2010年04月02日

09-10UCL Quarter-finals, 1st leg リヨンボルドーとかアーセナルバルサとか、超ハイレベルっすね

さるおです。

バイエルンユナイテッド 2-1
またしてもド根性のバイエルン。また応援してしまいましたよ、だって、ボメル兄さんが好きだし。
しかしまぁ、最後っ屁のよく出ること。
開始早々ねんど君に決められて、やっぱユナイテッドなのかな、とか思いましたが。まだわかんないっすねー。

リヨネーボルドー 2-1
レベル高いな。とっても忙しい試合です。両チームとも、最後の最後まで超攻撃的。すげー楽しいっす。
これだけ鋭く攻めることができる2チームなんだから、おふらんす同士の潰し合いだなんて、じつにもったいない。そう思います。まぁこーすることで必ずどちらかが4強に入れるわけだしって、わかっているけど、別のところとブチ当てたって、この2チームは勝つよな。

インテルCSKAモスクワ 1-0
リヨンボルドーを観た後でこちらを観ると、何かこう、牧歌的に見えてしまうのはなぜなの。

アーセナルバルサ 2-2
アーセナルのほうがスピードはある。どーすれば勝てるかな。今のバルサにはやり方がいくつかあるけど、やっぱ4-2-3-1か。アウェイゴールはどーしてもほしいし。走り続けろよ、90分間、なんとしても。でないと、でないとおでは、おではな、アーセナルを応援しちゃうからな。などと思いながら、気合い入れて観ましたよ。
えっと、さるおはガナーズがとても好きです。以前は、熱心にフィジカルな守備をする"1-0のアーセナル"で、んまー言ってしまえばつまんなかったと思うんです。けどベンゲルさんがチームを変えた。華麗なパスワークを武器にした超攻撃的なチームを作ろう、と言ったんですね。さるおが好きなバルサと基本路線は近い。
ベンゲルさんが来たときのイングランドのチームというのは大方がドメスティックだったわけですが、イングランド人のフットボーラーというのはけっこう値段が高い。そんなお金はないから、ガイジンで補えばいいじゃん。その戦略はイングランドのサッカー界にとって、すごいインパクトだったと思います。革命家っすよね。
1996年にベンゲルさんが来て14年。兵器工場(Arsenal)は武器でいっぱい。みなさんよき砲撃手(The Gunners)っす。就任2年目にはリーグとFAカップのダブル、6年目にもダブル、03-04シーズンなんかもう、プレミア無敗優勝っすよ。こわいこわい。
バルサと決定的に違うのは、バルサの選手は自前だということです。アーセナルは瞬間的に全員ガイジンなんてこともあった。けどまぁ、すべてを覆してきたこのチームは好きです。とてもとても好き。
ま、バルサを応援しますが。

とにかく、最大の山場は14分。まるで点は動きませんが、髪の毛をブロンドに脱色し続ける遅咲きのマヌエル・アルムニア先生は神。今からでもスペイン代表にいかがですか、と思いましたよ。バルサはすさまじい波状攻撃で前半20分まででシュート数はまさかの10本超え。20分で10本なら90分で45本(笑)、もうこれはゴレアーダだろう、20点くらいとっちゃうかもよ、と完璧に近いパフォーマンスのバルサに酔いながら余裕ぶっこいて妄想にふけっていたら、なんかしらんけど、45分経っても1点もとれてない。おっかしーなー。ケイタを左前に置いた4-2-3-1でベンゲルをびっくりさせることもできてただろうし、なにより笛を合図にトップギア。トップ下のレオもその後ろのチャビも自由にやってたし、パスをつないでサイドをえぐり、あるいは縦パスを放り込む。ほんと、圧倒しましたよ。なのに、おっかしーなー。
しかも、しかもね、後半になってあっさりと2点をとったのはよかった。そこまではとてもよかった。バセリーナと力強いやつ、連続で決めて、やっぱズラヒモビッチだNE!と、たいそうはしゃぎましたよ。
ところが、んもー、バルサはこれだから嫌んなっちゃう(涙)。2点とったらなぜかアクセルから足が離れてしまいましたよ。あっはっは、あちらに入ったのはウォルコットさん。素晴らしい采配っすよね。こわいってば。あのスピードについて行けねぇだろ。案の定、1点返され以後はアーセナル劇場。ピケは黄札もらうわ、プジョルは退場だわ、PKで追いつかれるわ。
甘いなぁ。仕留められたのに。ほんと、悔しい。

でもまぁいいです、2-2で。エミレーツでボールポゼッション62%を叩き出したバルサ、驚異的っすよね。
そしてね、エミレーツでのレオは少し控えめというか、脇役をうまくこなしたと思う。きっとそれはペップの戦略に違いないぞ。相手はまだ、6速目のギア(ディエゴ・マラドーナ談)を知らない。だからカンプ・ノウで、こんなもんじゃねぇってことを、体験させてあげようと思います。
プジョルとピケはおらんし、ま、点はとられるかもしんないけど(怯)。

カンプ・ノウを走るセスク、楽しみにしてたのに。残念っすね。
このゲームのセスクはすごかった。ピケとプジョルがカンプ・ノウで欠席するのはセスクを止めようとしたからだし、反撃の起点になったのも彼。レオやピケと一緒にカンテラで育ち、21歳でアーセナルを率いるキャプテンになった。かっこよすぎ。
エル・アーキテクトはすごいのだー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

09-10UCL Round of 16, 2st leg これで8つ、出そろいましたよ

さるおです。

チェルシーインテル 0-1(agg 1-3)
イ、インテルさんがちゃんとサッカーやってるぅーっ!
という感動。
ついに、チームっぽくなりました。
モウたんはほんと最高の指揮官、あくまでも、"にくったらしいモウの野郎"であることには変わりはなく。(屈折した愛)
ほぼ互角の勝負っすね。決めたのはサム、愛してやまないサム。まるで点獲ってなかったらしいサム、よかったよかった。美しい黒豹、復活、という感じでまいりたいと思います。そして、やっぱ、さるおとしては、今日もキケンだった(笑)モッタちゃんが8強というところまで残ってくれたというのが最高に嬉しいっすよ。

セビージャCSKAモスクワ 1-2(agg 2-3)
セビージャが負けたぁ。
という挫折感。強いのに。じぶんちなのに。
本田さんがすごい。とにかく、負けない。負ける気がしないというプレーが、えらく感動的でした。日本人にも強いヤツがいるなと。決勝点のFKは美しすぎましたよ。

ボルドーオリンピアコス 2-1(agg 3-1)
1戦目ではお互いにステキな守備を展開してチャンスの少ない前半ですが、バイエルン同様45分+2分のところで決めてきたボルドー。2戦目もいい感じでしたなー。

バルサシュトゥットガルト 4-0(agg 5-1)
レオはモンスター。
ややちんも働き者。
ペドロはもう、すげーっす。こんなに頼りになる子はいません。
ぼやん・蹴る吉が、2分もらって1発目で決めちゃったということで、これも嬉しいかぎり。ティティとズラヒモ兄さんにも決めてほしかったけどなぁ。
あと、フレブの気迫が嬉しかったり。
ふと気づけばスペイン勢はうちだけになっているので、がんばらねばと思います。

勝ち残ったのは、アーセナルとユナイテッドのイングランド勢2つ、リヨネーとボルドーのフランス勢2つ、そして、バイエルン、インテル、CSKAモスクワ、バルサ。
もうすぐ抽選っすね。UEFA的には、摩訶不思議なクジ引きで、バルサとインテルをしつこくぶち当てて来そうな気もしたり。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

09-10UCL Round of 16, 2st leg アーセナルポルトとかフィオバイエルンとか、あとリヨネー万歳とか

さるおです。

フィオレンティーナバイエルン 3-2(agg 4-4)
1戦目では前後半ともにロスタイムに得点してくるド根性バイエルン、さすがっすねー。ホームで2-1、悪くないな。
さるおはね、チームとしてはフィオレンティーナのほうが好きなんです。が、選手ということになるともう俄然、もっと上までボメル兄さんを連れて行きたいわけですよ。
あぁ神様、ボメルさんやリベリさんやロッベンさんアルトゥントップさんやラームさんが紫チームならいいのに。それはたぶんバイエルン。という複雑な乙女心。
ということで2戦目フィレンツェです。すごすぎる2戦目っす。今度はホームのビオラが2-0で決まったか、と思う間もなくド根性キャプテンのボメさんのミドル炸裂!1戦目と間逆になってこりゃ延長か、と思ったらビオラ追加点、瞬く間にFCハリウッドも追加点!す、すげぇ!
いつの間にやらフィオレンティーナ強ぇなぁ、バイエルンとここまで出来るのかー。
アウェイゴールでバイエルンが次行くわけですが、すっさまじい名勝負でしたよ、うん。

