『SAW II/ソウ2』を観たよ。まずはネタばれしません。
別記事で、"さるお発『SAW II』完全解読"を書くので、もう映画観た方はそちらもご覧ください。
※ネタばれコメント大歓迎です。これから映画をご覧になる方はコメント欄にも気をつけてねー。
ところで、ジグソウってジョン・クレイマー(Johnathan Cramer)さんってゆー名前なんだねぇ!劇中に「みんなが勝手におらちのことジグゾウって呼ぶんだべよー」っていうセリフがあります。しょーがない、彼を尊重してここから先はジグソウとジョンを使い分けます(笑)。
監督は『THE X FILES/Xファイル』のダーレン・リン・バウズマン(Darren Lynn Bousman)。
脚本もダーレン・リン・バウズマン。脚本初挑戦の彼が書いたスリラー『The Desperate』を読んだ『SAW』の製作者(マーク・バーグ(Mark Burg)、グレッグ・ホフマン(Gregg Hoffman)、オーレン・クールズ(Oren Koules))たちが「これいいね、『SAW 2』に転用しよう」なんつって、リー・ワネル(Leigh Whannell)のお手伝いのもと完成した。
製作総指揮はジェームズ・ワン(James Wan)とリー・ワネル、そしてやはり『SAW』のメンバー、ピーター・ブロック(Peter Block)、ジェイソン・コンスタンティン(Jason Constantine)、ステイシー・テストロ(Stacey Testro)。
・・・つまり"SAW FAMILY"にダーレンが加わってできた続編ね。
出演は『THE SIXTH SENSE/シックス・センス』のヴィンセント・グレイ役で『DREAMCATCHER/ドリーム・キャッチャー』のダディッツ役でニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックなドニー・ウォールバーグ(Donnie Wahlberg)。

『BEVERLY HILLS, 90210/ビバリーヒルズ青春白書』や『FRIENDS/フレンズ(3rd SEASON)』にゲスト出演したり、タケちゃんの『JM』や『STARSHIP TROOPERS/スターシップ・トゥルーパーズ』でがんばっていたディナ・メイヤー(Dina Meyer)は1作目に引き続きケリー役で登場するが、検死官じゃなくておまわりになったらしい。
『CONFIDENCE/コンフィデンス』『THE ITALIAN JOB/ミニミニ大作戦』のフランキー・G(Franky G.)、『MINDSTORM/マインド・ストーム』『40 DAYS AND 40 NIGHTS/恋する40days』『SECONDHAND LIONS/ウォルター少年と、夏の休日』のエマニュエル・ヴォージア(Emmanuelle Vaugier)、『SPEED/スピード』『SPEED 2: CRUISE CONTROL/スピード 2』やTVドラマ『ER/ER 緊急救命室』に出演したグレン・プラマー(Glenn Plummer)。TV作品にたくさん出ているビヴァリー・ミッチェル(Beverley Mitchell)とティム・バード(Timothy Burd)とトニー・ナッポ(Tony Nappo)とエリック・ナドセン(Erik Knudsen)。
そして、トビン・ベル(Tobin Bell)とショウニー・スミス(Shawnee Smith)。
非常に残念だよぅ。ヒジョーに。理由は大きく2つあります。映画としての理由と、個人的(笑)な理由。
まずは残念なことを書くけど、そのあとで褒めたりもしようと思います。
では、映画としての理由から。
前作『SAW』は傑作中の大傑作でした。伏線だらけでまったく隙がなく、強烈なストレス(閉塞感)と、爽快ともいえる驚き(解放感)があって、非の打ち所がなかったぞ。脚本は完璧な緻密さで一切矛盾がなく、映像は観る者を圧倒しました。
たぶん、多少矛盾があるとか、わかんないとこがあるとか、そう思っている人も多いんじゃないかと思うけど、さるおに言わせれば、『SAW』はすべてを説明しきった映画なんだ。そう断言できる。
『SAW』の驚きは、どこから来たのか?
