2008年04月30日

07-08CL決勝T Semi-finals(2nd.leg)歌を忘れたカナリヤに歌を思い出せと言ってもまぁ、こんなもんでいっぱいいっぱいっす。がんばりましたよ。

さるおです。

マンUバルセロナ
ネマニャ・ディビッジとねんど君はベンチにいません。マンUさんも大変っす。
バルサはさるおが大好きな、袖と裾の黄色いラインが可愛い水色ユニと横じまの可愛い靴下で、プジョル、ミリート弟、ザンビー、アビダル、ややちん、シャビ、デコ、レオ、イニ坊、エトー、ということで、デポルティーボ戦をあんなにもあれした甲斐あって(涙)、鼻息荒いっすね。
というか、アンリを出せ。

笛と同時にガツガツいきたいマンU。まずはレオが笛でも吹いてもらって気迫をくじき、ヘルベルト・ファンデルに10秒置きに笛の音色を試してもらって、マンU以上に魂のプレーでボールを奪いガツガツと止めまくるバルサ。そうだよ、それでいいんだ。
攻守がばんばん入れ替わってるうちに、13分、ザンビーのクリアボールを中央でスコールズさんがダイレクトボレー。先制されてしまいました。いいんだよ、夢の劇場でマンUさんに点を獲るなというほうが無理。いいんだ。追いつくから。
ぱーく先生のシュートもあわやで、30分まで押し込まれ続けるバルサ。いいんだ、だいじょうぶだから負けるな。プジョルなんか堅そうなミリート弟の頭とごっつんこしながらふんばってるじゃないか。
33分、やっとこデコがシュート。おまえは決して情熱を失わない。そうだろ。36分、デコのドリブルからエトーとのコンビネーション、2列目から飛び出してシュート!惜しいじゃんか、デコ。もう少しだ。
はやくアンリを出せ。
お、ファン・デル・サールが倒れてる!ということに誰も気づかないうちに決めとけバルサ(爆)。というか、今日のファン・デル・サールはちょっとかわいそうっすね。味方にどつかれまくる御歳37歳。
チャンスを逃していたらまたマンUに攻められておりますよ。ぱーく先生からナニのシュート。こりゃあぶなかったっす。
前半の最後っ屁をなんとかひねり出したいバルサですが、エトーさんはいつからこんなに蹴れなくなった?ストライカーなのに、黒豹なのに、ポストプレー専門になってしまいました。自分でどーんと撃ってけ。おまえはすごいんだから。ティティなら迷わず撃つはずなのに。
いいからアンリを出せってば。

後半もまずはバルサのチャンスです。
でもやっぱりマンUに攻め込まれる。52分、クリスチアーノからナニでまたしてもあわやっすよ。54分にはアビダルの素晴らしいポジショニングに救われましたが。うーん、押されすぎ。
とにかくアンリを出せやー。今使わなくてどーするんだ。この瞬間のために獲得したスターやないんか。
今季は特に、動くのが遅すぎるふらんくりん。遅くても動けばまだいいほうで(怒)、座ったまま思考停止してしまうふらんくりん、60分にイニ坊とティティが交代で、今日もまた遅すぎまっせー。そして、イニ坊じゃねーだろ。なぜか蹴れないエトーだろ。
ということで左サイドに入ったティティですが、約10分間、どこにいるのかまったく姿が見えませんでした。と思ったら、ラインズマンのようにライン際に直立している。これは非難ではないですよ、作戦です。どこにいるかわからなくする作戦。存在をすっかり忘れさせる作戦。あ、ティティがいる!と気づいたときにはすでにゴールネットが揺れているという、大作戦にちがいない(汗)。
71分、エトーとぼやんちゃんが交代。ぼやんちゃんは欧州戦でマンUとなるとまだまだ負けがちですが、それはそれでいいんだ、うまくてすごいの知ってるから。
77分にCKがティティの頭。こーゆーのでいいから決めたい。
さっきの作戦はさっさと捨ててティティにボールを持ってもらったほうがいいなぁとまことに賢明な判断をしたのはデコとレオっすね。80分にはクリスチアーノとティティの撃ち合いっす。
もう時間がないので、恒例のグッディ投入。ややちんと交代。88分ですよ、遅いにもほどがある。残り2分だそれ行けグッディて、オカシイだろ。ふらんくりん、グッディをいじめないでください。
パトリス・エブラの負傷以降はもう、バルデス出てこい、と思いました。1点で天国か地獄かが決まるんだぞ、このあとマンUにたとえ5点獲られたって結果は変わらない。ゴール前に立ってないで出てこい。

そして笛。
1-0、トータルスコア1-0でマンUです。
涙があふれてきましたよ。
シュートを忘れたバルサ、デコやレオがボールを持って前を向いたら瞬時に全員が攻撃に転じるという臨戦態勢を再現できなくなったバルサ、勝利を忘れて久しいバルサ。よくやりました。こんなもんす。楽しかったよ。

ぱーく先生とテベスは働き者っすねー。感動しましたよ。こんなにがむしゃらにやれるなら、マンチェスターさん、決勝戦はがんばれや。
そして、さるおのデコ、おまえは今日もかっこよかった。今日も文句をタレて黄札をもらって、かっこよかったぜ、と強く思いましたね。

心ゆくまでさるお、もんち!

2008年04月24日

07-08CL決勝T Semi-finals(1st.leg)

さるおです。

リバプールチェルシー 1-1
チェルシーはあいかわらずつまらん。しかも最後っ屁が臭すぎ。ちくしょう。
あんなに攻めたのになぁ。1-0で勝てたと思ったのになぁ。最後の最後に涙のOGてー。

バルセロナマンU 0-0
ビューティフルゲームにしたい。相手はユナイテッドだけど、ぼくたちもユナイテッドだから。なんていいこと言っちゃって泣かせるもんだから、さるおも勝ちに行く。悲しみのあまりマンUにボコられてしまえと言った舌の根も乾かないうちになんですが、バルサはモスクワに行く。
ふん
ぴー(試合開始)
がー。
ぴー(ミリート弟ハンド)
ぐらいすぐにPKです。びっくらこけました。これが決まっちゃえば、やっぱボコられると思いました。これを止めれば、マンUさんを牽制できるとも思った。だから祈りましたよ。バルデスの手がぐーんと伸びろ、読みを誤るなって。
あれはカンプ・ノウの力っすね。カンプ・ノウの祈りっすね。
クリスチアーノは失敗しました。右ポスト。
カンプ・ノウが止めた、カンプ・ノウが守ってくれたんだと、ほんとに思いました。
この日のクリスチアーノはすごかったっす。表情を見るからにもう気合い入りまくり。とても愛してます。
ミリート弟とラファがCB、男アビダル、イタリアに帰らないでほしいザンビー。中盤の底にややちん、シャビとデコ様。前線はエトーとレオと匠イニ坊です。
シャビ、デコ、イニ坊がいたら勝てるんだ。この3人が揃ったら、ボールは誰にも渡さないんだ。中盤でばんばんプレッシャーをかけまくって、狭いところを正確に安全に、ボールを前まで運んでいける。かかってこいや、マンチェスター。そう思いました。だって、"強いときのバルサ"なんだもん。
ボールはずっと持ってたよ。ゴール前までばんばん行った。
マンUさんはきっとびっくりしたと思います。強いから、これまでずっといつだってゲームを支配し続けてきたのに、今回だけは、"不調"なはずのバルサにパスを回され続けてボールに触れない。自陣から出られない。たまにボールに触ってもなぜかミスってバルサ選手にパス出しちゃうし、ファン・デル・サールもバルサにボール渡しちゃうし、しまいにはスローインまでバルサに出しちゃう。カウンター仕掛けようにも、みんなが自陣で防戦中じゃどーにもならない。手も足も出なかった。守ってカウンターというのがプランだったと思うけど、それにしてもおどろいたと思います。
だけど、だからといって、マンUがバルサを怖がったかというと、これも違うと思う。
バルサは、最後の最後だけが合わないんだよね。エトーが自分で蹴れない。イニ坊のパスにレオが合わない。正直、点が入る気がしない。
パトリス・エブラを美しいソンブレロでかわすレオ、ポール・スコールズをあっけなく置き去りにするシャビ、中盤の底から自らドリブル突破でエリア内にまで突進するややちん、そしてバルサを動かし連動させ躍動させるデコ、オーバラップしたかと思うと自らシュートを撃つザンビー、あんたらはみんな大将なんですが、感動しつつも点が獲れない。
マンUの守備が鉄壁なんじゃなくて、バルサの決定力があと一歩。
60分、レオとぼやんちゃんを交代。その後のデコのミドルはちょっと惜しかった。65分、デコとティティを交代。マンUを"知っている"ティティはシュートもFKも惜しかったけど。
本当に、いろんな意味で、(強いときのバルサと)まったくの互角だなぁと思いましたよ。マンUは素晴らしい好敵手っす。あんたらも大将。強すぎて好きじゃないけど。
で、強すぎて(バルサも弱すぎて)お話になんないとばかり思ってましたが、違うな。マンUは強いけど、ばんばんプレッシャーかけてけば、がっつり戦えると思いました。問題は、90分間集中できるかどうかと、シュートが"撃てる"かどうかです。
本当の本当は、かかってこいや、マンチェスターとか言ってる場合じゃなくて、バルサはどうしても点を獲って勝たなくちゃいけなかった。次は敵地っす。マンUさんがプレミアでチェルシー戦を控えてるとかいうマンUさんの事情はともかく、失点しないで守ってドローというのはあまりにマンUのプランそのまんま。
次の90分、オールド・トラフォードに行ったらさ、マンUはもっともっと攻めてくる。どっちみち点獲り屋のクリスチアーノは迷いのない子ですが、もっともっとクリスチアーノにはサポートがあるはずです。バルサも迷わず撃てるかどうか。
ボールポゼッションが信条のバルサ、ゲームの支配率がまったく逆転するとは思えない。だったら、最後の1歩でどうにかなるかもしれない。揺さぶって、揺さぶって、崩して、撃たないと。
強いときのバルサとまったくの互角ということは、今は弱いときなので、よっぽどふんばらないと、明らかに相手が上ですよ。
死に物狂いで行けよバルサ。ALL or NOTHING. 90分間走り続けて攻めまくれ。
ということで、バルサはモスクワに行く。

心ゆくまでさるお、もんち!

