ちゃらら〜、ちゃらら〜♪バキュン!バキュン!
イングランド対エクアドル戦ではの
プロ野球の乱闘がおままごとに見えるものすごい荒れようです。もちろんやたらに殴ったりはしないですけど、その分カードで存分に表現された史上最悪の荒れ放題。というか暴動。というか戦争。ポルトガル対オランダ、ほんとの"ケンカ"です。
喧嘩上等うりゃぁーっ!これでも食らえーっ!審判バレンティン・イバノフも裁ききれずにカードゲームかちゅーくらいに札出しまくったYO!ふざけんな。
よい子のみんなに黄色いカードが行き渡りました(泣)。それどころか人によっては2枚、あるいは色の違う超ワイルドカード。退場者は4人です(涙)。こちらのデータを見てください。
ゲーム自体も死闘&ほんとの死闘。
開始序盤はオランダが押し気味だけど、いやまぁ中盤の激しいこと激しいこと。みなさんものすごい動き出しがはっやーい。ボメル兄さんのシュートが惜しくも外れた後の黄札は笛だけでいいじゃねーかよ。
だんだんペースをつかんできたのはさるおのポルトガルで、23分、さるおのデコのクロスボールをゴール前でパウレタが受けて、マニシェのシュートで先制!ふんがふんがー。
この後ね、今思えば、その後の荒れ模様を占う事件が起きたのは。さるおのクリスチアーノがブラールズに跳び蹴りされたYO!これこそ黄札ですまねーよ。怪我して途中交代。クリスチアーノ、悔しくて泣いちゃった。さるおも泣いちゃった。これでシモンが入る。
因縁の対決を前に暴動の匂いをかぎとって、牽制として1枚目の黄札(ファン・ボメル)出したんだろうが、あれは厳しすぎ。ブラールズへの黄札は甘すぎ。イバノフ完全に判断ミスですから。
オランダは最後のフィニッシュが合わないなりにシュートを打ちまくり、ポルトガルの鉄壁の守備が(←そんな言葉は聞いたことありませんから)守り抜く。ミゲルとロッベンのマッチアップは最高だし、さるおのフィーゴは今日もキレキレで魅せまくりの33歳。ファン・ベルシーのドリブルから惜しいシュートまでも見事だし、パウレタがボールをトラップしてからシュートまでの流れるような動きも美しい。いいとこはたくさんあるんだけど、前半ロスタイムには早速ポルトガルのコスティーニャがまさかのハンドで2枚目黄札。
というわけで後半はもう嵐の中を16枚の黄札と4枚の赤札が乱れ飛ぶという、スタジアム戦慄、さるおもテレビの前に正座して戦慄の"本当の大ゲンカ"。13分、デコがお友達のジオに倒され(すぐ仲直り)、
オランダは前線のリズムが合わないながらも20本にのぼるシュートの雨を降らせ、追いついて追い越してもおかしくなかったです。バーにあたったコクーのシュートもあったしなー。常に相手より1人少ない状態のポルトガルは体を張った守備で跳ね返し続けました。
ポルトガルはね、プレーは素晴らしかったです。デコは巧すぎるドリブルでうりゃぁーっ!と駆け上がってくし、フィーゴも魅せる魅せる!
そして、オレンジ軍団親衛隊のよい子のみんなはここは読まないでほしいですけど、正直、試合をかきまわしたのはフィーゴで(笑)、荒らしたのはオランダで、崩壊させたのはイバノフおまえだ!と思っています。昔のオランダは好きだった。でも最近のオランダをさるおが愛せない理由はここにあります。素晴らしい選手が素晴らしいプレーをするのは知ってる。でも愛せない。だってちょっと乱暴なんだもん。
ということで、ちくしょう、おまえら。ポルトガルをキズモノにしやがって、こんにゃろー。これからポルトガルはどーすりゃええんじゃー!イバノフの野郎めー、ポルトガルは、デコもコスティーニャもイングランド戦に出られねーじゃねーかよっ!イバノフおぼえてろ。
ポルトガルにハートを賭けているさるおとしては、こりゃもう甚だしく大迷惑で最大のピンチなわけです。どうしよう、ほんとに。
クリスチアーノは出てくれるといいなぁ。
このようにまぁ、困り果てたさるお、今日は働きません。働けません。放心状態ですから、ぼーっとテレビ見てました。さるおの心を元気づけてくれる何かを探して。そう、さるおに勇気をくれる何かを求めて。
そうしたら。
!!!
ヘンな髪型の人、出たぁぁぁーーーっ!
ま、まさか、目を疑うほどに"リスクのある髪型"のリスク・テイカーさん。
これだ!これが勇気だ。これだよ、かあさん!そう思いました。
さるおもポルトガルも、たとえリスクを背負っても、リスク・テイカーとして、なんとかなるなと思いました(涙)。
よし、勝てるぞ、イングランドに。勇気を胸に、戦ってやる。
心ゆくまでさるお、もんち!



