2010年11月26日

モウリーニョに勝ちたい

さるおです。
わたくしは、モウリーニョのマドリに勝ちたい。どうしても、勝ちたい。

マドリは本当に素晴らしい補強をして、エジルさんやケディラさんがハッピーならマドリもハッピーということで、モウのスペシャルワンな通訳スキルをもってしても苦戦しているらしいドイツ語はさておき、ほんとはシュバイニーも欲しいんだろう、な、おまえ。(誰と会話を?)
こんなにゲルマン色の強いマドリを観ることになるなんてなんだか不思議だけど、とにかく、うまくいってるのは間違いない。
わたくしは、マドリが強くても弱くても、気に入らねぇとかってどーせ文句言うんだけどね。
モウの野郎は名将、もう嫌んなるほどに。
モウの野郎は知将、ほんと、嫌んなっちゃう。
あいつは強いから、だから、勝ちたいのです。最近4勝してるとか、そんなことは吹っ飛ばして。なにがなんでも。
マドリはこれから全勝する勢いっすよ。ポイントを落としそうなのは、あちこちに鬼門の多い(笑)バルサのほうかもしれないわけで。そしたらやっぱ、クラシコでぶっ叩くしかない。
できるのか。
レオは相性悪くないけど。あとは、ビジャさんにもよろしくお願いしたいし。
できるのか。
でもさ、今のマドリのほうが、勢いあるんじゃねーか。

などと考えてしまったことを、火曜の朝に、涙を流して猛反省したいのです。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2010年08月30日

リーガ10-11 開幕戦(ガンペール杯も)は好スタートですが、わたくしは切ない

さるおです。
先日はガンペール杯でゲストのミランさんと遊びました。
あぁロニ子、おかえりロニ子、年々大きくなってるように見えますが、んなこたぁどーでもいい。ゴキゲンにボールを蹴れていれば、それでいい。元気ですか。白いユニの80番を混ぜたバルサの記念写真。なんだか涙が出ます。ふと、胸トラップを落ちる前にダイレクトでオーバーヘッドで叩き込んだ、あの、神を見たと思った瞬間が瞼に浮かぶ。あぁロニ子。あんたはさるおのロニ子だよ、昔も、今も、ずっと先も。
で、バルサが裏口から追い出したロニ子のミランへ、同じく裏口から追い出したズラヒモビッチさんが行ってしまった。とても嫌な気分です。誰に対してって、もちろんバルサに対して。クラックを裏口から追い出すのはバルサの"お家芸"。破格の資金をつぎ込んで連れてきたクラックを、たった1年で放り出すバルサ。今回は特にひどいっすよね。嫌なクラブだよ、まったく。
誰が悪いのかは知らん。原因がどこにあるのかも知らん。が、とりあえずミノ・ライオラ(ズラさんの代理人)は気に入らん。だからと言って、ライオラひとりに振り回された結果だと逃げるにしては、バルサはあまりにお家芸を繰り返しすぎているし。
ペップは立場上なんかいろいろあるんでしょう、と思いたいし、ズラさんが砂をかけて出て行くことには同情したい。こじれる、というのは嫌なもんです。ガンペール杯って純粋なお祭りだと思うんですけどね、やっぱなんかな、移籍市場の終盤というこの時期は、せつない。
・・・はぁ。コネホは元気かなぁ。アイマールと楽しくやってるかなぁ。

ズラさんがゴキゲンでボールを蹴れるようになれば、それでいい。ロニ子んときと同じ、そうやって応援するしかないわけです。
さようなら、ズラヒモビッチさん。さるおは変わらずあなたが好きだ。リーガよりセリエが合ってるんだよ。ミランで、超絶変態プレーを炸裂させてくれるのが、とても楽しみです。やっぱイブラはすげーなと、それでバルサが沈められるようなことにならないとは限りませんが、またあなたに夢中になりたい。

本気で2年目が観たいと思っていたズラさんとの早すぎる別れがつらすぎるので、笑ってごまかさないとやってられません。だから、彼氏が泣いていると思うことにして、超色っぽいふたりを眺める
笑い事じゃなかったらどーしよー。泣くな、ピケ。

ゴキゲンでボールを蹴れるようになってほしいのは、フレブも同じこと。
ディマ(ちぐりん)はシャフタールへ里帰り。まるちんはセビージャ。ヤヤちんマンCへ。
英雄で"オトナ"のティティと皇帝ラファはレッドブルズ。ケイリソンはサントス、ビクトル・サンチェスはヘタフェで、エンリケはラシン。

で、数年かけてセビージャからオイシイをところを引き抜き続けている感がありますが(笑)アドリアーノ・コレイア、アルゼンチンのキャプテンのハビエル・マスチェラーノ、そしてプレデターがやってきた。
ロセーのリストラの是非は今後問いたい。プレデター獲得のお手柄はまぁラポルタに持ってかれてるわけだから、ロセー的にはセスクが獲れなかったというのが痛いでしょーが、それにしても今年はズラさんでクラブのイメージがかなり深傷を負った気はしますよ。

で、開幕戦はラシンさん。内容はまぁ、まだまだですが、スコアは上々。開始2分でレオ大爆発だし、イニ坊のゴラッソは鳥肌もんだし、バルデスはPK止めちゃうし、プレデターはそもそもが心配する気にならねぇ(笑)。

白組はまだまだっすね。もうたん、チームを完成させるのに、時間がかかればいのにな。1年かかればいいのにな。完成しなければいいのにな。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2010年05月18日

リーガ・エスパニョーラ09-10 連覇!今年もごちそうさまでした

さるおです。
今季終盤の数試合、ちゃんと観てましたが、多忙だったらしく(ミラクル)記事が書けませんでした。なので、1試合ごとに細かく追ってないで、今季のことを思っていろいろ書こうと思います。

まず、今季のリーガはつまらねぇと書いたこと。そーでもあり、そーでもなかった。2強ばかりが飛び抜けてしまってたしかにつまんなかったんだけど、バルセロニスタとしては最後までスリル満点だったし、4位争いとか残留争いとか含めて、やっぱりとてもおもしろかったのでした。

順位表09-10.jpg ←クリックして拡大

リーガを獲った。
さるおは大満足です。
すべてを、本当にすべてを手に入れた昨シーズンとはまるで違う。悔しい思いをたくさんした今シーズンは、なんだかいちばんたくさんの夢を見ることができたような、そんな気持ちっす。生まれながらの王者ではない、挑戦者でありつづけるバルサは、終わりのない夢を見せてくれる。
ありがとうバルサ、ありがとうペップとティト、ありがとうカンテラーノ、ほんと、すばらしい。
フットボールってね、まだ夢が生きている場所だと思うんすね。バルサは、まだ夢を見ることのできる場所。この時代に、カンテラーノのチームが、夢を飽くことなく実現させ続けている。

