2008年02月22日

07-08CL決勝T ベスト16(1st.leg)

さるおです。
ぼくらのフランクリンはスタンド観戦だNE!

シャルケポルト 1-0
えっと、とにかく、オープニングのシャルケさんは勢いありました。ポルト、次ふんばれ。

ローママドリー 2-1
小さいおっさんvs白い巨人。
開始8分で先制されると嫌〜な感じなんすけど、マドリに逆転勝ちって気持ちいいっす(笑)。
前半なかば、マンシーニのセンタリング、ガゴにはじかれたところをダビド・ピサーロがぼかん、ガゴに当たってゴール。
後半はトッティ王子がエインセを抜き去りマンシーニにパス。なぜか留守のゴールにぼかん。

オリンピアコスチェルシー
感想はこちらです。

リバプールインテル 2-0
1枚目んときはちょっと肘が出たけど2枚目んときは絶対に何もしてないのに、そんなに早く退場だなんて、マテ番長よ、今日はフランク・デ・ブリーカーですらおまえの敵だろうが、さるおはおまえの味方だ、と強く思いましたね。もちろん応援してたのはリバポですが。
スコアレスかなぁと思ったころにカイトとジェラードで2発。トーレスもよろしくお願いします。

セルティックバルセロナ 2-3
ボール獲ろうぜと、パス回そうぜと、そーゆー感じがします、やっと。(嬉し泣き)
ポール・ハートリーにとりあえず絡みまくって29分に早々と黄札をもらうさるおのデコは気合いの証。(嬉し泣き)
ロニ子もちゃんと走ってて、久々な気合いの証。いつもそーしてろ。
7分、スティーブン・マクマナスがレオにタックルです。みんなレオが怖いんだよなぁ。
10分すぎはバルサ猛攻。"いい立ち上がり"にやっつけられることの多いバルサがいい立ち上がりっすよ。ティティが折り返してロニ子がずっこけたら後ろからイニ坊がぼっかーん!デコのCKはティティがトラップしてぼっかーん!ロニ子のCKが2本続いて、こんだけ攻めといて、16分、ヤン・フェネホール・オブ・ヘッセリンク先制(涙)。
さるおがけっこう喜んでいるプジョルの右はあれでよかったのかなと、でも負傷者も続出だしふんばるしかないぞと、不安になりかけたところで18分、早速反撃っす。レオからデコでスルーパス、クリアされたところをレオがぼっかーん!と1-1です。
38分、エイデン・マクギーディーの浮き球クロスをロブリンが決めて2-1、っちゅーか、ミリート弟なんとかしろ、バルデスも半歩下がって止めろ。
後半もめずらしくいい立ち上がりのバルサです。51分にイニ坊シュート。52分ロニ子からティティ!ドリブルで上がってぼっかーん!と2-2、また追いついた!
デコとシャビが交代。ロニ子とエトーが交代。ティティとグッディが交代。
なんかつくづく、グッディが損な役回りに思えてきましたが(泣)。
79分にイニ坊のスルーパスからエトーがぼっかーんと、こぼれたのをレオがぼっかーん!2度もリードされては追いついて、2-3の逆転勝利っす。
CLともなるとやっぱ、バルサも変われるんだな。っちゅーか、その調子でリーガ獲ったれ。お願いですから。
SBのオーバーラップ、ということをやらないスコットランドプレミアを代表するクラブが相手ですから、バルサのSBは安心して上がりっぱなし。嬉しいですが、常に先制を許してしまうということで、なんちゅーか、いつもの両刃の刃っすね。
セルティックはなんとなくソフトだった感じがするなぁ。ボールは獲りに来るけど、ちょっと低すぎるし。すんすけさんはがんばってました。

リヨンマンU 1-1
クリスチアーノにうっとりしつつ、カルロス・テベスに感動しつつ、ねんど君はどんどんこいつに似てきたなと感心しつつ、カリム・ベンゼマに惚れたのでありました。

フェネルバフチェセビージャ
感想はこちらです。ジーコふんばれ。セビージャふんばれ。

アーセナルミラン 0-0
すげー。おまえらすげー。バルサのよい子たち、この人たちの爪の垢でも煎じて飲め。(涙ながらに)
さるおは攻め続けるガナーズが好きです。若い彼らの不屈の闘志をどこまでも愛しています。でまぁミランさんも同じくらいに愛してしまっているわけですが、とにかくミランさんはさるおが心配しなくても強い、ということで、アーセナルさんを応援しているわけです。
ボールがワンタッチであっちゃこっちゃに素早く回る。そして"人"も走る走る。エミレーツ(なぜかハイバリーって言いたくなるんすけど)でゴールは割らせんと、わしらが点を獲るんじゃと、意地を拝見しました。プレミア首位のモーレツな強さ、かっこええ。セスク・ファブレガス、エマニュエル・アデバヨル、フィリップ・センデロスも、あんたらは大将。まさに"ブレーキをかけないサッカー"のガナーズ・ショーでした。
ガナーズが燃えれば燃えるほどに得点を許さないミランさんも、闘犬ガッツが走る走る、背番号が0000なのに違いないオッドさんもすごかったし、ジェリコ・カラツは忙しそうだったけど安定感あるし、パトちゃんはすげー楽しそうで惚れたと同時に脅威だし。でまぁかっこええわけです。
0-0の名勝負っすねー。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 21:57| Comment(12) | TrackBack(11) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

07-08CLGL第5節 リヨン対バルサ

さるおです。
アーセナルと並んで失点知らずのバルサです。古巣相手にメラメラと燃える男アビダルです。
しかしまぁ、きっつい試合でしたね。目が離せない攻防戦を繰り広げて、おもしろかったっす。誰かどっか痛くするんじゃないかと、ハラハラしましたが。

開始2分でイニ坊来たぁーっ!
インターセプトしたボールを持ってレオがカウンターっす。猛犬のようにわんわんわんと上がってく。右にぼやんちゃん、ほれ、パスだ!ぼやんちゃんはこれを1タッチでエリア内へ送り込む。グラウンダーのボールはリヨンDF4枚の前をくぐり抜け、左で待つイニ坊へ!行けぇーっ!ぼっかーん!いきなりの0-1っす。うっほほーい!

