。
究極の不幸にぶち当たったら、先に光は見えなくて、「もう笑う日は来ない」って思っちゃうもん。ほんと、きついよね。

> ハリーには、人間としての基本とも言える”家族”がいない。

たしかにハリーは、疑似家族ですら次々に失ってます。かわいそうだ。
でも、苦労人のハリーだからこそ、家族とは何かを、あたたかい意味でおしえてくれると思います。

マーガレットさんが昭和な訳本を読まれる頃には、さるお的大まじめ解説をふんばろうと思うので、スタメンのよい子は笑ってないで大まじめに読もうZE!
Posted by さるお at 2007年02月09日 23:58
 マーガレットさんへ

>ハリーには、人間としての基本とも言える”家族”がいない。それを持てぬまま殉死するとしたら、あまりに切ないでしょ。

 本当にそうですよね・・・うんうん

 私は今後、ハリーと血が繋がっていて、しかも(一応)育ての親でもある、ペチュニアに期待をしているのですが、どうでしょうか・・・(無理かな???笑)

 ニンフさんへ♪

 siことsinobu mです♪(謎解き・・・では、お世話になりました うふっ)
さるおさんのお陰で、名前をカミングアウト(?)してからも、ハリポタ好きとして毎日を楽しく送っております。笑

>JOは、人の生死について、社会のあり方について、多くのことをこの本で語っていると思うので

 そうなんです!!私もJoに、今も昔も世の中にはこういう事(問題も含め)がイッパイあるんだよ!って教えて貰ってる気がするんです!!
 グローバル社会といっても、私自身のアンテナが低いので、本当に勉強になります。

 さるおさんへ♪
 
 >さるお的大まじめ解説をふんばろうと思うので

 人間的に素晴らしく、思いやりタップリのさるおさんの感性で解説したハリーポッタ♪
考えただけでも嬉しぃ〜
想像(妄想)しただけでチキン肌です!!
Posted by sinobu m at 2007年02月10日 11:24
さるおさんへ

>究極の不幸にぶち当たったら、先に光は見えなくて、「もう笑う日は来ない」って思っちゃうもん。ほんと、きついよね。


私ね、自分の事すごいタフな人間だと思っていたの。でも、色々な事が重なって突然すごく気持ちが落ち込んで「アレ?」って感じで立ち直れなくなっちゃってたの。

でも、今は周りの人や、スタメンの方達の優しさに触れて元気ですよ。
多分、タフだと思っていた頃は鈍感だったのかも。今はね、愛しいものが沢山あって、自分は幸せって思ってます。

「HBP」の最後でハリーは退く事よりLVと闘う事を選びましたよね。私もちゃんと前を向いて生きてます。今は人生、最大に忙しくしてます。(マジで目が回りそうです)
Joが教えてくれる事、思い出させてくれる事を大切にしますね。皆様、本当にありがとうございました。

sinobu m さんへ

ペチュニアには、家族への遠慮があったと思いたいですよね。冷たくしないと置いてやれないとか。
私も、彼女の母性に期待したいです!




Posted by マーガレット at 2007年02月10日 12:32
あれっ、siさんだったんですかー(笑)
さっき、かわいいお人形見せていただきました♪ 素晴しいですね^^

>ペチュニアには、家族への遠慮があったと思いたいですよね。 冷たくしないと置いてやれないとか。

私も、マーガレットさん、si さんに賛成です。5巻と6巻を読んで、そう思いました・・・
そして、
「ハリーは仕方なく置いているだけだし、もちろん自分はダドリーの方を可愛がっている」
とバーノンに印象付ける為には、ハリーを虐待し、ダドリーを徹底的に甘やかすしかなかった。そしてそれをDDに指摘された・・・みたいな。
さるおさんは、もう一ひねりあるんじゃないか、と思っていらっしゃるんですよね? 
ううっまた楽しみだ(笑)

ハリー大好き** な私としては、ほんとに死んでほしくないです!
HBPで、ウィーズリー家の箒置き場の中でDDに語った、ハリーの決意の場面を読んだ時には号泣しました・・・
アーサーも、こう言ってました、
「人には死んでもやらなければならないこともあるんだ!」と。
確かにアーサーさん、あなたは気高い。
たとえ大鍋飛ばしてルシウスに掴み掛り、分厚い「毒キノコ百科」で殴りつけてたとしても(半泣)
ハリー君も偉い。でも、残された私たちはどうなるの? (落涙)