イニエスタ、さるおのヒーロー。おまえが泣くとさるおも泣く。優雅で華麗で、でも本当は炎のような、努力の人。世界最高のフットボーラー、おかえりなさい、待ってたよ。
ペドロ、誰もが小さいと思ってたおまえは、正真正銘の怪物で、だにさんの裏まで面倒みちゃう献身そのもののストライカー。地に足つけて努力して、ヘンケのように出るととたんにゴールを決めてしまうぼやんちゃん、おまえのゴールには心を揺さぶられます、ほんとに、おまえは神童。あんたらはホンモノのクラックだ。そしてわたくしは、ジェフレンのガツガツ行くところがたまらなく好きです。バルサはおまえらに任せた、という意味のわからない親心のようなものを感じます。うちのカンテラーノは世界最強。
怪我に屈せず、守備でも底でも力強かったヤヤちん、インテリオールの王様。おまえが攻撃参加してくると、絶対決まる!といつも思ったさるおです。
ブスケ、おまえって子は、だにべすよりデコより(つまりブラジル人より一枚上手の)筋金入りの被ファウル王。おまえは巧すぎる(笑)!
ティティ、ありがとう。あなたは頼もしいみんなのお兄さん。スーパースターなのに、お兄さん。入ったら動きまくってくれた。ズラヒモさんと何かすごいことやれそうだよ、あとほんの少しだった。出て行かないでー。
だにべす、大好きなだにべす。敵にしたら怖いというよりかなわない、一時も休まず、並外れたプロのメンタリティで、走り続ける最強の右ラテラル。でもじつは、踊っているおまえが好き(笑)。
いたずらっ子のピケ。満身創痍のピケ。カタルーニャでもっともセクシーな男、ピケ。まさに大車輪の活躍で、相手のゴール前にまで陣取ってしまうピケンバウアー。
ズラヒモビッチさんは天才。そんなの知ってる、だいじょうぶ。そして28歳の繊細な青年。そんなの知ってる、だいじょうぶ。だいじょうぶだから心配すんな。
サイドの魔法使いマクスウェル、後ろでも中盤でもそしてウィングでも、期待に応えておつりが来ちゃう。コンビネーションもすっかりバルサの子になっちゃう驚きの順応力。あとはゴールだけっす(笑)。本当にバルサを救ってくれました。おまえはすげーよ。
ロケンローなバイカーのちぐりん、だいじょうぶ、出番はもっと増えるから。そのフィード能力で、おまえが組み立てる試合が、必ず来る。
ミリート弟、あんたはすごい、本当にすごい。1年半も闘ってピッチに戻ってきたら、ぜんぜん今までどおりですごかった。1年半も、きつかっただろうと思います。みんなちゃんと待ってたよ。
不動の左ラテラル、男アビダル。相手のチャンスを潰しまくって大胆に攻撃に転じる、強いアビダル。ほんとに強ぇ。
情熱の男バルデス。最近はキャプテンシーも身に付けているバルデス。何度サモラを獲っても代表には呼ばれない、けどそんなのいいや、"うちの"バルデスは"うちの"だもん。無くならないうっかり感も込みで、大好きです。モウに食ってかかったおまえは、バルセロニスタを守ろうとしてくれてるんだよな、と思って涙が出ましたよ。
バルセロナをとても愛しているラファ、世界一の美しいFKと、頭でどーん、というのをもっと観たかった。バルデスの大いなるうっかり感とラファのちょっとしたうっかり感でゴールを守っている気がしない、そんなことも込みで、わたくしはあなたが好き。
リーガのピントも観たい。おまえがいたから、みんな精一杯やれたんだ。
マリのサラブレッド、ケイタ。サラブレッドでもバルサに中に入るのに苦労して、笑顔で努力しまくった超攻撃的MF。おまえはすごい人だ。サラゴサ戦のハットトリックには度肝を抜かれましたよ。
バルセロナの象徴プジョル。今季も気合い入りまくりで中央左右と全部をこなし、どんなボールもクリアしまくったスーペルプジョル。もしもおまえがバルサを出るならビッグクラブに行かせてやりたい、そう思ったんでした。でもいてね、ここに、バルサにはおまえが必要だから。パパさんもちゃんとおまえを観ているから。
そして、レオは異次元。
マルク・バルトラ、マルク・ムニエッサ、チアゴ・アルカンタラ、ジョナタン・ドス・サントス、アンドレウ・フォンタス、おまえらは希望の星。カンテラからトップチームへ。プジョルとチャビとバルデスとイニ坊と、レオもぼやんもペドロもブスケもジェフレンも、みんなが歩いてきたその道を、絶やすことなく歩き続けてどんどん道幅を広げて行け。これからバルサを背負って行くんだ。

そして、チャビ。カタルーニャの魂そのもの。"クラブ史上最高のMF"というのは、最強とかメガクラックとか天才とか怪物とか世界最高というのとはまったく別次元の、これ以上の上はもうないという桁外れの称賛。
チャビは"優等生"だった。中盤でデコと共存した時代がいちばん顕著で、ファウル王と被ファウル王に同時に輝いてしまうデコが目立ってた。その対極にいたのがチャビ。ファウルをしないし、ファウルをさせないほどに巧いのはチャビ。パス成功率が笑ってしまうほどに低いデコはそこが魅力だったけど、チャビのパス成功率はそのころから群を抜いて世界一だった。身体に染み込んだお手本そのもののフォームでシンプルなプレーをする、正確無比でミスをしない、巧すぎて非の打ち所がない優等生だったんすねぇ。
でも、チャビは変わったと思います。キャプテンシーもさることながら、最近はピッチでものすごく怒って抗議するし、「フットボールしないんだもん」なんて相手チームを批判したりもする。これはとってもわかるんです。いや、わかるなんて簡単に言ったらだめですけど、わかる気がするんです。チャビだったら、「フットボールしないんだもん」って言っていいんだ。巧さというものこそが、チャビなんだから、これは自然な発言であって、それがチャビなの。彼にとって、フットボールというのは大前提なんだよな。そんくらいの高みに、彼はいるということ。
ペップと比較され、デコと比較されてきたチャビ。溢れる情熱を抱え込んできたフットボーラーとしての年月が、チャビをどんどん熱い男にしていく。さるおはますますチャビに夢中っす。
なぁ、チャビ、知ってるだろ、このチームはおまえのチームだ。
怪我したままで、走り続ける。たとえ代表を棒に振ってもかまわない。
あぁ、おまえって、おまえって。
初めてのギャラ3000円でママさんにトースターを買ってあげた11歳のチャビエル・エルナンデス・クレウスは、三十路を迎えこんなにもすごいことになりましたよ、おかぁさーん。
という気持ちです。
え、三十路なの、もう?

ということで、今年もありがとうバルサ。
これまでのマドリの記録をはるかにブチ破りラ・リーガ史上最高の99ポイントを積み上げ(って96ポイントで2位というのも凄まじいですが)、クラシコは負け知らず、おにぎりちゃんより2試合少なくて34得点というこれまたぶっちぎりのピチーチ・レオは金靴も履いてしまってCL得点王は連覇、そしてサモラ。もう最高。

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2010年04月26日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第34節 バルサヘレス

さるおです。
勝ったけど、こんなんじゃだめだ。3-1って、そんなのスコアだけじゃん。ボールとられまくって、守備ラインはぐちゃぐちゃ、2-2に追いつかれてもおかしくなかったもんなぁ。
しかしまぁ、終盤のヘレスさんの荒れようにはおどろきましたよ。2色のお札コレクター。

バルサがもし、インテル相手にこんなんだったら、と思うと、えーっと、まずい。とてもまずい。
ペップの「こーなるってわかってた」発言といい、何かがオカシイ。
今のバルサの弱々しさが"1週間がかりの壮大な芝居"だったらいいのに、と思います。モウさんに、バルサって弱いじゃん、と油断させる大作戦。
ま、サンシーロで大敗してしまって崖から小指でぶら下がっているという、大リスクテイキングな脚本ですが。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2010年04月19日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第33節 エスパニョルバルサ