ところがそのわずか4分後。ジュニーニョ・ペルナンブカーノのFKっす。35mっす。ゴール前はけっこう混み合ってましたが、なぜか誰も触らず、ビクトリーなバルデスも触らず(泣)、まさかの同点弾。ゴール手前でバウンドなんて、嫌だなぁと言うか、巧いなぁと言うか、世界一のフリーキッカーはすげぇ。
そして、なんか知らんけど、フランクリンに赤札が出て折り返し(笑)。ええ、ええ、フランク・ライカールトですとも。

ほんで、後半は、なぜかニースケンスが異様に楽しそうに笑顔炸裂なんですが。さてはおまえ、フランクリンがいなくなって嬉しいのか(爆)。
で、57分にレオがPKっす。もーね、こーゆーのはレオにまかせておけば自動的に1点入ることになっているので、これで1-2です。
ところが、メラメラと燃えてました。男アビダルが。60分に投入されたケイタさんが、迫力満点のものすごい高速ドリブルを披露していたので、80分にいちおう倒しておきました(汗)。おそらくベレッチさんの指示で。ということで、PKでジュニーニョさん2点目。2-2のドローっす。

こないだのリーガ(レクレアティーボ戦)もそうでしたが、バルサ、まぁまぁいい感じっす。スペクタクルなシーンもばんばん出てくるようになったしな。
今回はまぁザンビーがクリアミスしたりとかでキケンな目にも遭いましたが(汗)、それでも概ね素晴らしい守備はできたわけです。ミリート弟のマークはかなり的確でしつこくて頼もしいっす。アビダルも、シュートなんか強烈だし、メラメラしてるし。
あと、ヤヤちん、彼はほんとに強ぇ!フィードはたしかにまだちょっといまいちですが。(ヤヤとラファ、"足して2で割らない"ということになればいいのに。ラファはまぁ本質的には3バックの真ん中がいいなぁとかいう希望はありますが、それはそれとして、過去にバルサが危機に瀕したとき底でたすけてくれた人っすからね。ラファのフィードとヤヤちんの肉弾戦とミドル、足して2で割らない(笑))勢いあまってジュニーニョさんとケンカ(笑)。素敵っす。

しかしまぁ、バルサにしては黄札いっぱいもらったZE!
シャビの黄札は、あれ何でしょーかね?
っちゅーか、審判、ステファノ・ファリーナですから(怒)!バルサチェルシーで大変お世話になった、ステファノ・ファリーナですから(激怒)!
前半の終わりごろから騒然となってたし。
リヨンさんは最近すっかり立ち直って(心配しましたよ)みたら首の皮1枚ということで、必死っすから。ガッツのあるゲームをするのはあたりまえっすけど。
で、首の皮が切れてしまったシュツットガルトさんが、見せたよー、男の意地を!勝ちました、レンジャーズに。ということで、バルサ1位通過決定。

またよそんちで勝てなかったわけですが、そして2失点なわけですが、それでもいいです。
1位通過は決めたし、よそんちでおしっこできなくて引き分けたわけじゃない。
ちゃんとおしっこはしたんだ!(力説)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 00:39| Comment(4) | TrackBack(10) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

07-08CLGL第3節 グラスゴーレンジャーズ対バルサ いいよ、0-0で、レンジャーズは好きだから、うん

さるおです。
勝てたはず。たしかにね、そーとも言える。でもまぁ、スコアレスはともかく、ドローっちゅーのは順当な感じします。
レンジャーズさんは好きです。ほんとはさ、実況さんが言ってたような筋肉サッカーは、バルサみたいなのと比べたらさるおはいまいちなわけです。さらに、守備に闘志を燃やして後ろの方にずらーっと並ぶようなのも、嫌いなわけです。が、レンジャーズさんはね、ハートだぜ、と思ってしまう。選手もだし、お客さんも。そこがとても素晴らしい。勝ったとか負けたとかよりもっと深いところで、レンジャーズさんは観客と繋がっている、そーゆー匂いがするわけです。すごく好きです。
そこへきて、さすが"筋肉"なプレーがね、身体丸ごと突っ込んで行くような、やっぱ身体張った守備とかね、感動するわけです。素晴らしいんだよ、あいつらは。

E組を三つ巴だと思ったことはありません。さるおは思ってたんだよ、四つ巴だって。レンジャーズさんはふんばるぜと。それどころか、チームが崩壊したリヨンさんが心配でした。で、蓋を開ければ、バルサとレンジャーズが並んで走っている。
バルセロナ     (勝ち点7)
レンジャーズ    (勝ち点7)
リヨン       (勝ち点3)
シュツットガルト  (勝ち点0)

かっこいぞ、おまえら。ふんがー。

で、バルサは、もう真ん中で見慣れているプジョルを右。なんかちょっと嬉しかったりして、プーちんがラテラルちゅーのは、今となれば新鮮(笑)。股抜きとか繰り出して、点獲る気まんまんだし。ド迫力でぐわぁーっとサイドを駆け上がるわけですよ。ばんばんとクロスを放り込むわけですよ。むははー。かっこええ。ザンビーが戻ってきたらまた真ん中に戻るのは必至なわけで、やっぱ嬉しい、サイドにいるプジョルを見られるのは。
デコの代わりはグッディっす。これもちょっと嬉しかったりして。グッディ、開始早々から猛アピール。むははー。

凄まじい守備力に阻まれて0-0、どーにもなりませんでしたが、次はカンプ・ノウなので、勝ちますよ、レンジャーズさん。
でもまぁ、トーナメントに行こうや。な。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

07-08CLGL第2節 シュトゥットガルト対バルサはまさに熱戦 (そんなすぐにリハビリの国に)行くなプー!ロニ子、おまえを待ってたぜ!