いや、ハリーを愛すると決めたからには、こんな弱気ではいけませんわ(爆)
私もいきます!
私もゴドリック・ホロウに連れてって!(誰か止めてー)
7月は原書読みがんばるZO。
みんなも一緒に行こうよ、ゴドリックの谷。
 
Posted by ニンフ at 2007年02月10日 22:36
sinobu mさん

> 人間的に素晴らしく、思いやりタップリのさるおさんの感性で解説したハリーポッタ♪

サルのわりには素晴らしいさるおが解説する"お笑いハリー・ポッター"、楽しみで楽しみで涙が出ますよね。
Posted by さるお at 2007年02月13日 00:17
マーガレットさん

> 私ね、自分の事すごいタフな人間だと思っていたの。

わかるなぁ。自分なりに、奮闘しちゃうんだよね。ほんで、何かの拍子に疲れちゃう。苦しいねー。

> 「HBP」の最後でハリーは退く事よりLVと闘う事を選びましたよね。

ハリーが向き合おうとしているのは自分自身だと思います。みんなも同じ、さるおも同じ、人生はまず、自分自身と勝負っす。そーやって、1歩ずつ前に進むことの意味を少しずつ理解していく。
ハリポタはまるで人生の教本っすね(笑)。
Posted by さるお at 2007年02月13日 00:26
ニンフさん

> HBPで、ウィーズリー家の箒置き場の中でDDに語った、ハリーの決意の場面を読んだ時には号泣しました・・・

さるおも!さるおも泣いた!
もうなんかしらんけど、とにかくゴドリック・ホロウに行きましょう!

死より大事なものがある。
アーサーさんもシリウスさんも、みなさん気高いですが。

> たとえ大鍋飛ばしてルシウスに掴み掛り、分厚い「毒キノコ百科」で殴りつけてたとしても(半泣)

特にアーサーさんが気高いです(涙)。

とにかくみなさん一緒に、集団で、ゴドリック・ホロウに行きましょう!(誰かさるおも止めてー)
先頭は誰かお願いします。あ、あと、最後もやだな。振り向いたらさるおだけいなかったりして、そーゆーのやだ。さるおはいちばん安全そうな真ん中あたりに入れてください。

ゴドリックの谷ツアー、待ち合わせは7月21日ですね。
Posted by さるお at 2007年02月13日 00:33
>ゴドリックの谷ツアー、待ち合わせは7月21日ですね。

それじゃぁ、やっぱリ先頭はさるおさんだよ。
私は、見失うくらい後ろでいいので一緒に連れて行って下さいね。(私は止めません)
Posted by マーガレット at 2007年02月14日 07:09
じゃあ私は、さるおさんの最後尾Tシャツを着て、最前列を歩きます!!アハハ
Posted by sinobu m at 2007年02月14日 10:53
やった、皆さんとご一緒(笑)
7月21日は忙しくなりそう。
OOTPの映画を観てから、おにぎり作ってゴドリックホロウへ(爆)
AMAZONの配達、あまり遅れないといいな。
Posted by ニンフ at 2007年02月14日 18:10
マーガレットさん

> それじゃぁ、やっぱリ先頭はさるおさんだよ。

わるもんが出てきて怖くなったら、後ろは振り向かずに逃げるので、さるおの背中にAKが飛んでこないように、みんなで守ってほしいと思います(涙)。
マーガレットさんを連れて行くので、さるおの安全確保を、何とぞ、何としてでも、よろしくお願い申し上げます。(懇願)
Posted by さるお at 2007年02月15日 15:22
sinobu mさん

> さるおさんの最後尾Tシャツを着て、最前列を歩きます!!アハハ

出ました、最前列志願者。よろしくお願いします。みんなで2列目以降におりますので、前方の安全を確認してから呼んでください。で、安全でない場合は、戦って勝ってから呼んでください。よろしくお願いします。
Posted by さるお at 2007年02月15日 15:24
ニンフさん
7月21日、忙しくなりますねー。

> おにぎり作ってゴドリックホロウへ(爆)

お弁当係っすね!さるおもそれやる!
シャケとか昆布とか入れよう。夏だから、冷たいお茶も持ってこう。お菓子はひとり200円まで。バナナはお菓子にはいりません。
Posted by さるお at 2007年02月15日 15:30
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