さるおです。
そーいえば、フットボールって格闘技だよNE!
ということを毎度毎度思い出させてくれるダービーでございましたよ(涙)。"ボール蹴り"じゃない、別の戦いを強いられると、つまり、"人蹴り"に近づいてゆけばゆくほど弱くなるバルサ。またしても、勝てないー。気分としては、負けた感強しっす。
"比較的まともな審判"だったはずのウンディアーノ・マジェンコ、そうか、あんたもリーガをおもしろくしたいのか。
いつだったかのオレゲールの黄札と同じくらいに厳しい、だにべすへの2枚目。
えーん、い、いば、こうげきしようと、おぼったどごなのにぃ。(泣きながら)
おかげでプジョルは左右と中央、1試合の中で全部やってしまうという多忙さ。

そして、エスタディオ・コルネジャ・エル・プラットで傷ついたまま、まさかのバルサバスに乗り込むよい子のみなさん。本当に本当にご苦労様、と思います。そっかー、アイスランドの火山噴火で灰が降っているから、飛行機は飛ばない。ミラノまで、片道1000キロ、往路だけでも1泊2日のバス旅行なんすね。そんだけでぐったりと疲れることまちがいなし。で、ミラノに着いたら、ここがジュゼッペ・メアッツァかぁ!なんて言う間もなく、準決勝の笛が鳴ってしまう。
バスで来たから。
それは言い訳にはならない。
けど、負けたら言い訳に使おうと思います(爆)。
フットボールの神様じゃない別の神様に、すごい試練をもらいましたよ。けっこう心配。今から涙目です。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2010年04月15日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第32節 バルサデポルティーボ

さるおです。
ゆるーい感じですが、ぼやんちゃんがまさに蹴る吉的に抜け出して1点、サン・ペドロもカメニ不在のゴールに遠投のような大きな2点目、ややちんは強烈なのを至近距離からぶち込んで、3-0勝利っす。ペドロのシュートは、キレイな、本当に美しい巨大な放物線を描いて、「入れ!」と祈っている時間がじゅうぶんにありました。
それより、デポルティボさんがそうとうにやばい。前半は特に、もうフットボールに興味なしっちゅーぐらいに、立ってるか歩いてるだけというだめっぷり。あんなんじゃだめぽ。単独で早くもストに入ったのかと思いました
31節のバレンシアさんなんてすごかったぞ。火の車どころか、守備の控えなんてただのひとりもおらず、みなさまが本職じゃないところでギリギリの大奮闘をみせていた。さらなる怪我人、カードも出まくり、人数減っても、まさか、"歩いてるだけ"にはならなかった。
なぁ、でぽるちぼ、おまえらもがんばってくれ。

というようなことを思いつつ、イニ坊、なぜにあなたの右の太ももは、痛いのですか。ああ、わたくしは、あなたのハム太郎になってあげたい。
1ヶ月の戦線離脱。ああ。ああ。
あしがちぎれてもプレーするのだ!という凄まじい気迫だったユナイテッドとのCLファイナル。あなたのおかげでバルサは欧州王者になりました。でもやっぱり太ももが痛くなって、休んでいたらおともだちのハルケが亡くなった。傷心のまま、痛い足をなだめながら今季に入って、年末には惑星一の大会準決勝。そこで今度は左の太ももも痛くなっちゃった。様子みながら少しずつがんばってたのにマジョルカ戦でまた離脱。やっと、ガナーズとやるのに戻ってきたところだったのに。えーん。タフな季節を過ごしてますね。今季はもう、あなたをあまり観られないのか。
あきらめない。そうだろ。さるおもあきらめませんよ。心はイニ坊と共に。
ああ、わたくしは本当に、あなた様のハム太郎になって差し上げたい。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2010年04月11日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第31節 マドリバルサ

さるおです。
やたっ!やたっ!エル・クラシコ4連勝!

心ゆくまでさるお、もんち!
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2010年04月04日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第30節 バルサビルバオ

さるおです。
なんだか最近やたらと頼りになる男バルデス。センターにピケとちぐりん。右にプジョル、左に帰ってまいりました男アビダル。中盤にややちんとブスケ。トップ下にレオ、右ウィングにジェフレン、左ウィングにマクスウェル(!)、最前線にぼやん・蹴る吉。という4-2-3-1です。

す、すごい!こーゆーのを待ってたんだよ!FW登録にしちゃえ的マクスウェル!
エミレーツではここをケイタがやったんです。そーゆーのをね、どんどんやりましょう、と思います。
マクスウェルって、まぁ基本は左SBだとは思うんですが、ズラ様とかコルドバとかいるのにインテル1の俊足だったということで、とにかく左であれば、後ろも前も中盤も、何でもやっちゃう人。ほんと、頭がよくて器用で、言うことなしっす。今回ウィングにぶち込んでみたら、いやぁー、あとほんのわずかでゴール決めそうだし、トップ下にもCFにも顔出しまくりで、「ここに出せ」と前を指差し走り込む姿はまさに"天性のフォワード"(笑)!コーフンしましたよ。ますます惚れてしまいました。音痴らしいですが。

あとは、ちぐりんフル出場。やたっ!
ウクライナ・フメリヌィツィクィイ州・イジアスラフ出身のドミトロ・アナトリヨヴィチ・チグリンスキー。(息切れ)
とても応援しています。20歳でシャフタール・ドネツクのキャプテンになり、翌07-08シーズンにはリーグとカップのダブル達成。次の08-09はUEFA杯優勝。ウクライナのスーパーエリートっすねぇ。ちぐりんには、バルサで生き残ってほしいです。今んとこあんまり出番ないけど、1年目なんてハードなもんさ。負けるなよ、挫けるなよ。頭で1点、惜しいな、決まりそうでした。フィードはあいかわらず巧い。

ジェフレン、蹴る吉、蹴る吉、レオで4点。1点とられちゃいましたが、3点差だったというのはステキっす。
蹴る吉は、出せば点をとる子だなぁ。この得点力の蹴る吉が、だいたいいつもベンチにいて、そして謙虚だということで、FCバルセロナとしては絶妙の距離感なんだよねぇ(泣)。
そうそう、ビルバオのよい子のみなさん、タフプレーはかまいませんがラフプレーはご遠慮下さい、うちはいろいろと忙しいので。と思っていましたが、出たぁーっ!ややちんの頭突き(笑)。あれはまぁ、赤いのをいただくケースが多いと思いますが、両成敗で黄色、というのでよかった。

ところでね、首都の白い人たち、ラシンとやって1点差とか、ありそうだと思ってしまう。勝ち点も得失点差も並んでエル・クラシコというミラクルが。

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2010年03月29日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第28節と29節 バルサオサスナでもマジョルカバルサでも、ぜんぜん差が縮まりません(アトレチコさん、お願いだからたまには勝って)

さるおです。
かつてないハイレベルの首位争い。ほんと、かつてない。
こんだけ勝ち点積み上げて、で、どちらかが、優勝できないのかー。ありえねー。

09-10 29節順位.jpg ←クリックして拡大

オサスナ戦のズラヒモさんのゴールはすごくよかったっすよね。イニ坊がボールをもらって左エリア内。大外をマクスウェルがこれ以上ないタイミングで駆け上がり、折り返したグラウンダーをズラ様がどーん。よかった。こーゆーのなら、とてもよかったよ。
で、後半44分。2分もあれば軽く1点獲ってしまう(笑)ぼやん・蹴る吉が、これまた凄まじい得点能力のペドロにあずけて走る。ペドロからイニ坊へ、折り返して蹴る吉がどーん。ステキっす。崩して決める。こーでなくちゃ。