もちろんラストシーンにはびっくらこけたけど、どうしてあんなに驚かされたのかといえば、観客がゲームに放り込まれたからです。ローレンス・ゴードンやアダムとともに、6時までのゲームに挑戦し、プレイヤー(被害者)の目線ですべてを眺めたからです。より正確にいえば観客は、傍観者・観察者としての罪を背負い、アダム役を演じたことになるんじゃないのか。
そして、いわゆる一般的なクライム・ムービーのような、警察vs.犯人という構図がない。おまわりはあくまでも脇役であり、犯人もわからない。見えているのはプレイヤーの焦燥感といくつかのヒントだけであーる。徹底して被害者目線だけを貫く推理映画というのはおもしろい。『CUBE/キューブ』がその典型である。だから『SAW』でも、アダムの心理で、アダムの焦燥感で、あのラストシーンの驚愕をあんぐり口を開けてアダムと共有したんだと思う。
『SAW』のもうひとつの特徴であるあの脳内拷問の痛さは、どこから来たのか?
これはもうローレンス・ゴードンの"究極の自傷"に尽きるよね。追いつめられたあげくの果てに、"他傷"(←そんな言い方あんのか?)ではなく自傷を、選びとるしかなくなる。"究極の自傷"が、最後に残された"自らの"究極の選択だというところに、底なしの狂気と痛みを見るのであーる。
では『SAW II』はどうか?
8人参加のビッグゲームではすべての手がかりを見せて(聞かせて)もらえず省略気味なので、どうにものめり込めず共感がわきません。
おまわり周辺は仕事がらみや家庭内のドラマが多すぎて、こちらも気が散ります。ものすごく一般的な、警察vs.犯人の構図にドラマの要素が重なって"ふつー"になってしまった。
ここまでで既にがっくし気分のさるお、今回のメインのゲーム(仕掛け人(ジグソウ)と真のターゲット(エリック)のガチンコ対決)を観戦しながら、「ジグソウの言う通りにしないといけんよ〜!」と忠告めいた気持ちにはなりつつも、気が散っちゃってるからね、ハラハラというよりは、トリック探しで気もそぞろです。本当は、観客にトリック探しの余裕を与えないほどにぐいぐい引っぱっていってほしかったんだぞ。
ということでずいぶん拡散したストーリーになってしまいました。
では痛さはどうか?
これについては、さるおの場合、"他傷"(←そんな言い方あんのかってば)より"自傷"の方が痛いんだよぅ、というのが前提になります。
『SAW 2』では自傷は(参加者が多いわりに)2名しかいません。前菜(笑)として頭部がぐしゃっとなったマイケルの右目と、終盤のザビエルの"back of mind"ね。しかも映像としては、(ローレンス・ゴードンのように)長いゲームの果ての自傷でもなければ長い作業時間でもない(笑)。マイケルは結局"それ"ができなかったし、ザビエルについては「こいつ悪いヤツじゃんよーっ!」ってもう観客が敵視してるかんね、同情できん(笑)。
ほんで、残りの人はみなさん"他傷"です。ということは、さるお、痛くないんです。ということで脳内拷問も味わえませんでした。
知りたいところを省略された(ビッグゲームでのルールや正解)点と、ドラマ仕立てで拡散したストーリー展開、追う警察と追われる犯人の知恵比べ(明らかにおまわり側が劣位)、などが映画として残念だった理由です。(そして痛くなかったことも)
さるおの個人的な理由は・・・以下ほんのちょっとネタばれます。
あのねー、さるおねー、おそらく世界でいちばん"この映画つまんなかった"と思った人になってしまいました。理由は、驚きがまるでなかったからです。"完全予想"がほぼ的中してしまったからです。こんなはずじゃなかった。当たっちゃったものはしょーがないので、ここでお詫びです。
予想が結果的にネタばれになってしまいました。読んじゃった人、ごめんなさい。
で、そんじゃ『SAW』シリーズは本作のせいで台無しになっちゃったかというと、そうでもない。
さるおね、『SAW』観たときね、おもしろくっておもしろくって、「説教たれてる場合じゃないぜ、これは推理映画だ!」って思ったんだ。もちろん『SAW』に関して言えば推理映画であることに変わりはない。だから、ソリッド・シチュエーション・スリラーとして傑作中の大傑作だったのは1作目であって、その意味で2作目『SAW II』は凡作である。1作目にはまるでおよばない。
しかし『SAW II』が描いて見せたのは、ジョンの痛みと、その絶望が引き起こした強烈な情熱であった。
だから、『SAW II』を観た今は、すべてはジョンによる壮大で苛酷な道徳の授業だった、と素直に思える。たしかにジョンはサイコパスなんだけど、"頭のオカシイ世直し犯"なのではない。極めて正常な説教たれ屋である。
『SAW II』を通して観客は、人間ジョンの苦しみを知る。"a glass of water"の飲み方を知る。
これがSAWの世界だったんだー!