アーセナルポルト 5-0(agg 6-2)
こちらもまったく同じ状況の2-1ホームのポルト勝利が1戦目。
こーゆー組み合わせは困る。他とやるならいつだって断然ポルトを応援してるんですが、ガナーズとやるということになると、えっと、きっぱりと、ガナーズがんばれ。ハイテンションのはじめの90分、とてもおもしろいゲームでした。
そして2戦目は、どーにも攻め切れないドラゴンズ、ほんと、よそんちは苦手。60分くらいたったところで1戦目のようなテンションになってはきましたが、弱いなぁ。守備が崩壊してますよ。
ガナーズは好調っすね。アルシャビンさんがなにしろすごい!パスコースは絶対"無い"に決まっているところに通してくる(笑)。おもしろいくらいですよ。勇気があって思い切りがいい、ほんで巧い。巧すぎる。ロンドンの床屋なんぞには入ったことのない新皇帝はさすがだNE!
そして、何から何までたったひとりでやってしまうナスリさん、あんたが大将。
もちろんハットトリックのベントナーさんもすごかったっすー。
ガナーズ、おまえらのフットボールは美しい。速くて強くて華麗で、とてもとても、世界一美しいよ。

マドリリヨネー 1-1(agg 1-2)
やってくれると思ってた、リヨンさん。あっはっはーだ。ファイナルはベルナベウをお貸しするだけということで。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

09-10UCL Round of 16, 1st leg シュトゥットガルトバルサ

さるおです。
フレブが元気そうで嬉しいっすねー。応援してます。
1-1のドロー。バルサはよくない。ぜんぜんよくねぇな、引き続き。
バルデスの前はピケとラファ、右にプジョル左にマクスウェル、ややちんがいてチャビとブスケ、前はイニ坊とレオ、そしてズラヒモビッチさん。
はぁ。
でもまぁ結果(スコア)は悪くないし、1/4ファイナルが近づいたのは事実です。だからいいや、4月にな、びしっと、トップフォームに持ってこい。そーゆーことで納得しよーっと。
シュツットガルトにとっては大チャンスでしたよ、ホームで大量得点してバルサを仕留めることだってできただろうと思う。けれどバルサはバルデスのふんばりとズラヒモさんの"ぜんぜん美しくないけど気持ちの強さはあった"ゴールに救われて、どーにか生き延びた。幸運な証拠にちがいない(嫌な汗かきながら)。

さて、バルサのよくなかったところを書いておく。・・・良いところは無かったので(爆)。
えーっと、例によって、右にカピタンがいるということは、事実上の3バック(汗)。カピタンが上がっているのはとてもけっこうなことですが、ラファが右に引っぱり出され、結果として、やはりバランスがよくない。それでもややちんが好調ならばボールは前へ持って行ける。でもこの日のややちんはおそらく絶不調と思われ、移動距離がバルデスと同じということで、今日は非番かな(爆)。マークも付いてたし。
マークといえば、ブスケにもよく付いてました。そしてチャビには当然のように2枚付く。となるともう、仮にピケから中盤まではボールを入れたとして、それ以上前には進めない。ボールはピケラファピケラファとか行ったり来たりになっちゃう。で、しかたがないからチャビがややちんより低い位置までボールをとりに来る。そんときはフリーですよ、マークは追ってこないから。でも前線のマークは自動的に2枚増えてるわけで、やっぱりパスの出しどころがない。
イニ坊は左のウィング。一緒になってボールをとりに戻ってしまえば、ひとりぼっちのズラヒモさんがさらに孤立しちゃうし、マクスウェルとの連携がステキかといえば、それもいまいち。もう少し仕掛けて行ければよかったけどなぁ。
で、ズラヒモさんはひとりで相手の守備ラインと戦いまくっているという。
というわけで、まぁ言ってしまえば攻撃以前の問題(涙)。
だにべすさんがいればなぁ。
ちょっとだけ、そう思ってしまいました。
もっとワイドに行かねーと。イニ坊とマクスウェルもそうだし、レオが切れ込んできても守備網は突破できないしチャビがバイタルエリア内のパスコースを探しても、そこはもう網が張られちゃってるわけで、だめだよね、もっと揺さぶって崩さないとさ。いつでも、大外にあと1人必要、という感じっす。

シュトゥットガルトさんの戦い方は明らかに中盤をバルサに支配させないこと。ピケとラファにはボールを自由に持たせておいて、厳しいチェックは中盤に集中させる。あんたらは、素晴らしい。
そしてとても冷静な賢い守備でしたね。レオがすごい剣幕で突破しようとしてきても不用意に飛び込んだりしません。必ず自分の前で撃たせてる。
で、ちゃんと守備してるということは、カウンターが素早い。レオが中に入ってプジョルが上がれば空いたところは使えるわけで、ライン際もきっちり使ってきた。そこをラファが埋めようとすればあとは中央に1人だけだし、そうなればピケは足を出してカットするしかなくその後ろを持って行かれたらもう、バルデスしかおりませんのよ。うーん、あんたらは、素晴らしい。やっぱ研究してるよね。

えーっと、失点です。フレブについていた3人が全員同じ動きをしてかぶりまくってると、誰もサイドをみられないNE!ということに気づいていたのはフレブさんのみ(泣)。で、サイドに出されてクロス上げられてカカウさんにご自由に決められ、失点。
ほんで得点は、相手のミスのおかげ。少し、ズラヒモさんのド根性のおかげ。
情けねぇ。

ティティを入れてイニ坊の位置を1つ下げて少しよくなったか。やっぱりね、チャビとイニ坊は並んでいるからマークを外すことができるわけです。で、ティティがはじっこをうろついてくれるおかげで中央の密度も少し減るわけっすよね。そうなれば多少は左右へ振れるし、ズラヒモさんもひとりでひたすらDFラインと戦うとかじゃなく、得意のポストプレーもできるわけだし。
ま、マシんなった、そんなレベルです。

なんだかんだでパス600本(笑)。すごいような、ぜんぜんすごくないような(涙)。
とにかく、ぜんぜんよくなかった、ということですよ。
なんとかせんと。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

09-10UCL Round of 16, 1st leg リヨネーマドリ、ミランユナイテッド

さるおです。
ついにノックアウトラウンドっす。

リヨネーマドリ 1-0
リヨンさんにはもうなんというか、惚れました。おもしろかったっすねぇ。すごいゲームでしたよ。
キラッキラのやつらに、ガツガツと迷いなく互角以上に対抗するリヨンの組織。ほんと、惚れました。
いわゆるスターさんの抜けたリヨン、復活までは少し時間がかかるだろ、とね、思ってました。が、グループリーグでも強かった。そしてこのマドリ戦。ホンモノっすねぇ。すごすぎっす。どこからでも点を獲ろうとする、一切の迷いがない思いきりのいいシュート、すばらしい!
スコアレスでも、デルガドのシュートをポストにぶち当て圧倒して折り返した、後半の序盤ですよ、マクーンがドリブルでほいほいと前へ。マドリはみなさん、よせて来ないでずるずると後ろへ。いてまえ、マクーン!どりゃぁーっ!っとそのままミドルを叩き込みました。うっはっはー。
聖人さんの珍しいミスをリサンドロ・ロペスが決めていたらなおステキでしたが、とにかくホームで無失点。このハイテンションを90分て、もたねーよ、と心配しましたが、ヨレヨレに疲れながらもふんばりきったリヨン、すげぇ。何が何でも勝ってやる、そーゆーハートをね、とても感じて感動しました。
マドリでは大好きなクリスチアーノがときどき単独ショーを開催していましたが、一瞬楽しいだけで噛み合わず。
ベルナベウで点獲ってやれ。なぁ、リヨネー。

ミランユナイテッド 2-3
3分のロニ子にはびっくらこけました。あたいはやっぱりあんたが好き。調子よさそうっすねー。短絡的ですみませんが(笑)、ロニ子は楽しくしてるのがいい。
前半はまぁミランが取ったかな、と思いました。マンUはけっこうミスしてたしね、ミランにチャンスはずいぶんあった。それを逃しすぎてたら(涙)、36分、ミラクルのレベルが完全にロニ子を超えているスコールズの軸足シュート、あれで1-1。
で、後半にナニをバレンシアを代えたらマンUさんが俄然よくなっちゃって、ねんど君がぼかん。CL男のセードルフを入れて4-2-3-1というのも効果薄しで、ねんど君がさらにぼかん。
すっかり最後っ屁の時間になってからセードルフ効果があらわれて、ロニ子のパスをこのCL男がヒールでぼかん。同点弾を狙ってミランはあきらめませんでしたが、ルーニー劇場には及ばず。
パク兄さんは眠いピルロに貼り付きましたねー。こーなるとミランはパスの出どころを潰されてしまうのでやっぱとても痛いなぁ。
ちなみに、オレガリオ・ベンケレンサはけっこう大バカ野郎っすね。途中からちまちまと笛を吹き出して、フレッチャーに2枚とか。さるおはいつも、スペインの審判のだめっぷりに怒っているのですが、えーと、イベリア半島はだめだなと、少し範囲が広がりましたよ(爆)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