マジョルカさんは強かったっす。最初の2分と最後の5分で少し寿命が縮まった可能性あり。プジョルのシュート(!)をひろって押し込んでくれたズラ様は最高でしたが、イニ坊が怪我という(涙)、ガナーズ戦がとても心配なことになりましたよ。
今シーズンが始まるころ、降格免除でプリメーラにぶらさがっているマジョルカさんをとても心配しておりましたが、蓋を開ければぜんぜんへいちゃらだった。すげーっす。
で、シーズンが始まるころ心配していたもうひとつのことがらが現実になっていて、ある意味ぜんぜんおもしろくもなんともないリーガ。
なんかため息出るなぁ。
白い人たちが、とても強くなっていて、ため息出る。

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2010年03月23日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第27節 サラゴサバルサ

さるおです。
レオは超絶モンスター。ハットトリック2連発。
なんだろう、あの強さは。なんだろうあのドリブルは。笑ってしまうようなあの2点目。なんなんだ、あの破壊力と執念は。ぶったまげました。本当に、別次元。
すげー。

得失点差は2ポイント。その調子で、イグアインさんに負けない荒稼ぎをどうかよろしくお願い申し上げます。4-4-2という布陣の今後の是非も気になるところだし。そろそろ休まないと、とも思うけど。
ズラヒモビッチさんが徐々に痛々しくなってきて、そろそろかわいそう。ふんばれ、まだふんばれよ。

攻撃的エジやんがかっこよかったですよ。

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2010年03月15日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第26節 バルサバレンシア

さるおです。
たしか、この試合に前半はなかったと思います。(珍事)

レオは異次元。白とやってもハットトリック、コウモリとやってもハットトリック。おまえひとりで何本撃った?

ティティは働き者。あなたを待ってた。あなたのおかげだ。
202cmのジギッチを止めたバルデスも最高。


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2010年03月07日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第24節25節 バルサマラガとアルメリアバルサとか観て4-2-3-1を考える

さるおです。
だにべすさんが戻ってきたマラガ戦です。
前線は仏様ペドロとレオで左右、CFにズラヒモさんなんですが、最近はレオを1.5列目で使って、ズラヒモさんを孤立させずにレオと縦の関係、というのがややお気に入りのバルサです。で、両足ともに器用な仏様が右に出ると、左のウィングの位置はイニ坊が埋めるという、4-2-3-1的布陣で戦う。エリア内が混み混みならチャビは底近くに陣取ってますが、上がってくれば4-1-4-1に見えるときもありましたね。
で、マラガさんのほうはというと、誰かがウィングに貼り付いて、ボールを受けさせない前を向かせない、という作戦っすから、つまりイニ坊とペドロにマークが付くということで、結果ワイドになるわけです。するとマラガさんはどーしても真ん中がゆるくなるわけで、バルサとしてはそこを使いたい。誰が使うかというと本来ならイニ坊とチャビなわけで、つまり、今回は、真ん中がうまく使えなかったっすねー。さるおとしては、(そんなことよりティティが心配、と思いながらも)ケイタさん早くぅ、という気持ちでいっぱいですよ。
だんだんと乗ってきただにべすさん。そしてだんだんと中に入ってくるようになったイニ坊。やっぱね、チャビとイニ坊は近くにいないとな。
マクスウェルも上がって来られるようになって、マラガさんは今度はSBに貼り付くようになった。そーなれば、マラガさんはやっぱ人数かけて右往左往という状態になるわけで、バルサとしては揺さぶり甲斐が出てくる。
後半のマラガさんはライン上げてパスつないでっちゅー感じに変えてきたからね、バルサに惜しいシーンはものすごいたくさんありました。印象としては、撃ちまくったぜ、という感じがする。徐々にスペースを埋めてくプレーになってきたしな。けどまぁたとえばレオがドリブルで、混んでるほうへ混んでるほうへとなぜか向かって行くわけですが(笑)、そのとき誰か伴走してマークを少しは散らさないと、とか、あるいは大外にサポートがあれば、とか、やっぱ思うわけですよね。なのでまぁ、レオは右に出るようになり、イニ坊は中へ。
レオを真ん中の1.5列目というのは、いいときもあるんだけど、今回は少し違ったかもなぁ。
そして、そんなときでもどんなときでも、無条件に決めてしまう仏様!うっはっはー、ミドルシュートをありがとう。ズラヒモさん、あなたのおかげです。いったんボールを持ってくれたおかげですよ。
最後のズラヒモさんのシュートね、あれ、3点目でいいじゃねーかよ、と思いましたよ。
結果は2-1。チャビのアクロバットが決まっていたら、あまりにすごすぎて生涯忘れられず、あの人はきっとホンモノの魔法使いだと信じて、もうチャビの子分として生きていこうかな、という感じになっていたと思います。いや、すでにチャビには惚れすぎておりますが。あの方はまちがいなくホンモノの魔法使い。

で、アルメリア戦です。
マラガんときは、4-2-3-1的4-3-3、とか思ったんですが、25節ではきっぱりと4-2-3-1っすね。
でもなんとなく違うか。ははーん。レオの位置が低いんすね。
マラガ戦でね、チャビとブスケは至近距離で前後に(縦に)並んだってだめだ、チャビとイニ坊が横で近づかなきゃ意味が無い、そう思ったんですね。その意味では少しよくなったと言うか、つまりいわゆる"中盤"までレオが下がって、ほんでチャビはあまり下がらないようにして、要はレオとチャビが近い。
そうそう、アルメリア戦といえば、チャビと手をつないでしまうほどのモーレツなマンマークですが、さすがに同じ手は2度使わないようです(笑)。でもまぁ自由にさせてもらってるわけじゃないなぁ。
前はイニ坊とペドロが左右のウィングで中央にズラヒモさんです。左右はたまに入れ替わりながらっすね。
しかーし、どんなもんだろうと思う間もなく、点を獲られましたYO!
人手を惜しまず、労力を惜しまず、走り続けて守るアルメリアさん。えーん、あんたら、がんばりすぎ。しかもカウンターとかやると、あんたらけっこう速いし。バルサはかなり後ろ向きであたふたとクリアする、というキケンな感じがしますよ、ときどき。
サイドはけっこう使えてたと思います。イニ坊とマクスウェルもしっかり連携してたし、劇団ひまわりみたいなだにべすも元気。あとは大外から入ってくるクロスを誰が受けるかっちゅー問題だったんじゃないか。だって、ズラヒモさんだけだろ。アルメリアさんは高さがあるから。レオでもないし、イニ坊やペドロも小さい上にタイプが違う。だからさ、こーゆときはさ、ティティなんだよ。
前半終了が近いころのレオのFKはとてもソフトで見事なループ。すってきー!
怒られて退席処分になって、よそのおたくの小部屋に軟禁され、借りてきたネコのようにおとなしく試合を観ているペップも、なぜかすってきー!
ビジャラートの逆を行くカルロス・クロス・ゴメスはいつかしばいてやろうと思いますね。
えっと、後半は、カピタン痛恨のOG。見事なシュートだ!と思ったらバルデスんとこでしたよ(涙)。アルメリアさんのカウンターは速い。ややちんも今度だけは芽を摘めなかった。だにべすもギジェルメを抑えられなかった。そしてミリートはピアッティに前に入られている。ということは、プジョルが触らなかったとしても入れられてる可能性はあって、OGじゃなかったとしてもどーせバルデス1枚しかなかったわけで。
そしてペップに続き、ズラヒモビッチさんが退場っす。黄色いのでいいじゃねーかと叫んだりしましたが(大迷惑)、おうちに帰ってしまいました(泣)。
ファン・ホセ・ガジェゴ・ガリンド(GALLEGO GALINDO Juan Jose )もいつかしばいてやろうと思いますYO!
その後はさすがに人数が足りなかったっすねー。1枚減ってもボールはずっと持ててますが、そーではなくて、勝ちに行かないと。カウンターが怖いから後ろから人は割けない、だったら後ろを1枚外してややちんで埋めて、底は無しで点獲りに行くとか、もうちょっとやってみたかった。けど、そんなときに限ってペップ不在。あーあ。
レオが2ゴール。2-2のドローで終わりました。いや、正確に言うと、試合が終わったのは知りません。途中でぷつりと中継切れたかんな。W局はもういいかげん、真面目に仕事しろ、と思いますよ。キックオフが遅れたからとか、諸事情あるのはいいんだよ、それはしかたない。そーじゃなくて、「今日の中継は途中までですよ」と、ちゃんと表示くらいしろって話です。