さるおにとっては、これが驚きであり、感動であり、大どんでんがえしであった。本当に、どんでんがえったよ。素晴らしい!
『SAW』は秀逸なソリッド・シチュエーション・スリラーで、さるおの心をわしづかみにしたのは怪物ジグソウの恐ろしさと知性であった。説教なんて、邪魔だったくらいだ。
『SAW II』は救済の意義を語りジョンの壮絶な物語に収束していく。さるおの心をわしづかみにしたのは人間ジョンの決然たる生き方である。こんどはゲームが脇役である。『SAW II』を観てはじめて、このシリーズの奥深さがわかる。
ゲームを期待して映画館に行ったから、さるおつまんなくて残念だったの。
でもそれは間違った観かたなんだって帰りながら気づきました。
人間ジョンの痛みを通して眺めるあの白いバスルームは、苦悩と絶望と怒りと情熱と、格別の爽快感がどろどろと煮えたぎるジョンの心にほかならなーい。
【映画の感想文】
『SAW』の感想文はこちら
『SAW II』の感想文はこちら
『SAW III』の感想文はこちら
【さるお発 映画『SAW』完全解読マニュアル】
こちらにどうぞ
まえがき / 1 登場人物の詳細 / 2 本編[前半] / 3 本編[後半] / 4 マメ知識 / 5 あとがきと『SAW 2』予想
【さるお発 映画『SAW 2』完全予想】
こちらにどうぞ
映画『SAW 2』予想 / 1 客観的な手がかり / 2 ブタマスク君またまた登場!中身はアダム? / 3 いまだヤク中と思われるアマンダの心の闇 / 4 その8人はなぜ選ばれたか&そして9人目の犠牲者 / 5 共犯者 / 6 ついに判明、選ばれた8人 / 7 Oh Yes, There Will Be Blood.
【さるお発 映画『SAW II』完全解読マニュアル】
こちらにどうぞ
1 数々のトリックと謎の答え / 2 ジョン・クレイマー(John Cramer)の物語&ジグソウとアマンダの師弟関係 / 3 3つめの記事だけど まえがき / 4 Let the game begin![前半] / 5 A father, a leader, a teacher.[後半] / 6 謎の答えと『SAW III』大予想
【『SAW III』はこんな映画だ!】
こちらにどうぞ
【さるお発 映画『SAW III』完全解読マニュアル】
こちらにどうぞ
1 予測不可能なゲームのためにあらゆる準備がしてあったジグソウ渾身のラストゲーム / 2 『SAW III』の全貌 / 3 ドラマ『Like Father, Like Daughter.』 / 4 DVDを観てあらためて気がつく細かいこと / 5 She swims in my sea. / 6 Suffering? You haven't seen anything yet. / 7 Do not miscalculate. / 8 バスルームの新たな謎 Put his left leg in the shackle.
心ゆくまでさるお、もんち!



明日、明日観ますから〜!(←結局、札幌まで行くことにした奴)
この記事も、「完全解読」も、観てきてからちゃんと読むことにします。楽しみ〜(*^^)v
感想、読ませていただきました。いやー、分かる人には分かるんですねー。
基本的には頭カラッポにして見るほうなんで、ああいうのは素直に驚かされちゃいますね(^^;
自分はそういうせいもあってか、かなり高評価してます。
落ち着いた今と他の感想を見た後では確かに見方が変わってくるのですが…
でも、鑑賞した時点の気持ちは大事にしたいので、アレはアレでよかったと思っています。
なにより、難しいハズの続編をあそこまで作りこんでいるのですから。
でも、これ以上の続編は無粋ですね。次は流石にコケそうな予感(^^;
うーん、DVDはいつでるんでしょうねー。
TBしていただく前に、実はすでに 謎の解説をしている方はいらっしゃらないかと検索して探していたところ こちらのブログを発見して興味深く読まさせていただいておりました。
また 寄らせていただきます!