さるおです。
「FWが点を獲れないなら、ばんばんミドルを撃ってけYO!」というようなことを言っておいて舌の根も乾かないうちにあれですが、ゴージャスなFWがばんばん点を獲れるのがバルサだZE!と近頃本当に強く思います。(大反省)
今日はまぁ"ばんばん"の1発目はプジョルなわけで、大感動っす。
最近ポマードの消費量が少ないビクトリーなバルデス、CBはラファとちゅらさん、左にアビダル、右に剃ったはずのヒゲがまたすごいことになりつつある人。中盤の底に(さるおとしては不本意ですが)イニ坊、左にデコ、右にシャビ。帰ってきたロニ子、ティティ、レオ様。

53分、炎の男プー。67分、神童。これで0-2!あっさりこう書いてしまうとゲームもあっさりしていたかのようですが、いやぁー、まいった、すげーハラハラしたし、すげーおもしろかった。
両方ともね、決定機だらけ。ふんがー。

開始早々、さるおのデコが惚れ惚れするような鋭いミドルをぼっかーんですわ。これが左ポストを叩く。さるおコーフン。
しかしまぁ、そのすぐ後から、バルサはピンチに見舞われるわけです。まだぜんぜんはじまったばっかりなんですけど、ラファのふくらはぎが、ぜんぜんふつーにインサイドで蹴っただけだと思うのに、痛いんですわー(泣)。早くも交代枠を使い始めるフランクリン。プー行け、と。
でまぁ、激しく撃ち合いです。シュツットガルトさんはね、ええね、すごくええ。ミドルをばんばん浴びせてくる。こーゆー思い切りのいい攻撃を、勇気を持って何度でも仕掛けてくるチーム、大好きっす。バルデスもシェーファーも忙しい。シュツットガルトとバルサ、お初ですね。ちなみにドイツ語のちゃんとした発音でシェーファーさんっちゅーのは"シェー"のところが難しいです。

破れない均衡を、前半ロスタイムに、破りかけたのはシュツットガルトさん。マリオ・ゴメス(バルセロニスタ)が右からエリア内を深くどーんと切り裂いてシュート!バルデスがバクトリーなスーパーセーブですわー!しかーし弾いたボールはファーに流れ、バルデスなんか横んなっちゃってぜんぜんゴールに帰ってきてないわけですが、アレクサンデル・ファルネルドが猛然とやってきてぼっかーん!あぶねーっ!しかーし、ファルネルドが蹴ったボールをゴールではなく自分の身体に吸い寄せるまさかのバルデス。むっはー。

後半も鼻息荒く攻めてくるシュツットガルトさんですが、後半8分、さるおのデコのCKを帰ってきたロニ子が頭でどーん!シュツットガルトDFがふんがーと触ったらGKに当たって飛んできた!それ行け、プー!うりゃぁーっ!決まったぁーっ!さるおは泣きましたね。プー愛のあまり、苦しいくらいです。
泣きながら、ついに、ついにゲームが動いたと、さるおの鼻息もかなーり荒くなったところで、さらなる涙の後半20分。涙、涙のプー負傷。マトリックスのようなありえない着地で右膝が痛いです。そんなぁ!
ラファとプーの代わりはおまえだアビダル!左にはシウビーニョが入る。シウビーニョ、速いとこ見せたれや。
そして後半22分、レオのスルーパス!抜け出せ、ティティ!もっと深く、エリアを突破しろ!受けたボールは折り返し、ふんがーと駆け込んできたレオの右足が、うりゃぁーっ!ゴール!
レオがボール持つと大ブーイング。嬉しいです。
このゲーム、ティティとレオがもうめちゃめちゃかっこええわけで、このふたりのコンビネーションはすんばらしい。なんかすごいもんを生み出している。ティティからレオへ、真横に凄まじいスピードのボールが出て、レオが突っ込んで行くわけですわ。すげぇよ、あんたら!
そんなすんばらしいシーンの直後、何やら悔しそうな楽しそうな表情をしたデコちん、27分のインターセプト、見ましたか?カメラに写らないまさかの速さでボールをかっさらい、ピッチの右隅までぶっ飛んで行って折り返し。こちらも凄まじい気迫です。
後半37分、ロニコとぼやんちゃん交代。ぼやんちゃん17歳もどーんとシュートを撃って、かっこええCLデビューですわー!

