2012年11月22日

12-13 バテリール わたくしはバテさんを心配していたのでございますが、なぜなのリール!という不思議なことになりました

さるおです。
優勝だぜ!と思っていた最強のバテさんが、バレンシアを相手にしたとたんにグダグダになってしまい、まぁバレンシアが強いのはわかるんだけどそれにしてもバテさんが心配。ということです。
ホームだし、これ勝たないとだめだぞ、フレブもいるんだし、ここで持ち直さないと。
という展開のはずが、いきなりボカンボカンと2点も獲ってしまうリールさん。こりゃふんばる気だなと。欧州杯に回って、ひと暴れしてやろうと、そーゆーことだと思いました。楽しくなってきたじゃん。
ところが、3点目をどーして獲りに行かないの?
こんなことってあるのか。理由がわかりません。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2012年11月07日

12-13 ミランマラガ ・・・というか、ミラン、というか、ミランのトサカ率

さるおです。
4節はミランマラガから観始めています。
で、ぜんぜん試合に関係ないですが、わたくしは、今世の中では"横分け"が流行っているものとばかり思っていまして、よーく見たらミランのトサカ率の高さに驚いてしまいましたよ。ボアテングの大トサカ、エルシャーラウィのこれぞ正しいトサカ、メクセスの染めトサカ、さらに、あのロビンホさんにまでトサカが生えてきているとは!びっくらこけました。

ミランは、順位を見るほど悪くはないわけで、わたくしは今後に期待したい。んまー、キレキレのぼやんちゃんが観られて気分はよかったっすね。
あと、大富豪にたった1年で飽きられて、給料も出てないのに、それでもふんばるマラガは応援しています。やっぱペジェグリーニは名将っす。ホアキンに今また惚れなおしてみたり。

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2012年10月25日

12-13 セルティックバルサ

さるおです。
なんかものすごいでかいっすね。バルサがチビなだけかもしれませんが。

わたくしはもちろん、勝ったことが嬉しい。
けれどもそれより、バルトラのデビューがもっともっと嬉しいっす。
ティトが今までなんでバルトラを使わなかったのか、じつはあまりすっきりしていないような気もするからです。ソングがいるから、そりゃそーでしょ、それは理由になる。けれどそれは、ソングはセントラルで使えるね、という周知の事実があっての話であって、まだまだバルサ初体験中のソングと、トップチームはまだでも"バルサの"先輩バルトラなら、悩んでもいいはずだったと思うからです。
だからね、シンデレラボーイになれてよかった。CLが"重圧のかかりすぎないゲーム"だとはぜんぜん思いませんが、とにかく、おそらく"ある程度大事なゲーム"でデビューという恵まれたチャンスにふんばれて、ほんとよかった。
これでティトの中でも、セントラルをやらせる順序がアドリアーノ(なぜかこの人)バルトラソングということになったんじゃないか。あるいは、誰と組むかによって、ソングはもっと上位に来ていいわけだけれど。

セルティックはまぁ引き分け上等と思ったでしょうが、それにしても巨大な壁でしたな。
なんかね、もしすんすけさんが今もいたら、すんすけさんもあの壁の一部になってたわけでしょ。そしたらすごい違和感だな、と思いました。

ところで、あきらめないバルサを観るのはもちろんステキなことです。聖アルバ、おまえのデポルチボ戦のOGはもう許しちゃう。
が、もう少し早くに点をとっていただきたい。これが準決とか決勝だったらもう、ハラハラしすぎて疲れてしまいます。そこんとこよろしく。

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2012年09月20日

12-13 バルサスパルタク

さるおです。
とてもいい試合でした。早々に怪我もあったしOGもあったし、すごく苦労したけど、リーガ4節に続いて大事なことがわかった、とても重要な試合だったと思う。

バルサはほぼ慢性的にCBが弱点かなんか言われるチームです。でかい選手はいねーし、速い選手はいねーし、そんでもってラインだけはやたらと高い。自陣なんかバルデスしかいないわけで。いつもいつも補強すべきなんて話題になりつつ、やっぱり中央や前線が補強されて、うしろはひたすらド根性で乗り切るんすね。
そこから、いちばん頼りになるプジョルが離脱というとこれはもうとても痛い。で、マスチェラーノとピケで組んで早々、若旦那まで離脱。いきなりの火の車っす。ピケは普段いろいろとあやしいし、すーぐ手使っちゃうし(笑)、頼りになるとはあまり思っておりませんが(爆)、それでも本職だしね、でかいしね、やっぱいなくなられちゃ困るんだよ。
そーいえば、シャキーラ姐さんご懐妊おめでとうございます。

で、ティトはソングを使った。
これはもちろんバルトラでもよかったと思う。若いし経験はないけど、マルクなら“バルサのCB”というもののことは知ってるわけで。ところがソングを使ったんです。初めてでいきなりじゃあたりまえなんだけど、ソングはすごく危なっかしかった。いや、危なっかしいどころではなくて、“とりあえずそこにいるだけ”になってしまいました。無理もない。それを観て、ブスケを後ろに下げたらどうだ、ソングと立ち位置を交代だ、なんて考えたりもしました。
どれが正解だったかはもちろんわからない。だけど、だにべすのOGの手前に滑り込んできたのがバルトラだったら、あの失点はなかったんじゃないかという気はする。だってソングはほんとは滑り込んで来たんじゃないもん、転んだんだもん(笑)。でもティトが優先したのは“大舞台の経験”だったわけですな。バルトラでだめだったときのダメージのほうを怖れた。フットボールにおける愛です。それに、中盤の底のブスケは替えが効かない。だから、その判断もありだと思いました。
ティトは右往左往しなかった。純粋にチームを信じて、決してブレず、こうと決めたら自信をなくさず落ち着いていたんすね。

さらに、スコアをひっくり返さなければならなかったティトはさんちゃんを入れて3-4-3に変更。これは正直びっくりしましたよ。だって、ずっとやってなかったもん。ペップ時代もちょっとは試したけど、それっきりだったもん。3バックの練習してみるぅ?なんて言ってみたことあったんでしょーか。まさかぶっつけ本番じゃ?
でもこれは結果的に当たった。もちろん、守備面のリスクは増えたけれど、得点の可能性も格段にあがりました。
すんばらしー。
正解だったか不正解だったか、ではないんだよね。だってここはバルサだもん。

ヘタフェ戦で、南米組を頼らず、レオを特別扱いしなかったティト。鬼門の敵地に10人のカンテラーノを立たせたティト。いつもどおり言葉通りセスクを信じたティト。そう、揺るがないこと、それが何より大事。
CLでも同じものを見せてくれたわけです。
指揮官が、怖れていない。
ならばついて行くだけっす。あぁ、今季のバルサもおもしろいなぁ、と思います。

