2008年05月06日

Liga 07-08 第35節 バルサバレンシア

さるおです。
おはようございます。バルサが覚醒しましたYO!(手遅れ)
クライシス対決、6-0ですか。もう何の足しにもならんけどな。

さるおはバレンシアが好きです。だからバレンシアの崩壊ぶりは胸が潰れる思いっす。
アジャラを追い出してアルビオルやカニサレスに戦力外通告。クーマンは嫌いじゃないし、彼には彼の言い分とやり方があるだろう。でもなクーマン、バレンシアを誰が支えてきたと思ってるんだ。クーマンよ、みかんの国には、バレンシアがバレンシアたる理由があるんだ。己のサッカー哲学より、動かし難いチームのプレー哲学があるんだよ。
そして残留争いにまで転がり落ちて、クーマンをクビにして、金がなくなって二進も三進もいかなくなったから、ビジャを売ろう、シウバを売ろう、ホアキンも要らねぇや、だって。財政立て直しのために金目の物(選手)を売るのはわかるといえばわかるけど、そうか、カニサレスまで追い出すのか。
以前ね、カニサレスのインタビューを見ました。彼はバレンシアを愛していると言った。今までもそこにいて、これからもずっとそこにいたいと言った。そーゆーバレンシアの魂そのものを追い出すのか。
マドリーがラウルやグティを追い出さなかったように、バルサがプジョルを追い出すなんて考えられもしないことのように、あんたらバレンシアを守らなくていいのかよ。上のほうのあんたら、特におまえだ、ファン・ソレール、バレンシアに金がないならおまえの私財を投げうて。
悔しいっすね。涙が出るほど。
降格するなよ。ふんばれ。
ということで、ビジャさんシウバさんホアキンさん、バルサに来ませんか?

で、話は不甲斐ないバルサに戻ります。
6-0はけっこうですが、デコとエトーが今節黄札を稼いで累積です。クラシコには出ない。
デコ、おまえはそんなに不器用じゃない。圧勝してる真っ最中に、なんで見えるように足踏んづけに行くんだよ。
エトー、きわどくもなんともない場所でどーしてファウルが必要なんだ。押しまくって余裕ぶっこいてたはずじゃないのか。
出られないのではなく、出たくないんだろ。サンチャゴ・ベルナベウでパシージョやりたくないんだろ。屈辱に付き合いたくないんだ。そーゆーときだけ逃げるんだ。
FCバルセロナはおまえらのホームじゃない。そう思いましたよ。(悔し涙)
さるおはデコのことがとてつもなく好きなので、悔しくて震えながら、ちくしょう出て行け、と思いました。(えーん、出て行かないでー)
はぁー。
イタリアで八百長が発覚してユーベが降格したとき、イタリア人さんがずいぶんスペインに来たもんです。彼らは言ってました、スペインは楽しいって。それを聞いたとき、イタリアだとサッカーの練習って楽しくないんだなって思った。
今では思います。楽しいんじゃなくて、特にバルサは、楽しすぎたんじゃねーのか、と。
"いい人"ライカーは風紀委員にはなれなかった。
もしかしたら、ふらんくりんには勝負の世界は合わない、選手としてやってきた世界なんだけど。今の彼はもっと、優しさや思いやりで繋がっていく業界が向いている。いや、今のプロフットボールが、デコやエトーのようにしたたかに振る舞う人の業界なんだと思います。そんな中でも、バカ正直に理想を追いかけてほしいバルサ。なんて複雑。バルセロニスタは大変なんだよ、ラポルタめ。
ふらんくりんの後はペップに決まるんすかね。よくない、まだ早い。ペップが監督としてもっとでっかくなって、バルサがもう少しマシなときにお願いしよう。だってペップは大事な大事なヒーローだから。今はひたすら、腕のいい打たれ強い心臓に毛の生えたおっさんを探してこいよ。こんなただの思いつきで、ぼくらのペップを潰してしまわないでくれ。
それよりテクニコをみんな入れ替えろ。
マルカさんによれば、夏休みには11人放出。シウビーニョ、ちゅらさん、エジやん、サンティは契約期限切れ。ザンビー、グッディ、オレゲル、デコ、ロニ子、ジオバニは、出て行けと。あとレンタルしてきたピントも。
いちばん必要なのは、テン・カテのようなこわーい風紀委員だということをお忘れなく。