2008年04月12日

07-08CL決勝T Quarter-finals(2nd.leg)

さるおです。

チェルシーフェネルバフチェ 2-0
トータルスコア3-2でチェルシー。
1st.leg開始13分のOGさえなければ、2試合とも2-0ホームで延長戦に持ち込めたのに。とか思ってしまいましたが、デイビッドさんを責めるつもりはありません。延長やってもスタンフォード・ブリッジなのでまぁ厳しいんだけど。
悔しいなぁ。というか、つまり、チェルシーかぁ・・・。

リバプールアーセナル 4-2
トータルスコア5-3でりばぽ。
アンフィールドって、こわいよね(愕)。
りばぽにボールを触らせないガナーズが得点の匂いをぷんぷんさせて13分ディアビ。流れが変わってりばぽ猛攻30分ヒーピアです、センデロスさーん(涙)!後半になったら今度はガナーズがボールに触れなくなってしまいました。
疲労困憊のガナーズ、満身創痍のガナーズ、そんなガナーズだからこそ、ふんばれ、あと少しだけふんばり続けろと、必死で応援しましたが、フラミニさんもおうち帰っちゃったし、トーレスはサッカーゲームみたいにくるっと回って足振り抜くし、ほんとにもう疲れ切ってしまいましたね。83分のテオ・ウォルコットの独走、60mの猛烈ダッシュで美しすぎるカウンターで来たぁーっ!アバデヨル!と鼻の穴がおっぴろがりました。チームとしての、最後の力を振り絞った感じっす。
ということは、最後の力が出ちゃったあとのPK、そしてライアン・バベルをセスクが追いかけましたが、えーん、あの姿には泣けましたよ。
悔しいっす。アーセナルに勝ち上がってほしかったのに。

ということで、次はアンフィールドでりばぽチェルシー。チェルシーをぶっ飛ばしといてください。

マンUローマ 1-0
トータルスコア3-0でマンU。
王子様、敗退してしまいました。たとえ敵地でも、1-7くらいできっと勝とうと思いましたが、負けてしまいました。
リベンジは、来シーズンのUCLで、必ず果たします。ほんとに当たっちゃったりして。
強すぎるマンUは憎らしいっすねー。

バルセロナシャルケ 1-0
トータルスコア2-0でバルサ。
どうぞご自由にお蹴り下さい。
つまんねー。
つまんねーから愚痴を書く。
バルサはもう、果てしなく間延びしてプレッシャーなしスペクタクルなし。選手はほんとはやる気はあるんだ、わかってんのか、テクニコと、上のやつら、フットボーラーの真のモチベーションを上げることができないおまえら。連携なんて言葉は忘れた。だからボール獲られたら無軌道に右往左往する。こんなのバルサじゃない。
シャルケさんは強い。ちゃんと強い。ボールは獲り放題だしシュートは撃ち放題だし、失速しなければシャルケは間違いなくここを突破できたはず。初めの20分で0-5にならなかったのはどーしてだ。ドイツ代表でもヒゲが目立ちまくりのクラニィ、決めとけー。こんなバルサに負けるな。
ラファは元気になったんじゃねーのかよ。ヘルニア物語のややちんをスタメンに押し込んで無理させて、エトーとぼやんちゃんは前行きたいわ、プジョルとちゅらさんは下がりたいわ、ど真ん中がどーんと無人のヘタレシステム起用で徒歩でフットボールやろうて、どーゆーことだか説明してくれー。
ぼやんちゃん下げるのもわからん。ぼやんちゃんと替わるのがジオバニて、もういいかげんかわいそうじゃないか。ジオバニだって巧いんだ。でもな、がんばるぞーって思ってピッチに入ったとたんに、まだ何にもしてないのに大ブーイング。ふらんくりんへのブーイングだけど、ジオバニにだって聞こえてるんだ。かわいそうじゃないか。多感なお年頃の少年にそんな思いさせ続けて、ひどいじゃねーか。レオんときは可愛がりまくったんじゃないのかよ。ちくしょう、思い切って言っちゃうぞ、エスケーロを呼んでこい。
結局まぁ、なぜか天から降ってきたボールをヘルニア物語の左足でどーんと決めていただいたわけですが、あんな弱いバルサが、命拾いしただけのあんなみっともないヘタレが、4強だ!と言ったところでもう、マンUにボコられてしまえ。


ということで、なんかしらんけどイングランドだらけ(泣)。ちとつまんないっすねー。
クリスチアーノとねんど君、カンプ・ノウでお会いしましょう。気を抜いて来てもだいじょぶっすよ、うちはただのヘタレですから。
そんなことより、イニ坊の半月板がぁーっ!

心ゆくまでさるお、もんち!

2008年04月04日

07-08CL決勝T Quarter-finals(1st.leg)

さるおです。

シャルケバルセロナ 0-1
エトーを先頭に、左にティティ、右にぼやんちゃん。イニ坊とシャビで底にややちん。ミリート弟とプジョルが中央で、左にアビダル、右にザンビー。
ベンチには、ピント、ラファ、グッディ、エジやん、シウビーニョ、ジオバニ、ちゅらさん。
こーして見ると、怪我明けどころか怪我中と思われる人もちらほらで、なんか苦しいっすねー。
12分、イニ坊のパスにティティが抜け出してぼっかーんとシュート!ところがやっぱりさすがなノイヤーさんに弾かれる。ティティが食らいついてゴール真っ正面にパス!ぼやんちゃん来たぁーっ!押し込んだぁーっ!
ぼやんちゃんすごすぎ。
ゲーム全体はシャルケペースでしたね、バルサは5本しか撃ててないのに、シャルケさんは17本て(泣)。バルサはまぁ最低限の勝ちを持ち帰った感じです。
リーガはもう大変切ないことになってしまっているので、こーなったらとにかく大耳を獲る。まだコドモのぼやんちゃんに、連れて行ってもらおう。

ローママンU 0-2
王子様、見ていてください。王子様は留守ですが、小さいおっさんもおるし、きっと勝ちます、7-1くらいで。強すぎるマンUはちょっと憎らしいし。
と決意を胸にテレビの前で正座して大声援を送りましたが、ありえない気弱さのスパレッティ、おまえ、動くの遅いぞ。
39分クリスチアーノ、66分ねんど君。
マックス・トネットもクリスチアン・パヌッチも、猛攻を見せましたがどうも前線が合わない。左から折り返すといっつも右は誰もいない。タデイさんはいったいどこに行ったんだろうと探しても見つからないので、そーゆーときは小さいおっさんに早く替えろよと思いました。おっさんがピッチに入ったときはすごかったなぁ、いきなりの右斜め45°で決めときたかった。
ねんど君に決められてからだって、トネットは替えなくていいのにシシーニョて、どーしたんだよ、ルチアーノ!
ちなみに、大好きなクリスチアーノの39分、これはもう人間の発想とは思えないすっさまじいシュートでしたよ。ふんがー。さるお大コーフン!こんなのありか。こんなことできるのか。必見っすよ。どこまで行ってしまうんでしょう、この子は。かつてはマンUに馴染めなくて苦労してたのに。
そしてこのクリスチアーノのかっこつけざまを怒っているローマのピサーロさんはこちら。リッピさんはこんな感じ。これで物議を醸し出せるあんたは大物。マンUは強すぎてかっこよすぎて好きじゃないんですが、もう、ロナウド優勝。あんたが大将。
現時点で26試合出て26得点て、すごすぎ。

フェネルバフチェチェルシー  2-1
13分にデイビッドのOG、65分にカズム・カズム、81分に今度はちゃんとチェルシーゴールにデイビッド。結局は3得点ともにフェネルバフチェでした。それでも勝てなかったチェルシーさん、65分の同点弾で、ぐったりになってしまいました。ディディエも前線でひとりぼっちだし。
イングランドのチームって、なんかしらんけどトルコでトルコのチームには勝てねーんだな。
ピーコにはこのままガツガツ抜けてほしいっす。神様だかんな。ピーコ優勝。

アーセナルリバプール 1-1
アバデヨル23分、カイト26分。ガナーズは耐える時間もありつつももちろんガンガン行くわけですが、後半のセスクのシュートをベントナーが止めてしまうというまさかの不運に見舞われ、引き分けてしまいました。これ決めとけばなぁ!
りばぽさんのほうはだんだんと、アウェイゴールを守っとけ的になってきて、ちっとつまらんでしたね。(シャルケバルサよりおもしろかったけど(涙))

心ゆくまでさるお、もんち!