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2012年09月19日

12-13 マドリシティ

さるおです。
気分はマドリディスタの私にとって最優先ゲームでしょう。

んもー、試合時間なんてさ、90分もいらないんだよう。
86分くらいがちょうどいいんだ。なんなら70分くらいでもいいんだ。
なにやってんだ、シティ。勝てただろ、ほんとは。ヤヤちんなんてひとりでマドリの守備網を蹴散らして突進しちゃうんだぞ。なぁ、勝てただろ。相手は「悲しい」なんつってるヘタレだぞ。おい。

とても“モウリーニョらしい”、連覇した強かったときのチェルシーみたいな、エッシェンのチェイシングがこわいくらいでケディラの走りもすっさまじくまるちゃんがやる気満々で、30本もシュートを撃てちゃう、そしてマドリのやっかいなしぶとさ全開の、そんなステキなマドリが復活してしまいました(涙)。
ちくしょう。

ちなみに、D組だとわたくしは、ドルトムントを応援しています。ワンタッチでショートパスをつないで技術でゴールをこじ開けようとするドルトムントが楽しそうだからな。

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2012年03月12日

強いアーセナルが観たい

さるおです。
前半だけで3点をぶち込んでのハーフタイム、行けちゃうか?と思いましたよ、そりゃ。4点のビハインドをひっくり返すぞと、ね。エミレーツも沸いたし、さるおもコーフンしました。
でもなー、やっぱ、ミラノで決まってたなー。
もちろんこの試合を、意地を見せたと評価することはできます。けどそれは、ベンゲルの奇妙なバランス感覚による采配を考えなければの話。
3点もとってすごかったね、勝ったね、という試合ではないんだ、だってこれ、4点ビハインドのCLだもん。4-0にしないことには何もはじまらない。
なのになぜ、あと1歩でスタート地点に辿り着くってときに、ロシツキーを1列下げた?前半観てりゃわかるだろう。攻撃の中心にいたのはロシツキーだった。ロシツキーの位置がガナーズの攻撃のチャンスを左右する。ロシツキーが、どこで受けるか、前を向けるか、あるいはどこまで上がって捌くか。なのに、チェンバレンの代わりに1つ下げるなんて、誰が観たってバカだ。押しまくって1点を獲りに行くしかなかったはずだろ。ロシツキーは何が何でもトップ下、チェンバレンは右でゴリゴリやらせりゃいいんだ。
あー、もう、つまんねぇ。アーセナルなんか、おもしろくもねぇ。あの交代で勝負は決まった。ベンゲルは、ひとりで勝手に勝負を降りた。
CLってさ、出場すりゃいいってもんじゃない。毎年毎年出ています、なんて言ったら恥ずかしいんだよね、アーセナルクラスなら。たった1つしかない椅子とりゲームは、負けたらみんな尻餅ついて、何も残らずおしまいなんだよな。
4位になって、今年もまたCLに出られておめでとう。そんなガナーズにはもう飽きたよぅ。選手も飽きちゃうんじゃないか、タイトルは獲れません、というチームに。
あー、強いガナーズが観たいんだけどなぁ。

アポエルはすごいっすね。台風の目になっていただきたい、今のところちょこっと地味だけれど。
ベンフィカゼニトもコーフンしました。互角の組み合わせは楽しいっす。
バルサはすごかったっすねー。レオの単独マニータもすごいですが、わたくしは、2点も獲ってテージョ万歳、と思っています。

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2011年12月09日

11-12UCL GL終了

さるおです。
バイエルンミュンヘン、ナポリ、インテル、CSKAモスクワ、ベンフィカ、バーゼル、マドリ、リヨネー、チェルシー、レバークーゼン、アーセナル、マルセイユ、アポエル、ゼニト、バルセロナ、ミラン。彼らは決勝Tに行きます。
マンC、トラブゾンスポル、マンU、アヤックス、バレンシア、オリンピアコス、ポルト、プルゼンはヨーロッパリーグへ。
そして、ビジャレアル、リール、オツェルル、ザグレブ、ゲンク、ドルトムント、シャクタール、BATEは、また来年お会いしたい、ということになりました。

うーん、今年はけっこうすごいことが起きてますな。
ロンドナー2チームはトーナメントへ進み、マンチェスターの2つはまさかヨーロッパリーグにまわるなんて。ちょっとショックっす、ユナイテッドがUEFA杯?似合わねぇな(笑)、似合うわけないけどな、UEFA杯、初めてだろ。
ユナイテッドは常勝チームで、毎年UCLの上のほうまで来ることになっている。それは決まりのような感覚でいたのに。
ヨーロッパリーグだってでかい大会だし、勝ったら欧州王者だし、CLと違っていろんな規模のいろんな事情のクラブが出場するわけです。金持ちクラブ限定みたいなね、ある程度顔ぶれが決まっちゃってるCLより、ほんとはおもしろい。けれど、やっぱり違うのです。厳然たる違いが、そこにはあるのです。それは"あってよい違い"なわけで。
そこから脱落していくユナイテッドさん。いっそのこと4位のほうが踏ん切りがつきそうな気分っすね。でもまぁ、もうしかたない。常勝なんてないんだし、年齢的にとか、いろいろテコ入れする時期だろう、GK以外は。
こーなったらもう、行け行けバーゼルっす。

そしてなにより衝撃的なのは、例の八百長疑惑のD組ですな。
わたくしの心の声は、「いや、疑惑じゃないだろ、そうなんだろ、え」と小さな声で言っています。だって、あまりにも、アレだもの。
それと同時に、名誉かプライドか何と呼んでもかまわないんだけども、つまりフットボールへの忠誠をですね、金と引き換えにできるのかよと、そんなもんじゃないはずだろと、そう思うわけでもあります。
これは調査するの?もしかすると、リヨネーが落ちて、ザグレブが怒られて、アヤックスが上がったりとか、するわけなの?