ということで、後半の笛と同時にカンナバーロがミラクルな退場をとげたマドリーさんはミラクルな大逆転で、おめでとうございます(泣)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:55| Comment(8) | TrackBack(1) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バルサの状況はあまりに悲惨で泣けます。6点も獲ったのが余計にいらだちに拍車をかけるんですけど。
さるおさんの監督一押しは、あのお方でしょうか。(違う気がしますが.....)
腕のいい打たれ強い心臓に毛の生えたおっさん>ちょうどいいのは、なかなかいないですね。
Posted by rozie at 2008年05月07日 01:36
> バレンシアに金がないならおまえの私財を投げうて。

ホントに!
バルサポでさえ、そう思ってジダンダ踏みたくなるのに
法律でなんとかならないのでしょうか・・・
ヤクザ(スパニッシュマフィア?)に威してもらうとか?ww

さるおさんの話、最初から最後まで、
ペコちゃんの人形みたいにウンウン頷いちゃいました。(涙)
Posted by マルヲ at 2008年05月07日 15:26
バレンシアは今更キケが・・・とか言ってますしねぇ(汗)
バルサもテンカテ。。。って言ってますけど(爆)
デコとエトーは負けず嫌いなのは分かりますし
それは選手として必要なことだとも思いますが
結局の所誰かがパシージョやらなきゃならん訳ですしね・・・
チームメイトの事考えたらあのイエローは・・・とも思っちゃいますよね。
悔しいならパシージョやった後ベルナベウで0-3で勝てばいいだけの話で・・・

 チームの魂は絶対放しちゃダメですよね。
バルサのカピタンしかり白組さんのラウルしかり
リバポのジェラードしかり、チェルシーのテリーしかり
チームは核があって初めて成り立つものですから。

 心臓に毛・・・監督には必要な要素ですよね。
メディアやファンに叩かれるのもそうですし
試合中思い切った采配をする時にも必要です。
そういうのってやっぱある程度苦労して経験をつんでこそだと思うので
やっぱりペップは早いかなと・・・
適材適所ではないですがチームの基礎を作るのが上手い監督もいれば
チームを成熟させるのが上手い監督も居る訳で
フロントはそこをしっかり考慮して人選しなければならないですよね。
ベンゲルやファーガソンの様にオールマイティに何でも出来て
長期政権を築ける監督というのはそうそう居ないですから・・・
Posted by KEN at 2008年05月07日 21:30
rozieさん

> 6点も獲ったのが余計にいらだちに拍車をかけるんですけど。

なんだよ今更。おせーよ。
そう思いました。

> さるおさんの監督一押しは、あのお方でしょうか。

正直、適任なのが誰かわからない。だから、モウしかいねーな、とも思うけど、モウは来そうもなくて、ペップの名前が上がってまんがな。これは反対だな。
ペップはいろんな意味で"ワイルドカード"になる人物だから、今はまだ使うな、と思う。もしもペップが潰れていったら、バルサは最後の心のより所を失ってしまう気がするし、ペップの人生も踏みにじられてしまうし。今のバルサじゃそーなる可能性が高すぎー。とにかくもったいないんだよ。そんな軽々しく扱っちゃペップがかわいそうだ。
Posted by さるお at 2008年05月08日 00:13
マルヲさん

> ヤクザ(スパニッシュマフィア?)に威してもらうとか?ww

す、すごい。それステキ。それコワイ。
ひとつ問題なのは、ソレールあたりはすでにマフィアさんとオトモダチだろうなと。

近頃のフットボール界は腐ってんなぁ。今に始まったことじゃないけど、ますますって感じがしちゃうね。
Posted by さるお at 2008年05月08日 00:19
KENさん

> キケが・・・

下まつげの長い方でしたねぇ。(遠い目)

> テンカテ。。。

戻ってこないかな。(かなり本気)