09-10UCL グループステージ4節 おもしろすぎる死のF組!どんだけ混戦する気だよ

さるおです。

ルビンバルサ 0-0
麗らかな、小春日和のバルセロナから、半袖でひこうき降りたら氷点下6度だったという、おっそろしい厳寒の敵地。試合開始で-4℃てー。行くぞプジョル、行くぞケイタ、行ったるでだにべす、ということで半袖3バカトリオをまぜたバルサ。だにべすなんか坊主だZE!(こごえながら)
挑戦者バルサ、そう、王者バルサじゃなくて。
がっつりと、受けて止めてもらいましたよ、11人に(泣)。
崩れなかったっすねー、カザンの雄。本当に本当に、素晴らしかったです。11人全員で、ゴール前にずらりと並んで必死で守る。狙いはカウンターとセットプレー。ロングパスで対抗はしない、パスサッカーで速攻を仕掛ける。ワンチャンスを決めよう。ゲームはクリーンにやる。10人になったら負けるから。そのためには、引きまくった自陣から一気にボールをつないでカウンターを仕掛けて点を獲り、攻められたらファウル無しで相手を止める、そのためには、絶え間なく走る。労力は惜しまない。走って走って、王者を食い止める。
ルビンは自分たちのスタイルを貫きました。屈しなかった。すごいっす。シンプルなルールを決めて、最後までやりぬく。ファウルで勝負するんじゃなくて、戦術だけで王者に対抗する。ほんと、素晴らしいっす。
バルサは71%のボール支配率で9割9分敵陣にいたけど、崩すのに苦労しました。というか、崩せませんでした。左サイドからイニ坊が崩す、というパターンは今日はだめだ、イニ坊のポジションを下げろ、と思いましたが、ティティの投入は遅すぎたっすね。なんだかとてもよくないコンディションのピッチでみんな苦労していたのに、残り6分じゃ地面に慣れることもできない。ちと遅いっすー。
バルサががっつりぶつかって行った分、ルビンさんもチャンスはなかなか作れなくて、シュート数は少なかったけど、要は、結局、前節と同じ展開。あっはっは、こっちは課題が山積み。つってもまぁ、バルサは戦術変えられませんから、90分間崩す努力をする、っちゅー以外ないですが(泣)。こーゆー相手はほんとむずかしいっす。
かなーりおもしろかったですが、点は動かず。っちゅーことは、ルビンさんはバルサとやって負け知らずで勝ちと引き分けが五分五分、しかもカンプ・ノウでバルサを沈めることができる。ぶわぁーっ!マドリより怖い最大のライバル登場。ぜんぜん勝ち目なし。

キエフインテル 1-2
やっぱウクライナは怖い。迫力あります。シェバは今日も元気だし。得点したのがシェバで嬉しかったっすねー。ちょっと涙出ましたよ。
インテルは、モウテルになってもだめなのかな。今日はばんばんシュート撃っていい感じだし、そろそろ入りそうなもんだけど、運がないな。こんだけ押し込んで入らないなんて、こりゃ本気で運がないよな。と思っていたら、ぶっはぁー!最後の最後に追いついて追い越したぁーっ!86分ミリート兄、89分スネイデルっす。出ましたモウの最後っ屁。こちらもおもしろかったっすー。
大好きなモッタちゃん、大好きなシェバを突き飛ばさないでね、と困った気持ちになりましたが(笑)。

死のF組、どこまで混戦する気だろう。おもしろすぎ。
インテル     6
ルビン      5
バルサ      5
ディナモキエフ  4

首位と最下位がまーだ2ポイント差て(汗)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

09-10UCL グループステージ3節 ベシクタシュさんとマッカビハイファさんをとても応援しています

さるおです。

CSKAモスクワユナイテッド 0-1
ボルフスブルグベシクタシュ 0-0

モスクワマンUのとこはまぁ、あ、そう、くらいの感じでしたが、B組さんのもうひとつはおもしろかったっすねー。左サイドで折り返して中央頭みたいなパターンを繰り返してけっこう押し込んでがんばったのに、グラフィッチさんは退場だし、"勝てなかった"のがボルフスブルグ。はせべさんという人がとてもよく走って仕事していましたよ。
一方のベシクタシュは、走って走って走りまくって素晴らしい崩しのサッカーをやっております。えらい、あんたたちはえらい!

ユナイテッド   9
ボルフスブルグ  4
モスクワ     3
ベシクタシュ   1

なんかいまいちなままですが、マンUさんは抜けたかな。ベシクタシュさんの2位通過を希望。

ユーベマッカビハイファ 1-0
引き裂かれる思いっす。どっち応援したらいいんだか。
えーい、おいらはユベンチーノだけど、マッカビハイファ勝て!ユーベをぶっ倒せ!とか思いながら観てました。
元気のいいマッカビハイファさん、素晴らしい入り方をした、と思いました。ぶほーんさえいなければ(爆)。
47分のジョルジョ・キエリーニで1-0。
その後は入ったばかりだったチアゴ・ドゥトラが退場になって、どたどたと、だめになってしまいました。えーん、ぶほーんさえいなければ(爆)。
シニョーラ(ユーベ)はやっぱ堅いっすねー。

ボルドーバイエルン 2-1
ここはすごかったっすー。何がすごいって、ボルドーが。
バイエルンはあれですよ、シュート数0なのに先制という、ありえない、ミラクル再び。シュートしてないということは、攻撃が組み立てられてないからで、なにしろ、最終ラインより前にボールを持って行けない、ボメル兄さんとこにすらボールが入らない。全部ボルドーに持って行かれて、ばんばん撃たれまくり。
ボルドーさんは強い。強いというか、いろんなことができるんすね。42mの、入ってれば超ド級のスーパーゴール的なFKをぶちかまし、本日の主役ミカエル・シアニさんは、CKの高いボールを飛びながらまたいで右足のかかとで身体の後ろを通すダイレクトボレー、というミラクルすぎる妙技で決めて借りを返したし、ハミト・アルトゥントップのOGっぽいプラニュスのゴールで追い越しちゃうという、あれ、ものすごい攻めてるのに意外と全部セットプレーですが(爆)、とにかくまぁ強い。スピードもあってド迫力なのです。グルキュフはここに来てほんとよかったよね。後半とか、もっと点とれてたのに。
なんつってもね、ボルドーさんはシュートの精度がはんぱねぇ。3本撃ったら2本は枠内。すげぇっす。90分通したら15本中10本。これはある意味バイエルンさんもすごいんですが(笑)。
バイエルンというと"強いところ"だと思っていたのに、よわいよわい。サイドが使えてないという人手不足感ありありのところ、ミュラー退場でほんものの人手不足。
後半はバイエルンさんも少しがんばりまして、シュートをうちました。1本半くらい。

ボルドー      7
ユーベ       5
バイエルン     4
マッカビハイファ  0

A組さんもちょっとした死のグループ。
ちっくしょー!マッカビハイファに勝たせたい!とにかくとりあえず、ここから9ポイント積み上げろー!(強引)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

09-10UCL グループステージ3節 チェルシーアトレチコとか

さるおです。

ポルトAPOEL 2-1
シュート数0なのに先制のアポエル。ありえない、ミラクル出たぁー。
ポルトはもう20本くらい撃ってるのに、アポエルはシュートせずして1-1のスコアで折り返すという、謎の試合っす(笑)。
終わってみればまぁ、力の差が出たなという感じはしますが、ペレイラのOGで0-1、アポエルさんのバックパスのミスで1-1、ハンドでPKで2-1てー。
ポルトは結局30本くらい撃って、マリアーノ・ゴンサレスは退場になって、ポゼッションは50%ずつ。不思議なスタッツだし。

チェルシーアトレチコ 4-0
デコがとてもゴキゲンみたいで、さるおはとても嬉しいです。
デコといえばピッチのど真ん中と思っているので、日頃ブルーズを追いかけていないさるおとしては、左前線にいるデコというのはいまだに新鮮(笑)。いや、デコはウィングなんてやりませんが。だいたいど真ん中におるし。
3戦全勝無失点!最強のブルーズ。
3戦1分2敗で無得点6失点!ただのヘタレ、アトレッチー。(あんたたちの方が好きよ)
アシュリー・コールのクロスからカルーの1点目、これが前半の終わり頃ということで時間かかりましたが、その後はじつに順調。ランパーのCKをファーにいたカルーが頭で2点目、次はランパーがエッシェンとのワンツーからアセンホの右を抜いて3点目。
アトレチコはなぁ、フォルランは調子よさそうですが、シモンもまぁまぁですが、クンちゃんはちょっとためらい気味。はじめの頃に決めてればなー(泣)。
そして、あろうことか、もう90分経ったというのに、ロスタイムに入ってもう笛を待つだけだというのに、フローラン・マルダのFKをなぜかペレアが自陣ゴールへヘディングシュート!ということでもう1点大サービス。気前良すぎ。フットボールって、残酷っす(涙)。
キケの手腕でどーにか。ねぇ。このCLはもう無理としても、リーガでしっかりアレしないと。

チェルシー  9
ポルト    6
アポエル   1
アトレチコ  1
あー、D組はとても濃厚にただよう決まっちゃった感。

AZアーセナル 1-1
オリンピアコススタンダール 2-1
ゲームの方はともに、それなりに(汗)。

アーセナル    7
オリンピアコス  6
アルクマール   2
スタンダール   1
H組も決まっちゃった感っすね。本心では、リエージュのみなさんのここから大逆転を希望です。けど、まー上2つっぽいよね。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

09-10UCL グループステージ3節 デブレンティーナ万歳!

