2006年07月10日

2006WC FINAL アズーリよ、めざせ恩赦!そうじゃない、優勝だ!やたーっ!

さるおです。
アズーリよ、めざせ恩赦、違った、優勝!
やったよ、やったよ母さん!さるおのアズーリが優勝したよ!ホームランだ!(←浮かれすぎて大混乱)
さるおの記事も真っ青だ!(どっちの味方か激しく不明)

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そーいや、ユベントス、ミラン、ラツィオ、フィオレンティーナの処分決定でイタリアはこれからが激震っすね。ファビオ・カペッロがR・マドリーに来るちゅーことは、あれですか、ユーベ降格はすでに決まっておると、そーゆーことっすかね(涙)。結果至上主義のカテナチオ・マドリー誕生(涙)。ユーベから、ちゅーかイタリアから、何人連れてくるんだか。
ザンブロッタもエメルソンも拉致られそうだし、さるおが愛してやまないアズーリの誇り高きキャプテン、ファビオ・カンナバーロもマドリードへ向けてひそかに引っ越し準備しとるかもしれんし、カカーもミランがセリエに残れる"なら"忠誠を誓うなんつっちゃうし(おまえもカテナチオ・マドリーに来るのか?)、このへんの話はまた後日ですけど、いやー、大激震っす。

そうそう、誇り高きキャプテン、ファビオ・カンナバーロ、代表キャップ100試合目がこの2006年W杯決勝って、んも〜たまらんことになってます、そして同時に最後の代表戦。おまえを勝たせるぞ、絶対にな!
ということで、ジェンナロ・ガットゥーゾがジダンを止める。(決定)
ジネディーヌ・ジダンは好きです。テクニックもスピリットも、すべてが好きです。チームはジズーをここまで連れてきた。ジズーもチームをここまで連れてきた。
「ここまで来たらカップを持ち帰りたい。僕らの合言葉はただ一つ。"何が起ころうと、みんな一緒に死のう"なんだ」
こちらはこちらで大感動なのですが、とにかく、ガッちゃんに止めていただく。
行け、ガッちゃん!噛みつけ、ガッちゃん!さるおが手伝ってやる!うりゃぁーっ!

ちゅーわけで長い前置きでしたけど、キックオフです。

開始直後はびっくりしたぞ。カンナバーロに右のこめかみがぶつかっちゃったティエリ・アンリが脳震盪。ぼんやりしつつピッチに戻ったのは3分後です。だいじょうぶか、ティエリ君。
いきなり波状攻撃を仕掛けるのはアズーリ。ジャンルカ・ザンブロッタがパトリック・ヴィエラをひっかけて黄札ですけど、これが最後の試合だからな、黄札のことはあんまり気にすんのよそうっと。しかーし今度はフローラン・マルーダを止めようとしてマルコ・マテラッツイがエリア内でも必死で足ひっかけたりもしています。
!!!
ぐわぁー、ちゃんと気にしろ。PKだぁー(誤審なんですけど。なので番長が後ほど2倍のリベンジをしてしまうわけですが)。ジズーの蹴り上げたボールはゆっくりとバーにぶつかり、落ちたところはゴールの中。ボールと同じくらい金色のジャンルイジ・ブッフォンは反対に向かってどっかーんと飛んでしまいました(涙)。先制されたぁ〜。
ここからしばらくアズーリはボールを持ち続け、18分、アンドレア・ピルロのFK。ぼかーん!飛べマテラッツィ!マケレレに競り勝て!うりゃぁーっ!
競り勝ったのか、クロード・マケレレの頭に当たったのかよくわかりませんが、とにかくマテラッツィの同点弾!来たぁぁぁーーーっ!
27分のピルロのFKにもマテラッツィがヘッド!
むははー、これがイタリアだ!ディフェンダーが点を取れるアズーリ。どこからでも点がとれるのがアズーリ。そしてボールがあるところならどこにでもいるのがガッちゃん。決勝ボールと同じくらい金色なのがブッフォン。むははー。
シモーネ・ベロッタがフランク・リベリーに足踏まれて倒れてますが、そしてこれまたよく倒されるルカ・トーニのシュートをリリアン・テュラムに阻止されてますが、今度はピルロのCKにトーニがヘッド!
フランスは、ジズーとアンリ、+リベリーのホットラインが健在です。3年前までアマチュアだったフランク・リベリー大活躍っすね。
しかーし、ジズーの足元に闘犬ガッちゃんがまとわりつき、だめならピルロがジズーをぶっ倒して、アズーリ大奮闘。1-1で後半突入。

おフランスが猛攻っすよ。0分からアンリがカンナバーロもザンブロッタも抜き去ってドリブル突破!3分にはトッティのFKからのチャンスにピルロが反応するも惜しいな、オフサイドだ。4分にはまたまたアンリがマウロ・カモラネージとファビオ・グロッソを抜き去ってドリブル突破してくる!6分にもアンリのシュートチャンスで、カンナバーロなんてもうアンリの前に横たわっちゃって必死こいて守ってますが、おフランスってば猛烈なんでござる。
7分にはマルーダの突破にザンブロッタが食らいつく。9分にもマルーダの突破、こりゃリベリーにクロスが合いそうんなって、さるおどっきどき(泣)。
11分にはヴィエラのハムストリングがピキピキしちゃってかわいそうにアルー・ディアラと交代です。
イタリアも早めに動く。シモーネ・ペロッタとヴィンチェンツォ・イアキンタが交代。フランチェスコ・トッティ王子とダニエレ・デ・ロッシが交代。
今日の王子はね、ボールに触れません。王子の周りをヴィエラとマケレレがずっとうろうろがんばってましたから。しょーがねーなー。
そう思った次の瞬間、グロッソ、ゴールか!と思ったらオフサイドでした。幻んなっちゃった。
17分にはアンリがシュート!ボールと同じくらい金色のブッフォン防いだぁーっ!18分にはトーニにシュートチャンス!
うーん、シュートチャンスだとか言っても、あれですね、正直押されっぱなしです。特に後半になってからは、おフランスのシュートばっかり観てる気がします。いや、アズーリは寄せが速い。その点ではかすかにぎくしゃくしたおフランスより、いいことはいいんです。けど、おフランスの両サイド、右のリベリーと左のマルーダがね、こわいんですわ。おかげでアズーリのサイドバックが動けまへんわ。
25分には靴だけ金色のジズーがFK!全身が金色のブッフォンはじいたぁーっ!金色対決!(目のつけどころがオカシイ)
27分にトーニがハンドのついでにやっとこ振り向きざまのシュート!しかーし振り抜いた足がリリアン・テュラムに当たって痛いんだYO!
29分にはジズーのFK、31分にはピルロのFK。あーあ、ジズーがカンナバーロとごっつんこして腕が痛いって言ってます。カンナバーロも心配そう。どうにか戻ってきたジズーがCKを蹴って、カモラネージとアレッサンドロ・デルピエロが交代、駿足のイアキンタが抜け出す場面と、歩き出した味方をよそに孤軍奮闘するリベリーを観て、後半も終わっちゃった!

延長前半、ちょっと休んで元気になったマルーダがカンナバーロ抜いたぁ!そこに飛び込んで来て体当たりするのがガッちゃん!(えらいぞー、よしよし、いい子だ)
続いてアンリがトップスピードでドリブル突破!スルーパスを今度はカンナバーロがカット!
8分にはマルーダとのワンツーからリベリーがシュートっす!やっぱこのふたりこわいZO!
ところがここでおフランスが選手交代。リベリーがひっこんで、さるおが愛するダビド・トレゼゲ来たぁーっ!
13分には今大会屈指の名場面であろうジズーの強烈ヘッド!靴が金色、あんたが大将!ブッフォンはじいたぁーっ!全身が金色、あんたも大将!ふんがふんがー。金色対決!(目のつけどころがやっぱりオカシイ)

延長後半、マルーダの肘がデ・ロッシを直撃しつつ、んなこたぁおかまいなしにおフランスが最後の選手交代で、足がつっているアンリを下げてシルバン・ヴィルトール投入。大会前に「得点王はオラのもの」と豪語していたアンリ、願い叶わずです。
と、ここで大事件!
金色のブッフォン、モーレツに怒り出したぁぁぁーーーっ!
なんとジズーがマテラッツィ番長に思いっきり頭突き。1発赤札、退場っすよっ!
リプレイを観ると、番長がジズーに抱きつき、離れてからなんか話しかけている。んでジズーも何か言って、二言三言喋った後で、けっこう思いっきり頭突きだ、うりゃー。ジズー、ラストダンスを頭で踊ってしまいました(大泣)。
これは赤札でしょーがないです。でもね、相手は喧嘩上等オレ負けたことないぜ!のマテラッツィ番長。「ジズー、聞いちゃだめだ、こんな野郎と話しちゃだめだ、相手にするな!」正直そう思いました。あんなのマテさんがしょーもないこと言ったに決まっとる。(くれぐれも、さるおが応援しているのはイタリアです)
今度はヴィルトールがトーニに肘打ち。ここまできて荒れないでください。
その後もおフランスは前線にボールを放り込み続け、延長も終わっちゃったじゃねーか。
PK戦だ。負けねーぞ。ちくしょう。

落ち着いているピルロ、ど真ん中にゴール!
童顔で可愛いヴィルトール、やや左にゴール!
事件の真犯人マテラッツィ、右隅にゴール!
これまた童顔で可愛いトレゼゲ、・・・バーに当たって落ちたところは外でした。残念。
デロッシ、左上に見事なゴール!
アビダル、やや左にゴール!
デル・ピエロ兄貴、やや左にゴール!
サニョール、やや右にゴール!
そしてグロッソ、やや右に決めたぁぁぁーーーっ!

やたっ!やたっ!やたっ!
さるおのアズーリ、6大会ぶり4回目の優勝!
勝ったみなさん大騒ぎっす。さるおがガキんころだってこれほどはしゃがなかっただろうと思うほどに、踊りまくり、跳ねまくり。

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もー止まらない。

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↑中央の個性派オリジナル音頭はイアキンタさん

いいオトナが、部活動を本気でやっているような、感動を呼ぶ炎の闘志が、ほんとええですわー。パイプ椅子にはカモラネージが座って断髪式っす(笑)。おめでとう!(←"おめでとう"の位置がオカシイ)
ええですわー、最高ですわー!さるお大感動です。

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↑自宅と勘違いしてひとりくつろいでいるのはピルロさん?