記事を読ませていただきました。1との関連や、登場人物について非常に深いところまでとらえてらっしゃって、驚きました。>+●パタ・・・
さるおさんの解説を読んだ後にもう一回見直したらきっとまた違う味わいが得られそう!!です
いいものを読ませてもらいました。
自分のブログはとっても薄っぺらいし私情が満載なんですけど、TBはらせてもらいますね(^^;)
TBありがとうございました。こちらからもTBさせていただきました。
すごい力作が3つまとめてドーン!とやってきてビックリしました。
これから改めてじっくり読ませていただきます。
TBありがとうございました。こちらからもTBさせてもらいました。
『SAW』の完全解読からゆっくり読ませていただきます。
なんせ前作の衝撃もすごかったんで...。
帰りながら思いました。
「やっぱりおもしろかった!」って単純に思おうって。
僕はジグソウがどうなるのか、何を仕掛けてるのかをずっと気にしてみてました。
トラックバックさせていただきま〜す。
ネタバレありです。
いやぁ〜、しかし細かく考察しているのはビックリと言うか平伏ですm(__)m
個人的には、「SAW2」は前作を越えずとも映画として楽しめた作品でした♪
「1&2」パックのDVDでタップリと堪能したいものですね。
チラ見せっぽいですか。すみません。
今ごろ、3時間40分かけて札幌までお出かけですね。観てきたら、あーだこーだ考えるの、さるおに付き合ってくださーい。
普段はさるお、かなり油断して映画観てるんですが、これだけは別物でした。
『SAW』観たときね、
> Zigsawの作ったZIG-SAW PUZZLEのピースを集めて、"パズルを完成させろよ"ということ
だって解釈したので、ついついハマッてしまいました(笑)。
> でも、鑑賞した時点の気持ちは大事にしたいので、アレはアレでよかったと思っています。
うん。そうだよね。観たばっかりのときの感想って大事だよね。説明するのは作り手の方であって、観客は観て感じるのが役割だもん。
さるおは今回、感動する(理解する)までに時間かかっちゃって(笑)、帰り道でやっとしみじみしました。(←さるおの感想は"しみじみ"なんです)
> これ以上の続編は無粋ですね。
無理かなぁ(笑)。興行成績如何で『3』を作れるように終わらせてあったけどね(笑)。
お〜、読んでいただいていたのですね。どうもありがとうだぞ。
> 「SAW」の舞台だった地下室が出たときはそれだけで ちょっと自分の中で盛り上がっちゃいました(笑)
さるおも盛り上がった(笑)。来たよー!って大コーフン。
で、心の中でただいま〜って挨拶したらミイラが出てきたんで、かなり笑ってしまいました。(観かたがオカシイ)
はじめまして。
> もう一回見直したらきっとまた違う味わいが得られそう!!です
『1』もそうだったけど、『2』も"もう1回!"って思う映画だよねー。さるおも見逃したところいっぱいあるんだろうなぁ。
> 感動超大作的な映画ではないんだけどね・・サイコスリラーですから
さるおにとっては"感動大作"でした(笑)。
> 前作と比べてしまうと少々物足りなさを感じてしまう
同感です。理由も。大人数でゲームやって、描ききろうと思うと時間足りないよね(笑)。
> 足元をすくわれてしまった。
さるおと同じところかなぁ?
コメントありがとうございます。
> じゃ〜何でこの映画を見たの?というのは何ででしょう(笑)
わはは!なんとなくわかるような(笑)・・・
> 『SAW』の完全解読からゆっくり読ませていただきます。
どうもありがとう!変なとことか、何か気づいたらおしえてくださーい。
> 「やっぱりおもしろかった!」って単純に思おうって。
さるおも"おもしろかった"っていう結論なんだけど、見終わったときはつまんなくて(笑)、よくよく考えてから感動しました。(おそい!)
> なんせ前作の衝撃もすごかったんで...。
やっぱ前作がすごすぎたからです。
> 僕はジグソウがどうなるのか、何を仕掛けてるのかをずっと気にしてみてました。
そうだよね。みんなそういう気持ちで観てるんだろうな。
> 「SAW」←→「SAW2」って何回か交互に観たくなる様な
よくわかります。
でも、"間延び"もよくわかる(笑)。おかげでさるお、観てる最中は緊張感がまるでなくて、観た直後もつまんないって腹立ってました(笑)。
> 個人的には、「SAW2」は前作を越えずとも映画として楽しめた作品でした♪
そうですねー。なんかさ、前作を超える超えないっていう議論ができない、"続き"だったような感じがしてます。あー、うまく表現できないなー。パート2ではなくで、ほんとの意味で"続き"で分けては考えられないっていう意味です。
ぐぅ・・・にほんごなのに、うまくかけない。
さるおさんがコメントのレスくれた時間、まさにJRに乗車中でした。もしかして見てたの(笑)?