ついに、疲れてしまったシュツットガルトさん。力強かったっす。かっこよかった。
そして、同じく疲れてしまったさるおのデコ(笑)。デコの、勝者のメンタリティは、つまりド根性は、誰にも止められないすごい熱気を今日も放っているわけで、さすがに走り疲れましたね。あんたも大将!
ティティとレオがシュートを撃ちまくったこのゲーム、スタッツを見たら優秀な枠内シュート率でした。

そうそう、上からの映像がこんなに楽しい試合はなんか久々っすねー。

というわけで、夜が明ける前から大コーフンなわけですが、えっと、怪我人がひじょーに心配だYO!
つい先週ザンビーとミリート弟、そしてややちんが戦線離脱。それでもまだ「今年もまた"中盤の底"をどうしよう」ぐらいに思ってて、イニ坊にはもっと前のほうに行ってほしいなと、"中盤の底の"心配をしていたら、なんと今日DF陣に怪我人2名追加っす、"続出"とはこのことでございますよ(涙)。
そんなみんなで、しかもDFばかりが、リハビリの国へ旅立つなんて困ります(さるおが心から愛するチアゴ・モッタ、そこに住むのはやめなさい)。
ラファとプジョル、おまえら軽傷だよな?→プジョルは"強い打撲"でまぁ軽傷らしいです。
これでDFは、オレゲール、シウビーニョ、ちゅらさん、アビダルの4人になりました。ピボーテなんかもう、本職はいなくなりましたから。非常事態っす。
ティティの股関節もちょっと心配だし。
そんなこんなで、中盤の底がね、イニ坊がね、ますます一時期のミスドのグティさん(まだ言うか)みたいな扱いになってきた。さるおはグティってものすごい好きで、器用だからどんどん皺寄せが来ちゃって、ちょっとかわいそうだなーなんて思ってたわけっす。
前のほうは人が足りてる、後ろの方は緊急事態。なんとかもちっと前のほうで使ってあげられないか、と思いつつ、すまんがイニ坊、バルサを救ってくれー。(おまえは怪我禁止)

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 19:51| Comment(6) | TrackBack(10) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

07-08CLGL第1節 バルサ対リヨンは大コーフンのレオ・メッシ祭り & ふんばれセビージャ & モウ退団

さるおです。
最近のバルサのゲームっぷりがあんまりわかってないわけで、しかーし、ゴージャスすぎるメンバーを特にFW陣にそろえまくっておいてリーガを3つやったら1勝2分、3得点1失点なわけで、昨日は1日中、誰に会っても「勝てるかどうかじゃないんだよ、2-0で勝つ!勝つ!勝ぁーつ!」とだんだんと大きな声になりながら話しかけて、どうもすみませんでした。
勝った。むっはー、3-0。

CLが得意中の得意なフランス王者といきなりっすからね。無回転のおっかないシュートをぼっかーんを撃ってくる、「鍵はボールポゼッション」かなんかおっしゃっていたジュニーニョさんが怖かったです。
だけど、リヨンさん、最近災難続きでかわいそうなんだよな。監督は替わるわ、主力選手は売っぱらうわ、ケガ人は後を絶たないわ、しまいにはなんだかチーム内も平和じゃないみたいで、踏んだり蹴ったり。こないだのCLんときは白組さんをこてんぱんにしてたのに。

ビクトリーな男バルデス、ガブリエル・ミリート、ザンビー、ラファ、エリック・アビダル、ヤヤ・トゥーレ、デコ、シャビ、ロニ子、ティティ、レオ。66分にロニ子とイニ坊が交代、79分にシャビとジオバニ・ドス・サントスが交代、88分にレオとぼやんちゃんが交代っす。
さるおとしては、79分と88分の交代、こーゆーのは嬉しいな。欧州のでっかい舞台で、どーんとハートを試そうぜ。

21分、左サイドでレオがドリブルからクロスボールを上げたらフランソワ・クレルクに当たってまさかのOG!えっと、OGですが、まぁだいたいレオのゴールです。
82分、デコからのパスをエリア内で受けたイニ坊が左サイドから切り込んでパス!レオがふんがーとやってきて、まさかのノートラップでシュート!ひゃっほーい!2点目!イニ坊もレオも、あんたら大将だと、心から思いますね。
後半ロスタイム、ジオバニ!ドリブルで持ち込んでシュートだぁ!ぐわぁーっ、レミー・ベルクートル、弾いたぁーっ!しかーし詰めてたティティが、バルサで公式戦初ゴール!ふんがー。ティティ、あんたも大将!

デコちんが、ボールを獲られてなぜかおっとり歩いてしまったティティに「取り返しに行っとけや!」と(←たぶん)喝を入れてるのが、デコはとってもデコだなと、デコはとっても勝者だなと、いちだんと思いましたね。最近のデコはバルサに対して思うところがいろいろありそうで、なんちゅーか、今こそ、大耳獲らねばと、そんな勝者の意地がね、感じられるわけです。さるおはほんっとにおまえを愛してる。

ロニ子は後半20分たったところでイニ坊と交代しましたけど、あれでいいや、と思う。何が何でもロニ子は出ずっぱりって、今までがちょっと変だったと思うからなぁ。

ここからだよ、もうここから、唐突に強くなることに決めましたから。だって豪華きわまりない編成なんだもん、やればできる、おまえらやれ。
まさかの無敗伝説の果てに、リーガは獲るわ、大耳は獲るわで、今季はウハウハだYO!(決定)

ところで、さるおは今とってもセビージャを応援しています。リーガを獲れ、大耳を獲れ、気迫で向かってけよと。(バルサがリーガと大耳を獲ることはつい先ほど決定したばかりですが)
で、エミレーツ・スタジアム、アーセナル戦です。運動量がすごそうだ(笑)。
アーセナルも応援してます、言ってることは無茶苦茶ですが、そーゆー気持ちっす。
セスクのミドルが相手に当たって1-0、折り返してケルジャコフ投入、セットプレーからロビン・ファン・ペルシが追加点、レナト投入で反撃だ!と思ったけど、さらにシルバの3点目(泣)。涙出た。スコアはこちらも3-0。
ふんばれよ、おまえら、さるおもプエルタもついてっぞ。