2008年03月12日

07-08CL決勝T ベスト16(2nd.leg)インテルリバポ

さるおです。
本職CBのいないインテル。それでも豪華絢爛なインテル。とにかく味方に退場者を出してみるというインテルルールを守り抜くインテル(今回兄貴に続いたのはブルディッソ)。審判は敵、のインテル。
マテ兄さん、兄さんが戻ってくるまで、残っていてみせますよ、兄さーん!
と少し思いながらリバポを応援してしまったさるおです。
ほっぺの赤い北国の子みたいなフェルナンド・トーレスがホームでハットトリック2連発とか絶好調すぎてベニテスが"最強"と自画自賛のリバポ。そのエル・ニーニョとトップ下のスティーブン・ジェラードがあまりに相性いいのでシャビ・アロンソが産休(そーじゃねーだろ)という余裕をぶちかますリバポ。
インテルさんも攻めたけどなぁ。
振り返れば3-0という凄まじいスコアで勝ち上がったのはリバポっす。

イタリアはローマだけ。
スペインはバルサだけ。
ドイツはシャルケ04だけ。
トルコはピーコだけ。

アーセナル、りばぽ、マンU、チェルシー。
ベスト8中4つがイングランドなんて、元気っすねー、ここまでは。
次からは同国対決もありなので、潰し合ってほしいです。

心ゆくまでさるお、もんち!

2008年03月07日

07-08CL決勝T ベスト16(2nd.leg)あとはインテルリバポだけ

さるおです。
ほんとに今年はおもしろいなー。組み合わせの妙なのか、互角のゲームが多いっすよね。

ポルトシャルケ 1-0
トータルスコア1-1でくたくたに疲れながらも延長戦を戦い抜いてPK(1-4)でシャルケ。
応援してたのはポルトっす。かつてモウリーニョが「CLはポルトガルのチームのためにつくられていない」言っていたのを思い出しました。ホームで、こんだけ撃って、ここまでねばって、そんで敗退。悔しい。
シャルケさんは応援します。ベスト8おめでとう。次も勝てよ。

チェルシーオリンピアコス 3-0
トータルスコア3-0でチェルシー。
チェルシーさんは相変わらずあんまりおもしろくなかったので、えっと、オリンピアコス残念。ベレッチもいねーし、あ、今回はディディエが少し元気そうでよかったっす。バルサ以外とやって早く負けてくれー。(まさかの逃げ腰)
バラックのプレースタイルが、とってもチェルシー的に、ずいぶん変わったなーと思いました。

あとはインテルリバポっす。

心ゆくまでさるお、もんち!

2008年03月06日

07-08CL決勝T ベスト16(2nd.leg)泣きましたよ、とにかく泣きました

さるおです。
今年のCLはおもしれぇ。名勝負としかいいようのない互角の死闘、大感動っす。そして愛さずにいられない番狂わせという現象。すばらしいっすよー。

バルセロナセルティック 1-0
トータルスコア4-2でバルサ。
レオが、さるおのレオが、左太もも裏の筋断裂、6週間です。レオ、今度こそチャンピオンズに出続けたかったのに、悔しくって泣きながらピッチを去りました。さるおもレオがかわいそうで泣きました。"この怪我"多いんだよなぁ。
ふらんくりん、だから言っただろ、"肉離れしそう"なら休ませろ、はっきりしろって!
おまえが戻ってくるまで、なんとしてでも残っててやる。約束だよ、レオ、準決勝で一緒にピッチに立とうぜ。
もうリーガしかなくなった白組のことを考えると、これからの1.5ヶ月が空恐ろしいですよNE(涙)!

セビージャフェネルバフチェ 3-2
トータルスコア5-5で延長戦でも勝負がつかずPK(2-3)でピーコ。
あまりに壮絶な打ち合いに、さるお号泣。180分を通して点の獲り合いっす。大感動。
セビージャは速くて強い。思いきりがいい。セビリスタのよい子たち同様、2-0の時点で勝ったと思いました。
セビージャは采配で負けた気がします。諸事情いろいろあるとは思いますが、ルイス・ファビアーノを下げたときにこの運命が決まっちゃったような。ピーコさんはやっぱ神様で、神がかった采配を発揮しましたよ。また思いました、日本のわるい子たちはピーコに土下座しろ、と。
PK戦は心臓によくねぇ。
アントニオ・プエルタ・ペレス、力を貸してくり。ここはホームだ、勝ってやる。と思いましたが。
ピーコ、あんた優勝。
これからはフェネルバフチェを応援します。ファウルの数が38ってすごいけど(笑)。

ミランアーセナル 0-2
トータルスコア0-2でアーセナル。
すごい、すごすぎるガナーズ。すごすぎるセスク。
ミランさんて、ガッツを筆頭に走ることを厭わない人たちで、(バルセロニスタなのに)そこが好きなんですが、ミランのよい子たちが疲れても、さらに走るガナーズ。
あんたら優勝。決定。
今のアーセナルは誰にも止められないと思います。

大泣きしましたよ、感動しすぎて。1戦目も泣いたけど、また号泣です。
なんかね、今年のCLはトーナメントの1つめから名勝負が続出。すげーおもしろいっす。

マンUリヨン 1-0
トータルスコア2-1でマンU。

マドリーローマ 1-2
トータルスコア4-2で王子チーム。
ベルナベウで敗退する白組。ほんとならいい気味だと、ざまーみやがれと、笑ってしまうところですが、久々にかわいそうなほど焦りまくってましたね。バイオレントになってたし。"王者"だと思っている人たちが負けたりすんのは痛い。
でもまぁ、さるおとしてはスカッとしました。気持ちいい番狂わせっす。
もしローマが敗退なんかしてたら、おさまりがつかん、だってラウールのはオフサイドだもん。
トッティ王子、あんた優勝。
これからもローマを応援します。

ポルトシャルケ
チェルシーオリンピアコス
インテルリバプール
これから観ます。

心ゆくまでさるお、もんち!

2008年02月24日

07-08CL決勝T ベスト16 残りの2つを観ましたよ

さるおです。
全部見終わってみたら、敵地でふんばれたのはバルサだけっす。
軟弱者め、CLなんか無理だ、と愛の鞭でぶったたいてやろうと思っていたら、やればできるじゃないか(笑)。
でもまぁ正直、アーセナルやミランとやってたら今ごろ虫の息だろうと思うので、まだまだっす。

オリンピアコスチェルシー 0-0
どこの誰が相手でもとりあえず引きまくるチェルシー、さるおはそれが好きではないので、文句タレながら観ましたね。なんとなくつまんなそうなディディエでしたが、社長とケンカして辞表出したサラリーマンがその後そんな働くわけねぇ。
ジュリアーノ・ベレッチは、えっと、ある意味、とてもチェルシー的にステキな暴力選手になっていて、素晴らしいと思いました。これならここでやっていける。
とにかく、オリンピアコスの守備はしっかりやってましたねー。

フェネルバフチェセビージャ 3-2
さるおが大好きなマテヤ・ケズマンと、ルガーノで2度もリードしたジーコさん。OGなんかもありましたが、なかなか楽しいフェネルバフチェ・ショーでした。いいフットボールしてるなぁ。采配も当たったし、やっぱりジーコさんはトルコ王者だ、神様はすげー。
ひどい追い出し方をした日本のわるい子たち、おまえらピーコに謝れと、また思ってしまいましたね。
そうそう、ロベルト・カルロスさんがとても"柔らかい顔"になっていて、楽しそうだな、よかったな、でも恐ろしいプロレス技を仕掛けてくるな、好きだな、と思っていたらまさかの流血。心配です。

minime.jpg

心ゆくまでさるお、もんち!

2008年02月22日

07-08CL決勝T ベスト16(1st.leg)

さるおです。
ぼくらのフランクリンはスタンド観戦だNE!