とにかく、決勝Tに、ナポリやバーゼルやアポエルやゼニトがいるっちゅーのはかなりコーフンしますな。

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2011年12月07日

11-12UCL GHグループ最終節 カンテラーノ天国

さるおです。
13番ピント(36歳)が守護神でキャプテン、その前に24番フォンタス(22歳)と32番バルトラ(20歳)が並んで、右サイドに35番モントーヤ(20歳)、左サイドにマックス兄さん。中盤の底に28番ジョナタン・ドス・サントス(21歳)、左前に30番セルジ・ロベルト(19歳)、右前に11番チアゴ・アルカンタラ(20歳)。34番ラフィーニャ(18歳)を最前線中央に置いて、右ウィング39番クエンカ(20歳)、左ウィング17番ペドロ(24歳)。
ベンチもよい子たちで埋まってますな。
36番オイエル・オラサバル(22歳)
3番ピケ(24歳)
26番ムニエサ(19歳)
27番デウロフェウ(17歳)
29番リベロラ(20歳)
33番セルジ・ゴメス(19歳)
38番キコ(20歳)

平均年齢21.72歳のCL。わたくしは嬉しい。
嬉しいのではしゃぎついでに要らぬ計算をしてみる。
お父さんのようなピント、あなたを除けば、平均年齢20.88歳。
マックス兄さん、あなたも除けば、平均年齢20.31歳。
そんなにおもしろくねーか。貫録ならペドロとピケだってもう兄さんだろう。とするとマックスおぢさん、ピントはお爺さんか。まぁいいや、あんまりおもしろくねぇ。
セルジ・ロベルトで1点目、58分にジョナタンとムニエサが交代、70分にラフィーニャとデウロフェウ、モントーヤで2点目、ペドロが美しいパスワークから3つ目をとり、セルジ・ロベルトに代わりリベロラ。このマルティ・リベロラは史上初の100%バルサ産。5歳でエスコラに入った子っす。すってきー。最後のダメ押しはクエンカがとったPKをペドロ再び。PKをペドロが蹴るのはなかなかステキっすね。ボール支配は7割でシュートは22対2。うははー。
ハタチのカンテラーノでCLフィエスタて、おまえらどこまで凄いんだ。だにべすに引けをとらない圧倒的な存在感のモントーヤ、チャビやイニ坊やブスケやチアゴとこれまた違うランパー的中盤のロベルト、おまえたちはすぐにでもトップチームに来てよし。なんなら行くかい?ベルナベウに。
ハンターの皆様、特にイングランド方面の方々、というか、ベンゲルた〜ん、あの子たちを誘惑しないでね。
ガキどもに振り回されてボリソフさんは疲れましたよ。
H組はプルゼンがミランと分ける大善戦っすね。

今年いちばんおもしろかったのはG組だな。アポエル、ゼニト、ポルト、シャクタール・・・始まる前は、順位、やっぱ真逆だろうと思ってたし。ゼニトシャクタールは特に燃えましたよ、わたくしはロシアにもウクライナにも思い入れはないですが、やっぱこーゆー土地柄歴史柄が混ざるとコーフンしますな。

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2011年11月25日

11-12UCL グループ5節 五分の相手、ミランバルサ

さるおです。
16得点16失点、8勝8敗、まったくの互角でとっくみ合える相手、それがミランです。す、すばらしい。

それでも最近は若干だけれどもバルサに分がある。なのでボールポゼッションは多少諦めざるを得ず、もうちょっと守備的に来るかと思いました。ミラン様、申し訳ない。とてもとても、主導権を取りに来ましたよ。
ロビーニョ右、ズラヒモビッチさん左、ボアテングをセンターという3トップに、アクイラーニとセードルフという5人でプレッシング。取りこぼしはボメル兄さんと守備ラインで網にかける。前の5人と最終ラインの間はスペースができちゃうわけですが、そこはそれこそ"しかたない"という潔さですな。うーん、あんたたちはすばらしい。
バルサはレオとセスクで崩せなければチアゴを加え、3人でザンビーのサイドを破壊っす。ザンビーはチアゴが、アバテはレオがひきつれて、チャビは自由の身。今日はボメル兄さんもミスが出て、クリアのつもりがOGっす。
しかーし、点をとられて強くなるのがミランさん。アクイラーニからセードルフに受け渡してバルサの右を突破、このスルーパスをズラヒモビッチさんが沈めてふりだしに。ひゃー、こわいっすね。
続いてセスクがザンビーを振り切りチャビにパス。あはは、とても上手に倒れましたよ(笑)。PKいただきー。
PKはちょっと珍しい感じになりました。レオが決めた、と思ったら、それはフェイントかけすぎやんと取り消され、もう一度蹴って追加点。
後半にパト投入ですが、いつだかのトヨタカップで試合中リフティングでボールを運んでしまったのがすごいインパクトだったあんちゃんです。パトが競ってこぼした球をボアテングが空中でトラップからクライフターンでアウトサイドというあり得ない一連の流れるような優雅な舞いで凄すぎる超スーパーゴール!うひゃー、なんじゃこりゃ!変態アクロバットはイブラだけじゃなかったのか、すげぇな。ムーンサルトでプリンスがぐるり、わたくしの目玉もおどろいてぐるり。またまた同点ですよ。
今日もまた、まったくの互角。
いや、スコアをみれば、OGとPKのバルサより、ズラヒモ先生とプリンスのミランが上だと言わざるを得ないのかも。
セードルフさんはCL男ですが、さすがに後半になると運動量が落ちますな。バルサとしては、右を突破されなくなってありがたいですが。
さて、問題のバルサ3点目。ビジャが落としたボールを持って上がるレオがスルーパス。そこにチャビが合わせて決勝点っす。これはもういかにも、戦犯は誰か、というミステリーに突入しそうな失点でございます。走り込んだチャビは完全にフリー。はたして誰がチャビをみるべきだったか。一見ボメル兄さんが犯人のようにみえますが、アクイラーニか、セードルフか。いや、セードルフかもしれないけど、疲れてる人を責めちゃぁいけない。
裏門からのバルサ卒業生(涙)ズラヒモビッチさんが最後まで奮闘してましたが、2-3バルサ。