ところで、モウがチェルシー辞めちゃった。プレミア6つやったところで、いい状態とは言えないチェルシーが、ついにあれかな、終焉かな。
金さえかけりゃフットボールは勝てると、(選手の)ショッピングばかりが趣味の油モビッチと、やっぱ確執とかあったんだろうなぁ。
いやー、びっくらこけた。
このモウへの憎らしさ、これはもうほとんど愛だとやっと気づいたさるおとしては、えーっと、この先どーなるのかな、気になりますね。早々と、ファンデ・ラモス(セビージャ)を口説く気かな(汗)。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:08| Comment(2) | TrackBack(10) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

UCL06-07 Final ミランだひゃっほーい!(一方で泣いてますが)

さるおです。
白ユニのACミラン、赤ユニのリバプールFC。それぞれに、2年前のあの奇跡とも事件とも呼べるできごとを知る選手がたくさん、今も同じ場所でふんばっているわけで、"別の試合だ"とわかっていてもなお、3-3で折り返した長い長いゲームの、2年に及ぶハーフタイム後のスタジアムを変えた後半戦のような、そんな気持ちがして、涙出ますね、観る前から(爆)。コーフン。

リバポのゲームがずっと続いてて、37分、鼻を触られるのが嫌な我が家の愛犬ガットゥーゾが今日も可愛いなと、スコアレスで折り返すのかなと、そう思った前半最後44分、シャビ・アロンソがカカに足出しちゃってFKっす。ほぼ正面の22m。眠そうなピルロさんっす。ばーんと蹴ったら、よくまぁそこに出てきたなちゅー感じのピッポに当たってゴール!来たぁーっ!ひゃっほーい!
こりゃ止めようがねーずら。
シャビ・アロンソと言えば26分のは入ったか!と思いましたが、あれ入れとけばなぁ。

後半もリバポのゲームがずっと続いてて、今にも1点決まりそうなわけです。52分、カイトのパスをジェラードがぶわぁーっとひとりで持ち込んで1対1!ふんがーと蹴ったらジダが止めました。あれ入れとけばなぁ。71分もジェラードのシュート!これも惜しくて、あれ入れとけばなぁ。
しかーし83分、オフサイドぎりぎりで抜け出したピッポが1対1!なんとレイナをかわしてその瞬間にソフトでしたがシュート!これも止めようがねーずら。文句なしの2点目、ふんがー。
ここでもう、残り7分です。そしてやっと、ゲームの流れはミランへ。カカも独走ロングラン、速ぇな。
ところがこれで終わらないのがやっぱリバポの凄さっす。88分、CKをアッガー、カイトで瞬く間に1点返したYO!むはー、まさか、まさかまた、やっちゃいますか、おまえら。

ロスタイム3分は、なぜか早めの笛で2-1ミラン。ラファが怒ってます(爆)。さるおも審判とかについてはいろいろ言いたいことがありますが。
さるおはどっちも勝てと、基本的にそーゆー気持ちなので、悔し涙流しながらよろこんでます。バルセロニスタとしてはリバポ応援してるので、うまくいかなくて悔しい。でも嬉しい、ミランが勝って。ひゃっほーい!悔しいけど。スティーブンと一緒に茫然ともしてます(泣)。もうぐちゃぐちゃです。(大混乱)
リバポは、やっぱ出たよ、最後っ屁が、ぷぅっと。素晴らしい!
ミランはもう、逆境の方が好きなんじゃないかと(爆)。2点目獲ってミランペースになったら屁をひっかけられるわけで、とにかく苦しんで勝つチームなんじゃないかと。

milan.jpg

それにしても、いつも思うことですが、ガッちゃん好きです。愛してます。"ミランの"というより、もう彼は、フットボールというスポーツの、心臓の鼓動だなと思います。素晴らしい選手だ。おもしろい男だ。飲みませんか、今度一緒に。
今日もまた、犬を飼うなら名前はガッツだなと、強く思いましたね。おめでとーう!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 07:14| Comment(8) | TrackBack(11) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

UCL06-07 決勝T Semi-finals 2nd.leg. リバポど根性勝ち!ミラン快勝!

さるおです。
ユルネバの歌詞はもうこちらに書いたので、今度はこれ、PKんとき、ジェラードの番のときに聞こえくるいつものケセラセラです、わはは。
Steve Gerrard Gerrard,
He'll pass a ball 40 yards,
Hes big and hes fuckin ard,
Steven Gerrard Gerrard ♪

リバプールFC(イングランド)対 チェルシーFC(イングランド)
1-0
(トータルスコア:1-1になり、延長でも決まらずPK戦までもつれこんでPK4-1)
すごいもん観た。
ほんと、すごかった。なんだ、あの試合は。
怪我人続出で頭の痛いモウの野郎を、主力7人を温存してCLに集中するベニテス・リバポがこてんぱんにするところ、こてんぱんにはならないのがチェルシーの凄いところ。しかしそれでも、カップ戦となると別人格でふんばるリバポにだけは、チェルシーは勝てない。いつも。
上から観たらもう、選手がぶっ飛んでるわけです、四方八方から、ロケット花火のように、『少林サッカー』のように。あちこちで、激突。でもいちばん倒れているのはドログバさんで、とにかく大激闘。
ファウル数はリバポ32、チェルシー21、ほんで黄札はわずか3枚。ぶわぁーっ。
まったく互角に、がっつり組んで、まさに死闘っす。
マヌエル・エンリケ・メフート・ゴンサレス、ジョー・コールに黄札出せやー!」とさるおが抗議した直後の前半22分、アッゲルのゴールには度肝を抜かれたYO!年配女性に優しそうな(笑)スティーブン・ジェラードのCKを、まさか、まさかあのようなサインプレーで決めちゃうなんて、びっくらこけた。驚きの大作戦。
どっちもほぼ完璧に、特にリバポは、ミスのないゲームです。
3-0にしちゃってくれー、とハラハラしながら90分が経ち、延長でカイトがゴール!かと思ったらきわどいオフサイド(涙)。120分が経ってもスコアはトータルで1-1のままです。
PK戦はこうなりました。
ゼンデン ゴール      ロッベン セーブ
シャビ・アロンソ ゴール  ランパード ゴール
ジェラード ゴール     ジェレミー セーブ
カイト ゴール
ペペ・レイナ、すげーよ、あんたは大将!PK戦を読み切った!バ、バ、バルサに戻って来ませんか?万にひとつも可能性無いでしょーが。
フットボールはハートだと、フットボールは魂だと、あらためて強く思いつつ、かっこいいぞおまえらということで、リバポさん優勝してください。