シャルケポルト 1-0
えっと、とにかく、オープニングのシャルケさんは勢いありました。ポルト、次ふんばれ。

ローママドリー 2-1
小さいおっさんvs白い巨人。
開始8分で先制されると嫌〜な感じなんすけど、マドリに逆転勝ちって気持ちいいっす(笑)。
前半なかば、マンシーニのセンタリング、ガゴにはじかれたところをダビド・ピサーロがぼかん、ガゴに当たってゴール。
後半はトッティ王子がエインセを抜き去りマンシーニにパス。なぜか留守のゴールにぼかん。

オリンピアコスチェルシー
感想はこちらです。

リバプールインテル 2-0
1枚目んときはちょっと肘が出たけど2枚目んときは絶対に何もしてないのに、そんなに早く退場だなんて、マテ番長よ、今日はフランク・デ・ブリーカーですらおまえの敵だろうが、さるおはおまえの味方だ、と強く思いましたね。もちろん応援してたのはリバポですが。
スコアレスかなぁと思ったころにカイトとジェラードで2発。トーレスもよろしくお願いします。

セルティックバルセロナ 2-3
ボール獲ろうぜと、パス回そうぜと、そーゆー感じがします、やっと。(嬉し泣き)
ポール・ハートリーにとりあえず絡みまくって29分に早々と黄札をもらうさるおのデコは気合いの証。(嬉し泣き)
ロニ子もちゃんと走ってて、久々な気合いの証。いつもそーしてろ。
7分、スティーブン・マクマナスがレオにタックルです。みんなレオが怖いんだよなぁ。
10分すぎはバルサ猛攻。"いい立ち上がり"にやっつけられることの多いバルサがいい立ち上がりっすよ。ティティが折り返してロニ子がずっこけたら後ろからイニ坊がぼっかーん!デコのCKはティティがトラップしてぼっかーん!ロニ子のCKが2本続いて、こんだけ攻めといて、16分、ヤン・フェネホール・オブ・ヘッセリンク先制(涙)。
さるおがけっこう喜んでいるプジョルの右はあれでよかったのかなと、でも負傷者も続出だしふんばるしかないぞと、不安になりかけたところで18分、早速反撃っす。レオからデコでスルーパス、クリアされたところをレオがぼっかーん!と1-1です。
38分、エイデン・マクギーディーの浮き球クロスをロブリンが決めて2-1、っちゅーか、ミリート弟なんとかしろ、バルデスも半歩下がって止めろ。
後半もめずらしくいい立ち上がりのバルサです。51分にイニ坊シュート。52分ロニ子からティティ!ドリブルで上がってぼっかーん!と2-2、また追いついた!
デコとシャビが交代。ロニ子とエトーが交代。ティティとグッディが交代。
なんかつくづく、グッディが損な役回りに思えてきましたが(泣)。
79分にイニ坊のスルーパスからエトーがぼっかーんと、こぼれたのをレオがぼっかーん!2度もリードされては追いついて、2-3の逆転勝利っす。
CLともなるとやっぱ、バルサも変われるんだな。っちゅーか、その調子でリーガ獲ったれ。お願いですから。
SBのオーバーラップ、ということをやらないスコットランドプレミアを代表するクラブが相手ですから、バルサのSBは安心して上がりっぱなし。嬉しいですが、常に先制を許してしまうということで、なんちゅーか、いつもの両刃の刃っすね。
セルティックはなんとなくソフトだった感じがするなぁ。ボールは獲りに来るけど、ちょっと低すぎるし。すんすけさんはがんばってました。

リヨンマンU 1-1
クリスチアーノにうっとりしつつ、カルロス・テベスに感動しつつ、ねんど君はどんどんこいつに似てきたなと感心しつつ、カリム・ベンゼマに惚れたのでありました。

フェネルバフチェセビージャ
感想はこちらです。ジーコふんばれ。セビージャふんばれ。

アーセナルミラン 0-0
すげー。おまえらすげー。バルサのよい子たち、この人たちの爪の垢でも煎じて飲め。(涙ながらに)
さるおは攻め続けるガナーズが好きです。若い彼らの不屈の闘志をどこまでも愛しています。でまぁミランさんも同じくらいに愛してしまっているわけですが、とにかくミランさんはさるおが心配しなくても強い、ということで、アーセナルさんを応援しているわけです。
ボールがワンタッチであっちゃこっちゃに素早く回る。そして"人"も走る走る。エミレーツ(なぜかハイバリーって言いたくなるんすけど)でゴールは割らせんと、わしらが点を獲るんじゃと、意地を拝見しました。プレミア首位のモーレツな強さ、かっこええ。セスク・ファブレガス、エマニュエル・アデバヨル、フィリップ・センデロスも、あんたらは大将。まさに"ブレーキをかけないサッカー"のガナーズ・ショーでした。
ガナーズが燃えれば燃えるほどに得点を許さないミランさんも、闘犬ガッツが走る走る、背番号が0000なのに違いないオッドさんもすごかったし、ジェリコ・カラツは忙しそうだったけど安定感あるし、パトちゃんはすげー楽しそうで惚れたと同時に脅威だし。でまぁかっこええわけです。
0-0の名勝負っすねー。

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年11月29日

07-08CLGL第5節 リヨン対バルサ

さるおです。
アーセナルと並んで失点知らずのバルサです。古巣相手にメラメラと燃える男アビダルです。
しかしまぁ、きっつい試合でしたね。目が離せない攻防戦を繰り広げて、おもしろかったっす。誰かどっか痛くするんじゃないかと、ハラハラしましたが。

開始2分でイニ坊来たぁーっ!
インターセプトしたボールを持ってレオがカウンターっす。猛犬のようにわんわんわんと上がってく。右にぼやんちゃん、ほれ、パスだ!ぼやんちゃんはこれを1タッチでエリア内へ送り込む。グラウンダーのボールはリヨンDF4枚の前をくぐり抜け、左で待つイニ坊へ!行けぇーっ!ぼっかーん!いきなりの0-1っす。うっほほーい!

ところがそのわずか4分後。ジュニーニョ・ペルナンブカーノのFKっす。35mっす。ゴール前はけっこう混み合ってましたが、なぜか誰も触らず、ビクトリーなバルデスも触らず(泣)、まさかの同点弾。ゴール手前でバウンドなんて、嫌だなぁと言うか、巧いなぁと言うか、世界一のフリーキッカーはすげぇ。
そして、なんか知らんけど、フランクリンに赤札が出て折り返し(笑)。ええ、ええ、フランク・ライカールトですとも。

ほんで、後半は、なぜかニースケンスが異様に楽しそうに笑顔炸裂なんですが。さてはおまえ、フランクリンがいなくなって嬉しいのか(爆)。
で、57分にレオがPKっす。もーね、こーゆーのはレオにまかせておけば自動的に1点入ることになっているので、これで1-2です。
ところが、メラメラと燃えてました。男アビダルが。60分に投入されたケイタさんが、迫力満点のものすごい高速ドリブルを披露していたので、80分にいちおう倒しておきました(汗)。おそらくベレッチさんの指示で。ということで、PKでジュニーニョさん2点目。2-2のドローっす。

こないだのリーガ(レクレアティーボ戦)もそうでしたが、バルサ、まぁまぁいい感じっす。スペクタクルなシーンもばんばん出てくるようになったしな。
今回はまぁザンビーがクリアミスしたりとかでキケンな目にも遭いましたが(汗)、それでも概ね素晴らしい守備はできたわけです。ミリート弟のマークはかなり的確でしつこくて頼もしいっす。アビダルも、シュートなんか強烈だし、メラメラしてるし。
あと、ヤヤちん、彼はほんとに強ぇ!フィードはたしかにまだちょっといまいちですが。(ヤヤとラファ、"足して2で割らない"ということになればいいのに。ラファはまぁ本質的には3バックの真ん中がいいなぁとかいう希望はありますが、それはそれとして、過去にバルサが危機に瀕したとき底でたすけてくれた人っすからね。ラファのフィードとヤヤちんの肉弾戦とミドル、足して2で割らない(笑))勢いあまってジュニーニョさんとケンカ(笑)。素敵っす。

しかしまぁ、バルサにしては黄札いっぱいもらったZE!
シャビの黄札は、あれ何でしょーかね?
っちゅーか、審判、ステファノ・ファリーナですから(怒)!バルサチェルシーで大変お世話になった、ステファノ・ファリーナですから(激怒)!
前半の終わりごろから騒然となってたし。
リヨンさんは最近すっかり立ち直って(心配しましたよ)みたら首の皮1枚ということで、必死っすから。ガッツのあるゲームをするのはあたりまえっすけど。
で、首の皮が切れてしまったシュツットガルトさんが、見せたよー、男の意地を!勝ちました、レンジャーズに。ということで、バルサ1位通過決定。

またよそんちで勝てなかったわけですが、そして2失点なわけですが、それでもいいです。
1位通過は決めたし、よそんちでおしっこできなくて引き分けたわけじゃない。
ちゃんとおしっこはしたんだ!(力説)

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年11月01日

07-08CLGL第3節 グラスゴーレンジャーズ対バルサ いいよ、0-0で、レンジャーズは好きだから、うん

さるおです。
勝てたはず。たしかにね、そーとも言える。でもまぁ、スコアレスはともかく、ドローっちゅーのは順当な感じします。
レンジャーズさんは好きです。ほんとはさ、実況さんが言ってたような筋肉サッカーは、バルサみたいなのと比べたらさるおはいまいちなわけです。さらに、守備に闘志を燃やして後ろの方にずらーっと並ぶようなのも、嫌いなわけです。が、レンジャーズさんはね、ハートだぜ、と思ってしまう。選手もだし、お客さんも。そこがとても素晴らしい。勝ったとか負けたとかよりもっと深いところで、レンジャーズさんは観客と繋がっている、そーゆー匂いがするわけです。すごく好きです。
そこへきて、さすが"筋肉"なプレーがね、身体丸ごと突っ込んで行くような、やっぱ身体張った守備とかね、感動するわけです。素晴らしいんだよ、あいつらは。

E組を三つ巴だと思ったことはありません。さるおは思ってたんだよ、四つ巴だって。レンジャーズさんはふんばるぜと。それどころか、チームが崩壊したリヨンさんが心配でした。で、蓋を開ければ、バルサとレンジャーズが並んで走っている。
バルセロナ     (勝ち点7)
レンジャーズ    (勝ち点7)
リヨン       (勝ち点3)
シュツットガルト  (勝ち点0)

かっこいぞ、おまえら。ふんがー。

で、バルサは、もう真ん中で見慣れているプジョルを右。なんかちょっと嬉しかったりして、プーちんがラテラルちゅーのは、今となれば新鮮(笑)。股抜きとか繰り出して、点獲る気まんまんだし。ド迫力でぐわぁーっとサイドを駆け上がるわけですよ。ばんばんとクロスを放り込むわけですよ。むははー。かっこええ。ザンビーが戻ってきたらまた真ん中に戻るのは必至なわけで、やっぱ嬉しい、サイドにいるプジョルを見られるのは。
デコの代わりはグッディっす。これもちょっと嬉しかったりして。グッディ、開始早々から猛アピール。むははー。

凄まじい守備力に阻まれて0-0、どーにもなりませんでしたが、次はカンプ・ノウなので、勝ちますよ、レンジャーズさん。
でもまぁ、トーナメントに行こうや。な。

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年10月03日

07-08CLGL第2節 シュトゥットガルト対バルサはまさに熱戦 (そんなすぐにリハビリの国に)行くなプー!ロニ子、おまえを待ってたぜ!