本当はPKとかCKでとかより、動いて動いてゴラッソちゅーのが観たかったですけど、まぁええです。大満足です。
なによりカンナバーロの目立ちまくりの大活躍が嬉しいっす!ほんと、ヤツはすげーよ!炎の男ファビオ・カンナバーロ、あんたが大将!炎の闘犬ジェンナロ・ガットゥーゾ、あんたも大将!アズーリはみんな大将っす。さるお、アズーリをものすごい愛しています。

がっつ.jpg ←マテ番長と闘犬ガッツ

ところで、表彰式にはジズーいないしな、銀メダルをすぐにはずしてしまったおフランスのみなさんは痛々しいです。もちろん、特に、ユニもびりびりに破けた、大好きなトレゼゲが(涙)。元気出してくれよ。
そして、アンリのこの表情、CLで観たばっかりの、同じ表情です。ついてないな、ティエリ。

すべてが終わった今W杯を振り返り、いろいろ思いますね。
アフリカ勢は消えちゃったな、5チーム中4チームが初出場だもん、上出来なのである。ということは、4年後こそ、アフリカ勢は強いだろうな。
南米勢がセミファイナルまで来られなかったのは1982年以来。ブラジルはおフランスに負けて、アルゼンチンはドイツに負けた。悔しいけどな、おフランスもドイツもいいチームだからしょーがないや。
ドイツとかイタリアとかドメスティックな人たちはけっこう強いなぁ。自国内で同じ文化を吸い込んで仕事をしてきた人たちは、息が合うというか、気持ちが同じというか、そーゆーことだと思いますね。
とまぁいろいろ考えます。で、歴史に名だたる名大会だったか?というとこれは残念ながらNoですわ。選手が主役というよりも、全体的にはなんとなく守備的な戦略の勝負。結局んとこ采配?監督もえらくなったもんだなー。ちゅーことで、誉れ高い大会ではないですね。でもおもしろかったです。日韓との比較かもしんねーけど。


心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 07:10| Comment(37) | TrackBack(128) | FIFA ワールドカップ

2006年07月09日

3決でさるおが待っていたヌーノ・ゴメスがぶっとんでヘッドだ!ぼっかーん!

さるおです。
「優勝が全て。それ以外の順位はたいして変らない」(by おまえ何年ポルトガル代表やってんだ。いまだに国家が歌えないデコ)
わかるよ、さるおの心もALL OR NOTHING. そーゆー意味で、心を静めて観戦しようと思います。

デコとクリス.jpg こんくらい心を静めて。

ほら、和やかな入場シーンです。ジレットベストヤングプレーヤーをルーカス・ポドルスキ王子に持ってかれたクリスチアーノもニコニコ。国家が歌えないデコもニコニコ。ドイツのみんなも表情が明るい。
ジャパンのW杯も終わってません。笛を吹くのは上川徹さんだし、広嶋さんもいるYO!

そういえばポルトガルはリッキー(リカルド・カルバリョ)がいないからな、誰が入るのかと思ったらもうひとりのリッキー(リカルド・コスタ)。
ドイツはほら、かっこええ"世界一傲慢な男"オリバー・カーンがおる。

開始4分にセバスティアン・ケールがシュート!ポルトガルはみんなでハンド(爆)!(笛鳴らず)
続いてデコを倒したフリングスが黄札っす。そうだった、試合始まったらニコニコ笑ってる場合じゃないんだった(笑)。
8分にはオカマ走りなのに速い、黒目がちのクローゼも裏をとってシュート!あっぶねー、あぶねー。ドイツは果敢にパスをカットしちゃぁボールを運び、きっちりシュートまでいってますね。んでまぁ、両者ともよく動いてます。クリスチアーノの高速ドリブルもまたいちだんと速いっす。
14分にはパウレタことペドロ・レセンデスとオリバー・カーンが1対1!こりゃ決まるだろーと思ったら、世界一傲慢な男に完全に読まれました。オリバーがすごいのか、パウレタがだめなのか・・・
実況さんが言ってます。「ベスト4になると各チームに得点王がいます。セリエのトーニ、プレミアのアンリ、リーグアンのパウレタ、ブンデスのクローゼ。これだけの決定力がないとここまで来られないのがワールドカップ。そういうことなんですね!」
!!!
働いてないの、パウレタだけだぁーっ!(衝撃)
先ほどの問い"オリバーがすごいのか、パウレタがだめなのか・・・"の答えがひじょーに気になりますね(涙)。
15分を過ぎるとさらに攻守の切り替えがものすごいことになって、あっちにわぁーっと、こっちにわぁーっと、テニスを観ているかのような首の振りようだYO!
19分には切り返しからケールがシュート!またべつのリッキー(GKリカルド・ペレイラ)さわったぁーっ!
23分にはクローゼと引っ掻き合いのリッキー・コスタが黄札。FKはポドルスキが直接狙ってきたぁー!リッキー(GKリカルド・ペレイラ)はじいたぁーっ!
今度はケールを倒してフランシスコ・コスティーニャが黄札。FKはフリングスの強烈シュート!
ドイツのセットプレーが続きます。GKリカルドがかっこええとこ大連発。ということはばんばんシュートされてますから(泣)。
前半35分にやっとこポルトガルもCK、2回蹴って2回目にシモンのヘッド!ぐわぁー、だめだぁ。
ド迫力な"世界一傲慢な男"オリバー・カーンの世界一のゴールキックは、リカルドまでどっかーん!
泣けてくる展開で前半終了ですけど、なんか今日は泣きませんね。「優勝が全て。それ以外の順位はたいして変らない」そんな気持ちがどこかにある。

後半になるとコスティーニャとプティことアルマンド・ティシェイラが交代。マニシェ・リベイロが倒されてFKはシモン・サブロサとか、クリスチアーノのスルーパスに働けてない男パウレタが抜け出してシュートしたり、チャンスは作りつつ、11分、バスティアン・シュバインシュタイガーがドリブルで左から切れ込みつつコースを作って無回転シュート!ぐうぉーっ、強烈、入っちゃったぁ!
さらにポルトガルが、ポドルスキ転ばせてパウロ・フェレイラに黄札かなんかもらっとるそばからFKをシュバインシュタイガーがぼっかーん!さっき入ったばっかりのプティがなぜかぼっかーん!スコラーリもびっくらこけて歌い出すようなまさかのOG(大泣)。
ここで奮起したさるおのデコが、前半もシュート打ちにいってましたけど、ここでもすかさずシュート!世界一のオリバー・カーンにはじかれる。
得点王の地位を確立しようとお友達全員に協力してもらっていたオカマ走りなのに速い黒目がちのクローゼがオリバー・ノイビルと交代です。
続いてヌーノ・バレンテとヌーノ・ゴメスが交代!さるおが待ち続けたヌーノ・ゴメス来たぁぁぁーーーっ!
ポドルスキはマイク・ハンケと交代っす。
ポルトガルはこれでシステム変更、4-2-3-1はやめて4-4-2っすね。後半はポルトガルもシュートまでいってるんだけど、ぜんぜん決まらないので男フィーゴ投入だぜ!ということは働けてないパウレタ君よ、ちょっと休んでいたまえ。
さぁ、残り15分。追いつけ、うりゃぁーっ!そうだフィーゴ、いきなりの強烈シュートであんたが大将だ!しかーし世界一さん健在。それどころかシュバインシュタイガー、事実上のハットトリック達成(記録では2点目はOGですけど)&ストリップショー開催中で黄札(爆)!脱いだ以外はデジャブかと思うような1点目の再現ですわー。
お役ご免のシュバインシュタイガーなんてもう余裕ぶちかましてトーマス・ヒツルスペルガーと交代。
ポルトガルもがんばって反撃してますが、クリスチアーノのすごすぎるFKも、なぜかすごすぎる反射神経ではじいてしまう男オリバー37歳。
最後の最後に左サイドのフィーゴからのセンタリングにさるおのヌーノ・ゴメスが飛んだぁーっ!

フィーゴ.jpg

ヘッドだ!ぼっかーん!と低空飛行で1点返して終了です。かっこええ!やってくれると思ったぜ!

ヌノ.jpg

スコラーリ君、前の試合でもヌーノ・ゴメスを使っとけ。

リッキーだらけの(またはヌノだらけ)ポルトガル、40年越しの夢が今終わったなぁと、しみじみと思いました。ま、次っす、44年越しの夢を観ようぜ、ポルトガル!
そして、オリバー・カーン41歳、次もよろしくお願いしたいと、密かに思いましたね。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 06:34| Comment(17) | TrackBack(57) | FIFA ワールドカップ

2006年07月06日

ぽ、ぽ、ぽ、・・・さるおがっくし

さるおです。
歴史は繰り返してしまいました。さるおがハートを賭けて大声援を送っていたポルトガルは、なんかしらんけどおフランスには勝てないんだYO!
タレントはいるくせにスピードがたよりのカウンターサッカーなんかやりやがったおフランスにPKの1点で負けるなんて、リッキーまぁーたおまえかぁーっ!っちゅーか、アンリが勝手に空振って転んだようにも見えますが。とにかく、リッキーよ、審判口説いても金渡さなきゃ無理だ、これがフットボール。

男フィーゴが男泣き。暴れん坊クリスチアーノの世代に夢を託す。
デコのトロフィーコレクションが増えるはずだったのにぃ。
マニシェ、あんたは大将だぜ。そしてヌーノ・ゴメスに会いたかったなぁ。

さるおも涙が止まりません。3位になれるかどうかっちゅー気持ちじゃないんだよ、ALL or NOTHING. 今日は泣くのだ。

これでアズーリ優勝です。なにがなんでも。なにがなんでも。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 16:16| Comment(10) | TrackBack(9) | FIFA ワールドカップ

2006年07月05日

やたっ!やたっ!またみなさんヘボヘボに疲れましたけど、さるおのアズーリ決勝進出!

さるおです。
吠えろガットゥーゾ!黄色い札が飛び出たら食ってやれ!うりゃぁーっ!
八百長騒ぎでケーサツに追われる身のブッフォン&脱カテナチオでふんばるサッカー界ごと激震中のイタリア、来たぁぁぁーーーっ!
(テレビの中の)スタメンのみなさんもうヘボヘボに疲れました。顔のでっかい(ちょっと小さくなった)トッティ王子もヨレヨレですけど、バーやポストにシュートを打ちまくったあげくの最後の最後に、延長戦の後半のほんと終了間際、アンドレア・ピルロのスルーパスをファビオ・グロッソが、抜け出したアルベルト・ジラルディーノのアシストをアレッサンドロ・デル・ピエーロ兄貴が、ぼかんぼかん!と2発続けて叩き込んだYO!
あんたが大将!あんたらが大将!さるおは号泣!
やたーーーっ!