おうちに帰ったら、ゆっくり「解読」読みます。
あ、記事、反転させたんですね〜。
手間かけさせてしまって、ごめんなさいm(-_-)m
どうだったー?
謎の答えをさるおにおしえてくれー。
TBをたくさん付けてくださってありがとう♪
私も付けさせていただきます。
このところちょっと忙しくて、ゆっくり記事を読ませてもらう時間がありません。
また、改めて訪問させていただきます。
それにしても嫌〜な映画だった。。。
確かに本編の中で、ジグソウってーのは
勝手に付けられた名前とか言ってたシーン
ありましたね。あの無表情がけっこー怖か
ったりします。
「3」については、いまのところは作っ
て欲しくない思いの方が強いかもw
TBありがとうございます。
本エントリーおよび完全解読1,2と読ませていただきました。
完全解読については本当に驚きました。すごいです。
ちょっともう一回見に行きたくなりました。
>普段はさるお、かなり油断して映画観てる
ああ、これは俺もそうです。だってエンターテイメントなんて素直に騙された(踊らされた)ほうが楽しいに決まってるじゃないですか(爆
>さるおは今回、感動する(理解する)までに時間かかっちゃって(笑)
そうですね。映画(映像関係など)はより直接的な描写のせいか、興奮がダイレクトに即現れますが、基本的に反芻しながら後からじわっと感想が湧いてくるほうなんで、読書なんかがいい例ですねー。
>さるおの感想は"しみじみ"なんです
いいですね、それ(笑
俺の場合は「やられたー」か「うおー」(やや棒読み調)映画館を出ながら、頭上を仰いで唸ってしまうのが満足の証ですね。
SAW1&2の場合は製作側の意図どおり、(前編に渡り緊張したせいか)ぐったりしながら帰路についたものでした。
初めて鑑賞後アンケートとか書いたりして(^^;
>無理かなぁ(笑)。興行成績如何で『3』を作れるように終わらせてあったけどね(笑)。
無理っていうか、もうやらないほうが無難かなぁと(汗
こういう“ビックリアタック”みたいな作品は次回作が発表される度に思わず「大丈夫か?」って勘ぐっちゃいますので。
ただ、さらなる可能性と次なる驚嘆を見せてくれるというなら拒否する理由はないですね。
ただ、これからしばらく観に行こうと思う映画がないんですよねー。ハリポタ4くらい?(ミーハー
まあ、映画館の上映予定表を見てるといきなり「やっべ、キタコレ!」みたいな作品に出逢えるときもあるのでチェックはかかせないですけどね。
> それにしても嫌〜な映画だった。。。
そう感じる人、多そうです。痛いとか怖いとかが苦手な方や、推理モノの苦手な方には向かないですよねー。
> 「3」については、いまのところは作って欲しくない思いの方が強いかもw
わかるなー。さるお、『SAW 2』やるって知ったときそう思った、ずっこけるぞ、気をつけろ!って。今では『SAW』の補足として必要だったとは思うけど。
"わかるなー"とは言いつつも、『SAW 3』はアマンダとダニエルとゴードン先生(死んでると思うんだけど確証がない)、3人のジグソウがゲームを仕掛ける話で、ジグソウ増殖の恐怖を描くということで(笑)・・・
読んでくださってどうもありがとうです。さるお、謎がいっぱいのままです。『SAW』は劇場で見逃して、DVDになってから3回くらい観たんだけど(怖くなくなったよー)、『SAW 2』の細かいところもDVD出てからになりそうです。
> 今回は犠牲者たちに与えられた自由度が以前よりもはるかに高い
さるおにとってもこれは非常に残念でした〜。
> SAW1&2の場合は製作側の意図どおり、(前編に渡り緊張したせいか)ぐったりしながら帰路についたものでした。
そっかぁ。さるおは『SAW』は劇場で観てなくて、DVDで観た出遅れ組です。自宅で呆然としました。
ところが、せっかく劇場で観た『SAW 2』は、驚きがなかったので、観た直後はつまんなくて腹立ってました(笑)。帰り道でやっと、しみじみと、深いなぁなんて感動です。
だから、“ビックリアタック”っていう意味で今作はちょっと物足りないんだけど、『SAW』の補足っていう意味で、あってよかった続編だったと思ってるんだ、さるお。
> 「大丈夫か?」って勘ぐっちゃいますので。
そうだよねー。おおいに心配だよねー。
> 次なる驚嘆を見せてくれるというなら拒否する理由はないですね。
うん。そう言われたら、つまり『SAW 3』をやるなら、それはそれで鼻息荒くして観に行きます(笑)!