さるおです。

チューリヒマルセイユ 0-1
さるおが夢中のチューリヒさん、敵地が得意なんすかね。おもしろいサッカーやってますが、今回は前2つとくらべると少しおとなしめに。
マルセイユさんの方は気合い入りましたよ。チューリヒさんにうまくプレスかけてたし。エインセのボレーが決勝点。

C組は結局ミランマドリなんすかねぇ。
ミラン    6
マドリ    6
マルセイユ  3
チューリヒ  3

デブレツェニフィオレンティーナ 3-4
す、すごすぎるぅー!
こんなに大コーフンしたのは久々ですよ。そうとうにスリリングな大激戦っす!
リヨンさんにホームでこてんぱんにされたデブさん。1分10秒で紫チームに1発お見舞い。ハンガリー代表にデビューしたばかりのMFヨゼフ・バルガさんのクロスに、ファーサイドからツビトコビチさんが突っ込んできてゴール!お見事っすー。
紫チームはその4分後、ダリオ・ダイネッリのパスに合わせたムトゥで1-1。さらに4分経つとフアン・バルガスがエリア内へ出したパスをムトゥが受けてジラさんのゴールで1-2。その10分後、ジラさんがボール持って突進しといてムトゥへ、ポストに当たって1-3。紫チームもすごい。どこの国のチームだっけ。敵地で俄然やる気っす。
ゴールショーは楽しい。けど、やっぱもうだめか。でもCLで点獲ったんだ、すごいじゃないか。たとえ1-3で負けても、1-5で負けても、デブレツェニが強くてかっこよかったのは忘れないし。
いや、そうじゃない、やり返せ。できる。だってまだ、たったの20分だもん。と思っていたら28分、今度はゲルゲリ・ルドルフが左サイドでボールを運んでゴール前!角度がない。撃て!うりゃぁー!と蹴っ飛ばしたらボールは美しい弧を描いてネットを揺らしましたよ。うっはー!立ち尽くすフレイさんもびっくり。行けるぞ2-3。
次は37分。こぼれ球を拾われてしまったデブさん。ムトゥのシュートはGKポレクシッツがはじく。けど、またまた拾われて、サンタナ。くっそぉ、2-4か。
それにしても、濃すぎる前半(笑)。
後半はちょっとそれほど濃くなく、2-4か、じゅうぶん、すごい試合をやったんだ、強かったぞデブさん、と思い始めたころにまたしても白熱してくるおもしろい試合。88分、ラースロー・ボドナールのFKです。アダモ・クーリバリの頭でデブさん3点目。
すげーっすね、3-4、ほんと、大コーフンでした。

リバポリヨン
不運にもカイトの動線上でコンタクトレンズを探していたら側頭部に思いっきり膝を食らってしまった坊主頭のブラジル人、クリスさんがとても心配です。頭蓋骨がオカシナことになってるから、早く医者行け、と思ってハラハラしました。

リヨン       9
フィオレンティーナ 6
リバポ       3
デブレツェニ    0
E組も今のところしっかり序列ができちゃってますが、リヨンはもう固いとして、ほかは混戦希望。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

09-10UCL グループステージ3節 ま、まさに死のグループ

さるおです。
ずっこけ負けした王者FCバルセロナ。これじゃ1位も2位もねーな。裏ではどっちが勝っただろう。
いくらインテルがひとりひとり自由なサッカーやってて(汗)、あまりに脆く儚いサッカーやってて(大汗)、崩壊するときはあっという間に空中分解で木っ端微塵になるチームだからと言っても(滝汗)、今は親方もモウの野郎だし、ヤツも久々に"ポゼッション"なるものを気にしているようだし、そろそろチームプレーもまとまりが出てきて、いいかげんホームでは勝つかな。このゲームは勝たせたいな。
でも、トーナメントに行くとなるとキエフに行ってほしい。若いみんな、シェバをもっと上まで連れてってくれよ。いや、シェバ、若い子たちを引き連れて行け。はるか高みの、欧州の頂上決戦というものを見せてやってくれ。だっておまえは強いだろ。そうだ、サンシーロでやるんじゃないか。今までみたいにインテルを沈めてやれ。
というような揺れるさるお心。でもって観ましたよ。

インテルキエフ 2-2
ま、まさかー!おまえら、分けたのかよー!
序盤のインテルさんは、なぜかピッチに出たとたんに木っ端微塵になってしまった"見慣れたインテル"さん(涙)。パスワークってなに、そんなのは知らんが、ま、それぞれ単独で行きましょう、といういつものインテルさん。ルシオさんが孤軍奮闘、ほんと孤軍で。
先制はキエフ。リードして追いつかれてリードして追いつかれて、ちと疲れました。インテルさんのほうは徐々に"サッカーっぽく"なってきてる。耐えろ、キエフ、ふんばりどころだ。
キエフのセットプレーはいい感じっすね。ルシオにOGさせてまたリードしてしまうという、すごくいいボールを放り込んできます。
そして、やっぱりシェバは強かった。インテル戦だもの(笑)。終盤になっても、インテルの守備さんたちなどものともせずにドリブル突破で勝ちに行く。すげぇ。強いシェバ、まじめにサッカーやってるシェバ、かっこええなと思いましたよ。

ということはですね、F組はものすごいことになりました。
バルサ     4
ディナモキエフ 4
ルビン     4
インテル    3

ぐわぁーっ。まさに横並びのどんぐりの背比べ。混戦しすぎ(爆)。キエフとルビンとか、ルビンとインテルとかが抜けてもおかしくないっす。こわー。

マドリミラン 2-3
ロニ子は少し変わりましたね。視野が広くなって、球離れがよくなって、スペースに突進して行く味方がそのまんまのスピードで受け取れる正確無比な長いパスを出す、そしてドリブル突破は健在で勝負に出る。やっぱ飛び抜けて巧いし。笑っててくれたし。
そのロニ子にぴたりと貼り付いているのはセルヒオ・ラモス、もちろん攻撃のときは上がりまくりですが。ミランではガニ股ザンビーがラウルにぴたりと貼り付き、でも攻撃のときは上がりまくりでロニ子と連携。
前半のミランはやばかったっす。早々にジダさんの"落っことした"ボールでラウルに決められ、何もできずに防戦のみ、あー、今年はだめだなと、正直思いました。
たったひとりで、一瞬ですべてをひっくり返した天才ピルロ。白い人たちも、さるおも、みんなが度肝を抜かれたミドル。す、すごい、すごすぎる。あんなもんが蹴れるって、神業っす。まさに、びゅーちふる。そしたらもう、いつの間にかゲームを支配しているのはミランで、ピルロさんもとうとう前を向き、追いつくどころか追い越しちゃって、ミラン復活(希望)。
マドリの2点目もすごかった。ラウルのCKをドレンテさんが後ろからどっかーん。こーゆーね、本気の"意地"というものを目撃する、それがフットボールの大感動なところ。
だけどミランはここからが強い。ミランってそーゆーチームだよな。ど根性のフットボール。これ以上の失点など我慢できんよ、と前に出て1対1のガチンコ勝負を選んだカシージャスですが、勝ったのはパトでした。
お互いにすごい精度でシュートを撃ちまくり、GKだけでは足りないのでネスタもゴールのライン上に足を出して手伝うくらいのすごすぎるパッション。お互いにゴールが取り消されたりで、笛が鳴るまで、殺るか殺られるか。ボール蹴ったり、ラウルの顔にバレないように素早くパンチ繰り出してみつからないうちに逃げたり(ロニ子が)、またボール蹴ったり、殺るか殺られるか。すごかったっすー。おもしろかった。
マドリとミラン、これこそ決勝戦にとっておけ的すごいカード。マドリが上?そうかもしれない。けど、番狂わせだとも思わない。意地とプライド、築き上げてきたものと情熱が、大激突で大コーフン。
パトの2ゴールはおめでとうなんでございますが、なんだかんだ言って、とにかく、ピルロは神。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

09-10UCL グループステージ3節 出ましたうっかりはちべぇ

さるおです。
開始2分、試合が始まったことにまるで気づいていないバルデス。ラファのミスから。またおまえらか。ちくしょー。
相手をなめるなよ。これはチャンピオンだけの大会。カザンの雄は光り輝く宝石のひとつ。
疲れているのは知ってる。みんなギリギリんとこで力を尽くしているんだろうと思う。わかっているけど。でも。
バルサはこのずっこけ方が得意です。王者のプライドというのは、真のプライドというのは、自分と相手の戦力を比較しないんだよ、いつも挑戦者の気持ちで向かって行くことなんだよ。
わかっているけど、でもさ、たのむから、ハングリーでいてくれ。お願いだから、いつだって、挑戦者でいてくれ。昨シーズンのことなんて忘れろ。今年もまた、欲しくて欲しくてしかたがなかったビッグイヤーを、初めて獲りに行くんだ。油断しないで、傲らないで、全力で向かって行くんだよ。カザンやキエフに行くのは寒いから、"ホームで勝てる今のうちに勝っておく"?そんなことは勝ってから言えや。
ラファとケイタの交代だって遅すぎる。
追いついたら引き離されて、焦りまくって猛攻、そりゃしましたよ。けどな、うちはリバポじゃねーし(笑)。しかも、敵の大将は手に数珠持ってっし(笑)。
最後には不死身のだにべすさんまでもが怪我(涙)。

30mのゴラッソでたった2分で王者を沈めたルビン・カザン。大きな大きな大番狂わせをカンプ・ノウでがっつり成し遂げたあんたたちは優勝。こうなったらグループを突破しろ。トーナメントにぶち当たれ。応援しまくります。