今年のドイツはフレッシュでええチームです。あんたらも大将。がんばりました。
歴史的にはイタリア有利でドイツは挑戦者ですけど、リベンジ戦は返り討ち。
これがフットボール。苛酷で、残酷で、栄光に満ちているのがフットボール。

いやー、大コーフンです。
明日はおまえらだ、ポルトガル。決勝まで来いよ、絶対来いよ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 06:51| Comment(20) | TrackBack(44) | FIFA ワールドカップ

2006年07月02日

みなさんヨボヨボに疲れても激闘!留守番中のデコよ、勝っちゃったぞ!/王者敗退、その前の王者が準決勝へ

さるおです。
イングランド対スコラーリの3戦目。3本目のエスカップを飲んで元気発進しながら、さるおがハートを賭けている傷だらけのポルトガルを熱狂的に(近所迷惑)応援だYO!
クリスチアーノ、足はだいじょうぶか?無理すんなと言ってる余裕はないので、無理しろな。とにかく、おまえが出てくれてよかった!おまえ、かっこいいぞ。
開始8分にねんど君ルーニーがどっかーん!9分にクリスチアーノがどっかーん!激闘の予感バリバリっすね。
21分にはボールを持ったクリスチアーノとスティーブン・ジェラードが30メートル、40メートル、50メートルと激しく競り合って延々と並走!さるおはスティーブンのことも愛しているのでこりゃ名場面っす。
そうかと思うとチアゴ・メンデスとテリーが大激突。敵のときは憎たらしいはずのおっかないテリーもガッツ剥き出し、応援したくなるかっこよさでござる。
43分にはプティことアルマンド・ティシェイラが黄札もらって相手にFKを差し上げるという大ピンチ。絶好のFK位置でキッカーはやっと元気になった様子のベカーム様。気をつけろーっ!おまえら跳べーっ!と叫んだら(苦情殺到)壁が跳んで止めたYO!あぶねーあぶねー。終了間際もランパードがぼかーんとシュート。あぶねーあぶねー。
しかーし後半になると、元気なのかと思ったベカーム様がトッテナム・ホットスパーのアーロン・レノン19歳と交代。かわいそうにベカーム様が泣いちゃった。ところがさるおがベカーム様をなぐさめる間もなく、後半13分にはイングランドがこれでもかっちゅーくらいの猛攻。アーロン・レノン19歳がドリブル突破でゴール前まで来やがったー!ほんでこぼれたところをジョー・コールがシュート!あぶねーあぶねー。
問題の場面は後半16分ですわー。なんと、ねんど君暴れん坊ルーニーがリカルド・カルバリョのモンスターを踏んづけて1発赤札!ぐわぁーっ!男リッキーのモンスターはだいじょうぶかっ!(朝からどうもすみません。が、モンスターを知らない方は必ずこちらをご覧下さい。そうですとも、ちん○こモンスター(←隠れてねーんじゃねーか?)のことですとも!)
ここで両チーム選手交代です。パウレタとシモン、ジョー・コールとロボットダンサー。デコの位置に入っとるチアゴがね、あんまりボールに触ってないのが心配なさるお、シモンが入って少しでいいから状況が変わってくれるといいなぁって思ってたらチアゴはウーゴ・ヴィアナと交代。
だんだんと男フィーゴが頼もしさを発揮して素晴らしいクロスボールを放り込み、ポルトガルの最近の点取り屋(嬉)マニシェ・リベイロがミドルをぼっかーん!そうだ、おまえ、今日も何とかしてくれ。
今度はフィーゴが自分で浮き球シュート、ふんわ〜!さるおが愛してやまない男フィーゴよ、おまえも最後のW杯なんだからなー、かっこええとこ見せろーっ!
動くと手足が絡んでしまうクラウチに肘打ちされながらもヌーノ・バレンテが負けずに起き上がり、超攻撃的SBミゲル・モンテイロががつーんと上がってきてウーゴ・ヴィアナがシュート!ランパードとレノンの波状攻撃はリカルド・ペレイラが阻止する!そしてマニシェが再びシュート!
ぐわぁーっ!まさに激闘、死闘!もう時間がないのに0-0だぞ。
ここで男フィーゴとエルデル・ポスティガが交代。マニシェが再びどかーんとシュートまでいって、そこで90分経っちゃった。
ふんがふんがー。延長戦だなんて、エスカップが切れそうなんですけど(涙)。
ランパードからのセットプレーでチャンスはありつつ、延長前半はポルトガルが押しきって、イングランドは手足の絡みそうなロボットダンサーだけを残して自陣を固める。ポルトガルはシモンもクリスチアーノもミドルでばんばん蹴っとります。
延長後半はレノンがPK獲りそうなあわやなシーンから始まり、オフサイドになったポルトガル幻の決勝ゴールを経て、徐々にイングランドがふんばりだしたー。どっちも疲れきってヨボヨボです(泣)。えらい、みんなえらい!しかしまぁ赤札で1人失ったはずのイングランドにまだ交代枠が残ってるあたりがおっかなねーずら。残り2分、まだまだ元気なアーロン・レノン19歳を下げちゃうんですか?んでジェイミー・キャラガー?えーっ、PKに持ち込もうと決めたんですね、0-0なのにあと2分を守りきろうと。こりゃ采配の妙です。エリクソン、どでかい賭けです!
ポルトガルは最後の瞬間までボールを持ち続け、マニシェを筆頭にシュートの雨を降らせるも、くっそぉ、PK突入。
今からちょうど24時間前、PKの果てに、口数の多さだけがとりえのさるおが(ここがすでに泣ける)、ショックのあまり口がきけなくなるほどにうなだれてしまったのを思い出す。いやだ、同じ思いはもうしたくない。なんとかしてくれリカルド・ペレイラ!
(勝ったので書ける心境ですが)1本目、シモン・サブロサ左隅にゴール、フランク・ランパードははずしちゃってジェラードが泣きそうだYO!
2本目、ウーゴ・ヴィアナが左ポストに当ててはずして、オーウェン・ハーグリーブスは左隅にゴール。
3本目、プティがはずして、まずい、まずい、こりゃまずい。ところがスティーブン・ジェラードも右にはずした!
4本目、エルデル・ポスティガが左隅にゴール、ジェイミー・キャラガーがやりなおしの末やや左に蹴ってリカルド止めた!
そして運命の5本目。さるおのクリスチアーノ・ロナウドがゴールネットの天井をふわりと揺らして決めたぁぁぁーーーっ!
ふんがふんがー。さるおまたしても号泣。勝ったよ、勝ったよ、かあさん!勝ったよ、お留守番中のさるおのデコ!イバノフのくそったれのせいでボロボロのポルトガルが、勝ったんだよ、かあさん!
40年ぶりのベスト4進出までしておいて、もう手ぶらで帰る気はありません。昨日は"応援するのはポルトガル、優勝はアズーリ"とか言ってましたが、今日のところは、もうこうなったら"優勝はポルトガル"ということで、みなさんよろしくお願いします。
そしてテリーをはじめ泣いているイングランドのみなさんを見てまた号泣。あんたらも大将!よくやった!

セレソン対レ・ブルー
こちらはロニ子の頭のRはカツオのセーターのKかな、なんて思いつつうかうか観ていたら、ジズーのFK、まったくのフリーで外側からつめたアンリが合わせておフランス先制!そんな気はしてたので驚きませんでしたが、返せなかったブラジルはちょっと残念でした。終了間際の後半43分なんて、おにぎりがPK狙いのわかりやすい子芝居で倒れてみたら、ここエリアの外じゃねーか!とか言って倒れてからほふく前進でエリア内まで這って行ってみようかぐらいの芝居がかったプレーまでして食い下がりましたが、それでもらったロニ子のFKは落ちきらず、0-1でおフランスです。

なんかね、ベスト8くらいまで見てて順当な結果かなぁと思ってたんだけどね、ベスト4になったら違ってきたね。前評判の低かったドイツとおフランスががんばってるし、サッカー界の八百長騒ぎ&個人的には賭博でケーサツに追われる身のブッフォンイタリアも脱カテナチオでふんばっている。で、長〜いこと前評判にもならない負けっぷり(こないだのユーロ・ポルトガル大会は別だけど)のポルトガルがここまできた。すごいっす!
ドイツはまぁ、ドイツ贔屓と言われるか言われないかギリギリの判定を積み重ねた結果もあると思うんだけど、これは開催国はしょーがない。日韓大会で韓国戦観てやたらと腹が立ってたのと比べればぜんぜんフェアなもんです。今のドイツもフレッシュでいいチームだし。

ということで、さるおがハートを賭けているポルトガルは、デコがふるさと相手に準決勝すんのかと思ったら違いました。デコ対ジズー。ジズーのことは好きだけど、今回は勝たせてもらう。むははー。んで決勝はイタリアとやります(決定)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 08:29| Comment(6) | TrackBack(63) | FIFA ワールドカップ

2006年07月01日

さるおのアルヘンが、ま、負けてしまった・・・/こうなったら優勝はアズーリしかねぇ!

さるおです。
いちだんとまた髪が伸びたファン・パブロ・ソリン君よ、アルヘンを決勝まで導いてくれ。たまに10人に囲まれて(笑)動けなくなってしまうリケルメが、もし今日そんな目に遭ってしまうなら、ソリン君よ、おまえが決勝の地へ連れて行ってくれ。うりゃぁーっ!
そう、さるおは最初から決めているんだ、応援するのはポルトガル、優勝はアルゼンチン。うりゃぁーっ!
しかーし、何度もそう書いてきたのに、そう信じてきたのに、アルヘンが、アルヘンが・・・。

30分かかってどうにかアルゼンチンが自陣を空にできるようになったものの、前半はひたすらボールの奪い合い。
勝負がついたと思って大いに盛り上がったのは後半4分のCKでございます。ずしりずしりとゆっくり歩くファン・ロマン・リケルメを観て、「むはは、勝った」、そう思いましたね。その名も"ドイツDFをじらせ作戦"だYO!リケルメの蹴ったボールは弧を描いてアジャラの頭にぼかん!立ち尽くして見送るバラックの顔の横を通りすぎてゴールネットにぼかん!おまえら、動けんだろ、ふんがふんがー。
ええ、ええ、ここまではよかったんです。誤算はこのあとっす。後半25分、なんと、オカマ走りで黒目がちの飛び道具クローゼにわき腹を膝キックされてボカ・ジュニアーズの守護神アボンダンシエリがまさかの負傷交代(泣)。レオナルド・フランコが急遽ゴール前に立つ。まずい、GK交代なんてほんとにまずい。レオに文句があるわけじゃねーんだ。レオは好きです。アトレチコも好きです。そうじゃなくて、ホセ・ペケルマンのプランに誤算が生じたのがまずいんだよぅ。
これに続く采配が、明暗を分けてしまった。レーマン相手にPKで再び勝負するチャンスなくリケルメを下げて、カンビアッソ投入。うぇーん(泣)。
続けざまの交代劇の直後、ソリンと同じくらい眉毛の勇ましいテベスがボールを持って上がってフリーのマキシ・ロドリゲスにパス!ぼっかーんと蹴ったもののサイドネットを揺らしただけで惜しくも追加点ならず、さるおをまた"たら・ればの世界"へといざなって行くわけですわー(泣)。
FKにも耐えた後の32分、エルナン・クレスポとフリオ・リカルド・クルスが交代。これで、レオもうさこちゃんもアイマール王子も出られません。だいじょうぶか、アルヘン、耐えきれるのか、アルヘン!
悪夢は後半35分、バラックからボロウスキ経由でオカマ走りで黒目がちの飛び道具クローゼがヘッド!さるお号泣!これまで何度も何度も目撃しているドイツの勝ちパターンなんだよこれが!ちっくしょー!
マキシ・ロドリゲスは子芝居の罪で黄札もらっちゃうし、ルイス・ゴンザレスのヘッドはレーマンにはじかれちゃうし、さるお焦る焦る(大泣)。1-1の同点で突入した延長戦、前半はドイツに押されつつ、フリングスにやっつけられたソリンと同じくらい眉毛のつながったテベスが鼻血流しながらも押し返してふんばるアルヘン。コーフンと号泣でさるおの顔が真っ赤だYO!
決着がつかない延長戦を終え、とっても嫌な予感のPK戦でござる(涙)。嫌な予感の理由は、ある意味とっても"いい光景"で、オリバー・カーンがレーマンを激励しておりますね、「止めてまえ!」と。さるおね、ドイツに友達がたくさんおってね、その人たちはオリバーのことを"世界一傲慢な男"と呼んでいるわけです。でまぁ、代表選考のころはまぁオリバー自身もその名誉ある称号のとおり不機嫌になったりしておりましたが、今のオリバーはえらい。ゴールに立っていなくてもかっこええ、そういうオリバーになっとる。
ほんで、レーマンがアジャラとカンビアッソのシュートをなぜか止めちゃって、アルゼンチン人はおうちへ帰ると、そーゆーこってす(涙)。
さるおは涙が止まらないわけです。ショックのあまり、しゃべり続けるのだけがとりえのさるおが今日は黙りこくってしまった(大粒の涙)。

かわいそうなさるお、もう精神的に疲れ果ててしまって、エスカップを飲んだYO!(注:エスカップは体の疲れにだけ効きます)

エスカップ2本 (←2本飲んでも精神は回復しませんから)

元気発進!(効いたのか?)