> ハリポタ4くらい?
わー!さるおと同じだ!さるおね、スーパーポッタリアンです。
いや、1なんか劇場で観たときはホント開いた口がしばらくふさがりませんでしたよ。それくらいの衝撃。
帰り道もどうやって家まで帰ったか覚えてなかった。クルマだったのに!(爆
もう魚類の如く、目からウロコがボロボロ落ちまくり(^^;
>そうだよねー。おおいに心配だよねー。
代表作としてはブレアウィッチ2がかなりのトラウマに残っています。1がかなり衝撃的な手法だったので>当時
>うん。そう言われたら、つまり『SAW 3』をやるなら、それはそれで鼻息荒くして観に行きます(笑)!
絶対、封切り初日に観に行きますね。これは決定事項です。んでまた騙されると(核爆
>わー!さるおと同じだ!さるおね、スーパーポッタリアンです。
ポッタリアンって初めて聞いたァーッ!( ̄□ ̄;)ナント!!
TBありがとうございました!
それにしてもさるおさんの記事ここまで詳細に書かれている&調べられているのに驚きました!!
1の感想から全部読んで見たいのでリンクさせて頂きますね^^では。
評価は色々ですが、映画館で見ずにはいられなかったのは確かですよねw
今回はそれでよしとしますかw
> 1なんか劇場で観たときはホント開いた口がしばらくふさがりませんでしたよ。それくらいの衝撃。
えーん、さるおも劇場でそうなりたかった。悔やんでも悔やみきれません(涙)。
> 代表作としてはブレアウィッチ2がかなりのトラウマに残っています。
『BWP』はすっごく怖かったね。壁の方向いて立つなんて、背中側がなんとも寒怖い。さるお的には『BWP 2』はトラウマってほどではないです。1ほどたいしたことはないけど、大失敗でもなかったかなー。
さるおのトラウマは『CUBE 2』です(笑)。あれだけ衝撃的に残酷で美しい名作『CUBE』が、最後の最後に、本当に台無しになりましたね。
> ポッタリアンって初めて聞いたァーッ!( ̄□ ̄;)ナント!!
!!!
さるおは年季の入ったスーパーポッタリアンだぞ。
> それにしてもさるおさんの記事ここまで詳細に書かれている&調べられているのに驚きました!!
まだ何にも調べてませんってば(笑)。完全予想中にあちこちのサイト見ただけです。
リンクどうもありがとうねー。いろいろ感想を聞かせてください。いつでも待ってます。
どうもありがとうです。
> 映画館で見ずにはいられなかったのは確かですよねw
まさしくー。これほどまでに興味を煽る作品、久しく無かった気がしますね。
それが劇場で鑑賞する醍醐味ですからねッ!
SAW1はあらすじだけで「よし、行こう!」って即決しましたねー。
もっとも田舎かつ題材がマイナー(失礼)だったもんで2週間くらいしか上映期間がなかったのもあるけど…
個人的に映画はかなりの生モノなんだと思ってます。賞味期限が短いの(^^;
>『BWP』はすっごく怖かったね。壁の方向いて立つなんて、背中側がなんとも寒怖い。
いや、あれって当時ではかなり斬新な手法だったと思うんですよ。
それだけに「普通」になってしまった2にがっかりしたというか…(−−;
ちなみに2観てる時地震が起きて、初めて劇場の非常口から途中退場させられたという思い出もあったりして。
>さるおのトラウマは『CUBE 2』です(笑)。
>あれだけ衝撃的に残酷で美しい名作『CUBE』が、最後の最後に、本当に台無しになりましたね。
実はCUBEは1しか観てないという罠。
ある意味見なくて正解だったのか…アレも一種の“ビックリアタック”なのかな?
>さるおは年季の入ったスーパーポッタリアンだぞ。
一応、俺も1からきちんと観てます。原作は読んでないけど。
そんな“なんちゃってポッタリアン”ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
記事楽しく読ませて頂きました。
なるほどジグソウとはそういう人物だったのですね!