でね、4-2-3-1の是非ですが、もちろんまだわかんないけれど、でも結局ね、ズラヒモビッチさんを獲るのには46,000,000ユーロ(+時価20,000,000ユーロのエトォ)かかったんだっけね、ということなんすよね。ズラヒモさんをひとりぼっちにしないように、4-3-3から変えるはめになった。ま、そーゆーことだろうと思います。べつに、変えちゃった、というわけではなくて、それは流動的なことだけれど。
以前は、マドリ対策でレオを1.5列目に下げたんすよね。それはうまくいって、マドリはびっくりしてくれた。けどもう同じことは起こらない。それどころか、みんなバルサを研究してるわけで。
ならば、誰がズラヒモさんとどーゆー位置関係でどーゆー距離で、やるのか、そこだろうと思う。答えはまだ見えませんけど。

というようなことをうだうだと考えつつ、じつはさるおの心の中は打倒マドリ一色でございまして、勝て!セビージャ!3位浮上だ!マドリ負けろー!というような呪いの言葉を寝言で言ったかもしれないな、くらいのおそろしい集中力でマドリの敗戦を祈っておりましたが、えっと、つまり、現在首位はマドリということで、むこうはずいぶん素晴らしいらしく、うちは大ピンチを迎えておりますので、やはり真剣にうだうだ考えようと思います。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2010年02月22日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第23節 バルサラシン

さるおです。
バルデスの前にピケとラファ、右に"バルサを10人にするカピタン"プジョル、左にマクスウェル。底にややちん、その前にイニ坊とブスケ。レオ、ティティ、最前線にぼやん・蹴る吉。
おほほ、あちらはトップ下にセルヒオ・カナレス。エンリケも出ましたな。
楽しみだったゲームです。だって、この後はドイツに行くから。
CLは失敗できない。だからね、強いぞ、というところを観たかった。

だぶる.jpg らしん.jpg

今回、このような強そうなライダーさんたちとやって、CLノックアウトラウンドの初戦を占う。

4-0で勝ちましたよ。圧勝です。たしかに。スコアだけ見れば。
でもなぁ、うーん、なんというか、けっして良くはないですね。
1点目はラシンのDFのミスのおかげさまでイニ坊。
2点目のティティのFKは壁を抜けてステキだったし、3点目のラファもぐわぁーんと曲げてポストという技ありのFKだったけど、ともにセットプレー。
4点目のチアゴ・アルカンタラはレオの折り返しを押し込んだんですが、相手の足に当たって入ったゴールです。
しかもトニ・モラルからシスコで抜けたラシンさんのゴールはオンサイドだったと思いますが、判定にたすけられました。
うーん、CLが迫ってるにしては、よくないよね。
アトレチコ戦に続きミスが多い。回しすぎてボールをとられる"無駄に遅すぎる"遅攻のパターン。2タッチじゃ遅い。
うーん。

冬のカンペオン、なんつってるころはまぁよかった、時間もあったし。けどその後の20節ヒホンさんあたりから、雲行きが怪しすぎる。あのときは、出来はよくないけど、CLに照準合わせてこいよ、と思ってたのです。けれど、例によってヘタフェさんに痛めつけられてアトレチコに敗戦、怪我人と累積が続出でホンモノの非常事態に突入。そしてこの、シュツットガルト戦直前にして、ぜんぜん準備できてない感。
嫌だなぁ。

ペップ曰く、「ここ数試合の戦いぶりでは準々決勝進出は無理」

そりゃそうだ。
集中して、サクサク行かないと。ミスはもう本当に許されないんだよ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第22節 やっぱりビセンテ・カルデロンは鬼門(その前にヘタフェ戦の恨み言を少々)

さるおです。
前節ヘタフェ戦、おまえらなんか怖くないぞと気合い充分のさるおでしたが、怖いのはやっぱ審判だNE!
フェルナンド・テキセイラ・ヴィチエネス、いつかおまえに往復ビンタをばちんばちんとくれてやる。時間の無駄と知りつつ、前節のことと知りつつ、腹が立つので書いておく。バルサのユニと区別がつかないシャツ着て出てきて選手じゃないのにパスもらっちゃったりしたからハーフタイムに蛍光シャツに着替えるアホ審判め。パスコースに突っ立ってゲームの邪魔になるダメ審判め。ピケはともかく、ラファのは黄色でいいじゃねーか。躊躇なく1発赤札の2枚目までCBに出しやがったバカちんめ。おまえだよフェルナンド。
そしてこれでもバルサ贔屓だと騒ぐ首都のおともだち!ほらね!贔屓されてないYO!

というわけで、ピケとラファが出場停止。だにべすも、ちぐりんも、ややちんも、アビダルも、お怪我で不在。
ホンモノの非常事態でございますよ。
でも心配なんかしない。だって、へいちゃらだもん。カンテラーノは強い。誰が出たって、強いもん。勝てないとしたら、負けるとしたら、それはそこがビセンテ・カルデロンだからであって、鬼門なんだから誰が出たって勝てない。というふうに思うことにしております。(泣きながら)
で、プジョルとミリート弟が中央、左にマクスウェル、右にはウィングのジェフレン。
ジェフレン、だいじょうぶだからがんばれ。
しかーし、がんばれ、と言い終わらないうちにケイタさんがお怪我をなさいましたよ。(号泣しながら)
仏様ペドロ様どうかよろしく。
えーん。
きついな。