ミランはいつも素晴らしい。おもしろかったっすねー。

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2011年05月30日

10-11 欧州CL 決勝 勝ち続ける

さるおです。
わたくしは、ユナイテッドを讚えたい。彼らはとても素晴らしかったから。強いユナイテッド、潔いユナイテッド、そしてなにより誇り高いユナイテッド、万歳。

バルサは疑う余地のない"ゴールデンエイジ"です。でも、ユナイテッドだって黄金期だよな。4年で3度CLファイナルの舞台に立つイングランドの王者というのは、すごすぎる強さっすよね。
直近で準決、ボールを支配しゲームを支配し決定機をつくりまくったユナイテッドはアウェーでシャルケを完璧にボコッて0-2。続くオールド・トラフォードではファンデルサルとバレンシア以外の全員を入れ替えて、つまり、こーゆー言いかたは好きではないですが、いわゆる"メンバーを落とした"というチームで、またまたシャルケを叩きのめす4-1。めちゃめちゃに勢いのあったシャルケを容赦なく攻め切ったユナイテッドは、とてもとても強いのです。
この決勝でよかったことは、両チームともに準備に余裕があったということ。バルサも怪我人が戻って来つつあったし、お互いに国内リーグは最終節を待たずに済んだ。だから、良い意味で、言い訳は成立しない。最近忙しかったんで疲れてまして、えへへ、なんて言えないわけです。こーして100%でぶつかりあえるというのはすごく嬉しいっす。特に、ユナイテッドのような強い集団とゲームができるって、ほんと、幸せ。
しかも、この"準備"の質が素晴らしかった。もし相手がユナイテッド以外のクラブだったら、それがどこであっても、"戦術"面の準備をしてきただろうと思うのです。守ろうよとか、メッシ潰しとか、削りまくろうとか、要はそのチームのスタイルと違うことをしてでも勝とうとするだろう。バルサが準決勝で当たった相手のように(ファール数がCL新記録を作ってるようじゃみっともないんですが)、あるいはW杯決勝のオランイェのように、プロレスをやってもおかしくない。けれどユナイテッドは、そんなことはしなかった。システムを変えてまでバルサに合わせるのではなく、バレンシアがちょっと内側にしぼって守って中央に人を集め、バルサの中盤を押し下げ、ボールを前に運ばせないようにしようとした。パク兄さんもタフさを活かしてバルサの選手を追い回し、だにべすが上がれば裏に走ってとか、いろいろやろうとした。とにかくじつに誇り高いっすねー。堂々たるもんです。あんたたちはえらい。
そして、ユナイテッドは負けた。まったく歯が立たなかったと言っていいでしょう。最初の10分だけがユナイテッドの時間帯で、あとの80分は走らされ、揺さぶられ、疲れてついにはボールの後を追うだけになった。ユナイテッドって、こんなの経験したことないだろ、だって強いんだもん、ボコることはあっても、"ボコられる"というほどひどいことにはならない。もっと互角にできるはずだった。
思えばユナイテッドにファーガソンがやってきたのは1986年。あれから25年、サーの手によってのみ磨き込まれてきたチームです。99年と08年にCLを獲って、いろんなことがありつつも、栄光の中を歩んできた。一方で、バルサの指揮をクライフが執り始めたのは1988年。以来23年、たったひとつの哲学を貫いて、今はクライフチルドレンが指揮を執るチームです。どちらも、20年以上の年月をかけてひとつのスタイルを磨いて来たわけで、そりゃそーだよな、一途に、ひたすら一途に、四半世紀もやってきたんだ、『スタイルと違うことをしてでも勝とうとする』なんてレベルじゃねぇ。
守備偏重でプロレスみたいなことをやる相手はかっこ悪いんだけども、相手はそーゆー戦術でしか勝機を見出せないからそーなるわけで、バルサはそれをバルサの強さゆえだと誇っていればいい。そこに、ユナイテッドは乗ってこなかったわけです。
ユナイテッドは偉大だ。ユナイテッドは潔かった。かっこいいぞ、おまえら。

そしてFCバルセロナ。ああ、バルセロナ。
わたくしは、泣いてしまう。
こんなにも、こんなにも強いのか。ユナイテッドを圧倒して、まだまだおつりが来るほど強いのか。
今日も、そしていつでも、チャビとイニ坊とレオのボールを、何人たりとも奪うことができない。この3人以外のすべての選手も、ほとんど同じくらいの柔らかいボールタッチで自在にパスを操る。針の穴ほどのスペースを押し広げ、寸分の狂いもないパスを通し、超高速でビルドアップする。ボールを奪われた瞬間から攻撃の連動が始まり、チャビが前を向くのを合図に津波のように相手ゴールに襲いかかる。これでもかとパスをつなぎ、徐々に追いつめて、結局は試合をブラウグラナに染めてしまう。ユナイテッドというチームがまるで不在であるかのように、あっさりとノーチャンスに追い込む。
この星のフットボール史上、最高だろ。最強だろ。
ここまでボールポゼッションというものを貫くチームはかつて存在しなかった。存在できなかった。
たったひとつの哲学だけを、唯一のプレースタイルを、これほどまでにブレずに実践する集団はいまだかつて存在しなかった。
こんなに勇敢なチーム、他にはないんだよ。こんなに美しいフットボール、探したってないんだよ。
今、非の打ち所のないすべての駒が揃っている。過去にこんなチームは存在しなかったし、今後も現れないだろうな。
負けてもいい。自分たちのスタイルは何があっても絶対に変えない。そのときは、バルサの名と心中するだけ。そんな覚悟で、勝ち続けている。

10-11cl.jpg ←クリックして拡大

ばるです、だにべす、ピケ、マスケラーノ、ブスケ、ビジャ、ペドロ、レオ、チャビ、イニ坊、そしてアビダル、おまえらは最高だ。
ケイタ、イビ、プジョル、最高だよ。オラサバル、アドリアーノ、チアゴ、そしてぼやんちゃん、最高だってば。
ありがとうペップ。
クライフもレシャックもライカーも、ありがとう。
アビさんに、大耳もらっといてねと言うプジョルとチャビ、わたくしはあなたたちを愛していますよ。
ついでにクーマンありがとう。

これからフットボール界では"打倒バルセロナ"ということになりますな。
WELCOME 打倒バルセロナ。
負けないようにふんばってみたいです、少しでも長く。

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2011年05月05日

10-11 欧州CL 準決勝 クアトロ・クラシコ(4) 思い出の地ウェンブリーへGOです、アビさんとな。

さるおです。
仲良くケンカしてクラシコをやりたい。ユーロも世界も獲って、ばらばらだったラ・ロハはひとつになった。とてもいい雰囲気だったのに。勝っても負けても、だいじょうぶだったのに。とんでもなく本気でギスギスしてまいりました。蜜月はもう終わりかな(汗)。
クアトロ・クラシコの3つ目について、だにべすの小芝居に余念がないな(笑)というのはさるおも同感です。が、マドリが乱暴することに決めたのなら、バルサとしては笛を吹いてもらわないと、損するばかりで困るので、だにべすに関わらず、おまえらは純粋に自業自得。首都チームはどんだけ粘着質なんだか知りませんが、とにかく、品格というものを失っている状態のマドリは嫌いっす。
さるおはね、フットボールというのは、点をとる競技だと思っているんです。シュートチャンスをつくるというところが最大のスペクタクルなわけです。決して、点をとられないようにする競技ではない。だから、クアトロ・クラシコのうちの3つについて、語るべきモノは、無いわけです。