ACミラン(イタリア)対 マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)
3-0(トータルスコア:5-3)
"Win for us"の文字の輝きがわからんよーなどしゃ降りのサン・シーロですが、こちらはもう、アンチェロッティが言うように、"夢のよう"で"完璧"だったですね、落とした1戦目を軽々と跳ね返して余りある3-0。前半でもう、決まりましたね。出だしからよかったし、1点目早かったし、すげーよやっぱ、ミランはすげー。なんだかんだ言って、ぴたりと合わせてきた感じ。ほんと、さすがだ。
カカーは得点王にふさわしいし、ぶっちぎりで独走中。2点目のセードルフもすごかったっす、大舞台慣れってこれのことかと、CL男は違うなと、ぜんぜん慌てない、転ばされそうになっても、こともなげにボールをゴールに叩き込む。さるお惚れ惚れ。ジラさんが3点目なのも嬉しいっすよ、なんか久々にアレです、よかった、ほんとよかった。
さるおのガッツは今日も光ってました。同じく愛してやまないクリスチアーノを、やっつけまくりでシゴトさせんかった。ガッちゃん、愛してますね、ほんとに、いつか、酒飲み行こうや。
稲妻が光り、雷鳴が鳴り響くサン・シーロに似合ってしまうミラン。
パワー、プレッシャー、スピード、テクニック、そしてハート、すべてを引っさげてアテネに行くミラン。
あんたらが大将!優勝してください。

っちゅーことで、決勝はリバプールFCとACミラン、2年前と同じカードで、大激突っす。イスタンブール、2年前、リバポはまさかの3点ビハインドを、最後の最後に一気に跳ね返し、PK戦の果てに5つ目の大耳を手に入れたんでした。"劇的"なんて言葉では足りないほどの、奇跡のようなゲームだった。もしもまた、リバポが大耳を奪い取れれば、大耳6つ目ちゅーことで、ミランと並んじゃう。
ミランは、2年前に掻っ攫われた大耳を、今度は渡すわけにはいかんです。ふんがー。
もう、さるお、どうしよう。どっちが勝っても泣いちゃいますが。どうしよう。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
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心ゆくまでさるお、もんち!
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2007年04月26日

UCL06-07 決勝T 1st.leg. 惜しかったミランとこわかったドログバ

さるおです。
CLもここまで来るとほんとにおもしろい。さるおのバルサはとっとと消えたのでもうどーでもいいかと思いきや(涙)、蹴るほうと同じくらいに気合い入って、気がつけば手に汗かいて観てるYO!手どころか全身に汗かくのは2戦目っすけど。ふんがー。

マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)対 ACミラン(イタリア)
3-2

リオも怪我再発でけっこう非常事態のユナイテッドさんですが、まさに攻撃的、かっこええ。「攻めろ、攻めろ」とお客様に言われて、序盤から「攻める、攻める」。開始5分で右からのCKをクリスチアーノがヘッド!ねんど君は、59分にスコールズの浮かせスルーパスを、ロスタイムにはクリスチアーノのスルーパスを最後っ屁で決めて、計3得点。

さるおが応援してるのは最近公式戦5連勝でいちおう好調なミランさんです。カカはすげー。ほんとにすげー。輝いてましたねー。
22分、見事なトラップでセードルフのパスを受け、さら〜っとどっか行っちゃう。囲んでくるDFの間をさら〜っと抜けて、エインセの股抜いて蹴っちゃう。素晴らしい!風のようですわー。
37分には、DF3人置き去りにして1対1、これも抜いて、スピードでなくテクニックでまさかの4人抜き。凄かったっすね、これ!
カカの2点、すんばらしーっ!前半のうちに逆転したミランは、さすがっす。
マルディーニさんは怪我かな、心配っす。53分にも、愛してやまないガッちゃんが怪我(涙)。これでミランは守備に大わらわ的状況に追い込まれました。
勝てるかなーと思ったけど、ねんどの屁が出たので、なんと交代枠を使わずにユナイテッド勝利。くれぐれも、ねんど君は好きですが。

チェルシーFC(イングランド)対 リバプールFC(イングランド)
1-0

ここはほら、日頃戦ってるわけで、やってるほうも"手の内"を知り尽くしてるけど、観るほうも、よりオトナな観戦が楽しめます(笑)。2年前の準決と同にカードだし。
ミスも少なくゴールも少ない、かたーい試合になるだろうなっちゅー、ある意味予想どーりではあるけれど、おもしろかったっす。さるおが応援してるのは断然リバポ。