ということでバルサルビンは1-2です。シュートの数は24本と3本。ギョクデニズさん万歳。
素晴らしい相手にお灸を据えてもらった。『大会史上最大の波乱』だそうで。(泣きながら)
厳寒の敵地で、勝ちゃぁいいんだ、勝ちゃぁ。このまま笑いものになるな。意地を見せろ。挑戦者になるんだよ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 06:07| Comment(2) | TrackBack(2) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

09-10UCL グループステージ2節 後回しにしたやつほどすごくおもしろくって、世間様とはかなりの時間差で泣いてしまったわけです

さるおです。

ポルトアトレチコ 2-0
まるで硬直したままの75分間(汗)。GLをね、どっちが抜けてもどっちが消えても、さるおは泣くわけですが。
ポルトはやはりフッキさんです。アトレチコはまずい。

CSKAベシクタシュ 2-1
モスクワのみなさんにとても期待しておりましたが、えっと、もっとスペクタクルを追求してくれと(滝汗)。
後半はかなり押し込んだベシクタシュさん、1点返したのは後半ロスタイムですが、とにかくイスタンブールの王様をこれからも応援します。
ちなみに、メフートの野郎がまだ国際審判やってることに号泣。

ユナイテッドボルフスヴルグ 2-1
やっぱ非常におもしろいっすね、イングランドのチームとドイツのチームがやると、もれなく。
オールド・トラフォード?夢の劇場?生まれて初めて来ましたが、こわくないこわくない、へいちゃら。56分にエディン・ジェコの頭で先制させていただく。
いっぽうのマンUさんは、爆発的な破壊力とかモーレツなスピードとか、そーゆーね、"観たい"イメージをことごとく裏切り、なんでしょーか、このまったりとした感じ。さるおはひたすら、ワンダーボーイが心配になるわけですよ。
なんだかんだでマンUさんが勝ったわけですが、ボルフスヴルグはすごかった。かっこよかったっす。大感動でさるお号泣。勝ち点などとは無関係の、とてつもなくでっかい、自信と誇りを手に入れたに違いありません。

ウニレアシュツットガルト 1-1
ビジャレアルんときとまったく同じ気持ちで、GO! GO! ウニレア!と思います。ウルジチェニというのはずいぶん小さな"おらが村"なんすねぇ。村民1万7000人、ホームのティネレトゥルイ・スタジアムは、かろうじてピッチを観客席が取り囲んでいますが、スタンドなんてもんじゃなく、3列くらいしかない、で、7000人収容。ビジャレアル村の村民の2人に1人(全村民4万8000人のうちの1万8000人(40%)がソシオさんでスタジアムは2万3000席)を収容可能なエル・マドリガルを、さらに1/3スケールにしたスタジアムなんすね。かわいい。ナイトゲームの設備はありますが、なんかどことなく暗いような。かわいすぎ。
CLでは、日頃は敵地だと思っているゲンチェア・スタジアム(ステアウア・ブカレスト/2万8000人収容)をお借りするわけですが、そんなことより可愛いことになっちゃうのがアウェー戦です。シュツットガルトさんの運動場は5万6000人収容です、村民ひとりのこらず連れてきても両隣の座席にかばんとお弁当を置ける(笑)。
開始5分でシュツットガルトさんに1点持って行かれてしまったルーマニアのおらが村、どーなることかと大変に心配を致しましたが、いやいやいやいや、まぁ〜おもしろかった。シュツットガルトさんはさんざんウニレアのゴールを脅かしましたが、こっちにだって中盤のダイナモ、リカルド・ビラナがおるし、ユリアン・アポストルはボールを持っていられるし、バルガが左サイドからクロスを上げられる。後半は一気に反撃だぁ!
ということで後半3分、ゲプハルトのミスを突いてゴールに迫る!バルガのシュートはうりゃぁーっと弧を描き、もうすぐ40歳のお誕生日を迎えるレーマンさんのゴールを割りました。ぐはー!ついに得点!とても鮮やかっす。
いやー。ほんとおもしろかったっす。大感動でさるお号泣。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

09-10UCL グループステージ2節 1971年1月14日生まれの白髪の守護神アントニス・ニコポリディスに惚れてみる、その1ヶ月後生まれの白髪は若いときからけっこう多いさるおです

さるおです。

アーセナルニコポリディスCFP 2-0
すごすぎるニコちゃんショー!
オリンピアコスの守備はザル。まったくのザル。自由自在に、好きなときに好きなだけ、ちゃんと枠内に撃ちまくるガナーズですが、それでもなぜかぜんぜんネットは揺れないという38歳守護神怒濤のニコマジック。惚れましたよ。
はじめはどーしても中央から撃ちたいガナーズでしたが、決めろ!と思ったのはセスクのクロスバー直撃弾ぐらいで、あとはとにかく全部ニコちゃんの懐へ。直接撃ってないで工夫しないとな、もう無理。
なんかガナーズって、リエージュ戦んときもこーだったような。たしかエドゥアルドで。とか思っていたらロシツキさんとエドゥアルドが交代。カルロス・ベラも連れてきて、で、左のエドゥアルドから中央のロビン・ファン・ペルシで78分に1点、その後の86分にセスクのパスをアルシャビンさんがアルシャビン的おしゃれバックヒールで追加点。
しかしまぁ、とにかく、ニコポリディスショー開催中。ほんと惚れた。ピーコ、この人をトーナメントに連れてってください、なんとしてでも。
2004年のギリシャ代表ではスペインをおさえ、フランス、チェコ、ポルトガルをぶち破り、すごかったよなぁ。
ミハウ・ジェフワコフ相手に荒れまくっていたロビン・ファン・ペルシは理由がわからず(笑)。

レンジャーズセビージャ 1-4
強いセビージャ。グラスゴーでもゆるーいセビージャ。本気になったらこんなもんじゃない。
さるおは試合を観る順番が前後してしまいましたが、ははーん、この練習試合を経てマドリをぶっ倒したんだな、ははーん、強いわけだよ、というようなことを思ってしまいましたよ。レンジャーズのみなさん、申し訳ない。

アポエルチェルシー 0-1
スタッツを見ると、何から何までほぼ互角。相変わらずファウルばっかりしやがってチェルシーめ、ということですが、実際の試合はまるで違いましたね。アポエルさんはどうもボールに触らせて"もらってる"感じ(泣)。チェルシーはベレッチの素晴らしいアシストによりアネルカさんの1点で勝つわけですが、こちらはこちらで、"そんだけ"です。
でもだんだんと、アポエルさんもがんばりましたよ。カウンターからチェルシーの守備を脅かす。後半は立て続けに何本もCKを蹴りました。最後の10分なんて、キプロス王者が猛攻。
やっぱり観ていておもしろいのは後半出てきたデコちん。アンチェのチームで異彩を放っております。

フィオレンティーナリバポ 2-0
ジラさんのいないビオラ。ちょっときついかな、と思ってましたが、ダビデ像みたいな19歳のヨベティッチさんが俄然チームを救いましたよ。
15分、リカルド・モントリボのスルーパスに反応するヨベティッチさんが左サイドを抜け出す。このへんから紫チームに得点の匂いっす。お次はヨベティッチさんのクロスボールをマルキオンニがオーバーヘッド!これは決まってればかっこよかったなぁ。ヨベティッチさんはミドルも狙ってます。28分、今度はザネッティのスルーパスに反応する19歳がゴール!さらに37分、右サイドを崩してがんがん進むマルキオンニのクロスはシュクルテルさんの頭で弾んでバルガスの目の前へ、折り返せ!ヨベティッチ行けぇーっ!で2点目。
うっはっは。圧倒的なスピードと運動量でレッズを翻弄するマルキオンニ。ザネッティとモントリボの中盤もよかったっす。
後半はレッズ(白チームですが)も反撃。こちらの主役はヨッシ君っすかね。ルーカス、カイト、もちろんトーレスも、ふんばってはみたものの、完敗。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 07:19| Comment(0) | TrackBack(1) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

09-10UCL グループステージ2節 マッカビハイファさんやチューリヒさんに夢中

さるおです。

バイエルンユーベ 0-0
すごい!おもしろかったっすー。超名門同士が、速いテンポであっち行ったりこっち来たり、めまぐるしく流れるように攻守を繰り返す。
さるおはユベンティーノです。強烈な自己矛盾をはらみながら、ユベンティーノです。このチームからは離れられない(笑)。ユーベは案の定、よそんちに行って勝とうっちゅー気などさらさらなく、守る守る、てんやわんやで守り抜く!かっこええ(笑)。さすがと思ったのは振り向きざまのトレゼゲさん、そしてゴールとアシストの匂いをぷんぷんさせながらもなぜかピッチを端から端まで走りに走ってゴール前でシュートをクリアしているという奇跡のゲームメイカー・ジエゴさん。ですがやっぱり、怪我人続出のユーベを守って上へ上へとひっぱりあげている男は新加入の救世主フェリペ・メロ、あんただよ、と思いました。
バイエルンは、これはもう、強いっすね!というか、フランク・リベリがとにかく強い!右のロッベンと左のリベリ、少なくともどちらかを完全におさえないかぎり、どーにもならんな。つってもフランキーはどーせ止められません、だって、ボールを持って、超接近した2人のDFの間を、なぜか何事もないかのように歩いて行けるんだもん(笑)、すごすぎる。そして今日もまた、バンガールがこわすぎる(笑)!
90分で両チームともヨレヨレに疲れましたな。そこがまたすばらしいっす。
ところで、とにかくね、もういいかげんかわいそうなアリエン・ロッベン。怪我無い、はずなのに。