でもまぁ、やっとお互いオープンな試合っぽくなりました。前後半ともに、序盤はマドリがとてもこわかったっす。
イケル君がいかに素晴らしいGKかということが、とてもよくわかる前半でしたよ。
前半終了間際のリッキー・カルバリョはどーみても余裕の黄札。またまた10人になっててあたりまえでございましたが、オマケしてもらってよかったね、モウたん。
しかし後半すぐのイグアインのゴール、あれはカウントしなきゃだ。何がファウルだったのかさっぱりわからねぇ。うーん、かわいそうですが、リッキーの退場免除と相殺とか、無理矢理ですが受け入れるしかない。こーゆーのはネチネチ言ってもしょーがないんすよね、判定でミスることはあるわけで、それがフットボールというもの。バルサもインテルに敗退に追い込まれた日、ぼやんちゃんのゴールを取り消された。けど、ネチネチ言わないでインテルにおめでとうと言い、次があるさと思ってここまで来ました。マドリもそーゆー感じでオトナっぽく振る舞ってくださいな。モウ流サッカーの体現者ペペがいなくても、元祖モウ流サッカーのリッキーや、今日は思いっきり武闘派のディアラ、そして両手でバルサ選手をぶん投げたりする何やら別格のアデバさん(笑)が、ほんと、ずいぶんオマケしてもらっただろ。

わたくしは、いつかマドリが誇りを取り戻してくれたら嬉しい。けど、モウの旦那だと無理だ。バルサと4つも試合したのに、オープンだったのは4つ目だけ。あとは、被害妄想だけ。天下のマドリがそれじゃかっこ悪い。
つくづく、ペジェグリーニ・マドリの続きが観たかった!きっと、スペクタクルで攻撃的でパスを華麗につないでいただろうに。
モウの旦那の洗脳がどれほどのもんか知りませんが、選手のみなさんも、言われたとおりしゃべったりすんの、もうやめませんかね。

3つ目ではどこの誰だか知らないようなコドモを出してきたり、4つ目でもおととい腫瘍をとったばかりみたいなのが入ってきたり、マドリ的にはあまりの屈辱かもしれませんが、きっとね、そーゆー意味じゃないと思うの。
ヘンなケンカは終わりにしよう。
そーゆーことだと思うの。
アビさんがんばれって、マドリも言ってくれたんじゃん。応援してもらったそのアビさんが、元気だよって意味なんだよ。
だからまた来シーズン、仲良くケンカしてクラシコをやりたい、何度でも。
今年はバルサが、ウェンブリーに行く。相手はどっちかな。どっちにしても、首洗って来いや。

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2011年04月28日

10-11 欧州CL 準決勝 クアトロ・クラシコ(3) ベルナベウ・ユーロクラシコ

さるおです。
敵地ベルナベウにて、ユーロ決戦です。もう負けるわけにはいかない。
ずっと、よくない話は書かないようにしてましたが、ついにイニ坊までが離脱したので書いてしまう。ペドロやマクスウェルの負傷に続きエリック・アビダルの肝臓に腫瘍がみつかってから、どんどん加速しているような。プジョルが消えない違和感を抱え続け、モーレツに応援しているぼやんちゃんが靭帯損傷で今季絶望、アドリアーノもハムストリングで離脱して左後ろが全滅、そして、そしてイニ坊まで(涙)。バルサは満身創痍です。ペップまでもが腰痛で、病院から脱走してはベンチに入るという、ほとんどただの根性論でしか説明できないような、傷だらけのバルサです。
こんなにも手足をもがれた状態で敵地ユーロクラシコてー。
でも、だからこそ、もう負けるわけにはいかない。欲しかった最初のタイトルはマドリに持って行かれてしまった。ケイタ、マスケラーノ、レオ、ビジャ、バルサを救ってくれるんだろ。とりあえず、チャビ・エルナンデスの殺気で乗り切ろうと思いますよ。

ということで、あまりの緊張におならをプップと出しながら正座して試合にのぞむわたくし、午前3時30分。
イケル君、ラモス、まるちゃん、アルベロア、アルビオル、モウリーニョ流フットボールの体現者ペペ、ラサナ・ディアラ、アロンソ、ディ・マリア、CR7、エジル。
バルデス、プジョル、だにべす、ピケ、マスケラーノ、ブスケ、ケイタ、チャビ、ビジャ、レオ、ペドロ。
けっこう荒れましたよ。ケンカだ、ケンカ。とりあえず火種はアルベロア限定で(笑)。

モウがまた「バルサとやると10人だ」とか言ってめんどくさそうですが、あっはっは、赤いお札ならうちが先だぜピントだぜ(涙)。わたくしはてっきり、うちのケンカ番長はミリート弟で決まりだな、と思っていたのですが、『ベンチDEカード』と言えば"例によって"ピント先生、あなたでしたね。
ペペの赤札はたしかに厳しい。正当だろうけど、厳しいっすね。あれは黄札にしてやりたい。あのドイツ人銀行員についてバルセロニスタはあんまりいい印象は持ってないだろう。チェルシーとの準決でティティへのファウルを見逃したブンデスリーガのワースト審判。けど、スターク嫌いはマドリディスタも同じか(笑)。
試合内容は、書いてもつまんないので割愛しますよ(笑)、マドリさん。
しかーし、ペドロを踏んづけたまるちゃんは"頭突きのジダン"ばりの1発退場とか、ブスケを突き飛ばしたアデバさんも黄色(2枚目)があたりまえだろうし、ずいぶん見逃してもらってるんだぞ、マドリ。モウの旦那もいいかげん、口を閉じろな。

あのレッドカードがなければスコアレスドローに終わっていたと思う。去年、私はインテルを率いてカンプ・ノウで奇跡を起こしたが、今回は無理だろう。バルセロナには誇りと敬意を持って乗り込むつもりだが、ぺぺとラモスなしで戦うのは非常に難しい。
この試合には段階的なアプローチを考えていた。今までの2試合(リーガと国王杯)と同様に、まず中盤でしっかりプレスをかけ、相手をイラつかせたかった。そして後半からアデバヨルを投入し、続いてカカを送り込もうと考えていたが、あのレッドカードですべてが変わってしまった。

口を閉じとけってば(笑)。
"相手をイラつかせたかった"って言っちゃった。おバカな子。

しかしなー、わたくしはこのコメントを読んで、意外と単純なんだなと、少し驚いてしまいましたよ。頭のいい人だとばかり思ってたのになー。状況で判断するよりプラン優先で、後半と同時にエジルを下げてアデバさん投入。そしたらペペが退場になって、ついでに自分もご退場。そこですべてが終わってしまった。あんたはそんなもんなの?
やっぱりね、プロのアスリートがスポーツであると同時にエンタテインメントとしてサッカーの試合をするときにね、そのチームはどことやるにしても"格上"なのに、"相手をイラつかせる"というのがスタイルだというのは問題あるだろ。それ、フットボールじゃないんだよ。