というわけで無理矢理猛発進させてアズーリの戦いぶりを見守るさるお。
開始6分、右SBのザンブロッタが単身ドリブルで持ち込んでいきなりの超強烈ミドル!ショフコフスキーが触ってるけど、そんなんでは止まらない豪速球がぼっかぁーん!うははー!早くも1-0だぜ!
しかしまぁ先制するとやっぱり、捨てたはずのカテナチオ復活(笑)かと思うような守備の固さは健在です。カテナチオをどう言われようが、さるおはイタリアのサッカーが好きです。心から愛しています。さるおの場合はサッカーファンになったきっかけが遥か昔のユーベっちゅーことで愛しつづけているわけですが、とにかく、フェロモン集団が泥臭いがんばりを続けているかぎり、伊サッカーの人気はなくならねーな。ガッちゃんなんて思いっきり手踏まれたりなんかしても立ち上がってまた犬のように走ってますよ(ガッちゃんのフェロモン量はよくわかりませんが、ええ、ええ、愛してますとも)。ゴールポストに本当に頭っから激突して、星がチカチカ〜ッ、頭のまわりをヒヨコがピヨピヨ〜ッと大変なことになっても、なんかしらんが口をでっかく開けると痛いのが逃げていくんだと信じていると思われる挙動不審のブッフォンもド根性でゴールを守り続けてますよ(こちらはフェロモン出てます、ちゅーか、出してます)。
もちろん今のイタリア代表は、カテナチオを脱ぎました。だからここからさらに点を取りに行く。
悲壮感が募っているのはウクライナ。前半なのにもう交代枠2つ使っちゃって、今まで首の皮1枚だけの綱渡りでここまでやってきたのに、こりゃピンチっす。
後半14分のCKでは王子様のショートコーナーをファビオ・グロッソとつないでからセンタリング!来たぁーっ!カンナバーロの向こうにいるトーニのヘッド、ぼかーん!2-0だ、ひゃっほーい!
ウクライナもがんばってますが、アンドレイ・グシンのシュートがバーにぼかん、ポストにぼかん。惜しすぎる!シェバの表情もなんだか哀しげに見えて申し訳ないですが、どうもすみません。
アズーリの駄目押しは後半24分、右サイドのザンブロッタから中央のトーニで3点目。終了間際に再びビッグチャンスで、ルカ・トーニのハットトリックか思うほどに圧勝!

応援するのはポルトガル、優勝はアルゼンチン。
えーっと、涙を拭きながら予定変更です。応援するのはポルトガル、優勝はイタリア。
というわけで、これからモーレツにポルトガルを応援します。イバノフの大バカ野郎のせいで(怒)満身創痍を通り越してほとんど棺桶に入りそうなポルトガルですが、絶対に負けん!ふんがふんがー。

エスカップ3本 (←飲みすぎ)
※よい子はマネをしないで遊んでね!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:52| Comment(12) | TrackBack(11) | FIFA ワールドカップ

2006年06月28日

王者にオフサイドトラップは効かないぜ/さようならスペイン、さようならプジョルーレット

さるおです。
ガーナ対ブラジル
果敢に攻めたよね、ガーナ。よくがんばった。
がんばりすぎて最後は疲れちゃったけど、そんくらいちゃんとがんばりました。
前半30分、CKからメンサーのヘッド!ボールは急角度でジーダの足さきに落ちてバウンド。これはフツーは取れねーずら。ジーダも取ったわけじゃなくて、当たったというか、たまたまそこに足があったというか、いや、やっぱ王者だからそこに足をもってきたのかな。とにかく足で弾きました。すっげーっ!あれ、入ってたらどーなってたんだろう。
前半は特にガーナ押せ押せっす。開始5分に先制されたとはいえ、ボール支配はブラジルを上回り、王者を圧倒したと思う。ガーナがいつ同点弾を決めても、っちゅーか追い抜いちゃってもおかしくない攻めっぷり。1点取れると思ったよー。絶対追いつけると思った。ブラジルの守備は完璧じゃないもん。組織で守ってがんばってますけど、穴がある、穴が空く。
しかーし、なぜかそうならないのがブラジル。あわやなシーンを数多乗り越えなぜか失点なしのまま、自分たちがカウンター攻撃に出るときは必ずゴールにボールを叩き込む、おにぎりや、アドリアーノが。少ないチャンスをまるで無駄にしません。強すぎだYO!
(アドリアーノよ、おまえのは自信を持ってオフサイドだったからな)
身体能力ならガーナが上。選手みんなで戦略もきっちり理解している。これからユース世代がばんばん出てきて、ガーナの勇気溢れるフットボールで世界を魅了する日が来るかもしれんです。がんばれガーナ!

スペイン対フランス
攻守の切り替えがはっやーい見応えある名勝負でしたねー!さといもみたいなジズーよ、かわいそうだがさようなら、と涙を流しながら観ていましたが、まさかのスペイン敗退(爆)。さるお号泣。無敵艦隊に今年もまた敵がいたYO!
まだまだ観ていたかった最高のチームが、さようならです。プジョルーレットももう1回観たかったのに。
ショックでこれ以上書けません(涙)。本当にショックです。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:30| Comment(12) | TrackBack(9) | FIFA ワールドカップ

2006年06月27日

アズーリの王子はおバカなだけじゃないんだよぅ/ウクライナは首の皮の一枚が丈夫

さるおです。
ガラナ4
さるおのフットボール観戦セットです。みたらし団子はひとりで5本です。食べ過ぎです。泣けてきます。
ガラナ3
ロナウドジュースはまさかの"国産"。泣けてきますよね。

イタリア対オーストラリア
お互いに波状攻撃がぼかんぼかんしてますが、点が動かないイタリア対オーストラリア。オーストラリアはすげーっすよ!つえぇ!
後半6分には乱暴者のマテラッティがブレシアーノをぶっ倒して赤札1発退場。アズーリは10人。脱カテチナオ宣言したばっかりなのに、ええ、ええ、まさかのカテナチオ復活かと思うほどに、数的有利はあるにせよ、とにかく豪州がふんばっておるわけです。
激闘は0-0のまま90分を過ぎ、ロスタイムも終わろうとしていたそのとき、左サイドからエリア内にグルッソが突破!ニールがどっかーんとスライディングでグルッソをぶっ倒しちゃってPKっす。ぐわぁーっ!今PKかよっ!
キッカーはローマのプリンチペ
韓国戦で謎の目つぶしレーザー光線を食らい(笑)、途中退場した後はゴールデンゴールでやっつけられちゃって、悔しがっていたのを覚えてますよ。いや、それ以前から、おまえのことは愛しているのだ、フランチェスコ。ほれ、蹴れーっ!いてまえーっ!

トッツィー.jpg ←これはトッツィー(Tootsie)

とっちー.jpg ←こっちがプリンチペ

ということで最後の最後に王子様がイタリアを救いました。
イタリアの守備はすごかった。点は取らせーん!ちゅー気持ちが伝わってきます。そして決着はPKでついてしまうあたり、フットボールのおもしろさっす。
PKをいただいた瞬間の、大舞台慣れしたイタリアの1発勝負を勝ちきるしたたかさ、勝因はこれだけであって、オーストラリアはじつのところまったくの互角。豪州はすごいなぁ。誰が相手だろうと真っ向勝負で向かっていく、この姿勢が素晴らしいです。ブラジル相手でも戦い方は変わらない。見事なチームです。次からあんたらアジアになるんだろー、これからはW杯よろしくお願いします。そしてサポも熱が入って素晴らしいっすね。サッカルーズ万歳!

スイス対ウクライナ
スイスは気持ちのいいチームです。悪質なことしないし、正々堂々としてる。それがここまでふんばってきて、なのに、なのに、延長後のPKで、これだけ明暗分けるのってちょっと胸が痛いなぁ。PK練習しとけ。技術も大事だけど、負けないハートを作っとけ。な!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 21:50| Comment(4) | TrackBack(4) | FIFA ワールドカップ

2006年06月26日

ベカ〜ムはビョーキになっても凄かった/ポルトガル対オランダの『仁義なき戦い』にショックを受けた方は最後まで読んで元気を出してください

さるおです。
ちゃらら〜、ちゃらら〜♪バキュン!バキュン!
イングランド対エクアドル戦ではのねんど君ルーニーもがんばってましたし、体調不良な長袖ベカ〜ム様のFKは見事だったですけど、W杯3大会連続ゴールの輝かしさを忘れるほどに、その後にぶっとぶもんを観てしまって放心状態です。
プロ野球の乱闘がおままごとに見えるものすごい荒れようです。もちろんやたらに殴ったりはしないですけど、その分カードで存分に表現された史上最悪の荒れ放題。というか暴動。というか戦争。ポルトガル対オランダ、ほんとの"ケンカ"です。
喧嘩上等うりゃぁーっ!これでも食らえーっ!審判バレンティン・イバノフも裁ききれずにカードゲームかちゅーくらいに札出しまくったYO!ふざけんな。
よい子のみんなに黄色いカードが行き渡りました(泣)。それどころか人によっては2枚、あるいは色の違う超ワイルドカード。退場者は4人です(涙)。こちらのデータを見てください。
ゲーム自体も死闘&ほんとの死闘。

開始序盤はオランダが押し気味だけど、いやまぁ中盤の激しいこと激しいこと。みなさんものすごい動き出しがはっやーい。ボメル兄さんのシュートが惜しくも外れた後の黄札は笛だけでいいじゃねーかよ。
だんだんペースをつかんできたのはさるおのポルトガルで、23分、さるおのデコのクロスボールをゴール前でパウレタが受けて、マニシェのシュートで先制!ふんがふんがー。
この後ね、今思えば、その後の荒れ模様を占う事件が起きたのは。さるおのクリスチアーノがブラールズに跳び蹴りされたYO!これこそ黄札ですまねーよ。怪我して途中交代。クリスチアーノ、悔しくて泣いちゃった。さるおも泣いちゃった。これでシモンが入る。
因縁の対決を前に暴動の匂いをかぎとって、牽制として1枚目の黄札(ファン・ボメル)出したんだろうが、あれは厳しすぎ。ブラールズへの黄札は甘すぎ。イバノフ完全に判断ミスですから。
オランダは最後のフィニッシュが合わないなりにシュートを打ちまくり、ポルトガルの鉄壁の守備が(←そんな言葉は聞いたことありませんから)守り抜く。ミゲルとロッベンのマッチアップは最高だし、さるおのフィーゴは今日もキレキレで魅せまくりの33歳。ファン・ベルシーのドリブルから惜しいシュートまでも見事だし、パウレタがボールをトラップしてからシュートまでの流れるような動きも美しい。いいとこはたくさんあるんだけど、前半ロスタイムには早速ポルトガルのコスティーニャがまさかのハンドで2枚目黄札。
というわけで後半はもう嵐の中を16枚の黄札と4枚の赤札が乱れ飛ぶという、スタジアム戦慄、さるおもテレビの前に正座して戦慄の"本当の大ゲンカ"。13分、デコがお友達のジオに倒され(すぐ仲直り)、挑発野郎フィーゴがボメル兄さんにソフト頭突き(笑)!ボメちゃん倒れたYO!もう歯止めの効かない荒れようっす。前半10分にクリスチアーノをいじめたブラールズがさるおのフィーゴに顔面肘打ち。さずがに今度は退場っす。もうオランダの方々が、ポルトガルを突き飛ばしたりどついたり。デコの2枚目はまるで納得いかねーよ!ケンカになるとおとなしーく影を潜めて静かにしていたジオまで退場。黄札2枚を赤札に換えてもらって並んで座るデコとジオが話している光景がなんとも哀愁ただようのでありました。このふたりは(ボメル兄さんも)ケンカしてなくてよかったよぅ(泣)。

オランダは前線のリズムが合わないながらも20本にのぼるシュートの雨を降らせ、追いついて追い越してもおかしくなかったです。バーにあたったコクーのシュートもあったしなー。常に相手より1人少ない状態のポルトガルは体を張った守備で跳ね返し続けました。
ポルトガルはね、プレーは素晴らしかったです。デコは巧すぎるドリブルでうりゃぁーっ!と駆け上がってくし、フィーゴも魅せる魅せる!