バルサはがんばってました。うしろ全体を右へ寄せてプジョルがカバーに入り、ジェフレンが見なければならない場所を狭くしてがんばってた。アトレチコはそこを狙ってたから。けどそしたら今度は左が空いちゃって、そこを起点に使われたりする。まいったな。バランスがよくない。っちゅーか、人が足りてない。
アトレチコさんのほうはフォルランかアグエロがサイドに流れたところに、シモンとかレジェスが絡んできて2枚+アタッカーの片方はど真ん中、というのを左右どっちでも仕掛けてくる。あんたらはバランスがいいっすね(汗)。
あはは。勝てん。
というのが攻められてるとき。
攻めてるときはどうかというと、えー、アトレチコさんがうようよ。真ん中がっつりかためてきたな。バルサははじっこ使って放り込むとか、アトレチコさんが散ってくれれば黄金の中盤ふたりがチャンス作れるんだけど、なかなかうまくいかないっすね。左のペドロは左でウイファルシ相手に孤軍奮闘。右後ろに入ったジェフレンはオーバーラップどころじゃねぇからな、レオが切れ込んで行けばそこは空いちゃう。うまくいかないっすよ。ズラヒモビッチさんがばんばん点獲りに行ったけど、ねぇ、こーゆー展開になるとなかなか。
あと、守備ラインが高かったのはアトレチコさん。バルサは右往左往して怖がっちゃいました。
あはは。勝てんね。
フォルランの1点目も見事だったし、縞シャツの縞男というオヤジギャグのようになっているシマオさんのFKはもう最高に美しく完璧なゴラッソでございましたね。(倒れそうになりながら)
ズラヒモさんがCKのこぼれ球をダイレクトで押し込んで1点返し、マクスウェルが上がってくるようになったのはよかったっす。そしたらジェフレンもある程度上がって来るようになった。これでもう少し押し込め!全体を前がかりにしてサイドを使えば、むこうだって広がざるをえないだろ。そしたらプレーする場所ができる。レオも真ん中に来ればいいじゃーん。
いや、なったよ、ほんの少しはそーなった。レオがドリブルし始める位置はど真ん中になったし、パスコースもあるし、ミドルも撃てる。ズラヒモさんもなんとか飛び出せるようになって、あとは合いさえすればいい。そんな時間はありました。あんまり長くなかったけど。
ジェフレンを下げて、右SBが本職の19歳マルク・バルトラがデビュー。チャビとぼやん・蹴る吉が交代。
バルトラは前に行こうとがんばってたし、ぼやんちゃんも斜めに切れ込んで崩そうとがんばってた。けどもう、全体的にまぁ、疲れましたな。パスがつながらねぇ。後ろからのフィードはもちろん無いし。
あはは。勝てんよ。とにかく、ビセンテ・カルデロンでは勝てんのだ。
2-1の初黒星、どうもありがとうございました。
そしてだんだんと姿を見なくなっているティティが心配。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2010年02月02日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第20節 ヒホンバルサとか首都の白い人たちのいろいろとか

さるおです。
ほんと、ヒホンさんは素晴らしい。ちゃんと戦うチームっすねぇ。
バルサは例によって仏様ペドロの1点で勝利。あっはっはー、負けなしのバルサっす。"出来"がいいとか悪いとか、そーゆーことはまぁ、いいんだよな、この時期は。春になったら大爆発するわけで。

で、この試合の見どころはやはりプジョルだったということですよ。
これほどまでに警戒されないサイドバックが他にいるのか(笑)。プジョルの周囲ぐるりとですね、おおよそ半径10メートルですね、誰もいません、常に、誰も。そして当人は常に、ほんとに常に、手を上げてボールを呼んでいる、最前線の右隅に陣取って。しかしボールは来ませんよ、いっこうに。
あまりにだにべすさんと違う扱われ方、敵からも、そして味方からも。プジョルがサイドに入るということは、バルサははじめから10人ですから(笑)。
ぐぉー、あたいはあんたが好きだよ。これは愛なのです。くれぐれも。
バルサの炎、カタルーニャの情熱、カンプ・ノウの象徴、それがプジョル。燃え盛るキャプテンシー、折れないハート、それがプジョル。チームを支え続ける、世界一太い大黒柱、それがプジョル。
これだけの存在感を放つカピタンであるにもかかわらず、バルサをはじめから10人にしてしまう男。信じられん。
あたいはあんたが好き。
プジョルがサイドに入るともうそれだけでわくわくしているさるおです。

ところで、前節のクリスチアーノさんが赤札退場でした。わざとじゃないんだろう。振り払おうとしただけで。
でもまぁ、首都のみなさんは騒いでもしょーがねぇ。折れちゃったんだからしょーがねぇ。そんだけのことっすよね。
で、騒がしいまま鬼門リアソールに乗り込んで、勝てるわけねぇ、と思って期待していたのに、勝ってしまいました。デポルティーボさんが調子よかったのは前半が終わるころと、後半のちょっと、そんくらいか、はぁ。
はやく8ポイント差になればよいのに。(心の声)
グティさんは絶好調っすね!グティとラウル、これこそがマドリー。さるおはグティさんを"天才ストライカー"だと信じていてですね、あの、人として尖ったところも含めて、とても好きなんです。最近は"天才パサー"あるいは"天才何でも屋"になってますが、いや、とにかく巧くてアイディアの宝庫。おもしろいっす。彼がただひとつだけ持っていない才能というのは"努力"、ということは努力しないであのプレー(笑)。たまらないっす。そしてラウルさん、この人の献身というものは感動的っすよね。イケル君も含め、生え抜きのみなさんはマドリでもやっぱ素晴らしい人たちっす。グラネロさんあたりはもうさるおは愛してますから。(デ・ラ・レーさんはどうしているかな)
そのグティさんのキュートすぎるヒール、ゴールのすぐ目の前ですよ、そこから真後ろに。ほんで絶不調のようにみえるカリム・ベンゼマさんの1発。グティすげぇ。笑ってしまいました。リアソールのような"今までまったく勝てなかった敵地"で、あんなに小気味よく軽々と、相手と敵サポをおちょくれたらどんなに気持ちいいだろう(爆)。すごすぎると思いました。グティが羨ましいと思いました。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第19節 バジャドリーバルサで冬のカンペオーン!しかも史上最高

さるおです。
15勝4分0敗!
クラブ史上初。無敗で折り返したバルサ、強ぇ。もう8ヶ月もの間(2009年5月23日以来)リーガで負け知らずっすー。
計算では、このままいったら49×2でシーズンが終わるときに98ポイントを積み上げてしまうという(笑)、おそろしい強さ。

だにべすにボールをあずけ、ここに出せと指を差し、戻ってきたボールに、アチョーッとかっこええ跳び蹴りシュートのチャビ様。
今度は中で誰が呼んでるのかな、と思って観ていたらなんと右から自分でぶち込んでしまっただにべす様。
駄目押しは正面に走り込んだピチーチの余裕の1発。で終わってみればボール支配率7割の0-3。バジャドリーもよく走ってふんばってたけど。

さるお的には、『ズラヒモビッチさんではない人にもアクロバットができる!』というのをティティが証明し損なってましたが(笑)、あれが決められなかったのだけが残念でなりません。そして、よい判断でファインセーブ連発のビクトリーな男バルデス、というのを観たよ、かあさん、と思いました。
ピケとミリート、ケイタとちぐりん、ティティと蹴る吉、どんなときでもペップの采配というのは本質的にとても優しい。モチベーションを上げるというのがいちばんの強さの源、そうだよね。
あとはひたすら、ズラヒモビッチさんの復調を待つのみ。そんでもまぁ今日は少しよかったと思いますが。

あっはっはー、白い人たちとのポイント差が8になればよいのに。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第18節 バルサセビージャ、行け行けアビダル、それはそれとしてビルバオ万歳

さるおです。
コパもありーの、リーガもありーの、とにかくひたすらパロップさんとばかりやってます(笑)。パロップさんはすごい。
バルサは、ラファとピケでOGをいただき、チャビ様の神懸かりスルーパスをペドロがループで決めて2点目、3点4点目はレオが押し込み、圧勝。
一方のセビージャさんもまぁこれでいいんだろうな。レナトもネグレドも温存したわけで、コパを獲ろう的な、CLで上のほうまで行きたい的な、リーガではCL圏内に入ればいいや的な、そんな感じだと思われますよね。