さるおです。
「FWが点を獲れないなら、ばんばんミドルを撃ってけYO!」というようなことを言っておいて舌の根も乾かないうちにあれですが、ゴージャスなFWがばんばん点を獲れるのがバルサだZE!と近頃本当に強く思います。(大反省)
今日はまぁ"ばんばん"の1発目はプジョルなわけで、大感動っす。
最近ポマードの消費量が少ないビクトリーなバルデス、CBはラファとちゅらさん、左にアビダル、右に剃ったはずのヒゲがまたすごいことになりつつある人。中盤の底に(さるおとしては不本意ですが)イニ坊、左にデコ、右にシャビ。帰ってきたロニ子、ティティ、レオ様。

53分、炎の男プー。67分、神童。これで0-2!あっさりこう書いてしまうとゲームもあっさりしていたかのようですが、いやぁー、まいった、すげーハラハラしたし、すげーおもしろかった。
両方ともね、決定機だらけ。ふんがー。

開始早々、さるおのデコが惚れ惚れするような鋭いミドルをぼっかーんですわ。これが左ポストを叩く。さるおコーフン。
しかしまぁ、そのすぐ後から、バルサはピンチに見舞われるわけです。まだぜんぜんはじまったばっかりなんですけど、ラファのふくらはぎが、ぜんぜんふつーにインサイドで蹴っただけだと思うのに、痛いんですわー(泣)。早くも交代枠を使い始めるフランクリン。プー行け、と。
でまぁ、激しく撃ち合いです。シュツットガルトさんはね、ええね、すごくええ。ミドルをばんばん浴びせてくる。こーゆー思い切りのいい攻撃を、勇気を持って何度でも仕掛けてくるチーム、大好きっす。バルデスもシェーファーも忙しい。シュツットガルトとバルサ、お初ですね。ちなみにドイツ語のちゃんとした発音でシェーファーさんっちゅーのは"シェー"のところが難しいです。

破れない均衡を、前半ロスタイムに、破りかけたのはシュツットガルトさん。マリオ・ゴメス(バルセロニスタ)が右からエリア内を深くどーんと切り裂いてシュート!バルデスがバクトリーなスーパーセーブですわー!しかーし弾いたボールはファーに流れ、バルデスなんか横んなっちゃってぜんぜんゴールに帰ってきてないわけですが、アレクサンデル・ファルネルドが猛然とやってきてぼっかーん!あぶねーっ!しかーし、ファルネルドが蹴ったボールをゴールではなく自分の身体に吸い寄せるまさかのバルデス。むっはー。

後半も鼻息荒く攻めてくるシュツットガルトさんですが、後半8分、さるおのデコのCKを帰ってきたロニ子が頭でどーん!シュツットガルトDFがふんがーと触ったらGKに当たって飛んできた!それ行け、プー!うりゃぁーっ!決まったぁーっ!さるおは泣きましたね。プー愛のあまり、苦しいくらいです。
泣きながら、ついに、ついにゲームが動いたと、さるおの鼻息もかなーり荒くなったところで、さらなる涙の後半20分。涙、涙のプー負傷。マトリックスのようなありえない着地で右膝が痛いです。そんなぁ!
ラファとプーの代わりはおまえだアビダル!左にはシウビーニョが入る。シウビーニョ、速いとこ見せたれや。
そして後半22分、レオのスルーパス!抜け出せ、ティティ!もっと深く、エリアを突破しろ!受けたボールは折り返し、ふんがーと駆け込んできたレオの右足が、うりゃぁーっ!ゴール!
レオがボール持つと大ブーイング。嬉しいです。
このゲーム、ティティとレオがもうめちゃめちゃかっこええわけで、このふたりのコンビネーションはすんばらしい。なんかすごいもんを生み出している。ティティからレオへ、真横に凄まじいスピードのボールが出て、レオが突っ込んで行くわけですわ。すげぇよ、あんたら!
そんなすんばらしいシーンの直後、何やら悔しそうな楽しそうな表情をしたデコちん、27分のインターセプト、見ましたか?カメラに写らないまさかの速さでボールをかっさらい、ピッチの右隅までぶっ飛んで行って折り返し。こちらも凄まじい気迫です。
後半37分、ロニコとぼやんちゃん交代。ぼやんちゃん17歳もどーんとシュートを撃って、かっこええCLデビューですわー!

ついに、疲れてしまったシュツットガルトさん。力強かったっす。かっこよかった。
そして、同じく疲れてしまったさるおのデコ(笑)。デコの、勝者のメンタリティは、つまりド根性は、誰にも止められないすごい熱気を今日も放っているわけで、さすがに走り疲れましたね。あんたも大将!
ティティとレオがシュートを撃ちまくったこのゲーム、スタッツを見たら優秀な枠内シュート率でした。

そうそう、上からの映像がこんなに楽しい試合はなんか久々っすねー。

というわけで、夜が明ける前から大コーフンなわけですが、えっと、怪我人がひじょーに心配だYO!
つい先週ザンビーとミリート弟、そしてややちんが戦線離脱。それでもまだ「今年もまた"中盤の底"をどうしよう」ぐらいに思ってて、イニ坊にはもっと前のほうに行ってほしいなと、"中盤の底の"心配をしていたら、なんと今日DF陣に怪我人2名追加っす、"続出"とはこのことでございますよ(涙)。
そんなみんなで、しかもDFばかりが、リハビリの国へ旅立つなんて困ります(さるおが心から愛するチアゴ・モッタ、そこに住むのはやめなさい)。
ラファとプジョル、おまえら軽傷だよな?→プジョルは"強い打撲"でまぁ軽傷らしいです。
これでDFは、オレゲール、シウビーニョ、ちゅらさん、アビダルの4人になりました。ピボーテなんかもう、本職はいなくなりましたから。非常事態っす。
ティティの股関節もちょっと心配だし。
そんなこんなで、中盤の底がね、イニ坊がね、ますます一時期のミスドのグティさん(まだ言うか)みたいな扱いになってきた。さるおはグティってものすごい好きで、器用だからどんどん皺寄せが来ちゃって、ちょっとかわいそうだなーなんて思ってたわけっす。
前のほうは人が足りてる、後ろの方は緊急事態。なんとかもちっと前のほうで使ってあげられないか、と思いつつ、すまんがイニ坊、バルサを救ってくれー。(おまえは怪我禁止)

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年09月20日

07-08CLGL第1節 バルサ対リヨンは大コーフンのレオ・メッシ祭り & ふんばれセビージャ & モウ退団

さるおです。
最近のバルサのゲームっぷりがあんまりわかってないわけで、しかーし、ゴージャスすぎるメンバーを特にFW陣にそろえまくっておいてリーガを3つやったら1勝2分、3得点1失点なわけで、昨日は1日中、誰に会っても「勝てるかどうかじゃないんだよ、2-0で勝つ!勝つ!勝ぁーつ!」とだんだんと大きな声になりながら話しかけて、どうもすみませんでした。
勝った。むっはー、3-0。

CLが得意中の得意なフランス王者といきなりっすからね。無回転のおっかないシュートをぼっかーんを撃ってくる、「鍵はボールポゼッション」かなんかおっしゃっていたジュニーニョさんが怖かったです。
だけど、リヨンさん、最近災難続きでかわいそうなんだよな。監督は替わるわ、主力選手は売っぱらうわ、ケガ人は後を絶たないわ、しまいにはなんだかチーム内も平和じゃないみたいで、踏んだり蹴ったり。こないだのCLんときは白組さんをこてんぱんにしてたのに。

ビクトリーな男バルデス、ガブリエル・ミリート、ザンビー、ラファ、エリック・アビダル、ヤヤ・トゥーレ、デコ、シャビ、ロニ子、ティティ、レオ。66分にロニ子とイニ坊が交代、79分にシャビとジオバニ・ドス・サントスが交代、88分にレオとぼやんちゃんが交代っす。
さるおとしては、79分と88分の交代、こーゆーのは嬉しいな。欧州のでっかい舞台で、どーんとハートを試そうぜ。

21分、左サイドでレオがドリブルからクロスボールを上げたらフランソワ・クレルクに当たってまさかのOG!えっと、OGですが、まぁだいたいレオのゴールです。
82分、デコからのパスをエリア内で受けたイニ坊が左サイドから切り込んでパス!レオがふんがーとやってきて、まさかのノートラップでシュート!ひゃっほーい!2点目!イニ坊もレオも、あんたら大将だと、心から思いますね。
後半ロスタイム、ジオバニ!ドリブルで持ち込んでシュートだぁ!ぐわぁーっ、レミー・ベルクートル、弾いたぁーっ!しかーし詰めてたティティが、バルサで公式戦初ゴール!ふんがー。ティティ、あんたも大将!