そして、オレンジ軍団親衛隊のよい子のみんなはここは読まないでほしいですけど、正直、試合をかきまわしたのはフィーゴで(笑)、荒らしたのはオランダで、崩壊させたのはイバノフおまえだ!と思っています。昔のオランダは好きだった。でも最近のオランダをさるおが愛せない理由はここにあります。素晴らしい選手が素晴らしいプレーをするのは知ってる。でも愛せない。だってちょっと乱暴なんだもん。
ということで、ちくしょう、おまえら。ポルトガルをキズモノにしやがって、こんにゃろー。これからポルトガルはどーすりゃええんじゃー!イバノフの野郎めー、ポルトガルは、デコもコスティーニャもイングランド戦に出られねーじゃねーかよっ!イバノフおぼえてろ。
ポルトガルにハートを賭けているさるおとしては、こりゃもう甚だしく大迷惑で最大のピンチなわけです。どうしよう、ほんとに。
クリスチアーノは出てくれるといいなぁ。

このようにまぁ、困り果てたさるお、今日は働きません。働けません。放心状態ですから、ぼーっとテレビ見てました。さるおの心を元気づけてくれる何かを探して。そう、さるおに勇気をくれる何かを求めて。

そうしたら。
!!!

リスク・テイカー ←クリックして拡大

ヘンな髪型の人、出たぁぁぁーーーっ!
ま、まさか、目を疑うほどに"リスクのある髪型"のリスク・テイカーさん。
これだ!これが勇気だ。これだよ、かあさん!そう思いました。
さるおもポルトガルも、たとえリスクを背負っても、リスク・テイカーとして、なんとかなるなと思いました(涙)。
よし、勝てるぞ、イングランドに。勇気を胸に、戦ってやる。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 10:56| Comment(12) | TrackBack(42) | FIFA ワールドカップ

2006年06月25日

応援してたぞスウェーデン/激闘だったぞメキシコ!(ほらね、さるおが応援すると負けちゃうんだよ)

さるおです。
これで引退ってゆーベテランさんももちろんいるけどさ、各国でたくさんの若者が輝いてますね、今年のW杯は。素晴らしいです。

ドイツ対スウェーデン
ドイツ代表もええよ。フレッシュな感じのドイツ代表ってなんかひさびさに観るようで、がんばってほしいです。
が、もっとがんばってほしいのはスウェーデン代表なので、負けて悔しいYO!
ドイツは勢いがよかったなー。開始4分で、シュートしようと突破したクローゼにGKイサクションも負けじと飛び出し、こぼれたところをポドロスキに押し込まれ、12分にもDF3人を引きつけたクローゼが右に流したボールをポドロスキに決められ、あっという間に0-2じゃねーか。
究極の飛び道具クローゼを警戒するあまり、スウェーデンのDFが3人4人とクローゼを取り囲んでやんややんや言ってる横でポドロスキが点を取るっちゅー、これを2度繰り返してしまいましたが、あれじゃ修正が間に合わんです。そんくらい、立ち上がりからドイツ猛攻っす。
ヘンリクも右足をかっこよーく振り抜き、ズラタンもアクロバチカルすぎて笑けるようなテコンドーシュートを打ったりしてますが、えーっと、思った以上にドイツの守備も安定してるし、なんちゅーか、スウェーデンはチャンスが少ねーな(泣)。スウェーデンの中盤は相手に1人でプレスをかけているので、パスコースは空きっぱなし、すぐに自陣ゴール前に持ってかれちゃう(涙)。
ぐわぁーっ!34分にはルチッチが2枚目黄札で退場かよ。カルロス・サイモンよ〜、おめー厳しすぎるんじゃねーか?まだまだ時間があるんですけど。こっから2点ビハインドのチームに10人で戦えと?なめんな、ちくしょう。
左のズラタンからパスをもらった中央のヘンリクがメツェルダーに押されて転んでじゃじゃじゃじゃーん。PKじゃー、うりゃぁーっ!ヘンケ行けぇーっ!とまた例によって近所迷惑間違いなしの雄叫びをあげて応援しましたがバーの上(悔)。
涙目のさるおに容赦なくバラックがぼかんぼかんと続けてシュートしてくる。
ドイツの中盤でミスが出始めたのは後半を半分くらい過ぎた頃。さるおも大声援をおくり続けましたが、なんだかんだいって、オカマ走りのクローゼになめられっぱなしでしたね(泣)。ヤツ、キレキレですわ。他のみなさんもシュートの精度がええしな。

アルゼンチン対メキシコ
ふんがふんがー。こりゃさるお大コーフンっす。死闘だぞ。顔ぶれも濃厚、ゲームも濃厚(笑)。
いきなり、メキシコのCKにボルヘッティがヘッド。ここから試合が始まって、めまぐるしく激しい攻防戦。先制は、さるおのメキシコ!さるおのラファ!FKをボルヘッティが頭にあてたところに凄まじい勢いでラファが飛び込んだ!うりゃぁぁぁーーーっ!こりゃすげーぞ。
その5分後、さるおのルケルメがCKを蹴るとボルヘッティの頭にあたったOGのような、エルナンのゴール!ぐわぁー、同点。
ええ、ええ、両チームのみなさんが"さるおの"選手だYO!そして、なんかしらんけど、キーワードはひたすら"ボルヘッティの頭"だYO(笑)!
カンビアッソのスルーパスをエルナンがシュート!カンビアッソのスルーパスをエルナンがループ!
ボルヘッティもたまには頭じゃないところで(つまり足)でミドル!ボルヘッティもたまには前じゃなくてポストプレー!
メキシコはリケルメをなんとか押さえて、どちらかといえばアルゼンチンを翻弄しておるではないの!得意の小刻みな素早いパスワークで巧くボールを持ち続ける。素晴らしい。
後半もいい出足です。ボルヘッティがシュート!うりゃぁーっ!
アルゼンチンもリケルメのFKをマキシ・ロドリゲスがシュート!同じくリケルメのスルーパスに今度はコネホが決定機をつくってシュート!
あー、だんだんアルゼンチンががんばってきたー。
テベス投入。アイマールも投入(嬉)。レオ投入!
メキシコもジーニャを起点にフォンセカがヘッド!すごい激闘になっちゃった。しかも延長戦です。ふんがふんがー。
延長前半、攻めてくる神童レオをメキシコが食い止めてましたが、コンドルと話す男ソリンのクロスボールを、ロドリゲスがワンタッチ、そのまま地面に落とさず左足を振り抜き強烈ボレー!ぶはぁーっ!やられたぁー!2-1だぁ。
延長後半はジーニャのシュートで応戦するも、アルゼンチンにボールを回され、最後までレオが攻め続けて試合終了。ラファとレオのマッチアップは感動っす。(レオが抜いてくわけだけど)
レオ、お誕生日おめでとう!

まさに死闘。大コーフンっす。さるお的にはメキシコの勝ちです。アルゼンチンを上回るゲーム展開ができてたと思います。いやぁー、すごかった。メキシコがベスト16でいなくなるのは不運だなー。ベスト4まで行ってもいいような見事な戦いぶりでした。
でまぁ、この後はドイツとアルゼンチンということで、ドイツが嫌いなわけじゃないけど、アルゼンチンに勝ってもらいます。むははー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 11:50| Comment(6) | TrackBack(11) | FIFA ワールドカップ

2006年06月24日

もうひとつのスペイン代表/ウクライナめでたし/アジア消滅

さるおです。
なんか今のスペイン代表って、ムテキカンタイみたーい!初戦を観ていきなりそう思ったのは、初戦の美しい強さ以外にも理由があって、控えでもう1チーム作ってW杯を戦えそうだなと、そーゆーこってす。
で、さすがはアラゴネス爺!やってしまったよ、11人総とっかえ。
ということは白い悪魔イニエスタがおるわけです。さるおが愛してやまないカニサレスもおるし、フランセスク・ファブレガスもおるし、ホアキンもおるで。ミチェル・サルガドもダビド・アルベルダも、みんないて嬉しいっす。たまらんメンバーでサウジアラビア戦です。
ゆっくり入ったというか、ちょっとコンビネーションが合わないときもあったけど、だんだんチャンスを作っていきます。34分にはFKからフアニートのヘッド来たぁーっ!むふふ、0-1。
後半もシュート打ちまくってますが、決まらねぇなぁ、と思ったら、セスクに代わってシャビ入ったぁーっ!ふんがふんがー、シャビとイニ坊代表で夢の共演。さるおうはうは。
なかなかシャビにボールが集まらないしな、イニ坊もずっとがんばっていいパス出してますが、バルサのようにはいかないっす。フェルナンド・トーレス入れてもあんまり変わらず。GKザイードがふんばったからな、結果0-1のままですけど、いいんだよ、んなこたぁ、さるおはおまえらに会いたかったんだ。

ウクライナ対チュニジア
よかった。シェバが仕事した。
ウクライナはどーなっちゃうんだろうと心配しましたが、いやぁ、よかった。あんまり盛り上がらないゲームでしたけど(涙)。

スイス対韓国
アジアは消えちゃったYO!なんとなく、因果応報。
いいんだよそれで、スイスががんばってくれ。
このゲームに直接関係ないですけど、あのさ、枠減らされたら困るじゃねーか。アジアと言えば、次から豪州がアジアっす。がんばってもらわねばよ。

さるおなりに必死でグループリーグを見逃さないように追っかけて来ました。途中ずいぶん抜けた気がしないでもないですが、とにかく、玉ちゃんゴールの直前に寝てしまうくらいに疲れながら、がんばって来ました。しかーし、ふと気づけば、イングランドなんて初戦しか観てないし、こともあろうにフランスを完全スルーしています。なんてことだ、ジズーがジズーだというのに!大反省です。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 16:34| Comment(6) | TrackBack(22) | FIFA ワールドカップ