ボルドーマッカビハイファ 1-0
イスラエルの王者マッカビ・ハイファのとりこです。若いチームはいい。若いチームが、大きな敵の大きな敵地で、臆することなく向かって行く姿は、本当にとてもいい。キエフのシェバ同様、孤高の大ベテラン、カタン先生がすごい魅力を放ちつつ、若いチームならではの"怖いもの知らず感"は最高。この日もマッカビ・ハイファは、迷わず、譲らず、自分たちのサッカーをちゃんとやりました。大感動っす。気持ちいいな。
公式戦21試合を無敗で走り続けるボルドー?こわくないこわくない。左右の翼、10代のエイアル・ゴラサとモハマド・ガディルが攻め上がって名門ボルドーを追い込む。ボルドー自慢の流れるようなパス交換を完全に分断してジョン・クルマ・ハイロとバラム・カヤルが中盤を支配する。素晴らしすぎる!
ところが、ボルドーさんも無抵抗で負けるわけにはいかんので、ダビド・ベリオン投入。後半になったらいつの間にかグルキュフさんおうち帰っちゃったし。
ベリオンさんはとたんにチャンスを量産するわけですが、それならそれをも超えてやろうとさらなる攻撃に転じるイスラエル王者。すげぇよ。
83分、ついにDFミカエル・シアーニに決勝点を獲られてしまいましたが、うーん、悔しい、分けられたのに。さらに終了間際の88分カヤル退場。えーん。でもおもしろかったっすー。

ミランチューリヒ 0-1
これはもう、CBのハンヌ・ティヒネンさんがミラン・ガイッチのCKをなんとヒールの内側で決めてしまうという、度肝を抜くアクロバットをサンシーロでやってのけたチューリヒさん万歳。ミランにゴールを許さなかったジョニー・レオーニも最高。ドゥシャン・ジュリッチ、シルバン・エーガーター、グザビエ・マルガイラス、あんたたち、スピード感ある巧みなパス回しでミランを翻弄しましたよ。
ミランは大好きです。遊び人ロニ子なんぞも入れて猛攻はしましたが、とにかくチューリヒには驚かされました。おもしろかったっすねー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

09-10UCL グループステージ2節 F組だとか

さるおです。

バルサキエフ 2-0
あぶねーあぶねー。負けそうでしたよ(爆)。バルサはもちろん余裕があるんだけれども、ダイナモさんが"負けない"というところを狙ってきたのではなく"勝ちたい"という意志でやってきたのは明白で、迫力満点、とても強い。バルサは26分にイニ坊から右のレオ、中に切れ込んでシュート!さすがっすー。これで先制するわけですが、んまー、その前も後も、あぶねーあぶねー。アルテム・ミレフスキ、オグニェン・ブコエビッチ、オレフ・グセフ、あんたら、素晴らしくこわい。
後半は76分、レオから左のズラヒモビッチさん経由でペドロ様が右からグラウンダーのゴール!ズラさんはやっぱ巧い!もちろんバルサだってがんばってますが、その後にまたまたミレフスキさんがループで決めに来る、ということで、バルデス周辺はキケンがいっぱい。昔むかーし、カンプ・ノウで完全に伸されたこともありました。
F組2位につけたダイナモさん、がんばれ。
なんだかんだで586本のパスを通す(成功率で84%)バルサは今年も大優勝。(熱望)
ただし、ブスケッちぃは頭使用のバックパス禁止。バルサゴールを割る気まんまんで撃ってきたと思いましたね。

ルビンインテル 1-1
ルビンさんの運動場チェントラルニィー・スタジアムの目の前はカザン・クレムリンということで、観光と観戦が一石二鳥っすねー。
11分、アレクサンドレ・ブカロフからのパスを受け取りドリブルでぶわぁーっと、ルシオを抜き去りサムエルをかわし置き去りにしてアレハンドロ・ドミングス先制!さらにドミングスのFKやら、ドミングスからセサル・ナバスやら、チャンス作りまくりのルビンさん。すげぇー。
インテルさんは27分、マイコンからスタンコビッチの頭で追いついたと思ったらバロテッリ退場でドローっす。
うーん、やっぱF組はインテルさんが苦労しそう。

デブレツェニリヨン 0-4
ピャニッチさんがすごい。やっぱりすごい。みとれましたね。リヨネーはとても鋭いサッカーをやる。
デブレツェニでは試合の流れを一気に変えるゲルゲリ・ルドルフさんがステキっすね。

マドリマルセイユ 3-0
キラキラと、スター競演で怒濤の3ゴール。いやんなるほどに、キラッキラ(笑)。ま、連携というかね、パスをつなぐみたいなことはできないマドリ、キラッキラの個人技をあてにしていたら頂点には立てないぜ。と今んとこ強がっておく。
クリスチアーノで1点、カカーのPKで2点、ベンゼマからロナウド再びで3点。いいけどさ。今のうちだ、やってろ。とややうっとりしながらも強がっておく。
ディアワラさんは退場。序盤はけっこうマルセイユさんががんばってたんだけどなぁ。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

09-10UCL グループステージ1節 F組は意外と2位争いのあたりが死のグループ

さるおです。

リヨンフィオレンティーナ 1-0
リヨネーさんというのは、磨けば光りそうな若い選手を買ってきて磨いて、光ったところで大金持ちに売る、というのが定番の商売になっているわけで、この夏にもまたヒゲのおにいさんジュニーニョやカリム・ベンゼマや、在籍期間は短いけれどファビオ・グロッソさんを失い、もういいかげん戦力的にきついかなと思っていたら、なんのなんの。リヨネーって、"弱くならない"という安定感っすね。
8番を引き継いだミラレム・ピャニッチさんがやばいやばい。巧いっすよ、この人は。狭いところで余裕のテクニック、センスもいいしアイデアもある。この人はやばい。まだ19歳で小さいからな、これからフィジカルも変わってくるだろうし、いやぁ、高く売れること間違いなし(爆)。売る商売がいいかどうかについてはまぁいろいろありますが。でもどうせ売るなら、ベンゼマは"お値打ち"すぎたよな、相手マドリだし、倍の値段でよかった。
このゲームではフレイさんが大活躍、涙が出るほど、止めに止めまくったっすー。
ジラさんは退場。

オリンピアコスAZ 1-0
直前に監督(ケツバイア)解任しちゃうオリンピアコスさんて、なんかすごい。
アルクマールのクーマンもかわいいですが、かつてジャパンを率いたピーコさんがとてもかわいく太っていましたよ。

スタンダールアーセナル 2-3
1993年、このスタッド・モーリス・ドゥフランで、ガナーズに0-7で負けたリエージュ。スタンドには赤く燃えるヴェンデッタの文字。すごい応援じゃないか、がんばって、ガナーズに一泡吹かせろスタンダール!
と思っていたら、すごいおもしろさでしたよ。リエージュすげぇ。笛の直後にCBのエリキアム・マンガラが先制点、そして開始5分にはミラン・ヨバノビッチがPKで追加点!うぉー、いけるぞ7-0!
ところがだんだんと、スタンダールさんはカウンター、ガナーズはポゼッションという感じになってきたら、前半終了間際にベントナーに1点返され後半へ。
後半もはじめは俄然スタンダールさんでした。うぉー、いけるぞ7-1!
んでもやっぱアーセナルが上っすねー。ゲームをきっちり塗り替えたのはやっぱりこの人セスク・ファブレガス!FKをベルマーレンが押し込んで追いつき、次のCKはエドゥアルドの決勝点。
でもおもしろくてよかったっす。リエージュのみなさん、ちゃんと一泡吹かせたよ。

ディナモキエフルビンカザン 3-1
つ、つよい。カザンの雄は強い!アウェイ戦では失点知らずの毎週がゴレアーダ祭りという、ロシアンリーグでぶっちぎりの破壊力!ということは攻めるのも守るのもとてもすごい。ということで、前半まったく手も足も出ないダイナモチームっす。
ところが、そう、そうだよ、采配ってゆーのはさ、こーゆーことなんだよな。2枚変えて、一気に3点とってしまったダイナモさんですよ。つ、つよい。強すぎる。キエフの雄はもっと強かった!
大コーフンしておもしろかったのですが、意外とF組は死のグループかもしれないということで、えっと、だってほら、これから寒くなるし、いろいろと、心配になりましたよ。えーん。こわいよう。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

09-10UCL グループステージ1節 チューリヒマドリとかいろいろ

さるおです。

ヴォルフスブルグモスクワ 3-1
おもしろかったっすー。ぼーっと観ていると、ぜんぜんおもしろくもなんともない試合だろうと思いますが。
じつは互角。チェスカさんがミスを犯しただけで。
グラフィッチ対クラシッチはまるで聞き取れませんが(笑)、とにかく前者がハットトリック。2点目のPK獲得は明らかすぎる大芝居で、まったく何もしていない無罪のデイビダス・シェンベラスはさぞ驚いたことでしょう。チェスカモスクワ、ホームでフォルクスワーゲンをやっつけろな。