デコちんが、ボールを獲られてなぜかおっとり歩いてしまったティティに「取り返しに行っとけや!」と(←たぶん)喝を入れてるのが、デコはとってもデコだなと、デコはとっても勝者だなと、いちだんと思いましたね。最近のデコはバルサに対して思うところがいろいろありそうで、なんちゅーか、今こそ、大耳獲らねばと、そんな勝者の意地がね、感じられるわけです。さるおはほんっとにおまえを愛してる。

ロニ子は後半20分たったところでイニ坊と交代しましたけど、あれでいいや、と思う。何が何でもロニ子は出ずっぱりって、今までがちょっと変だったと思うからなぁ。

ここからだよ、もうここから、唐突に強くなることに決めましたから。だって豪華きわまりない編成なんだもん、やればできる、おまえらやれ。
まさかの無敗伝説の果てに、リーガは獲るわ、大耳は獲るわで、今季はウハウハだYO!(決定)

ところで、さるおは今とってもセビージャを応援しています。リーガを獲れ、大耳を獲れ、気迫で向かってけよと。(バルサがリーガと大耳を獲ることはつい先ほど決定したばかりですが)
で、エミレーツ・スタジアム、アーセナル戦です。運動量がすごそうだ(笑)。
アーセナルも応援してます、言ってることは無茶苦茶ですが、そーゆー気持ちっす。
セスクのミドルが相手に当たって1-0、折り返してケルジャコフ投入、セットプレーからロビン・ファン・ペルシが追加点、レナト投入で反撃だ!と思ったけど、さらにシルバの3点目(泣)。涙出た。スコアはこちらも3-0。
ふんばれよ、おまえら、さるおもプエルタもついてっぞ。

ところで、モウがチェルシー辞めちゃった。プレミア6つやったところで、いい状態とは言えないチェルシーが、ついにあれかな、終焉かな。
金さえかけりゃフットボールは勝てると、(選手の)ショッピングばかりが趣味の油モビッチと、やっぱ確執とかあったんだろうなぁ。
いやー、びっくらこけた。
このモウへの憎らしさ、これはもうほとんど愛だとやっと気づいたさるおとしては、えーっと、この先どーなるのかな、気になりますね。早々と、ファンデ・ラモス(セビージャ)を口説く気かな(汗)。

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年05月24日

UCL06-07 Final ミランだひゃっほーい!(一方で泣いてますが)

さるおです。
白ユニのACミラン、赤ユニのリバプールFC。それぞれに、2年前のあの奇跡とも事件とも呼べるできごとを知る選手がたくさん、今も同じ場所でふんばっているわけで、"別の試合だ"とわかっていてもなお、3-3で折り返した長い長いゲームの、2年に及ぶハーフタイム後のスタジアムを変えた後半戦のような、そんな気持ちがして、涙出ますね、観る前から(爆)。コーフン。

リバポのゲームがずっと続いてて、37分、鼻を触られるのが嫌な我が家の愛犬ガットゥーゾが今日も可愛いなと、スコアレスで折り返すのかなと、そう思った前半最後44分、シャビ・アロンソがカカに足出しちゃってFKっす。ほぼ正面の22m。眠そうなピルロさんっす。ばーんと蹴ったら、よくまぁそこに出てきたなちゅー感じのピッポに当たってゴール!来たぁーっ!ひゃっほーい!
こりゃ止めようがねーずら。
シャビ・アロンソと言えば26分のは入ったか!と思いましたが、あれ入れとけばなぁ。

後半もリバポのゲームがずっと続いてて、今にも1点決まりそうなわけです。52分、カイトのパスをジェラードがぶわぁーっとひとりで持ち込んで1対1!ふんがーと蹴ったらジダが止めました。あれ入れとけばなぁ。71分もジェラードのシュート!これも惜しくて、あれ入れとけばなぁ。
しかーし83分、オフサイドぎりぎりで抜け出したピッポが1対1!なんとレイナをかわしてその瞬間にソフトでしたがシュート!これも止めようがねーずら。文句なしの2点目、ふんがー。
ここでもう、残り7分です。そしてやっと、ゲームの流れはミランへ。カカも独走ロングラン、速ぇな。
ところがこれで終わらないのがやっぱリバポの凄さっす。88分、CKをアッガー、カイトで瞬く間に1点返したYO!むはー、まさか、まさかまた、やっちゃいますか、おまえら。

ロスタイム3分は、なぜか早めの笛で2-1ミラン。ラファが怒ってます(爆)。さるおも審判とかについてはいろいろ言いたいことがありますが。
さるおはどっちも勝てと、基本的にそーゆー気持ちなので、悔し涙流しながらよろこんでます。バルセロニスタとしてはリバポ応援してるので、うまくいかなくて悔しい。でも嬉しい、ミランが勝って。ひゃっほーい!悔しいけど。スティーブンと一緒に茫然ともしてます(泣)。もうぐちゃぐちゃです。(大混乱)
リバポは、やっぱ出たよ、最後っ屁が、ぷぅっと。素晴らしい!
ミランはもう、逆境の方が好きなんじゃないかと(爆)。2点目獲ってミランペースになったら屁をひっかけられるわけで、とにかく苦しんで勝つチームなんじゃないかと。

milan.jpg

それにしても、いつも思うことですが、ガッちゃん好きです。愛してます。"ミランの"というより、もう彼は、フットボールというスポーツの、心臓の鼓動だなと思います。素晴らしい選手だ。おもしろい男だ。飲みませんか、今度一緒に。
今日もまた、犬を飼うなら名前はガッツだなと、強く思いましたね。おめでとーう!

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年05月03日

UCL06-07 決勝T Semi-finals 2nd.leg. リバポど根性勝ち!ミラン快勝!

さるおです。
ユルネバの歌詞はもうこちらに書いたので、今度はこれ、PKんとき、ジェラードの番のときに聞こえくるいつものケセラセラです、わはは。
Steve Gerrard Gerrard,
He'll pass a ball 40 yards,
Hes big and hes fuckin ard,
Steven Gerrard Gerrard ♪

リバプールFC(イングランド)対 チェルシーFC(イングランド)
1-0
(トータルスコア:1-1になり、延長でも決まらずPK戦までもつれこんでPK4-1)
すごいもん観た。
ほんと、すごかった。なんだ、あの試合は。
怪我人続出で頭の痛いモウの野郎を、主力7人を温存してCLに集中するベニテス・リバポがこてんぱんにするところ、こてんぱんにはならないのがチェルシーの凄いところ。しかしそれでも、カップ戦となると別人格でふんばるリバポにだけは、チェルシーは勝てない。いつも。
上から観たらもう、選手がぶっ飛んでるわけです、四方八方から、ロケット花火のように、『少林サッカー』のように。あちこちで、激突。でもいちばん倒れているのはドログバさんで、とにかく大激闘。
ファウル数はリバポ32、チェルシー21、ほんで黄札はわずか3枚。ぶわぁーっ。
まったく互角に、がっつり組んで、まさに死闘っす。
マヌエル・エンリケ・メフート・ゴンサレス、ジョー・コールに黄札出せやー!」とさるおが抗議した直後の前半22分、アッゲルのゴールには度肝を抜かれたYO!年配女性に優しそうな(笑)スティーブン・ジェラードのCKを、まさか、まさかあのようなサインプレーで決めちゃうなんて、びっくらこけた。驚きの大作戦。
どっちもほぼ完璧に、特にリバポは、ミスのないゲームです。
3-0にしちゃってくれー、とハラハラしながら90分が経ち、延長でカイトがゴール!かと思ったらきわどいオフサイド(涙)。120分が経ってもスコアはトータルで1-1のままです。
PK戦はこうなりました。
ゼンデン ゴール      ロッベン セーブ
シャビ・アロンソ ゴール  ランパード ゴール
ジェラード ゴール     ジェレミー セーブ
カイト ゴール
ペペ・レイナ、すげーよ、あんたは大将!PK戦を読み切った!バ、バ、バルサに戻って来ませんか?万にひとつも可能性無いでしょーが。
フットボールはハートだと、フットボールは魂だと、あらためて強く思いつつ、かっこいいぞおまえらということで、リバポさん優勝してください。

ACミラン(イタリア)対 マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)
3-0(トータルスコア:5-3)
"Win for us"の文字の輝きがわからんよーなどしゃ降りのサン・シーロですが、こちらはもう、アンチェロッティが言うように、"夢のよう"で"完璧"だったですね、落とした1戦目を軽々と跳ね返して余りある3-0。前半でもう、決まりましたね。出だしからよかったし、1点目早かったし、すげーよやっぱ、ミランはすげー。なんだかんだ言って、ぴたりと合わせてきた感じ。ほんと、さすがだ。
カカーは得点王にふさわしいし、ぶっちぎりで独走中。2点目のセードルフもすごかったっす、大舞台慣れってこれのことかと、CL男は違うなと、ぜんぜん慌てない、転ばされそうになっても、こともなげにボールをゴールに叩き込む。さるお惚れ惚れ。ジラさんが3点目なのも嬉しいっすよ、なんか久々にアレです、よかった、ほんとよかった。
さるおのガッツは今日も光ってました。同じく愛してやまないクリスチアーノを、やっつけまくりでシゴトさせんかった。ガッちゃん、愛してますね、ほんとに、いつか、酒飲み行こうや。
稲妻が光り、雷鳴が鳴り響くサン・シーロに似合ってしまうミラン。
パワー、プレッシャー、スピード、テクニック、そしてハート、すべてを引っさげてアテネに行くミラン。
あんたらが大将!優勝してください。