2006年06月23日

さようならチェコ(さるおも涙)/それ行けガーナ/ピーコ・ジャパネイラ対セレソン・ブラジレイラ

さるおです。
死のグループE組、ハラハラっすね。どこも可能性あるからな、さるおも手に汗握ってギラギラです。
チェコ対イタリアはさるおはアズーリを応援しているわけですが、本当はチェコも好きだし、っちゅーかパベル大好きなわけで、大好きどころかパベルの闘魂を愛しているわけで、今日はパベルの日だぜー!と彼の活躍に感動しつつ、ふと気がつけばチェコにFWがいないんですが(涙)。んで初戦ほどよくはないけど2戦目ほどずっこけないがんばりが実らず(泣)、退場者も出ちゃって(泣)、マルコとピッポにやられてしまいました。ってなんでチェコ目線になっているのだ、さるおよ。
だって、チェコが予選敗退でイタリアが1位通過って、なんか明暗分けちゃって苦しいんだもん。そしてさるおはネドヴェドの闘志をこんなに愛しているんだなぁと、再確認して少し泣いたのでありました。
とにかく、アズーリめでたい。

ガーナ対アメリカ
アメリカは2戦目以降目が血走っちゃって怖いくらいにがんばってんね。また中盤が激しいプレッシングを展開してがんばった。引き分けだとガーナに持ってかれちゃうから必死っす。
しかーし、2-1だぁ!むははー!ガーナ初出場で決勝トーナメント進出っす。これは非常に嬉しいぞ。フットボールにおける新興勢力は、アジアではなくアフリカ!と少し感じているさるおとしては、アフリカ勢にがふんばってほしいんだわ。
持てる力をすべて使った。持てるずるさをすべて使った。アイディアもテクニックもすべてを駆使して戦った。そういう印象のガーナ。いつピッチに救急車が入ってくるんだろう(笑)と思いましたが、"ずるさ"は使って結構。素晴らしいです。次はブラジルとあたるけど、さるおはガーナを応援するぞ。
どーでもいいですが、ガーナの選手は名前に"P"がたくさんあって可愛いYO!

ピーコ・ジャパネイラ対セレソン・ブラジレイラ
ピーコ監督のおっしゃるとおりピーコの数に限りがございます髪の毛1本で崖っぷちにしがみつくジャパ〜ン、魔法使い集団に圧勝(2点差以上つきはなして)するという、どっちが魔術かわからない奇跡に向かって猛発進だYO!
気合いの入ったいい顔してキックオフっすよ。アグレッシブでええぞ!ボール持たれるとすぐに2人がかりでプレスに行く。おまえら、これがフツーのサッカーだ。今まで何やってたんだばかちーん!と叱咤激励しながらさるおも猛発進だYO!日本なりに、これが精一杯完璧なプレーです。やればできるじゃねーか。
川口は今日も目をさんかくにして、おにぎりのシュートをはじきまくり、小学3年生のミドルも止めまくり、ジュニーニョの強烈ミドルもバシーンとやっつけて、窮地を切り抜ける。稲本はおにぎりからボール奪うわ、加地はサイドを駆け上がってセンタリングを放り込むわ、いいね〜、今日は戦ってるのヒデさんだけじゃないんだ!と思って開始早々感動です。
で、その後で、猛発進したわりに寝てしまいました(涙)。
どうしても枠にだけは蹴れない男、玉ちゃんが、ブラジルに初失点の大きなシミをつけてやったそうで、さるおが寝た後何が起きたのか知りませんが、えーっと、みなさんお疲れさまです。おかえりなさい。とにかく、たまには"がんばったなと思える試合"をしてくれたならいいです。そうじゃなかったらそろそろひっぱたきたいけど。フットボールはハートっす。本当にそう思います。
さるおが考えた必勝法は効かなかったのかな?
とにかく、「パンツが破れたせいで点を奪われてしまった」などと笑わせておいて、それでも勝つ!それぐらいのハートが大事っすよ!
アドリアーノはヒデさんに何て言ってくれてたのかなぁ。

そうそう、豪州もすごいっすね!勝ち抜けました。次はアズーリ戦なので負けてもらわんといかんが、いやー、すごいっす。クロアチア帰っちゃうんだもんなー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 11:30| Comment(12) | TrackBack(69) | FIFA ワールドカップ

2006年06月19日

"悪いさるお"が今こそ考える、崖っぷち(に片手の小指でぶらさがる)ピーコ・ジャパンを決勝トーナメントに導くブラジル戦の攻略法決定版

さるおです。
ロレックスとか、クルマはどうかな。コシヒカリ1年分はどうかな。
そうそう、うちのピーコってね、ブラジル人なんだけどな。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 04:04| Comment(10) | TrackBack(5) | FIFA ワールドカップ

2006年06月18日

さるおのデコがぼかーん!/ガーナ万歳!/イタリア対アメリカは戦場ですから

さるおです。
ポルトガル対イラン
やっぱデコっす!デコ万歳!あんたが大将!1戦目はいなかったからな、おまえを待ってたぞ。
まだ、絶好調という感じじゃないですけど、63分、フィーゴが左サイドから落としたボールを豪快ボレー!あんなふうに飛んできたボールをあんなふうに右足のワンタッチで、ぼっかぁーん!とゴール左に、ほんとに"突き刺し"ちゃうなんて、ふんがー、デコはマジコなんだ!んも〜、感動してさるおまた泣いちゃった。美しい!なんて美しい!
さるおね、ポルトガル代表でデコが祝福されるのを観るのが好きです。仲悪そうな発言をたまにしているフィーゴも来てくれる。あ、仲間になれたんだ!って、最近でも思ってしまう。「転校してきたデコ君です。ブラジル人ですけど、みなさん仲良くしてあげてくださいね」というほとんど親心です(笑)。
そして80分、PKを決めるクリスチアーノ。今日はまたいちだんと"技を観てくれ"オーラを出しまくってますが、この子も大好きです。真剣な表情で、冷静に、丁寧に、鋭い正確なシュートをぼっかぁーん!と決めた後の笑顔がまた素晴らしい。この子さ、いつでもハングリーで、決まらないシュートにイライラと怒ってるんです(笑)。こんなに晴れやかな笑顔、なんだかひさびさに観ました(さるおプレミアは観てないのですわ)。その後も笑顔っす。女子にはたまらんであろう、完璧な笑顔。おかげで婦女暴行事件まで巻き起こす、完璧すぎる笑顔(涙)。とにかく、クリスチアーノ、あんたも大将!
イランは決定的なチャンスを逃しちゃったなぁ。ゴルモハマンディはだいじょうぶかな、腕が痛いのかな、とにかく黄札のお土産付きで出て行ってしまいました。
マニシェも運動量がすごいなとか、ヌノ・ゴメスが観たいなとか、いろいろありますが、これは書くときりがない。とにかく、さるおはポルトガルを応援しています、かなり熱烈に。決勝トーナメント、上の方まで行っちゃって、みんなを驚かせましょう。

チェコ対ガーナ
アメリカ相手に完璧すぎる1戦目を披露したチェコが、今日は攻めあぐねて苦戦です。でっかい人の離脱も痛いし、今日はアモアをぶっ倒したウィファルシが退場だし、初戦のようにはいかないなぁ。
ガーナは体をはった守備でピンチ手前でふんばって、攻めるときはすごい!決定力だけを除いて(泣)、すごいっす、決定的な形になるね。ガーナの決定力がある意味すごいのか(泣)、チェコのGKチェフがやっぱ無敵なだけなのか、よくわかりませんが、とにかくあと3点くらい取れたんじゃねーか、おまえら。チェコの笑うほど高い最終ラインから、なぜかドラマチックに飛び出しすぎてオフサイドが多かった(笑)けど、勝ってるのに黄札をもらいまくるというまさかの戦法だった(たぶん戦法じゃない)けど、それでも圧倒的に素晴らしい試合をしました。ガーナ圧勝!
"レベルの高いプレー"をするのか、"サプライズを体現"するのか。
いいです。後者でいい。初戦は思わずアズーリ寄りになってしまいましたが、グループリーグ中は強いとこに向かって行く人たちを応援したい、これは変わりません。さるお応援してるからさ、ガーナ、このまま行こう。アフリカ勢初の勝ち点3だもん、行けるぞ、死のグループを抜けて、勝ち上がろう!

イタリア対USA
アズーリ対、うさ、じゃないよ。あめりかだよ。(全員スルー)
ガーナもアメリカも強いしな、死のグループになるのはE組だと思ってたよぅ。なんつーか、いつもスロースターターでハラハラさせるイタリアが、"余裕で"グループを抜けるはずないんです(泣)。
しかしまぁ、アメリカはどうしたんだろう?喧嘩しに来たのかな?暴力ふるいに来たのかな?そんくらいの激変。よく言えば超攻撃的(涙)。
アズーリの反応はわかりやすいね。開始早々黄札をいただいたプリンチペの表情がイレブンの驚きを代弁していると思います。「なんだこいつら」。明らかに動揺してます。アズーリは何もできない。アメリカは激しすぎるプレスでボールとりまくり、イタリア人を蹴飛ばしまくり。
22分のCKをジラルディーノが頭で先制!アメリカなんてもう100回くらい攻めてるからね(言い過ぎ)、アズーリはカテナチオ復活ちゅーくらいにピンチを凌ぎきって、蜂の一刺し。しかし5分後の25分にまさかの蜂の一刺され(涙)。ザッカルドのOGですわ〜。
すでに血の匂いがしはじめているこの試合、ここからはまさに戦場。28分にデ・ロッシがマクブライドに顔面肘打ちしてもうて、マクブライドは血だらけ、デ・ロッシは退場っす。まいったな。
1人減っちゃったアズーリは36分、王子を下げて、ぐわぁーっ!ガッちゃん来たぁーーーっ!これでボールに触らせてもらえるぞ。効果大っす、ガッちゃん効きまくり。スタメンのよい子のみんなも、毛の長いよく走る犬を飼ったら"ジェンナロ・ガットゥーゾ"って名付けよう!
アメリカはシュートも巧くて強烈だなぁ。マストロエニのシュートがバーのすぐ上。あわやと思いましたね。ほんでまぁそのマストロエニが、前半終了間近、ピルロの足首をスパイクの裏でキックして退場。
退場劇はこれで終わりかと思ったら違いましたね。後半になるとジラルディーノに片思いだったはずのエディ・ポープが思いっきりスライディングで2枚目黄札退場。なんじゃこりゃ。
ザッカルドとデル・ピエロ代えたり、トーニとイアキンタ代えたりして決定機もあったけどその後点は動かず。アメリカもカウンターからマクブライドが決定的なチャンスを逃がしたり、オフサイド判定だったりで、結果1-1のドロー。最後にマクブライドにタックルしたザンブロッタが黄札いただきましたけど、この時間になるとすっかり目が戦場に慣れちゃってるもんで、何がいけなかったのかさっぱりわかりませんでした。厳しすぎるじゃねーかと。
血の匂いはずっとしてましたね(怖)。アメリカ、3枚目の赤札が出そうな勢い。怖かったです。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 12:14| Comment(10) | TrackBack(27) | FIFA ワールドカップ

2006年06月17日

アルゼンチンやりたい放題(レオは世界の至宝だもん、そして兎が空を飛ぶ日が来る)/あとの2試合も

さるおです。
思えば、さるおが、"俺だってジズーが流行らせたやつができるんだルーレット"(またの名を"プジョルーレット")について、今大会のベストシーン早くも確定!とばかりに大コーフンして「10年後にさるお的名場面を聞かれたときベスト5に入るYO!」などと鼻息荒く叫んでいたのはいつのことだったろうか・・・。
わぁー、たったの2日前でした(汗)。
いや、その感動は今ももちろん変わっていません。が、プジョル、わずか2日でまさかの2位転落か(泣)。
すごいゲームを観てしまいました。もちろんアルゼンチン対セルビア・モンテネグロでござる。そして、わずか2日でプジョルを2位に転落させた(←勝手に言ってるだけですから)今大会のベストシーンは2点目のカンビアッソ。

ブジョルへ
ごめんよ、さるおを許してください。
許せないなら、ぶてばいいじゃない?カンビアッソを。
さるおの代わりにカンビアッソを、ぶったらいいじゃなーい?
                            さるおより
(読者全員スルー)(たぶんプジョルもスルー)
すみません。疲れてきてるんです。

さるおのW杯優勝予想は、大会はじまる前にコメントかなんかにちらちら書いてますけど、アルゼンチンです。(断言)
応援するのはポルトガル。優勝はアルゼンチン。
途中、チェコだぜ!とも思ったし(浮気性)、ええい、ままよ、スペインがまさかの"負けない"無敵艦隊になってしまうんじゃないか(爆)なんてことまで考えました(浮気性)が、優勝はアルゼンチン(戻ってきただけか)。
なんかさぁ、いわゆる強豪国のみなさんが、グループリーグ初戦からモーレツにぶっとばしていると思わん?W杯っていつもこんなだったっけ?