チューリヒマドリ 2-5
マドリはさすがに強い。札束を際限なく積み上げてその上にできあがったチームっすから、これで弱かったらもうフットボールはあきらめろ、と思うので強くてあたりまえ。クリスチアーノにいさんもかっこいいド迫力のFKを2本も決めて、すげぇっす。
前半は、チューリヒがんばれ、怖がるな、向かって行け、がつんと、もっと、見せつけてやれ、と涙が出るような思いで観ておりましたら、なんと後半はものすごいがつんと行きましたよ。す、すごすぎる強さのチューリッヒさん。PKで1点、立て続けにCKを完璧すぎるヘッドで押し込み、んもー追いつきそうだし追い越しそうだし。ちゃんと目にモノ見せてやったな。けっこうすごかったっす。

セビージャウニレア 2-0
ひさびさに、あまりに差がある組み合わせっす(泣)。ゆるーいセビージャ、本気度ゼロのセビージャ、これならぜんぜんこわくないセビージャ。でも、ウルジチェニさんはなかなか割って入れない。防戦のみ、クリアのための必死のワンタッチを、拾ってシュートを撃つのはセビージャさんで、またクリアすると次の一手がシュートなのでまたクリアするという、ある意味ハイレベルな忙しさのウルジチェニさーん。後半は少しボールを持てた。次の90分は思いきり行け、応援しててやるからな。

マルセイユミラン 1-2
ミランは相変わらずピッポ祭り開催中。CL男セードルフも健在。とにかく、とりあえず、フラミニさんは赤札だと思いますね。
いつの間にか、ふと気づけば、こんなにおもしろいことになっていたマルセイユ。すごい組織になりつつある。強くなりそうで楽しみっすねー。ルチョ・プチ祭りのマルセイユにはなんだかんだでモリエンテスがいたりシセがいたり。応援しようと思います。

ユーベボルドー 1-1
ユーベはいまいちでした。思うようにボールがつなげてないので甘栗さんも不発。しかもミス連発で、ブッフォンさんがけっこう忙しい。イアキンタさんの1点があってよかった。それにしてもセバスチアン・ジョビンコさんが小さい。さるおはまるちんに釘付けっす。いいなぁ、まるちん、やっぱいいなぁ。それにしてもセバスチアン・ジョビンコさんが小さい。
最後はすごかったっすね。グルキュフのFKをフェルナンド経由でファーサイドのヤロスラフ・プラシルが押し込み、ユーベの最後の猛攻はマルキジオの強烈シュートがクロスバーと。つくづく、グルキュフさんはボルドーに入ってよかったっすね。

あー、がんばらなきゃ、2節が始まっちゃう。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

09-10UCL グループステージ1節 インテルバルサとか

さるおです。

インテルバルサ 0-0
UEFAの魔力で早々に当たったインテルバルサです。当てたいのはわかるけど(笑)、あー、やっぱなぁ、今当たっちゃもったいない。新加入の選手が5人もいてチーム構築中のインテルさん、監督はモウの野郎っすから、もっと磨いていただいて、そしてバルサも研ぎ澄まされて、そんでやりたかった。
でもいいや、モッタちゃんとサムが観られれば、そんでいい。
バルサは攻めました。前半はバルサ陣内で、後半はインテル陣内でやってましたが、それでもゲームはまぁバルサ支配。モウが得意な"9人で守る戦法"で相手のミス待ち状態のインテルさんに対して、もしかしたらバルサは手数をかけすぎかもしれんけどな。
インテルはやっぱ変化しはじめてる感じっすね。唐突にバラバラになって空中分解する"もろい"インテルさんではなくなると思います、近いうちに。今はまだ、すべてについて模索中で、ギリギリのカテナチオに追い込まれてましたが、モウ流の組織として完成したら、そんときはおもしろそうっすよね。今回は、特に後半、バルサをよく抑えたと思います。
サムと、プジョルだったりピケだったりだにべすだったり、というのはなんだか不思議な光景っすねー。バルサとやるエトーさんというのはとてつもなくステキ。ズラヒモさんについても同じなんだけど。
しかしまぁなんつってもね、審判ね、ウォルフガング・スタルク。インテルもバルサも、このおじさんに面倒みてもらって勝ったことが1度もない(爆)という、まさかの人選。いくらスタルクだからって、今回はインテルとバルサがやるんだからそりゃどっちかが初めて勝つだろう、と思っていたら引き分けるという、す、すごいミラクルに至りまして、まことにびっくりしましたよ。
次は11月だっけ?2ヶ月磨いて、もっとおもしろいゲームができるかもしれんな。

チェルシーポルト 1-0
敵地に乗り込んで、おっかないチェルシー相手にふんばるポルトさん、2、3年前より確実に強くなってんな。流れるように華麗な超速パス回しも健在。ゆずらない展開でお互いに撃ってますが、うーん、やはり徐々に、チェルシーさんということで、48分アネルカに決められて1-0。
ジョン・テリー、おまえももういいかげんCL獲りたいだろう、そうだよな、わかるよ、わかる、がんばれ、渡さねーけど、奪い取れ、渡さねーけどな、な。

リバポデブレツェニ 1-0
攻めまくって撃ちまくってんのにふと気がつくとぜんぜん点がとれてないリバポ。ふつーなら頭抱える展開ですが、あはは、だいじょーぶ、ロスタイムとかが得意なの。前半ロスタイム、トーレスのシュートがはじかれたところにちゃんと飛び込んでくるカイトさんが決めて1-0っす。こーゆーのはカイトの真骨頂、すばらしい!
ハンガリー王者デブレツェニ、まだまだあるんだ、慌てないで、自信持って行けよ。

まだこの3つしか観られてまへん。がんばらないと。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 00:16| Comment(0) | TrackBack(2) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

08-09欧州CL Final バルサユナイテッド ボールポゼッションサッカーがローマで勝った日

さるおです。

ペップ1.jpg ファーギー2.jpg
勝つ!        ↑この人に、勝つ!
シュートだ!

ピケビディッチ.jpg

それはビディッチさん。

サムエル・エトーのニハト病がじつは仮病だったということがわかりましたYO!

バルデス、ヤヤちん、ピケ、プジョル、シウビーニョ、ブスケッちぃ、シャビ、イニ坊、レオ、ティティ、エトー。ベンチはピント、まるちん、グッディ、ぼやんちゃん、ケイタ、ペドロ、ムニエサ。

シウビ3.jpg ←大好きなシウビさん
あなたはこんな姿勢でおしりを広げられてもおならが出ないのですか。あるいは、今日の最後っ屁係としてのイメトレ中とか(笑)。

ファン・デル・サール、エブラ、ファーディナンド、クリスチアーノ、アンデルソン、ねんど君、ギグス、朴さん、ビディッチ、キャリック、オシェイ。控えは
クシュチャク、ベルバトフ、ナニ、スコールズ、ラファエウ、エバンズ、テベス。

笛と同時にバルサからボールを奪い、すさまじい迫力でゴールへ襲いかかるユナイテッド。バルサはボールに触らせてもらえない。2分にはクリスチアーノの32mが低い弾道でいきなりがっつり枠に飛んでくる!バルデス弾いた!
9分、これじゃだめだ、やられちゃう。とりあえず驚かせておこうというマンUの作戦にまんまとハマっていくブラウグラナです。えーん。
そして、シュート数0-5でむかえた10分、"はじめてのボール"です、ドリブルで中央を突破するイニ坊!ビディッチを振り切りサムへあずける!切り返せ!キャリックとビディッチをかわしてつま先シュート、ぼっかーん!決まったぁーっ!
うはは!
うはは!
先制したよー。すげー。サムすげー。
ここから一気にバルサの時間帯。いや、その後ユナイテッドの時間帯になることはありませんでした。それって、すげー。
16分、クリスチアーノを止めてピケが黄札。ギグスのFKはポスト直撃。続いてレオも強烈なシュート。26分にはイニ坊とアンデルソンの勝負からシャビのFK。
うはー、マンUさんは、キャリックとビディッチにねんど君も加え3人でレオを囲む。レオを止めるのに苦労してます。レオのポジショニングがうまい。中央の、上がりめと下がりめをうろうろするのでマークしにくい。さすがレオ、さすが魔法の4-3-1-2風レオ中盤戦法、さすがペップ。マンUさんの守備はゾーンですから、誰かが貼り付くわけじゃない、だったら撹乱できるわけです。マンUさんではあり得ないことが起こっています。ボールの出しどころがなくて、迷ったあげくに下げるしかなくなってる。ビハインドなのに攻撃できないユナイテッドなんて、ありえねーよ。
前半終了間際に猛然と上がって左から折り返すレオ、すっさまじいスピード!すごすぎる。
イニ坊からティティのシュートで前半終了。1-0で勝ってます。