こちらの記事を読ませていただいてSAWでゲームがsaw2でジグソウという人物の全てが語られているのだと分かりました!
あとヘッドギアに関してもそんな秘密があったとは!アニメを見て初めて知りました^^
それにしてもここまで纏められたさるおさんもスゴイですよホント^^
こちらからもTBさせて頂きました。
個人的には大満足の作品でした。
ただ、あの8人の挑んだゲームのクリアー方法が
何も説明されなかったままなのがちょっと気になる…
気になるポイントが散らばってた気がしたので、
そのうちDVD出たらゆっくり見直してみたいです。
あのゲームのクリアー方法ってのは本題とは関係無いんでしょうけど、
たぶんちゃんと作り込んでるでしょうしね。
続編はありえないな…と思ってたんですが、
1日経ったらちょっと考え方変わってきたかも。
ジョンを物語の主人公としたら完全な二部作品となるとは思うのですが、
もしアマンダを主人公として見たら…とか考えてしまって(^^;
ま、作られなければ素直に二部作として受け入れますけどね。
さるおさん、観てきたぞ。
さるおさんの予想、ほぼ当たってしまってましたね。
脚本家になれという神の啓示では?(笑)
まだ記事にしてないのでトラバできませんが、書いたらすぐトラバしますね〜。
なんかね、すぐわかっちゃった。アマンダが共犯だって。
で、底が浅いのかなーと思ったけど、後からいろいろ考えると「うーむ」と思わせるところもあって・・・あ、これ以上は自分の記事で書きますにゃ〜。
3は作らないで欲しいな。
もし作るなら、冒頭でアマンダが死ぬ、でもジグソウっぽい事件が続く・・・みたいな展開でないとダメかも。
ワネル&ワンの新作「サイレンス」に期待します♪
1作目に続いての、完全解読素晴らしいですね。
もう愛を感じます(^^)一度じゃ分からないことも多々あるのですが、かなり補完させてもらいました。
お返事が遅くなってごめんよー。
> 個人的に映画はかなりの生モノなんだと思ってます。賞味期限が短いの(^^;
では、古い映画なんて観ないの?賞味期限の長いいい作品もたくさんあるよ。
> 2観てる時地震が起きて、初めて劇場の非常口から途中退場させられたという思い出もあったりして。
映画鑑賞中に避難って激レア経験かも(笑)!
『BWP』は斬新とおりこして"実験的"だったよね。成功した典型だと思います。
> 実はCUBEは1しか観てないという罠。
あー、それなら観ないほうがいです。たぶん。絶対に(笑)。
> “なんちゃってポッタリアン”ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
そっか。なんちゃってなのか。
さるおはね、原作を原文で、ご飯も寝るのも忘れて読みまくって夜通し号泣している(ハリポタで泣けるのか、さるお!)超ド級です。オトナなのに・・・
> SAWでゲームがsaw2でジグソウという人物の全てが語られているのだと分かりました!
さるお的解釈なんだけど、『SAW』でゲームを生き延びて『SAW2』でジョンとは何者かを知る、そういう理解しかないんだなーって感じました。けっこう深いよね(笑)、ただの"怖い映画"じゃなかった。
> アニメを見て初めて知りました^^
アニメですっきりすることって多いよね。マークが放火魔じゃなくて詐欺師(のようなもの)なんだとか、そーゆー『SAW』の解説も含めて。
> あの8人の挑んだゲームのクリアー方法が何も説明されなかったままなのがちょっと気になる…
わかるわかるー!ゲーム自体もルールも、何もかも省略されて消化不良です。
> あのゲームのクリアー方法ってのは本題とは関係無いんでしょうけど、
関係なくても知ってすっきりしたいマニア心が、うやむやにするのをどうしても許しませんね(笑)。さるおもDVD出るの楽しみに待つぞ。
> ジョンを物語の主人公としたら完全な二部作品となるとは思うのですが、
『SAW 2』のラストでジョンは死んじゃったの?それともニヤニヤ生きてたの?(疑り深い)
それによって『SAW 3』はまだまだジョンでひっぱる気かも(笑)!
『SAW 3』がもしできたら、また「続編なんてだめだよ〜」なんて文句言いながら、劇場に観に行くのは必至です。
観てきたんだな!おめでとう!(めでたいのか?)