バルサはついにさようならコパっすねぇ。いつもね、日程が過密すぎると思って心配しているのですが、じつはバルサの年間スケジュールというのは忙しいのを大前提に恐ろしく緻密に練られているわけで、コパがなくなるというのはかえって痛かったりするらしい。
まず、リーガでプレーする時間の少ない選手が活躍する大舞台だということで、彼らのチャンスが減るのが悔しいわけですが。
そして、いわゆる"いつもスタメン"のみなさん、あのクラックたちというのは、正月明けのトレーニングに長距離走みたいなことばかりやってるわけです。つまり、スタミナのある体にするために、疲れるほどトレーニングをしている。毎日が筋肉痛(笑)。当然"身体が重い"という状態になるわけで、今の時期のプレーにはキレがない。いつだって疲れてるんすよね。だからプレー時間の少ない選手をうまく使ってしのぐわけです。クラック級を疲れさせておくのには体力作りという理由があるわけだから、これでいいんすね。2月とか3月になるとクラック級は疲れない程度の軽いメニューになり、そのころには身体ができあがっている。ということは、トレーニングが楽になったら疲れ知らずで身体も軽いぜ、なんつって爆発的なチームが完成するのが4月5月。そーやってCL決勝の時期にピークを持っていくわけです。これを3日サイクルとか7日サイクルとかのトレーニングメニューという綿密なスケジュールにのせていく、というのがこのレベルのクラブがやっていることなわけです。
あはは、急にヒマになるのも困る。ヒマだと思って怠けちゃったら4月5月に動けなくなるわけで。
親善試合でもなんでもいいから、ばんばんやらねーと。

そうそう、男アビダルがすごいことになっていますね。ケイタに続き、覚醒
一皮剥けるというのはこーゆーことだろうなぁと、冴え冴えしまくり、男アビダルは現在無敵っす。

ところで、ビルバオさんはすごかったっすねー!わたくしは、ほぼバスク生まれになりましたよ。そんくらいに応援しました、ビルバオさんを。
マドリ粉砕。
よっしゃ。

とても気分がいいですよね、今の5ポイント差って。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第17節 テネリフェバルサ

さるおです。
本土からはるか遠く、大西洋上にあるスペイン領カナリア諸島。カナリアが鳴く、7つの犬の島。いいなぁ、行きてぇ。
小さな島に山々と緑が広がり、盆地に人が住む、火の島テネリフェ。海を渡ればモロッコから西サハラに出る。いいなぁ、行きてぇよ。

クルブ・デポルティーボ・テネリフェとやるんだ、ペドロを90分出してくれ、そして例によってプジョルはチレーナを決めてくれ。シャビ・アロンソのおにいさんこんにちは。
と思っていましたが、ペドロはベンチから。べつにいいや、最近いつも観てるしな。それにしてもすごい、"ペドロが疲れちゃ困るから温存してとりあえずメッシを使っとく"的な今日この頃(笑)。ほんとすげぇゴールハンターっぷり。残り時間も少なくなって出てきたときのパパさんの嬉しそうな顔、ゴール決めた(OG扱いでしたが)ときのパパさんの喜びよう、すってきー。
で、スタメン張ってるのはぼやんちゃんです。これは応援せねば!
すごいとこ見せてやれよ。おまえの名前はぼやん・蹴る吉、いつものように、いいとこ見せろ。

ということで笛が鳴ったとたん、ぶはー、バルサやられまくり。て、てねりふぇさん、強い!
男バルデスが大活躍っす、クロスバーも大活躍。バルサは自陣で、ちまちまとミスを連発していますよ(泣)。あぶねー。
っちゅーかそもそも敵陣には入れてませんが(汗)。
しかたがないので敵地を眺めてみる。テネリフェのホームはとても美しいっすよね。エスタディオ・エリオドロ・ロドリゲス・ロペス、何年かかっても名前は覚えられません。
そうそう、サッカーのピッチというのは、よく模様がついてます。あれは芝を刈った跡なんすよね。
芝の上を芝刈り機がゴォーッと走ります。左から右へ走れば芝が右に倒れます。芝に光が当たれば斜めになった草がそれを反射するわけだから、左から見て明るく、右から見て暗く見える。芝刈り機をまっすぐ走らせた跡でピッチが縞模様に見えたり、斜めに走らせればチェック模様みたいになってるわけです。
エスタディオ・エリオドロ・ロドリゲス・ロペスはにょろにょろ線。とてもアーティスティックで美しい。

ということでやっと、やっとだ。36分。蹴る吉がドリブル突破で左エリア内、DFを置き去りにして折り返す!ニアのシャビはDFに囲まれてますが、ファーのレオがドフリーっす。うりゃぁーっ!で1点。
続く44分はセットプレー。出ましたプジョルの頭!どりゃぁーっ!で2点目。(チレーナがよかったのにぃ)
前半ロスタイムにはイニ坊のスルーパスに蹴る吉が抜け出して折り返しまたまたレオ様で3点目。
うーん、いきなりバルサを追い込んでいた序盤のうちに3点ばかし獲れてて不思議はなかった怒濤のテネリフェさん、3-3で折り返したかったっすねー。

後半はまぁゆったりなゲームにならざるを得ない。この点差だもんなぁ。
後半30分に蹴る吉からレオで今度はとってもソフトなループっす。4点目。
あはは、ハットトリックかー、すげぇ。テネリフェ島のよい子たちも拍手してくれてます。
で、凱旋プレーの神様仏様ペドロ様投入。41分、撃ってるわりにぜんぜん入る気がしないティティからのグラウンダーを仏様がボックス内という至近距離でちょこちょことなんかしつつDFをかわして5点目。(OG扱い)
ミリート弟とちぐりんにも会えてよかった。

とても爽やかっすね、このゲームは。
なんつってもテネリフェさんが勇敢で強い。スコア見たら一方的にボコられたようですが、ほんとぜんぜん違う。一歩も引かずにばんばん攻めてきたよ。かっこええ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 00:56| Comment(2) | TrackBack(1) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第16節 バルサビジャレアルですが、んなことよりコパでミリート弟が帰ってきたYO!

さるおです。
バルサビジャレアルは1-1ドロー、というよりやはり今季はいっそう順位が気になる。
白組のやつらがスコアレスで引き分けて、みっともねーな、へぼいな、ざまーみろ、なんてことを気高い王者のマドリディスタさんたちだったら思わないんだろうけど、あたいはバルセロニスタ、首都の不幸がとても嬉しい、というチャンピオンらしからぬとても浅ましいことを思いながら、やはり今季はいっそう順位が気になる。
もちっと長い時間ぼやんちゃんを出してやりたい、チグりんが観たい、ミリートにはいつ会えるのか、バルサも年明けはけっこうへぼいな、ビジャレアルはまぁまぁか、などと思いながらも、そろそろ順位が気になるのです。
代表招集(アフリカネイションズカップ兼WC予選)でケイタとややちんが抜けるとか、それについてはあまり心配してない、だって、バルサは誰が試合に出てもへいきだもん。ケイタさんとこは、元気ならイニ坊がいるしブスケもいける。ややちんとこだって後ろから1列上げるならラファができるんだし、ちぐりんもフィードはうまい、ピケもいけそうだし。
カンテラーノだって、ビクトル・バスケス、ジョナタン・ドス・サントス、チアゴ・アルカンタラ、そしてガイ・アスリン、みなさんこのへんを埋められるわけで。