一方のバルサは71分にペドロとアフェライを交代させて、うっはーっ!アフェライ来たぁーっ!ピッチの右隅を深くえぐって鋭く中央へ!レオの足下にぴたりと合わせて、1点。イビー、愛してるー。たとえヘアスタイルがちびまる子ちゃんの永沢君みたいでも、愛しています。
2点目はレオが4人抜きか5人抜きか、そんくらい、たったひとりでかわしてかわして、ゴール!うっはっはー。モウのチームに2点もぶちこんでやったわ。
ベルナベウでバルサのイムノを歌う。300人くらいらしいけど、それをかき消そうとする8万人に負けない。バルサの応援歌が高らかに聞こえる。
最後にはビジャとセルジ・ロベルトが交代。なんてステキなCLデビューでしょ。もしわたくしがマドリディスタだったら、あまりの屈辱にさらなるおならがプッププップと出てしまいますが。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2011年03月09日

10-11 欧州CL Round of 16, 2nd.leg 大一番

さるおです。
バルサアーセナルでございます。
3-1ですので、トータル4-3のバルサ。

まさに大一番っす。ガナーズとバルサがピッチに立つとね、すごいな、サッカーだな、という理屈抜きの高揚感で鼻息荒くなる。ふんがー。
ここんとこ、なんだかんだでバルサが勝ってる(勝ち進んでる)わけですが、さるおにはどーしてもあのとき負けてたんだという思いがあるのです。だから、この組み合わせはとても特別。
美しいパスサッカーをすると言われる両チームですが、やっぱり少し違うわけで、ガナーズには良くも悪くもバリエーションがあり、バルサはひたすら1つのことしかできない(笑)。プレミア内でボールを支配し華麗なパスサッカーをするガナーズは素晴らしいけれども、バルサとやるとなるとこれは少し次元の異なる世界の話っすから、どーしてもある程度、アーセナルのカウンター攻撃vsバルサのポゼッション、ということになるわけで、で、さるおはやっぱりバルサを応援するわけです、もちろん。しかも、えー、今はちょっとベンゲルこのやろーという気持ちがありますので、つまり、思いっきりぶっ叩いてやりたい(爆)。

わたくしのこの"ぶったたきてぇ"という強い思いがチャビに憑依(笑)。気迫を通り越し殺気みなぎるチャビ兄さん。今日もまた、あなたは本当に怖かったな、と思いました。心から愛しています。
ウォイチエフ・シュチェスニの指を粉々に破壊してしまうだにべすさんの魔球もすごかった。(大袈裟)
プジョルとピケは欠席でしたが、そんなこたぁかまわねぇ、と言えるボールポゼッションで、シュート数は19対0。19対0なのに、3対1という、キレイに決まったブスケマジック。気にすんな、動揺すんな、たいしたことじゃない。おかげでスリル満点で、致命傷の可能性は非常に高かったですが、とにかく、気にすんなや。
あとね、マスチェ万歳っす。「バルサはバルサとして死ぬ」と言ったヘフェシート、あんたは最高。終了間際のベントナー封じは凄かったっすー。
コレイア万歳アフェライもいい感じ、といろんなことを思いましたが、なぜかすっきり感が足りないのはブサッカのせいですな。

ファンペルシーの退場についてはまた賛否両論渦巻いてんだろうし、ベンゲルもぐだぐだ言ってそう。
あれは、もちろんルールに照らして判断すれば"警告できる"行為で、黄札が出るのは、間違ってない。けれど、笛が聞こえたかどうか、ほんとのところはわからないわけで、あんだけうるさければ、疑わしきは罰せずでいいんじゃないか。実際ゴールはカウントされてないわけで、それで充分だった気がするのです。しかもいちばん大事なことは、幸運のおかげだったとはいえガナーズが追いついたところだった、ということ。おーし、おもしろくなるぞー、という時だった。
オマケしてよ、という意味ではないっす。
フットボールというのは、良識に基づいて人間が判断しながら進めていくものだと思うだけっす。そして人間がやることだから、判定が一定するように最善を尽くさなきゃいけないと、そーゆーことっす。
これはチャンピオンズリーグなんだから、"間違ってない"という理由だけでスペクタクルを台無しにしちゃいかんのです。
あれで退場(2枚目黄札)だと、他のタックルに笛を吹かないというのも何だかバランスがオカシイっすよね。

でもまぁ、アーセナルの敗因は何だと聞かれれば、これはもうブサッカ云々ではない。シュートの数が0だからです。
守備に追われてパスもつなげなかったチームが、攻撃してるチームに勝てるわけがない。
勝ちたければ、撃ってこい。それだけの話。
だってさ、おまえら、もっとできるだろ。そう思って、わたくしは悔しいのです。
おまえらにも、信念や誇りや欲望や、パスサッカーをやる自信が、もっとあるだろ。そう思うのです。

ガナーズの分まで、ずっと勝ち進むからね。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2011年02月18日

10-11 欧州CL Round of 16, 1st.leg ガナーズは強い

さるおです。
アーセナルバルサでございます。
2-1でございます。
というか、チャンピオンズのアウェイに弱いバルサです。驚きはしません、ジンクスおそるべし、と思うくらいで。(ふるえながら)
ただただ、アーセナルを称えるしかない。ほんと、素晴らしい選手ばかりのチームだ。若くて、軽くて、速い。いつも思うことですが、ほんと、軽くて、速い。かなわないな、と思ってしまう。ガナーズ万歳。本当に、心から、大好きです。
今年のアーセナルはバルサを怖がるの止めましたから、試合そのものはスペクタクルな、とてもおもしろい感じになりました。
要はバルサに、破壊力がなかった。
レオにはどうも無理なのだ、イングランドは(笑)。
ニコラ・リッツォーニに言いたいことは山のようにありますが、バルサが物足りなかったのも、アーセナルがとても強かったのも、事実だし。
でもなぁ、バルサの2月って、思えばだいたいこんなもんだろ。(さらにふるえながら)


ローマシャフタールは、ローマ(ITA)対シャフタール(BRA)という感じで2-3て、ローマは今ほんとだめだな。行け行けちぐりん、と思いました。
ミランスパーズの0-1も最後まですごかったっすね。やっぱミランは基本しぶてぇ。
バレンシアシャルケの1-1は、やっぱラウルさんだと。なんだろうこの人はと。バレンシア勝ちたかったなと。