プジョル4.jpg よっ

ブスケ5.jpg はっ

ヤヤ6.jpg のどをこうげき

という感じに封じ込められた人→ クリスチアーノ.jpg
あなたはこんな姿勢で自分でおしりを広げいてもおならが出ないのですか。あるいは出てしまったとか。

ついでにパリでは泣いていた アンリ7.jpg こまわり君

アンデルソンとテベスを代えて後半。
これまたけっこうなスピードで独走するティティ!お、バルサのカウンターもまぁまぁ速いや。ファーディナンドをかわしてシュートまで行く。
50分、うちの3トップがいっせいに走り出す!3人で襲いかかれ!サムからレオ!こーゆーのをあと10回くらい観たいっすね。
マンUさんは相変わらず、ボールを前に運べない。完全無敵の負け知らず王者なのに、ちょっと痛々しい。
テベスとビディッチにはさまれるイニ坊。シャビのFKはポスト!惜しい!
63分、ねんど君のクロスがやっとクリスチアーノへ。シュートはピケが切る。続いてチャンスのドリブラー・ロナウドに、撃たせないというミラクル続出っすよー。そんな奇跡を起こしておいて、うちはティティがシュートまで行てまえー。
パク兄さんとまんなかわけちゃん(9番の人)が交代。
クリスチアーノと高さで競るプジョル。でも肩までしか飛べないプジョル。いやー、すごい、なんだかんだとプジョルはガチンコ対決でクリスチアーノを止めてますがな。でもあれです、だんだんと、もういいや、クリスチアーノは、みたいなね、オレも決めたいな、とかね、そーゆーことになってくるうちのカピタン。
69分にはレオとルーニーの30mダッシュ!うぉーっと競走。ふたりとも。渾身の無茶走り。70分、サムから、唐突にゴール前に詰めてきたプジョルにパス!こぼれたのをシャビが拾う!超高速回転ボールを高々とレオへ!(下手だろうがなんだろうが)頭だ!行けぇーっ!おりゃーっ!
むっはっはー。2-0。
怪我しないで、レオはここまでみんなを連れてきた。そして決めたよ得点王!9ゴール目!おまえは頭も使えるようになったかー、よしよし(親心)。
ここでティティはケイタと交代。
あきらめない、怒りっぽくなってるクリスチアーノさん。ゴールを許さないバルデス。74分、んまーほぼ接触してないのにめずらしく小芝居に余念がない(笑)プジョルに怒りながらも笑ってしまうクリスチアーノさん。FKはシャビ、もちろんプジョルのヘッドだぁ!うりゃぁーっ!負けないエドウィン・ファン・デル・サール。ギグスとスコールズが交代。79分に、出ました"小芝居への報復"(笑)、プジョルを転ばせてやれ。バルデスが「おれみたよ、ここでみてた」とブサッカにちくり、シャビもクリスチアーノを叱ったりしています。
80分、イニ坊シュート!ブスケッちぃがスコールズの蟹挟み攻撃にあう。85分、「おれもごーるしたいぃ〜!」と叫んで突進するプジョルはエドウィンにごちん、あー、左足首がちょっと痛そう。
その後でしたね。クリスチアーノの滞空時間が異様に長くてびっくりしたのは。よくみたら、まんなかわけちゃんに高い高いをしてもらっていたので、謎が解けてよかったです。
92分、イニ坊とペドロが交代して笛。

まさかの2-0、完勝!やたっ!
しかもトリプレッテ達成!ペドロはとりあえず器物破損。

ペドロ11.jpg

おどろきました。バルサって、強いね(爆)。
「だいじょうぶ、うちにはシウビさんがいるから」

シウビ8.jpg ほらね、強い。
シウビーニョ、おめでとう。ありがとう。シウビ9.jpg

ゴールハンター・サム、超攻撃的MF・レオ、すごかったよ。ありがとう。
ありがとう、ペップ!

ペップバルサ.jpg

バルサのやりかたがある。やりかたは変えない。極上のショートカウンターサッカーと、バルサのやりかたで戦う。
ボールポゼッションサッカーは負けない。パスサッカーは負けない。
カウンターを封じ込めろ。
バルサのフットボールが勝ったよ。


心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 07:09| Comment(18) | TrackBack(9) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

ユナイテッドに勝ちたい

さるおです。
おそらく、この星で、フットボール史上最高に美しい最強の2チームだと思います。バルサ対ユナイテッド、1発勝負。
こんなものすごいものが観られるなんて幸せ。この時代に、サッカーなんぞ観てられる環境に生きることができて、ほんとありがとうと思います。

マンUに勝ちたい。
バルサは、一から出直しの1年生。王者に向かって行く挑戦者。でも、世界最強の挑戦者っす。世界で最も美しい挑戦者っす。
今期のCLは、たぶん途中まで楽してやってきた。でもね、立て直したばかりのチームが"楽してやってきた"というのはすごいことで、今のチームはもうタダモノではないわけです。こんなバルサは観たことない。ドリームチームから楽観性を引いてしぶとさを足したような、すごいチームになりました。
けれどローマに着く直前に死闘を演じて、91-92シーズンのロスタイムクーマン弾みたいな凄まじいミラクルイニエスタ弾で生き残った。もうだめだと思いましたよ。これでじゅうぶん、できることはすべてやった。だからいいや、そう思った。1度は腹をくくって、そして乗り込むローマ。何があってもへいきっす。
へいきだけど。
勝ちたいんだよ。
こんなに強くて美しいチームができたんだ。だから、世界最強のマンUとやってみたい。勝つつもりで、やってみたい。
勝つつもりでな。
ここまで来たんだ。
勝つ。

マンUはすごいっす。86年からじつに20年以上もの年月をかけて、サー・アレックス・ファーギーが未来を見据えて育て上げた常勝チーム。ほんと、常勝ですよ。どこをとっても世界最高。コンパクトな布陣からショートカウンターで爆発的に点を獲る。プレミア、スーパーカップ、CL獲って、トヨタ獲って、なんかもういつだって、「5冠獲れるか!」みたいなことを言ってます、しかもそーゆーレベルのことを、連覇でやりそうな、凄まじい強さ。
選手層ならマンUが上。さらにバルサは怪我人だらけ出場停止だらけで満身創痍です。
ラファ、だにべす、アビダル、後ろ3人が出られない。ヤヤを下げてピケと組ませる。右にプジョル、左にシウビーニョ。最近さりげなく左から起点になったりしているケイタに左をまかせてもいい。いや、ヤヤはひとつ前だ、まるちんとピケでなんとかできるか。ま、誰がやろうと、動き回るクリスチアーノとねんど君相手に"なんとかできる"わけはないので(笑)、失点はすると思います。どっちが先か、そこが問題。もしマンUに先制されれば、なおさらカウンターで続けてやられちゃう。そしたら欧州で最強の守備力を突破できなくなる。ダレン・フレッチャーの不在はありがたいとして、ネマニャ・ビディッチとリオ・ファーディナンド。高さでも、フィジカルでも、勝ち目はないし。やっぱり揺さぶって穴をこじ開けるしかないか。穴なんて開くかな。あるいはジョン・オシェイの右サイドを狙うしかないかもしれない。
ゲームはうちが支配する。ちゃっちゃとパスを回して、崩して崩して、得点する。崩れんのか、マンUの守備が、とつくづく不安になりますが。得点する、クリスチアーノとねんど君より先に。なんとしても。どこまで抑えられるだろう、あのふたりの破壊力を。
ただやったって勝てない。何か方法を見出さないと。ベルナベウ・クラシコの4-3-1-2みたいなことが、何かできれば勝機はある。"ある"かどうかはわかんないけどな。もしバルサに有利なところがあるとすれば、うちが出直しの1年生なのに対して、向こうは"できあがってる"というところかもしれません。つまり、研究できるという意味で。そして、研究した上で、いつもどおり、"ただやる"のがバルサ。破壊力ならうちにもある。ショートカウンターもできるようになった。イニ坊とティティは出るとして、あとはエトーのニハト病さえ治れば(涙)。いや、治らなかったらぼやんちゃんが行く。
レオ1.5列目はもうファーガソンに研究されてしまっただろうか。もちろん観たよね、クラシコ。向こうはドリブラー・レオの止め方を知ってる、そーやってバルサに勝ったんだもん。レオを完封されるくらいならやっぱりパサーとして使うほうがいい。効くかどうか。とにかく動き回れ、捕まるなよ。
さるお的勝つ方法。シャビ、ばんばんミドル撃ってけ。白い悪魔、赤い悪魔に勝つのはおまえだイニ坊、シャビと一緒に撃ってけ(マンUさんは白ユニだそうですが、91年の再現ではなく09年ベルナベウの展開を切望)。プジョルとピケもノルマ1ゴール。獲られるんだから、それ以上に獲る。
もうよくわかんないですが、待ってろ、ユナイテッド。おまえらにビッグイヤーは渡さない。

たぶん相当に、魂を揺さぶるファンタスティックな試合、楽しみっすねー。カンプ・ノウやオールド・トラフォードと同じ、105m×68mのオリンピコ。
つくづく、ブスケッちぃやまるちんあたりはびっくりしてると思います。CLファイナルの舞台に立つ(控えでも)ことになるなんて!
パリを知らないシャビとレオがいる。パリで泣いたティティがいる。
だから勝つ。負けるわけにはいかないんだよ。ハートならバルサの勝ちだ。
待ってろよ、ユナイテッド!そして、出ろよテベス!

スイス人審判、マッシモ・ブサッカさんよろしくお願いします。
ペップ・グアルディオラ、どうか勝たせてください。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 00:36| Comment(0) | TrackBack(3) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。