しかしなー、コパのセビージャ戦、カンプ・ノウで負けてるしー(涙)。っちゅーか、どうせ"陰謀だ"。セビージャが白いモノを着ていると白い人たちに見えてしまう大バカ野郎ペレス・ブルールの大バカ判定ですよ、どーせ。
でもまぁいいや、だってミリート弟が帰ってきたもーん!待ってたよぅ。おかえり。616日、長かったねぇ、ほんと、おかえりなさい。
大好きなちぐりんはずいぶんブーイングを浴びていたようですが(泣)。

年末に前人未到の6冠達成して、ペップも泣いちゃって、年明けの今、どーなんだろう。やっぱり潜在的に浮かれてて集中できてない気もするよな。人間てそーゆーもんだけど。そーではなくて、4月あたりにピークを持ってくるプラン内の"今はいいや戦略"だといいけど。今こそまさにハングリーな選手をうまく使ってください。ハートが強いほうがいいんだから。

バルセロナ 40
マドリー  38
バレンシア 32
マジョルカ 30
セビージャ 30

バルサが首位、それはけっこうなことですよ。けど、2強だけが飛び抜けてしまって、3位以下がついて来られない、それはいやん。だんだんそーなってきちゃったけど。
ほらー、マジョルカ島のよい子たち、あんたたち今季はもうだめぽ、とか思ってましたが大変に失礼しました。おまえら、ほんとすげーよ。CLに出られるかもYO!
バレンシアとかセビージャにはついてきてほしいっす。白いとこあたり、追い抜いてくれてもいいんだよ。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2009年11月30日

リーガ・エスパニョーラ09-10 第12節 ここんとこいつも素晴らしいなぁと思うエル・クラシコ

さるおです。
バロンドール候補大集合です。10人中6人がカンプ・ノウにいるという、豪華絢爛なエル・クラシコ。すげぇな。
バルデス、プジョルとピケ、だにべす、アビダル、ブスケ、ケイタ、チャビ、イニ坊、レオ、ティティ。
イケル君、アルビオル、ペペ、セルヒオ・ラモス、アルベロア、シャビ・アロンソ、ラサナ・ディアラ、マルセロ、カカー、クリスチアーノ、イグアイン。
ウンディアーノ・マジェンコさんにはいつもいつも、お世話になっております。

豪華は豪華なんですが、2つは別種のガラクティコ。
バルサは根本的なところで"うちは自前だ"という誇りがあって、磨いて磨いて、自前でこれができるんだよ、という豪華さっす。さるおはこの考え方のほうが好き。
マドリはもう、見てのとおり(笑)。キラキラしたのを買いそろえた、というマダムのクローゼットみたいなもんです。もしもマドリがこのメンバーで"磨きに磨いた連携プレー"を追求していたなら、どんなに楽しいだろう、どんなに美しいだろう、どんなに力強いだろう、そう思ってしまうので、つまりマドリというのは、もったいないチームだねぇとぼやいているわけです。一人ひとりがすごいでしょ、というのではなくて、超一流の中の超一流が11人でやるわけだから、こんなすごいことができる、ということであれば札束積んだ価値があるのになと。

というわけで、白組はパスが長めの縦方向です。守備ラインを上げようとしていたのはよかったっすね。中盤と後ろは寸詰まりにして、攻められたら防いでボールを獲る。今のマドリの最大の強みは前線のスピードっすから、充分に攻撃できてます。カカーとクリスチアーノ、ものすげぇ速ぇなと、たしかにこわくなりましたよ。あと、シャビ・アロンソはよい補強。さすがにクラシコだと少しはチャビ・エルナンデスを追っかけ回さないといけないので忙しいですが、普段ならこの人のフィードの精度とか、すごいもんね。
とにかく、どん引きだとか、手をつなぎそうなマンマークだとか、今までだったらいかにもやりそうな恥ずかしい手を使わなかったので、よかったっすよ、ほんと。たまにはじっくり、ペジェグリーニでしばらくやってみたらいいんじゃないか。ま、カウンターサッカーでもいいよ、大きくサイドチェンジして、ダイナミックっぽい攻撃してたらいいじゃない。

ところで、バルサはまぁ、ぶっちゃけてしまえば、よくなかった。30分くらいまで攻められっぱなし。バルデス、今日はおまえは忙しいけれど、キラキラしたのと1対1でも負けるなよ。
バルサがどーにか攻めたのは36分、37分、そんくらいっす(泣)。ティティとイニ坊が、シュートしてみた、程度。ボールは持ってますが、何も起きない。
そんなことじゃだめだ。もっと動くんだよ。
後半は修正できました、かろうじて。みんなでわぁーっと動けるようになった。後半5分でティティとズラヒモビッチさんが交代。白組さんもまだ疲れてないっすから、バルサのチャンスの直後にはマドリのカウンターでイグアインとプジョルが1対1とか、ちょっとめまぐるしい感じっす。正直、この時間帯だけだなぁ、やっと互角にできてたのは。
55分に右のだにべすから、やっと精度の上がったクロス(笑)!ズラヒモビッチさんがダイレクト!うりゃぁーっ!ぼかぁーん!ということで、1-0です。おめでとーう!
しかーしです、ボールに触った手が神のではなくてブスケのだ、ということで2枚目の黄札。バルサは後半17分に10人になりました。ケイタとヤヤちん交代、あちらもクリスチアーノがカリムと交代。続いてアルベロアとラウルをとりかえる。
75分には男アビダルが左サイドをおりゃぁーっ!と駆け抜けシュート!ものすごいかっこよかったですが決まらず。
白組も逆転最後っ屁を狙って攻めてくる。カカーさんは強いっすね。速いし強い、世界最高の選手っす。今のマドリはアロンソとカカーさんだなと、とても思う。
最後の最後はバルサが2発目の屁を出そうと攻めることができました。これは素晴らしいことっす。小さいの3人で、イニ坊とチャビとレオで追加点を獲りに行く。43分にもだにべすからレオ。
カシージャスさんも好セーブをみせてくれましたよ。ラスがうちのチャビを倒して2枚目の黄札、そして試合終了。

「バルサは試合を支配してはいなかった」
あっはっは。そうでしょうとも。支配してたのは、どちらかっちゅーと、あんたらだ。

マドリの戦いぶりは引き分け以上。スコアで勝ったのはバルサ。
さるおは決着ついてない気分です。でもね、とても気分がいいのだ。
世界一レベルの高い、1つのミスですべてを失う、張りつめた真剣勝負。目の離せないボールの奪い合いを90分間みせてもらって、楽しかったです。そして、アルベロアの足に抱きついて転がしておいて自分が死んだふりをするだにべすが楽しかったです。そしてなによりも、"クラシコなのに笑っている"という、EURO以降のクラシコの変わりようが、とても楽しい。欧州を獲った、仲間だもんな。EURO以前はね、クラシコというともっと悲壮感があったように思うんだよね。
WCもあるわけだし、EURO効果はまだまだ続いてます。こーゆーの、ステキっすね。

ただし、笑顔だろうがなんだろうが、敵がペレスだというだけで俄然燃えてくるわけで(笑)、はっきり言っておく、バルサのトップギアははるか上。ベルナベウで待ってろな。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:48| Comment(0) | TrackBack(6) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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