あと4つも楽しみっす。

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2010年11月11日

10-11 欧州CLグループリーグ Matchday 4 ついうっかり「バルサをやっつけろー」と応援してしまいました

さるおです。

グループA
スパーズインテルがやばい。やばすぎる。ガレス・ベイルがとにかくやばい。サンシーロでハットトリックってすげーなと思ってましたが、すげーなどころではないっすね。まだ21歳の左ウィンガーの"小僧"が、世界最強の右サイドバック・マイコン様がまるでそこにいないかのように好き勝手やってしまうということで、これではまるでマイコンさんが"フツーの人"。
インテルだってすごいのです。エトーが活き活きプレーしてて、あーよかったなと思うし、モウ以降のまとまってきたインテルというのは、すごいのです。が、ガレス・ベイルがもっとすごい、圧倒的に、桁外れに。

グループB
突破してくれ、アイマール。突破してくれ、コネホ。
という祈りを捧げております。

グループD
コペンハーゲンバルサ、というより、コペンハーゲン。わたくしは、サポになります。惚れてしまったので。
バルサと真っ向ぶつかる勇気があるなら、これで来い。
スター選手がいるとかいないとか、格上だの格下だの、そんな小さいことじゃない。
できるんだよ、勝負が。やったんだよ、コペンハーゲンが。
常にプレッシングを連動させる。間伸びしないで距離を保って、きっちり押し上げて、バルサの命である中盤をコペンハーゲンが制圧する。
攻守を切り替え、走る。味方を追い越し、走る。ボールを奪取したら、高い守備ラインの裏へばーんと跳び出して勝負に持ち込む。
バルサを押し込め。もっと押し込め。
じつに見事でした。コペンハーゲンはバルサに自由を与えなかった。ビルドアップさせない、試合を支配させない。だからバルサは逃げ続けた。ゴールに近寄ることもできず、ただうろうろと彷徨った。イニ坊とレオがボールをとりに下がってしまえばビジャを残して間伸びするだけ。そーなれば、だにべすはある意味自由にドリブルでもさせておいて、そのサイドを狙って2対1の状況を作ればコペンハーゲンに勝ち目はある。
こんなにすごいチームは初めてだと思いました。おまえら、かっこよすぎるぞ。
中盤の獲り合いというのは、バルサのいちばん得意な分野なわけで、未だかつて誰にもこの勝負で負けたことはありません。が、負けたよ、コペンハーゲンに。中盤を、キレイに持って行かれた。ほんと、見事っす。おまえら最高。
まだ42歳のストーレ・ソルバッケン。あんたは最高だ。
バルサは、ロングボールを多用してサイドチェンジを繰り返しコペンハーゲンを疲れさせるとか(泣)、ケイタが前後に動きまくってマークをずらしそこにやっとイニ坊が入っていくとか(泣)、だにべすんとこはプジョルとピケでなんとかしてとか(泣)、なんとも苦しかったっす。
ボールは獲られるわ押し込まれるわ、ついでにこぼれたやつも拾われるわだし。
エンドイェに跳び蹴りのバルデスはねぇ、もっと怒られてもよかった。エンドイェの頭はアビダルへのファウルで認めてもらえなかったし。判定にたすけられたとか、言われるの嫌なのにな。依怙贔屓だのなんだのと言われるのは面倒くせぇ。
ま、バルサは負けてたよね、と思うわけです。
わたくしはコペンハーゲンに心底惚れました。
しかしなぁ、コペンハーゲンとカザン、この人たちと同組に放り込まれたら、もうバルサはぜんぜんだめぽ(笑)。

グループG
ピッポはすごい。ミランはしぶとい。ドラマチックな人たちだ。
でも今年はマドリも強くて嫌だ(爆)。

という感じでチャンピオンズリーグを観戦しております。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

09-10UCL Final すばらしい決勝

さるおです。
すばらしいスタジアム、サンチャゴ・ベルナベウで、バイエルン対インテルのすばらしい決勝戦。正直、すごくおもしろいって感じでもなかったですが。
笛と同時にばーんと前へ出るインテル、プレス合戦っすね。
ジュリオ・セーザルのロングフィードをミリート兄が頭で落としてスナイデルの折り返し、ミリート兄の右足でぼかん。すげぇ。さすが、うまいな。35分で0-1インテルです。セーザルのロングフィードでもうゴール前って、あはは、すごいですね。
超アグレッシブなリアクション芸人モウのインテルさんが、超アグレッシブなリアクションサッカーを繰り広げております。
後半の開始直後がバイエルンの最大のチャンスでした。縦パスをオリッチが下がって流してアルティントップへ、走り込んできたミュラーがシュート。いやぁ、惜しい。いいかたちなのに、惜しい。というか、ジュリオ・セーザルはそうそう点をくれないっすよね。これが決まっていたらまた違った展開があったのかもしれませんが。バイエルンはとにかくポジショニングがよくない、まだまだっす。
60分、カウンターからエトォのパスを受けてミリート兄がバンブイテンと1対1。うはー、決まった。

リベリさんの不在は痛かったっす。モウ的にはキブさんを貼りつけるというロッベン対策もできあがってるわけで。デミチェリスが多少うかうかしたところで、余裕っすね。ミリート兄がキレキレだし。
モウ・インテルのカウンターよりも、チェルシーのカウンターの方がおもしろいけど。でもまぁ、45年越しだし、"勝った"ということが大事だろう。
おめでとうインテル。とても強かった。
45年もの間、渇望し続けた大耳は、モウリーニョ・インテル、あんたらのもんだ。おめでとう。

バイエルンの応援団のみなさまが、ベルナベウで余韻にひたっている。このすばらしい光景だけでも観る価値あったという気持ちですよ。だから、すばらしい決勝だったと思います。

そしてさるお的には、サム、チャンピオンズ連覇おめでとう。というか、2年続けて3冠ですか、あなたは!しかもベルナベウで!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:07| Comment(2) | TrackBack(2) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

09-10UCL Semi-finals, 2nd leg 本場のカテナチオってすごいよね(泣)

さるおです。

バルサインテル 1-0(agg 2-3)
ボールがあってもなくても、前線はもっと動けって大きな声で叫んでたのに。(苦情殺到)
とても悔しい。けど、しかたない。相手があれじゃ、しかたない。バルサはよくやったよな。
さようならチャンピオンズ。
おめでとう、インテル。あんたたちもすごかった。カンビアッソもだし、最終ラインも、寄せが速えーのなんのって。