っちゅーことで、決勝はリバプールFCとACミラン、2年前と同じカードで、大激突っす。イスタンブール、2年前、リバポはまさかの3点ビハインドを、最後の最後に一気に跳ね返し、PK戦の果てに5つ目の大耳を手に入れたんでした。"劇的"なんて言葉では足りないほどの、奇跡のようなゲームだった。もしもまた、リバポが大耳を奪い取れれば、大耳6つ目ちゅーことで、ミランと並んじゃう。
ミランは、2年前に掻っ攫われた大耳を、今度は渡すわけにはいかんです。ふんがー。
もう、さるお、どうしよう。どっちが勝っても泣いちゃいますが。どうしよう。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年04月26日

UCL06-07 決勝T 1st.leg. 惜しかったミランとこわかったドログバ

さるおです。
CLもここまで来るとほんとにおもしろい。さるおのバルサはとっとと消えたのでもうどーでもいいかと思いきや(涙)、蹴るほうと同じくらいに気合い入って、気がつけば手に汗かいて観てるYO!手どころか全身に汗かくのは2戦目っすけど。ふんがー。

マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)対 ACミラン(イタリア)
3-2

リオも怪我再発でけっこう非常事態のユナイテッドさんですが、まさに攻撃的、かっこええ。「攻めろ、攻めろ」とお客様に言われて、序盤から「攻める、攻める」。開始5分で右からのCKをクリスチアーノがヘッド!ねんど君は、59分にスコールズの浮かせスルーパスを、ロスタイムにはクリスチアーノのスルーパスを最後っ屁で決めて、計3得点。

さるおが応援してるのは最近公式戦5連勝でいちおう好調なミランさんです。カカはすげー。ほんとにすげー。輝いてましたねー。
22分、見事なトラップでセードルフのパスを受け、さら〜っとどっか行っちゃう。囲んでくるDFの間をさら〜っと抜けて、エインセの股抜いて蹴っちゃう。素晴らしい!風のようですわー。
37分には、DF3人置き去りにして1対1、これも抜いて、スピードでなくテクニックでまさかの4人抜き。凄かったっすね、これ!
カカの2点、すんばらしーっ!前半のうちに逆転したミランは、さすがっす。
マルディーニさんは怪我かな、心配っす。53分にも、愛してやまないガッちゃんが怪我(涙)。これでミランは守備に大わらわ的状況に追い込まれました。
勝てるかなーと思ったけど、ねんどの屁が出たので、なんと交代枠を使わずにユナイテッド勝利。くれぐれも、ねんど君は好きですが。

チェルシーFC(イングランド)対 リバプールFC(イングランド)
1-0

ここはほら、日頃戦ってるわけで、やってるほうも"手の内"を知り尽くしてるけど、観るほうも、よりオトナな観戦が楽しめます(笑)。2年前の準決と同にカードだし。
ミスも少なくゴールも少ない、かたーい試合になるだろうなっちゅー、ある意味予想どーりではあるけれど、おもしろかったっす。さるおが応援してるのは断然リバポ。

7分にいきなり田中真紀子ドログバ&ランパードのピンボールコンビが炸裂。
とにかくひたすら田中真紀子ドログバがこわい(笑)。
ゼンデンとカイト、ジェラードもふんばってますが、それでもひたすら田中真紀子ドログバがこわい(笑)。
唯一のゴールは右後方のリッキーから右前方の田中真紀子ドログバへ放り込んだロングパスから。この時点でもう、リッキーうまいなと。田中真紀子ドログバがDF交わして中央に蹴り込むと、そこに飛び込んできたのはジョー・コール!左足でひょいっと、ぐわぁーっ、すげー。ピンボールみたいっす。速ぇ。
田中真紀子ドログバは短所がみつからねーずら。うまいし、速いし、強いし、気迫あるし、守備やるし、この人はすごい。だけど、田中真紀子ドログバにロングボールを"とにかく預けてしまえ"なんて戦術は好きじゃないです。
モウの旦那、聞いてるか。

後半は立ち上がりからリバポさんっす。ばんばん撃ってる。ジェラードのボレーはものすごーい惜しかった!
でも1-0のままで、続きは来週やろうぜちゅー感じに、無理はしません、両方とも。

マスチェラーノの先発はけっこう嬉しかったり。
クラウチさんは今日もひょろデカかったり。
ミケルさんはちんこキックやヘッドロックをお見舞いされて厄日だなとか、いろいろ思いつつ、リバポさんには2戦目ですっきりとチェルシーをぶちのめしていただいきたーい。よろしくお願いします。

決勝は、ミランとリバポでまたおもしろいのを見せてくれよぅ。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年04月12日

UCL06-07 決勝T Quarter-finals 2nd.leg. ボメル・ナイトに涙ぐんでみる

さるおです。
FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)対 ACミラン(イタリア)
0-2(トータルスコア:2-4)
スペインにまともな審判がいると思うなよ。by メフート・ゴンザレス
解説もすごいですよね。
「まぬけなピルロです」
「頭が白くなっているバイエルンです」
いろんな意味で、泣けますね。
昨日のローマさんを観ていたときと似た涙が出ます。マルク・ファン・ボメル孤軍奮闘で、選手がいない、攻撃する手段がない。またまた悔しいっす。左に入ってたクリスティアン・レルを後半右に持ってきて、ハサン・サリハミジッチに左サイドをオーバーラップさせる、それは効果あったし、波状攻撃はものすごかったけどなー、残念。バイヤンはバスチアン・シュバインスタイガーの不在が痛かったですが、ボメル兄さんミドルばんばん撃ってがんばってたなぁ、無回転で強烈なやつをさ。セードルフにもアンブロジーニにもガッちゃんにもマークされ続け、それでもばんばん撃ってった。ガッちゃんとは最後言い争ってましたね(笑)。で、笛の後、泣いてました。ボメさん、さるおも同じ気持ちだよ、とさるおも号泣。いやー、サッカー観てるとほんとよく泣くさるおです。
ボメル兄さんはバルサよりバイヤンの方があってて、移籍して寂しかったけどよかったと思う。早くもバイヤンの"顔"になり、チームを引っぱって行く姿が、かっこええよ。応援し続けるのでブンデスリーガでもちっとふんばって、またCLに来ようぜと、強く思います。
というわけで、今日も11km完走したミランさんが勝ち進むのはそれはそれでぜんぜん文句ないわけで、ミラン大好きですから、おまえら優勝しろと、そーゆーことでよろしくお願いします。強いっすね。

リバプールFC(イングランド)対 PSVアイントホーフェン(オランダ)
1-0(トータルスコア:4-0)
前半も後半も、立ち上がりはジェファーソン・ファルファンがヘッドでぼかーん、ミドルぼかーんと、闘志を見せつつ、ディルク・マルセリスが赤札退場で、長ーい故障者リストも縮んでいないのでまたしても昨日のローマさんを観ていたときのように、選手がいない、攻撃する手段がない。
リバポはCL準決・決勝見据えて、PSVはエール・ディビジ見据えて、だんだんと予定調和的になってきてしまいました。これから成長するコドモらがCL経験できるのはまぁええしな。

CL準決、ミランはユナイテッドと、リバポはチェルシーとっすね。
ミランさんがんばってー。リバポさんがんばってー。
あー、でもクリスチアーノにも獲らせたいな。どうしよう。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年04月11日

UCL06-07 決勝T Quarter-finals 2nd.leg. マンチェスター・ユナイテッド・ショー開催

さるおです。
マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)対 ASローマ(イタリア)
7-1(トータルスコア:8-3)
弓折れ、矢尽きた。もうだめぽ。さるおは号泣です。悔しい。
ユナイテッドが嫌いなわけではないですが、というかクリスチアーノを愛してますが、坐骨神経痛とも戦っている王子と一緒に勝ちたかった。イングランドの中でリバポが好きなように、イタリアでパスサッカーをやるローマは大好きっす。
まー、この組み合わせが決まった時点で、「0トップ・ローマが勝てんのかよ、世界でいちばん裕福なチームに」ちゅーことは心の底ではわかっていたのかもしれませんが、それでも、坐骨神経痛とも戦っている王子と夢を観ようと決めたわけです。
が、いや、もう、崩れたら止まらんでした。
ペロッタとタデイがいないのはものすごい痛かったっすね。1st.では大活躍のブチニッチですが、急に頼ってもきついよな。攻撃するっつったって攻撃組み立てるのは王子ひとりだし、王子を拉致られたらもう動けんのですわ。フェイスガードのキブも、メクセスも、中盤から最終ラインまで総崩れ。
1st.はよかった。クリスチアーノもギグスもねんど君も自由にしなかったから、スコールズにしろキャリックにしろ、そんなに押し上げてこなかったわけです。スコールズは途中で帰っちゃったし。ユナイテッドはカウンターしか残されてなかった。それが今回はできませんでした。泣くなドニ、と思いながらさるお号泣。
ユナイテッドさんは、んま〜気持ちよさそうでしたね。まさに大爆発。クリスチアーノも「にゃぁーっ!」と叫んでおりましたし。