7分にいきなり田中真紀子ドログバ&ランパードのピンボールコンビが炸裂。
とにかくひたすら田中真紀子ドログバがこわい(笑)。
ゼンデンとカイト、ジェラードもふんばってますが、それでもひたすら田中真紀子ドログバがこわい(笑)。
唯一のゴールは右後方のリッキーから右前方の田中真紀子ドログバへ放り込んだロングパスから。この時点でもう、リッキーうまいなと。田中真紀子ドログバがDF交わして中央に蹴り込むと、そこに飛び込んできたのはジョー・コール!左足でひょいっと、ぐわぁーっ、すげー。ピンボールみたいっす。速ぇ。
田中真紀子ドログバは短所がみつからねーずら。うまいし、速いし、強いし、気迫あるし、守備やるし、この人はすごい。だけど、田中真紀子ドログバにロングボールを"とにかく預けてしまえ"なんて戦術は好きじゃないです。
モウの旦那、聞いてるか。

後半は立ち上がりからリバポさんっす。ばんばん撃ってる。ジェラードのボレーはものすごーい惜しかった!
でも1-0のままで、続きは来週やろうぜちゅー感じに、無理はしません、両方とも。

マスチェラーノの先発はけっこう嬉しかったり。
クラウチさんは今日もひょろデカかったり。
ミケルさんはちんこキックやヘッドロックをお見舞いされて厄日だなとか、いろいろ思いつつ、リバポさんには2戦目ですっきりとチェルシーをぶちのめしていただいきたーい。よろしくお願いします。

決勝は、ミランとリバポでまたおもしろいのを見せてくれよぅ。

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2007年04月12日

UCL06-07 決勝T Quarter-finals 2nd.leg. ボメル・ナイトに涙ぐんでみる

さるおです。
FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)対 ACミラン(イタリア)
0-2(トータルスコア:2-4)
スペインにまともな審判がいると思うなよ。by メフート・ゴンザレス
解説もすごいですよね。
「まぬけなピルロです」
「頭が白くなっているバイエルンです」
いろんな意味で、泣けますね。
昨日のローマさんを観ていたときと似た涙が出ます。マルク・ファン・ボメル孤軍奮闘で、選手がいない、攻撃する手段がない。またまた悔しいっす。左に入ってたクリスティアン・レルを後半右に持ってきて、ハサン・サリハミジッチに左サイドをオーバーラップさせる、それは効果あったし、波状攻撃はものすごかったけどなー、残念。バイヤンはバスチアン・シュバインスタイガーの不在が痛かったですが、ボメル兄さんミドルばんばん撃ってがんばってたなぁ、無回転で強烈なやつをさ。セードルフにもアンブロジーニにもガッちゃんにもマークされ続け、それでもばんばん撃ってった。ガッちゃんとは最後言い争ってましたね(笑)。で、笛の後、泣いてました。ボメさん、さるおも同じ気持ちだよ、とさるおも号泣。いやー、サッカー観てるとほんとよく泣くさるおです。
ボメル兄さんはバルサよりバイヤンの方があってて、移籍して寂しかったけどよかったと思う。早くもバイヤンの"顔"になり、チームを引っぱって行く姿が、かっこええよ。応援し続けるのでブンデスリーガでもちっとふんばって、またCLに来ようぜと、強く思います。
というわけで、今日も11km完走したミランさんが勝ち進むのはそれはそれでぜんぜん文句ないわけで、ミラン大好きですから、おまえら優勝しろと、そーゆーことでよろしくお願いします。強いっすね。

リバプールFC(イングランド)対 PSVアイントホーフェン(オランダ)
1-0(トータルスコア:4-0)
前半も後半も、立ち上がりはジェファーソン・ファルファンがヘッドでぼかーん、ミドルぼかーんと、闘志を見せつつ、ディルク・マルセリスが赤札退場で、長ーい故障者リストも縮んでいないのでまたしても昨日のローマさんを観ていたときのように、選手がいない、攻撃する手段がない。
リバポはCL準決・決勝見据えて、PSVはエール・ディビジ見据えて、だんだんと予定調和的になってきてしまいました。これから成長するコドモらがCL経験できるのはまぁええしな。

CL準決、ミランはユナイテッドと、リバポはチェルシーとっすね。
ミランさんがんばってー。リバポさんがんばってー。
あー、でもクリスチアーノにも獲らせたいな。どうしよう。

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2007年04月11日

UCL06-07 決勝T Quarter-finals 2nd.leg. マンチェスター・ユナイテッド・ショー開催

さるおです。
マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)対 ASローマ(イタリア)
7-1(トータルスコア:8-3)
弓折れ、矢尽きた。もうだめぽ。さるおは号泣です。悔しい。
ユナイテッドが嫌いなわけではないですが、というかクリスチアーノを愛してますが、坐骨神経痛とも戦っている王子と一緒に勝ちたかった。イングランドの中でリバポが好きなように、イタリアでパスサッカーをやるローマは大好きっす。
まー、この組み合わせが決まった時点で、「0トップ・ローマが勝てんのかよ、世界でいちばん裕福なチームに」ちゅーことは心の底ではわかっていたのかもしれませんが、それでも、坐骨神経痛とも戦っている王子と夢を観ようと決めたわけです。
が、いや、もう、崩れたら止まらんでした。
ペロッタとタデイがいないのはものすごい痛かったっすね。1st.では大活躍のブチニッチですが、急に頼ってもきついよな。攻撃するっつったって攻撃組み立てるのは王子ひとりだし、王子を拉致られたらもう動けんのですわ。フェイスガードのキブも、メクセスも、中盤から最終ラインまで総崩れ。
1st.はよかった。クリスチアーノもギグスもねんど君も自由にしなかったから、スコールズにしろキャリックにしろ、そんなに押し上げてこなかったわけです。スコールズは途中で帰っちゃったし。ユナイテッドはカウンターしか残されてなかった。それが今回はできませんでした。泣くなドニ、と思いながらさるお号泣。
ユナイテッドさんは、んま〜気持ちよさそうでしたね。まさに大爆発。クリスチアーノも「にゃぁーっ!」と叫んでおりましたし。