UEFAさんの抽選スキルを持ってすれば、来年もまた、インテルさんとはやさせてもらえそうっす(笑)。どのへんで当たるかな。ま、次は勝とうと思います。

決勝戦、楽しみっすね。バンガールとモウ、戦術好きなふたりの師弟対決。

例によって、バルセロニスタさんとよほど心の広い方以外は続きを読まないでください(笑)。

心ゆくまで敗者の泣き事を読む(むぜび泣きながら)
posted by さるお at 00:00| Comment(11) | TrackBack(6) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

09-10UCL Quarter-finals, 2st leg (クラシコ前に言っておく愚痴やらお庭を借りる予定やら、なんやらかんやらと)準々決勝ぐらいになるとかなりおもしろいよね

さるおです。
なぜにメフートいったいどーゆー力がはたらいているのよ。メフートが笛をふいて負けるマドリを見たことがございません。しかもあからさまなカサ贔屓。おそろしや。でもうちは負けない。負けるわけにはいかん。アビダル先生、ズラ先生、見守っていてください。必ず勝つから。
という気持ちで愚痴をタレながらエル・クラシコに挑みます。

クラシコ前順位60.jpg ←クリックして拡大
しかしまー、すごい。

そして、負けて失意のベルナベウを、また5月22日にお借りしようと思いますね。へっへっへ。(陰湿)
で、そのためにはモウの野郎に引っ込んでもらわないといけない。モウの野郎は、ポルト、チェルシー、インテルと、どこをあずけられても欧州で勝ち上がってくる名将。今のインテルさんはチームとして機能してきてる。バルサとは、どうやる気かな。モウがCSKA戦後に言ったのは、「守備のDF4人と守備的MF2人はよくやった。美しくなくても、大事なのは次に進めたこと」という内容っすから、これはもう、相手がバルサとなると、ガチガチに守ってミリート1発とか、そーゆーやつかな(汗)。でもまぁ今のバルサは止められないでしょう。だからバルサが次に行く。そしたらベルナベウで、相手は誰だろう。
バンガール率いるバイエルンで、ボメル兄さんやマドリが放り出したロッベンさんとやるのもいい。リヨネーは白い人たちのトラウマだろうと思うので、これもよろし。名誉会長の小さいおっさんが喜びそうだし。)

CSKAモスクワインテル 0-1(agg 0-2)
CLでは、かつてネドベドさんを病院送りにしてしまったマドリ卒業生スナイデルさんのFK1発。モスクワはやっぱクラシッチさんの不在はでかいっすね。

ユナイテッドバイエルン 3-2(agg 4-4)
今季のバイエルンは、じつに、じつに感動的!普段はあんまり応援してませんが、今年はもう断然、にわかファンになってるZE!バンガールはそれほど好きでもないですが(笑)。
最後っ屁によるド根性勝ちを連発し続けるドラマチックなFCハリウッドです。お面のせいで外界が何も見えていないようなデミチェリスが心配でしたが、なんのなんの。リベリさんはお誕生日おめでとうございます、と思いました。
ユナイテッドはねんど君がド根性。そして、ラファエウ・ダ・シウバ青年が心配。でっかいクラブで、コドモが戦犯扱いされたら潰れちゃう。いじめないでね。
1年前、"CL2連覇"という未踏の領域に限りなく近づいたユナイテッド、あり得ると思ったもんです。ここには誰も敵わないと。ほんとに、ほんとに、とんでもなく怖かった。今、バルサは、あのころのユナイテッドの殺気にどれだけ近づけるか。そんなことを思うと鳥肌がたちます。

ボルドーリヨネー 1-0(agg 2-3)
ボルドー、2点目ほしかったっすねー。攻めたんだけどなぁ。涙出ましたよ。
ボルドーさんは本当に強い。
リヨンさんはもうシュートなんか枠外でけっこう、とにかく勝ち抜け、ぐらいの感じで、こちらも狙いがはっきりしていてよかったっすね。悲願の4強入り。どこまで行けるだろう。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:38| Comment(0) | TrackBack(1) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

09-10UCL Quarter-finals, 2st leg もはや手がつけられない怪物

さるおです。
すごいことになりました。
バルサアーセナル 4-1(agg 6-3)
前半だけでレオ様ハットトリック。後半にも1つ決めてメッシ祭り開催中っす。
やっぱり思ったとおりだ。エミレーツでのレオは控えめだった。きっとあれはペップの指示で、"6速目のギア"を2戦目にとっておいたんだ。
いっちゃうぜー!と言っていたわりには、そんなゴリゴリ行かないでゆったりとゲームに入った、と思いました。そして、1点とられた。そこから一気に"6速目"に入りましたよ。レオの1点目ったらもう、ものすげぇ。強ぇ、強ぇ。
「おもしろくなかろうが美しくなかろうが、とにかく勝つ」と言ったらフツーは、がっつり守って縦のロングボールを使ったカウンターで1-0上等、みたいなことになりますが、バルサの場合は違う。ボール持って、いつものように500本を超えるパスをつないで、レオの場所をつくる。観てて鳥肌たっちゃうほどの緩急をつけながら、チャンスをつくり出して加速するレオ。今日のおまえはとにかくひたすらシュートの日で、みんながそれをわかっている。DFが何人群がってこようが、おかまいなし。ぐはー、まいった。2点目は大外に飛び出して決め、3点目はループ。ひゃー、バルサ大爆発。レオ大爆発。
88分はなんと、先週まちがいなく神だったアルムニアさんの脚の間を通して笑っているということで、もう、なんだろうこれは。超常現象かな。

1戦目は全員が波状の猛攻を仕掛け、2戦目はレオがトップギア。ペップ、あんたはすげーよ。(大感動)

しかしまぁガナーズの得点シーンはあれですね、とってもバルサ的(笑)。センターラインをゆうに越えはるか前方にいるミリート弟。中央に残ったのはラファとだにべす。アーセナルの両翼が大きく広がり、ウォルコット速ぇー!と言う間もなくボールはベントナーへ。次の瞬間にはバルデスとご対面。追いかけるだにべす。シュートを1度は止めるうちの守護神。クリアしようと飛び込む皇帝。
はぁ。
んなもんだよな。

ところで、バルサの欠場者は結局んとこ、ズラ様、プジョル、ピケの3名。ジェフレン、ややちん、イニ坊は、なんとか戻ってきました。
そんなもんの比じゃないアーセナルさん。開始早々にナスリが傷んだときにはもう、敵ながらかわいそすぎて少し涙が出ました。ラムジー、ファン・ペルシ、ギブス、ジュルー、セスク、ガラス、アルシャビン、そしてソング、計8名。
うーん。この人たちがいるガナーズとやってたら負けてたな。

ひまわりの種.jpg

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posted by さるお at 16:01| Comment(0) | TrackBack(4) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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