> 悔しいならパシージョやった後ベルナベウで0-3で勝てばいいだけの話で・・・

そうだ!そうだよな!(力いっぱい)
きっとさ、"悔しい"なんて思ってないんだ。"みっともないから嫌だ"ってことばっかり考えてるんだ。
プジョルにパシージョ押し付けて、まだコドモのぼやんちゃんにパシージョ押し付けて、平気なんだよ。ちくしょう。

> 心臓に毛・・・監督には必要な要素ですよね。
> メディアやファンに叩かれるのもそうですし

「やっぱりあいつはだめだ」って言われたときに本気でナイーブになってる場合じゃないしね。

> チームの基礎を作るのが上手い監督もいれば
> チームを成熟させるのが上手い監督も居る訳で

おっしゃるとーりっすね。
ベンゲルにしろサーにしろ、かなりの修羅場をくぐり抜けてなお"フットボールとは"という持論を貫きチームと共存する。ミラクルな人たちだと本当に思います。
テンカテ・・・戻ってこないかな。(さらなる本気)
Posted by さるお at 2008年05月08日 00:29
>"みっともないから嫌だ"ってことばっかり考えてるんだ。

その結果を招いたのは何処の誰だと。そう言いたいですね。
2人とも怪我してチームに迷惑かけた訳ですから。
"俺たち怪我で出てないんだから責任なんて無いよ"的な考えなんでしょうか・・・

>「やっぱりあいつはだめだ」って言われたときに本気でナイーブになってる場合じゃないしね。

ライカーとかマンチーニは報道を聞いてるとナイーブなタイプらしいですね^^;;
そういう監督ってマスコミやファンが騒いでても結果で黙らせる事が出来ている内は良いですが
それが出来なくなると収拾つかなくなってきますからね・・・(汗)

>かなりの修羅場をくぐり抜けてなお"フットボールとは"という持論を貫きチームと共存する。

そうですね。かっけーっすよね。
頂点に上るよりもそこに居続ける事の方がもっと難しいとは
クライフの言葉ですけど
プレミアやヨーロッパという最高峰の舞台で
何十年も経験をつんでる訳ですからね。ミラクル以外ありえないです。
けれどもそれでもチーム状態を維持するのは難しいし
勝ち続けるのはもっと難しい。
今のフットボール界はそんな状況なんだと思います。
そしてその中、常に勝ちを求められるバルサの監督に
ペップって大丈夫なんだろうかと本気で思います^^;;
ライカーも若くして就任し結果を出しましたが
それはテンカテが隣に居たのが大きく影響しているのは勿論ですが
上り調子のチームを維持し更に勢いをつけるにはライカーの様な
若い監督は最適だったかもしれませんが、
低迷したチームを再起させるのにはどうしたって経験が必要ですよね。
もちろんペップの選手としての功績は多大なものがありますが
37歳の新人監督一人の両肩にバルサというチームは重過ぎる。
そう思います。
それに仮に最初のシーズンが上手くいっても2〜3シーズンやってると
経験の無さ故ライカーの二の舞になる気がするんですよね。
もし短期間にチームの建て直しだけを任せるなら
他にもっと適した人材が居ると思いますから。
Posted by KEN at 2008年05月08日 01:54
KENさん

> その結果を招いたのは何処の誰だと。

罪がないのは数人で、まぁ連帯責任なんだろうとは思うけど、だったらちゃんと連帯で片づけろって思っちゃうよなぁ。

> 頂点に上るよりもそこに居続ける事の方がもっと難しい

サーはすげぇ。ベンゲルもかっこええ。
勝ち続けることの難しさ、バルサはこの2年でほんとに痛感しましたよ(泣)。
チームが、上り調子とまではいかなくてもせめて落ち着いているときに、ペップに咲かせてほしいような気がしてね、低迷どころかどん底、マイナススタートでペップに丸投げて、あんまりっす。そんなに背負わせてもなぁ。もったいない。

> もし短期間にチームの建て直しだけを任せるなら
> 他にもっと適した人材が居ると思いますから。

そうそう、最近のマドリでいうカペッロみたいな、そーゆーショッキングな刺激が必要なんだけどなぁ(速攻専門カテナチオは嫌だけど)。
Posted by さるお at 2008年05月19日 00:54
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