とにかく、前半6分からアルゼンチン様がやりたい放題っす。
うさこちゃん(サビオラ)は前半の3ゴール全部にからんじゃうし、マキシ・ロドリゲスは自分で2ゴールぶち込んでさらにリケルメとの完璧なコンビネーションプレー。エルナン・クレスポもアシストしまくりな上に1点とっちゃったし、ソリン並にまゆげのつながった愛くるしい顔(ほんとか)のテベスも前半はいまいちだったけど結局1点とっちゃった。
そして後半30分、リオネル・メッシが出てきちゃってもう、さるお大コーフン。ふんがー!
W杯初出場ピッチに入って3分後に、度肝を抜かれる1アシスト!
そしてW杯初出場13分でいきなりのゴール!
太ったおばちゃん(ディエゴ・マラドーナ)の手が神の手だかディエゴの手だかよくわかりませんが、とにかくその"神の手を持つ男"(よい子のみんな、サッカーで手を使っちゃいけないYO!)の記録をぶち抜いてしまった。アルゼンチンの代表最年少ゴール更新です。たった15分で、リケルメよりもサビオラよりも、どっかーんと目立ってしまいました(笑)。

神童リオネル・メッシ、18歳。(6月24日がお誕生日)
ラウール・ゴンザレスが"スペインの至宝"なら、レオはアルゼンチンの至宝である。いや、違うんだよ。レオは世界の至宝。そして、バルセロナの超新星。

1点目(6分)
サビオラが左サイドからドリブルでエリア内に切れ込むとDFを集合させておいて右の空いたスペースへパス。これをマキシ・ロドリゲスが右足でぼっかーん。
2点目(31分)
サビオラを起点にこまかいパスワークで左サイドを上がって、カンビアッソとクレスポのワンツー。クレスポがヒールで落としたボールを、カンビアッソが左足でぼっかーん。
3点目(41分)
サビオラがボールをインターセプトして右サイドをドリブルで駆け上がり、そのまま右足でゴール左へぼっかーん。イェブリッチの手に当たってこぼれたところを走り込んできたマキシ・ロドリゲスが右足でぼっかーん。
4点目(78分)
メッシが左サイドからドリブルでエリア内へ持ち込み、鮮やかに真横へ転がしたボールをクレスポがぼっかーん。
5点目(84分)
テベスが左サイドからドリブルでDFを抜きまくってエリア内まで持ち込み右足でぼっかーん。
6点目(88分)
クレスポとテベスのパスワークから、走り込んできた右サイドのメッシにスルーパス。そのままドリブルでゴール前に持ち込んであっという間に利き足と逆の右足で、GKの足の下を転がる絶好のシュートをぼっかーん。

さっきも書いたけど、サビオラが前半のすべてのゴールを生みだした。兎が空を飛ぶ日が、また来る。なんだか泣けてきました。そして泣きながら、我らがコネッホの顔を見ていたら思いましたね、この人の顔はなんとなく、"魚屋の若いおにぃちゃん"だなと(涙)。とすると、"若いおにぃちゃん"を使っている"魚屋"のほうはリケルメだなと(大粒の涙)。
だとすると(もういいです)、買いに来る太ったおばちゃんがマラドーナ。世界はどこも同じなんだな、と強く思いましたね。(読者全員スルー、まさかの2度目)

ディエゴは好きです。大好きです。ディエゴについても今度いろいろ書きたいなと思うくらい好きです。同じく大好きなイタリア・サッカー界に文句言う内容になってしまいそうですが。
とにかく、開会式をすっぽかしておいて、はじまってみたら客席で大暴れしているディエゴがさるおは大好きです。

でまぁ、こう時系列でゴールを挙げてみると、アルゼンチンがシュートの雨を降らせたかのようですが、じつは違います。
アルゼンチンは、ボールを回しまくってゴールチャンスを狙い、狙ったら外さない。素早いワンタッチのパスワークを、上がらず中盤で繰り返す。そして、あっという間の怒濤の攻撃。このゲーム、シュート数11本中、枠内9本で、そのうち6本が得点。
すごくない?すごくない?優勝だと思わない?(さるおコーフン)

そして、ルイス・ゴンサレスの怪我を心配しつつもアルゼンチンの優勝に思いを馳せ、ついでに、試合後に思わずさるおはつぶやいてしまいました。
「あいまぁるはどこ?」

で、ここからある意味セルビア・モンテネグロ目線になりますが、悔しいっす!守備も総崩れで何もできずに大敗(泣)。しかも、さるおはマテヤ・ケジュマンをずっと観ていたかったのに、得意の自爆退場。待てや!といちおう言ってみました、テレビにむかって、ひとりで(←さるおが自爆)。
セルビア・モンテネグロ最初で最後の世界の大舞台。旧ユーゴ時代のままなのかな。素晴らしく強いとときと、完全崩壊するときがあるんだYO!

オランダ対象牙海岸共和国
最後まで攻撃サッカーを貫いたコートジボワール、よかったっす!2-1で負けちゃったけど拍手っすね。
ところで、ドログバの顔が誰に似ているかわかりました!どーでもいいですか、そうですか。とにかくこれはまた後で書きます。

メキシコ対アンゴラ
スコアレスドローだ(嬉)!ってよろこぶことは日頃ないんですが、アンゴラのみなさんにつられてよろこんでしまいました。立派な勝ち点1っす。よく耐えた!
GO!GO!アンゴラ!とさるおが思っている理由はこちらの記事に書いてあります。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 13:22| Comment(6) | TrackBack(38) | FIFA ワールドカップ

2006年06月15日

俺だってジズーが流行らせたやつができるんだルーレット炸裂(by プジョル)

さるおです。
スペイン対ウクライナ
グループリーグで泣くとは思いませんでした。ついでに、こんなに汗かくとも思いませんでしたね。
シャビ・アロンソ、ダビド・ビジャ、ダビド・ビジャ、ほっぺの赤い若者と、ぼかんぼかんとゴールを決めまくって4-0!スペインらしい攻撃的なサッカーをやりたい放題に展開したYO!さるおうっとり。
優勝はアルゼンチン!(決定)
と言いつつも、やっぱ優勝はチェコだぜ!とか、もう完全に支離滅裂に血迷ったついでだから言っちまえ。優勝はスペインです。(これも決定)
んでほら、まだまだ隠し玉があるわけっす。ホアキンとか、レジェスとか、そして全身真っ白の若者とか。むははーっ!
何年サッカー選手をやろうと、"オフサイド"というルールをなぜか理解できないセルヒオ・ラモス君は今日もまた、プジョルの「上がれ」と言う言葉の意味がわからず、オフサイドトラップぶち壊しという、まさかのドラマを演じ続けていましたが(笑)、もういいです。おまえら、打ち合え。だって、あの子は頼もしい(頼もしすぎて笛が鳴る)守備もしつつ、たぶん本当は点取り屋なんだった。
というわけでスペインは、脆さがあるとすれば守備。そもそも(戦略として)守ろうってゆー発想は無いですから、あの人たち(笑)。とっくに3-0になってて残り10分になっても、(守備ラインがめっぽう高い上にバラバラという意味で)ノーガードで打ちまくる。惚れますね。「守備はあんただけがたより」と思っているブジョルが、ハーフラインを越えて、どこまで行く気だ、おまえー。
で、衝撃とも言えるスペクタクルを目撃したのは81分です。そのプジョルが、魂のディフェンダーが、自陣からピッチの中央をドリブルで走る走る!敵だ気をつけろーっ!と思ったら、まさかのプジョル・ルーレット!略してプジョルーレット。1文字しか減ってねーよ(泣)。
ぐわぁーっ!出たぁーっ!(ここでさるお呼吸停止)
んでそのままゴール前まで突進っす。そして、美しすぎるワンタッチを日頃はバルサキラーのほっぺの赤い若者がぼかーん!(ここでさるお号泣)
プジョルのガシガシと力強いルーレットは華麗というより、やっぱりド根性スペクタクル!かっこよすぎる!
ブジョルのドリブルがはじまった瞬間から、ルーレットを頂点に、ゴールまでの完璧としか言いようのないピタリとあった一連のパスワーク(芸術)は、さるおが10年後にさるお的名場面を聞かれたときベスト5に入るYO!あれほど美しい極上のスペクタクルにはそう何度も出会えない。ふんがー!
ウクライナはきつかったっすね。10人になっちゃうし、シェバにボール入んないしなー。まじめなシェバがしょんぼりしているのはなんだかちょっとかわいそう。

チュニジア対サウジアラビア
アフリカ勢には早く勝ってほしいので、チュニジア応援です。先制して追いつかれて追い越されて最後の最後のロスタイムに追いついて、ってドラマでしたねー。2-2、勝ち点はとったよ、よかった!

ドイツ対ポーランド
10人で耐えに耐えて、最後に1点とられちゃった。ここもドラマでしたねー。

ぐるっと一巡したからな、これでどこもだんだん調子が上がってきて、初戦で慌てちゃったとこも今度は落ち着いて本領発揮っす。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 11:36| Comment(28) | TrackBack(45) | FIFA ワールドカップ

2006年06月14日

イ・チョンス兄さんが

さるおです。
玉手箱を開けたと思いました(涙)。すごい白髪でしたね。
アン・ジョンファンを観るとなぜか少し安心します。

ジズーもロニ子も観られませんでした。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:59| Comment(6) | TrackBack(1) | FIFA ワールドカップ

2006年06月13日

オーストラリア対ピーコ(あるいはすんすけ)& チェコもアズーリも強かった!