さるおの予想はほぼ当たってしまって、観た直後は正直、金返せと思いました(笑)。
> 脚本家になれという神の啓示では?(笑)
脚本家かぁ、わるくないなー♪ってちょっと待て。
さるおってさるお教の神様(さるお様)なのに、そのさるおに向かって啓示を降ろすヤツがいるのかっ!なにをーっ!そいつ、そうとうエライな。(納得していいのか)
> なんかね、すぐわかっちゃった。アマンダが共犯だって。
そーだよね。あれじゃバラしすぎで驚きが無さすぎるよね。
さるおが脚本家だったらさ(さっそくその気になっている)、もっとみんなをびっくりさせるためにさ、ジグソウ君なんてビョーキ治っちゃって、クルマから降りてスキップだ。ほんで、"怖い映画"がシリーズ化で決まってたどるコメディへの道をまっしぐら(素質なし)。
> もし作るなら、冒頭でアマンダが死ぬ、でもジグソウっぽい事件が続く・・・みたいな展開でないとダメかも。
うん。じゃ、アマンダ殺してバスルームでミイラ化決定。ほんで、アダムのミイラがバスルームから消えててさ、事件はじゃんじゃん続いてて、じつはなんと、アダムのミイラが犯人だった!で、噛みつかれた人はゾンビになろう!(ひたすら間違った方向へ・・・)
『サイレンス』楽しみだね。つっきーさんの記事も、楽しみに待ってるぞ。
完全解読が完成を見るのはDVD発売後です(笑)。
> もう愛を感じます(^^)
モーレツに愛しているけれど(笑)、もう1度劇場に行こうとは思えない、複雑なさるおです。
これは言葉が足りませんでしたか。
ようは映画館で上映する期間って意外と短いからなーって意味です。
レンタルですが、以前の作品も観てますよ。
“なんて”とくくるのはちょっと乱暴な気もしますが。
>映画鑑賞中に避難って激レア経験かも(笑)!
できればもう二度と体験したくないですよ。
>あー、それなら観ないほうがいです。たぶん。絶対に(笑)。
はい、ご忠告に従っておくのが無難ですね。
>そっか。なんちゃってなのか。
映画(映像)だけでも充分面白いと思っているので、それはそれでいいんじゃないでしょうか?
原作も読みたくなったら読むでしょうしね。
実際映画を観に行く人の何割かは“なんちゃってファン”ですよ、多分。
原作を至上とする人は、映像化とか嫌って観に行かないのも珍しくないですから。
>>> 映画はかなりの生モノなんだと思ってます。賞味期限が短いの(^^;
>> 古い映画なんて観ないの?
> “なんて”とくくるのはちょっと乱暴な気もしますが。
あれれ?くくってるのはさるおなの(笑)?
> 映画(映像)だけでも充分面白いと思っているので、それはそれでいいんじゃないでしょうか?
> 実際映画を観に行く人の何割かは“なんちゃってファン”ですよ、多分。
うんうん、そうだと思います。
> 原作を至上とする人は、映像化とか嫌って観に行かないのも珍しくないですから。
原作至上主義の方の話はまた別だよね(笑)。
SAW2私も観ましたよ
これはこれで悪くないのですが
やっぱり違う本質の映画だなって
ちょっとだけガッカリでした
そうだよね。ぜんぜん違うよね、本質が。
さるおは少し考えてから、2作合わせてみれば素晴らしい!と思ったけど、観た直後は"ちょっとだけガッカリ"どころじゃなかったよー。腹が立つほどがっかりしたYO!(笑)
(ベタですみません m(__)m )
こちらにもお返ししときます。
前作は完全にやられたんで DVD 買って観直したくちです。
けど、この作品は全然駄目だったなぁ。
首の後ろは直ぐに気付きそうなもんだし、
鍵も取る方法があるんだかないんだか・・・
同じ場所だったのかっ! にしか驚けんかったし。
まぁ、所詮は関係ない脚本を無理矢理続編に当てて、短期間で仕上げただけ、
っつー感じしかしませんでした。。。
前作は完全にやられましたよねー!
それと比較したり、"怖い"とか"謎解き"とか期待するとダメですね。まるでつまんない(笑)。
> 鍵も取る方法があるんだかないんだか・・・
このへんの甘さも、期待して観たらもう、ダメダメっすよね。
そっかfujitaさんはつまんないだけでしたか(笑)。