バレンシアCF(スペイン)対 チェルシーFC(イングランド)
1-2(トータルスコア:2-3)
まーたアレです、モウの最後っ屁。
エッシェンは右後ろっちゅーことで、シルバを邪魔する大作戦。ジョー・コールもおるし。そもそも1st.でPKのはずんとこ流されたりして、何が何でもさるおはバレンシアと共に勝ち抜けたいわけです。
ホアキンからのクロスをファーで左足でぶちこんだCL男のモロが最後までいたら、とか、いろいろ思います。カニサレスは今日も凄かった。カニサレスの左手は輝いてました。
今日は出てないのかな、と思っていたシェバに同点にされ、エッシェンの最後っ屁。もう、誰の屁だかよくわかりませんが、悔しい。
アルビオルさんお大事に。

なんか知らんうちに、イングランド一色に染まりそうなCLです。プレミア観てるのかCL観てるのかわからなくならないように、バイエルンさんかミランさんにはふんばってもらおうと思います。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年04月05日

UCL06-07 決勝T Quarter-finals 1st.leg.

さるおです。
4/3
ACミラン(イタリア)対 FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2-2
ミランは、けっこうベストに近いメンバーそろったな。バイエルンはGKオリバー・カーンとボメル兄さんが出場停止処分ちゅーことで、さるおが愛してやまないおふたりがいらっしゃらないということで、えっと、ミランはもともと好きなので、がんばれ、と思いましたが、拮抗。まーなんちゅーか、マカーイの10秒03 vs. CL男セードルフの21秒20、ちゅーことで、10秒切れよ、世界新だ!というわけにはいきませんでした(笑)。
40分のゴールは、今日も眠そうなピルロさんが、いつもなら自分が蹴ってそうなパスを、頭でぼかーん。あとはカカーさんのPK、あの判定はちょっといただけないですが。ミランはミスがなければなぁ。
しかしまぁ、アンブロジーニとガッツ兄さんのチェイスは見事っすよね、すんばらしい守備です、頭が下がる。みなさんそろって11km完走だし。あー、これが、今のバルサが失ってしまったモノのひとつなんだ、(後半ちょっとヨレヨレんなりましたが)とか思っちゃって、下げた頭が上がりませんでした(涙)。カカーやCL男セードルフも含め、ぐるぐるとよく動いて、さるおの頭が下がりっぱなしだYO!
次が楽しみっす。スコアは2-2でもじつは明暗わけたと思う。
バイヤンは93分の土壇場で追いついた!感動っすよ。マドリードにいらしたときのように、ミラノまでやってきて2点稼いで帰ったバイヤン。ファン・ブイテンはすげー。追いかけ追いつき諦めない、ドイツのチーム(代表も)のこの展開、好きっすねー。
ということでさるおはミランのほうが好きなんですが、行け行けバイヤン!と思います。

PSVアイントホーフェン(オランダ)対 リバプールFC(イングランド)
0-3
故障者リストが何ページになるのかわからないほどになっているクーマンちゃんのかわいそうなPSV、エールディビジのほうもあぶない、ふんばらないと。アレックスもコネもだし、アフェライも怪我だなんて。
さるおとしてはコクーさんがたまらなく好きではありますが、バルサを踏んづけてったリバポさんには優勝してもらうことに決めているので、0-3は嬉しいっすね。つえぇ。フィナンのクロスをジェラードがヘッド!リーセの強烈ミドル!そしてクラウチさんの地上4mヘッド(ほんとか)!
おまえら、どこまでも行け。大耳獲るまで立ち止まるなよ。
そうそう、ファビオ・アウレリオさんの怪我が心配です。

4/4
ASローマ(イタリア)対 マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)
2-1
おもしろかったっす。攻めるローマ、勇気あるフットボールをやっているローマ、まさかのクリーンなローマ(爆)、応援してます、王子さま
トッティという男の怖さを思い知らせてやる。イングランドのサッカーも天気も大嫌い。こんなにも言いたい放題の王子さま、愛してます。(前者は本当にアレですよね、"トッティ"が自分の名前だとわかっていない可能性を秘めてますよね)
トネット(左SB)もおらんし、ダビド・ピサーロもおらんし、なんと、3月6日のリヨン戦で鼻を折ったクリスティアン・キブが、フェイスガードを着けて驚異の復活。無理すんなと思う気持ちと、出てこいちゅー気持ちの両方です。
立ち上がりから押し込んでくローマ。いきなりCKでユナイテッドさんを脅かせ。
前半終了間際にタデイのゴール!
ユナイテッドも欠場者多くてなー、大変ですが、ローマも"やりくりの結果の中盤"ということで、なんだこりゃということで、特にスコールズが慌ててしまったかもですね。いらいらしてたな。
後半はユナイテッドさんもいろいろいじりつつ60分にねんど君ゴール!
しかーし、ミルコ・ブチニッチを投入したら4分後に勝ち越し点ちゅーことで、采配が当たりましたね。3-1とか行けそうだったな。応援してます、王子さま

チェルシーFC(イングランド)対 バレンシアCF(スペイン)
1-1
バルサが欲しがっている(ということになっている)アリエン・ロッベンが膝の手術で今季絶望。ロッベンさんについては何度聞いても23歳だということが覚えられないさるおです。で、バレンシアに勝ってほしいさるおとしてはまぁ、ロッベンがいないのはありがたいんですが、エッシェンさんもいなくてたすかるんですが、ジョー・コール復活、ベンチからだけど。
一方でバレンシアは、EURO 2008のアイスランド戦で肩を怪我した、さるおが大好きなモリエンテスがいません。
開始1分にビジャがシュート、2分にはA・コールが左で折り返してディディエのつま先がぐーんと魔法のように伸びるという、ホットな立ち上がりっす。カルーのシュートもバー直撃。それにしてもチェルシーの攻撃は速すぎ(汗)。バレンシアの守備が混乱気味っすわ。
負けずに速いビジャですが、ビジャ頼みっちゅーのもまずいしなぁ、どーしよう。やっぱサイドを使わないと、ビセンテ&デル・オルノ、ホアキン&ミゲル、がっつり行けよ。さるおのレオをいじめやがってあれほど憎たらしかったデル・オルノですが、がんばれ、古巣に負けるな。
30分、ダビド・シルバが豪快にゴール!左を上がってってエリア外からまさかの角度で、クロスにしちゃ鋭すぎるような強烈シュートっす、ほぼ無回転でゆらゆらとゴール右ぎりぎりにぐーんと落ちてってポストに当たって入ったぁーっ!ぶわぁー、シルバ、あんたは大将!すげー、ゴラッソ!
本日もまたディディエさんが恐ろしく、後半に頭で1点返されましたけど、そして後半は拾われっぱなしでバレンシアのシュートなんてまるでありませんでしたけど、ええですねー、1-1なら。
バレンシアの守備は素晴らしい。バランスのとれた組織も素晴らしい。モレッティの守備とかもええしな、ふんばった。おまえらも、どこまでも行け。おまえらも、大耳獲るまで立ち止まるなよ。絶対だぞ。
(さるおがバレンシア好きなのはヒミツです)
とにかく、ビセンテのハム太郎がハムストリングが心配ですよね。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!

2007年03月09日

UCL06-07 決勝T First knockout round 2nd.leg ヘンケは世界一! & 抽選の結果

さるおです。
マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)対 LOSCリール・メトロポール(フランス)
ヘンリク・ラーションはせかいいち。
なにもかも美しい人です。ほんとにほんとに愛してますね。
72分です。クリスチアーノも2人引き連れて左サイドと爆走してクロス、おまえもえらかった。しかしまぁ、ヘンケです。
バルサでも、15分で1点という、ありえない得点率を叩き出してチームを大耳へ導いたわけですが、マンUもベスト8へ上げておいて家へ帰るなんて、もう、あんたは大将。ヘンケはいつもいつも、どこにいても、冬のバイト先でも、すごい。すごすぎる。この人は、正真正銘、世界一のフットボーラーです。唯一無二のFWです。(感動の涙)

ヘルシンボリ生まれ。ヘイヤボリBKからヘルシンボリIF、そしてフェイエノールト(オランダ)、セルティック(スコットランド)、バルセロナ(スペイン)。長い冒険を経て里帰りしヘルシンボリIF、冬のバイトはマンU。まぶしすぎる。
スウェーデンの生まれ故郷で、まだまだ楽しんでほしいっす。
さるおと同い年なのに、メタボってなくていいですよね。(別の涙)

抽選の結果はこうです。

ACミラン(イタリア)対 FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
PSVアイントホーフェン(オランダ)対 リバプールFC(イングランド)
ASローマ(イタリア)対 マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)
チェルシーFC(イングランド)対 バレンシアCF(スペイン)

4月3日と4日に1st.leg、4月10日と1日に2nd.legです。
ミランさん、リバポさん、ローマさん、そしてなにがなんでもバレンシアさん、ふんばりなさい。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!