さるおです。
オーストラリア対ピーコ(あるいはすんすけ
ティム・カーヒル2得点!アロイージも来たぁーっ!
ずっと押せ押せだったからな、順当な得点だと思うけど、残り10分で一気に3点はすごいっす。
ヴィドゥカかっこええ。風貌も好きです。
劇的な逆転劇でオーストラリアは相当盛り上がってるんじゃないか。たぶんピーコジャパンと同じく、ブラジル、クロアチアは厳しいけど初戦はどうにか、と思っていたに違いない。そこを3-1で制したわけだから、「ひょっとして、ひょっとするぞ」ぐらいの希望を持ってクロアチアに向かってってくれ!
ヒディンクはいつも怖いっすね(泣)。
さるおはピーコが好きです。采配に文句言ったこともあんまりない。けど今回はさすがに、「今からかよ」と焦りまくる大黒さんの顔がまぶたに焼き付いて離れませんね(涙)。伸二はなんで入れたんだろう。さるおね、ピーコジャパンは3バック大賛成なんです。でも、あの交代なら4バックにしたらええのに、中盤の立ち位置だけをぐちゃぐちゃといじって、まずかったような。
ピーコ・ジャパンのみなさんのこの写真、す、すごい、さりげなくない満面の笑み。ただひとり笑っていないようにみえるヒデさんも、これで精一杯の笑顔ですから(泣)。
じょん・かびらがあきらめないってさ。

USA対チェコ
やっぱりチェコは強い。コレルがでかくて、ロシツキ来たぁーっ!パベルずっと走ってるぅーっ!とか言ってる場合じゃねー強さ。おもしろかったね。素晴らしいゲームでした。完勝!コンパクトスペースでボール回したかと思うとどっかーんと来るわけです。初戦でこの仕上がり。ほぼ完璧っすね。
でっかい人の離脱は痛いけどなー。強すぎて不安にならないな(笑)。FIFAランキングのブラジル以外をすべて蹴散らして2位に君臨するだけのことはある。
USAも強い。けどほら、野球もあるし、バスケもあるし、あとホッケーとかもあるし、とにかくサッカーだけは勘弁してください。

アズーリ対ガーナ
さるおがやっぱりポルトガルと並んで応援してしまうアズーリ!あのねー、さるお伊サッカー大好きなんです。ということは、カテナチオはそれでそれで理解できるわけですが、とにかく、ついにレボリューション完結(嬉)と思いましたね。先制しても引いて守ったりしないぞ。ミラン(インテルもかな)が牽引する攻撃サッカーが美しく爆発したよぅ!
得意の八百長をおまわりさんにまで怒られている伊サッカー界ですが(涙)、そんなことでへこんでたまるかと、奮起したねー。感動っす。
チェコに続いて、ほぼ完璧なゲームを展開したと思います。
やっぱあれだな、伊サッカーについては今度ゆっくり書いてみたい。思い入れが強すぎて長くなっちゃうな、どうしよう。
アズーリのみなさんはこちらにおります。で、くりくり坊主になったデル・ピエロ兄貴の顔写真と、さるおのTシャツ(あまり大きな声で言えない裏Tですが)のこの絵がだぶってしょーがねーずら。
プリンチペの顔が、髪切ったら少し小さく見えましたね(涙)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 07:43| Comment(14) | TrackBack(42) | FIFA ワールドカップ

2006年06月12日

ロッベン対セルビア・モンテネグロ / オマール・ブラボはブラボな男 / GO!GO!アンゴラ!

さるおです。
ロッベン対セルビア・モンテネグロ
ロッベン・ショーすごかったっす。さるお的にはかっこよーくゴールを決めるマテヤ君が観たかったけどね、ええですわ、しょーがない。ジオもボメル兄さんも元気そうでなによりでした。

メキシコ対イラン
これはもう熱狂的に、メキシコ行けぇーっ!うりゃぁーっ!ぐらいの大声援ですわ。先制して、追いつかれて、1-1から後半に立て続けに2点ぶちこんだ。すげーっす。かっこええ!イランの選手はブンデス・リーガなんかでよくがんばってますけど、代表チームでのコンビネーションとか、ちょっとだけ発展途上なのかなぁ。
ハレド・ボルゲッティの怪我が痛い。しかーし、オマール・ブラボはまさしくブラボな男っす。ほんとかっこええ。あんたが大将!ジーニャことアントニオ・ナエルソンの駄目押しで、さるおの大声援がさらにでっかくなったYO!(大迷惑)
メキシコ代表はこちら

ポルトガル対アンゴラ
バルセロニスタがあまり大きな声で言ってはいけませんが、さるおはフィーゴを愛しています。とてつもなく愛しています。デコも、ものすごい愛してます。っちゅーか、今の(昔もかな)ポルトガルの選手は、みんなものすごい好き。攻撃的なスタイルも最高なんだぞ。
デコはベンチ入りしただけだったけどね、男フィーゴ33歳はフル出場(なにげに涙)。
キックオフの次のワンタッチでシュートみたいないきなりの展開には驚いたYO!パウレタ来たぁーっ!さすがな点取り屋の嗅覚。開始早々じゃねーよ、開始と同時(笑)。続いてクリスチアーノの高速ドリブルから男フィーゴがゴール前に折り返し!ふんがふんがー。3分たったら男フィーゴのパスにパウレタが抜け出して、ぐわぁーっ!先制!
さるお鼻息荒いっす。ふんがー。
アンゴラも、なんとどこのクラブチームにも所属していないフリーの点取り屋アクワを先頭に懸命にカウンターを狙っとる。オーバーヘッドなんかもキレイに決めちゃって、ふんばるふんばる。だんだんと中盤でボール持てるようになって、アンゴラの時間帯。クウェートSCのアンドレも強烈ミドル!
得点したくてしょーがないクリスチアーノは、いつものようにどんどん焦っていってます(笑)。男フィーゴからシモンにつないでもらってシュートとか、フィーゴのCKを頭でどかん!バーにどかん!とか、フィーゴとミゲルのワンツーからシュートとか、ヤツはモーレツに熱くなってます(笑)。そんなクリスチアーノもさるお大好き。ポスティガと交代するときは悔しさのあまりふんがーって言ってただろ、おまえ(笑)。
後半になるとはりきっているチアゴ・メンデスがばんばん上がってきたりしてますが、1点を追いかけるアンゴラもチャンスを狙い続けている。終了間際にはアンゴラの決定機もあって、決められなかったけど、要はアンゴラの奮闘ぶりが感動的なわけです。ほんと、堂々と戦い抜いた。アワテ同様無所属でふんばっているGKジョアン・リカルドも、1点しか失わなかったわけだし、すごいぞ。試合直後は笑顔っす(嬉)!ええね。さるおも笑顔っす。
いや、シビアに感想を述べるなら、正直、ポルトガルの出だしだけすごかったけど、あとは両チームともいまいち、と言えなくもない。スコラーリの「はじめにどっかーんと驚かしとけ」という指示が聞こえるかのような展開だし、個々人のテクニックではやっぱり少し差があってアンゴラのみなさんはポルトガルに追いつけてない。ポルトガルは(デコいないからなぁ)少し連携を失い気味な場面もあるし、決定力に欠けた。
しかーし、なんで感動しちゃうのかというと、アンゴラが4年前は戦中(内戦)だったからっす。アフリカ大陸は今もあちこちで内戦中。アンゴラの隣国コンゴなんかも危ない所です。"サッカー選手は兵隊だった"という暴論ではないので、あくまでも国としてって意味ですが、とにかく、4年前に戦争やってた人たちが、初めて世界の舞台にあがり、堂々とポルトガル相手に渡り合ってる。こりゃ泣けます。あんたら大将!
アンゴラ代表はこちら
グループリーグ中は強いとこに向かって行く人たちを応援したい、と思うさるお的には、GO!GO!アンゴラ!とすごく思いますね。おまえら、ふんばれよ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 10:31| Comment(4) | TrackBack(13) | FIFA ワールドカップ

2006年06月11日

W杯450分フル出場のさるおが明かす熱狂する太ったおばちゃんの正体など

さるおです。
なんだかんだで今のところ全試合もれなく目を皿のようにして観てしまっているさるおです。450分フル出場、大会2日目にして早くも疲れてきたYO!

昼間寝ろ。仕事なんかするなかれ。

という神の啓示に従って、週が明けてもどこまでふんばれるか(どれだけ仕事をサボれるか)、さるおもがんばりたいと思います。(必死)

イングランド対パラグアイ
好きな選手はイングランドのほうが多いんだけど、チームとしてはパラグアイ寄りのさるお、どっち応援するか困るんだ。イングランドは勝ち抜けるという前提の元、GO!GO!パラグアイ!
昨日は昨日でドイツは勝ち抜けるという前提の元コスタリカに大声援を送っていたら負けたしな、さるおが応援すると負けてしまうという、驚愕の、誰も知らないジンクス発見か。(読者戦慄)
っちゅーか、応援しなくても勝てるとこはまだ応援しないんだ。グループリーグ中は、強いとこに向かって行く人たちを応援したい。
今のイングランドは強いっす。何でも揃ってる。
そういえば、ルーニーの足の甲の骨はもうくっついたんですか。す、すごい回復力。若さっていいなと思いましたね(涙)。

トリニダード&トバゴ対スウェーデン
ここもほら、やっぱりトリニダード・トバゴを応援したくなる〜。なにしろバーレーンとのプレーオフを戦って、やっとこ来た国ですから、これはもう応援しないわけにいかない。
でもなー、スウェーデンはヘンリク筆頭に、みんな好きなわけです。プレースタイルも含めて、ものすごい好きなわけですわ。しかーし、誰も爆発しませんでした。スコアレスて(涙)。ズラタンのアクロバチカルなテコンドーシュートも入らず。開始早々のヘンケのFKが観られてよかったっす。さるお、ヘンケを愛してる。
トリニダード・トバゴはすごいっす。あれだけシュートの雨を浴びつつ、10人で、無失点!それどころか、少ないけど決定的なチャンスを作ってボール蹴ってバーに当てたりしてる。す、すごいです。かなり感動。最下位決定戦を争う国の隣国とは思えないっすよね(泣)。
終了間際になると元気なのはトリニダード・トバゴのみなさん。精神的にも体力的にもスウェ・チームはヨレヨレ。スコアレスドローだけど、トリニダード・トバゴの勝ちだな。スウェ・サポの敗北感が溢れてましたね、スタジアムに(涙)。

アルゼンチン対コートジボワール
リケルメ、90分でユニフォームを食い終わるか!
最近はカボチャ味に慣れていた、劇画調のあの男が、完食できるかどうか、それがこの試合の見どころです。(ソーダ味)
リケルメ.jpg

ということで、さるおの中では優勝が決定しているアルゼンチン。エルナンとコネホが決めるだろうと、なぜか初めから思ってました。いやー、よかった!ソリン大将も最近ヘアーがボウボウではなくなって、ウェーブの毛束も美しく、パーマネントあてたのかどうか知りませんが、すっかりフツーの人間です(爆)。ソリンを観るたび、「この人、アンデス山脈の匂いがする。コンドルと話ができるんだろうな」とさるおの心がおかしな方向に掻き乱されてしまうのはなぜなのか。
ま、ソリン愛は後日たっぷり語るとして(語らなくてよろしい)、アルゼンチンはチームとしてバランスいいね。(試合の感想そんだけかよ)

ところで、何度もテレビに映ってた、スタンドで観戦しているアルゼンチン・ユニを着た太ったおばちゃん。試合が終わる頃にはユニだか国旗だかをぶんぶんと振り回し、熱狂的になんか叫んで、太った全身で歓喜を表現していたおばちゃん。あのおばちゃんはいったい誰なのか!
おばちゃんの正体はこの人です。もちろん。涙出ますね。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 07:03| Comment(23) | TrackBack(17) | FIFA ワールドカップ