バレンシアCF(スペイン)対 チェルシーFC(イングランド)
1-2(トータルスコア:2-3)
まーたアレです、モウの最後っ屁。
エッシェンは右後ろっちゅーことで、シルバを邪魔する大作戦。ジョー・コールもおるし。そもそも1st.でPKのはずんとこ流されたりして、何が何でもさるおはバレンシアと共に勝ち抜けたいわけです。
ホアキンからのクロスをファーで左足でぶちこんだCL男のモロが最後までいたら、とか、いろいろ思います。カニサレスは今日も凄かった。カニサレスの左手は輝いてました。
今日は出てないのかな、と思っていたシェバに同点にされ、エッシェンの最後っ屁。もう、誰の屁だかよくわかりませんが、悔しい。
アルビオルさんお大事に。

なんか知らんうちに、イングランド一色に染まりそうなCLです。プレミア観てるのかCL観てるのかわからなくならないように、バイエルンさんかミランさんにはふんばってもらおうと思います。

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2007年04月05日

UCL06-07 決勝T Quarter-finals 1st.leg.

さるおです。
4/3
ACミラン(イタリア)対 FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2-2
ミランは、けっこうベストに近いメンバーそろったな。バイエルンはGKオリバー・カーンとボメル兄さんが出場停止処分ちゅーことで、さるおが愛してやまないおふたりがいらっしゃらないということで、えっと、ミランはもともと好きなので、がんばれ、と思いましたが、拮抗。まーなんちゅーか、マカーイの10秒03 vs. CL男セードルフの21秒20、ちゅーことで、10秒切れよ、世界新だ!というわけにはいきませんでした(笑)。
40分のゴールは、今日も眠そうなピルロさんが、いつもなら自分が蹴ってそうなパスを、頭でぼかーん。あとはカカーさんのPK、あの判定はちょっといただけないですが。ミランはミスがなければなぁ。
しかしまぁ、アンブロジーニとガッツ兄さんのチェイスは見事っすよね、すんばらしい守備です、頭が下がる。みなさんそろって11km完走だし。あー、これが、今のバルサが失ってしまったモノのひとつなんだ、(後半ちょっとヨレヨレんなりましたが)とか思っちゃって、下げた頭が上がりませんでした(涙)。カカーやCL男セードルフも含め、ぐるぐるとよく動いて、さるおの頭が下がりっぱなしだYO!
次が楽しみっす。スコアは2-2でもじつは明暗わけたと思う。
バイヤンは93分の土壇場で追いついた!感動っすよ。マドリードにいらしたときのように、ミラノまでやってきて2点稼いで帰ったバイヤン。ファン・ブイテンはすげー。追いかけ追いつき諦めない、ドイツのチーム(代表も)のこの展開、好きっすねー。
ということでさるおはミランのほうが好きなんですが、行け行けバイヤン!と思います。

PSVアイントホーフェン(オランダ)対 リバプールFC(イングランド)
0-3
故障者リストが何ページになるのかわからないほどになっているクーマンちゃんのかわいそうなPSV、エールディビジのほうもあぶない、ふんばらないと。アレックスもコネもだし、アフェライも怪我だなんて。
さるおとしてはコクーさんがたまらなく好きではありますが、バルサを踏んづけてったリバポさんには優勝してもらうことに決めているので、0-3は嬉しいっすね。つえぇ。フィナンのクロスをジェラードがヘッド!リーセの強烈ミドル!そしてクラウチさんの地上4mヘッド(ほんとか)!
おまえら、どこまでも行け。大耳獲るまで立ち止まるなよ。
そうそう、ファビオ・アウレリオさんの怪我が心配です。

4/4
ASローマ(イタリア)対 マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)
2-1
おもしろかったっす。攻めるローマ、勇気あるフットボールをやっているローマ、まさかのクリーンなローマ(爆)、応援してます、王子さま
トッティという男の怖さを思い知らせてやる。イングランドのサッカーも天気も大嫌い。こんなにも言いたい放題の王子さま、愛してます。(前者は本当にアレですよね、"トッティ"が自分の名前だとわかっていない可能性を秘めてますよね)
トネット(左SB)もおらんし、ダビド・ピサーロもおらんし、なんと、3月6日のリヨン戦で鼻を折ったクリスティアン・キブが、フェイスガードを着けて驚異の復活。無理すんなと思う気持ちと、出てこいちゅー気持ちの両方です。
立ち上がりから押し込んでくローマ。いきなりCKでユナイテッドさんを脅かせ。
前半終了間際にタデイのゴール!
ユナイテッドも欠場者多くてなー、大変ですが、ローマも"やりくりの結果の中盤"ということで、なんだこりゃということで、特にスコールズが慌ててしまったかもですね。いらいらしてたな。
後半はユナイテッドさんもいろいろいじりつつ60分にねんど君ゴール!
しかーし、ミルコ・ブチニッチを投入したら4分後に勝ち越し点ちゅーことで、采配が当たりましたね。3-1とか行けそうだったな。応援してます、王子さま

チェルシーFC(イングランド)対 バレンシアCF(スペイン)
1-1
バルサが欲しがっている(ということになっている)アリエン・ロッベンが膝の手術で今季絶望。ロッベンさんについては何度聞いても23歳だということが覚えられないさるおです。で、バレンシアに勝ってほしいさるおとしてはまぁ、ロッベンがいないのはありがたいんですが、エッシェンさんもいなくてたすかるんですが、ジョー・コール復活、ベンチからだけど。
一方でバレンシアは、EURO 2008のアイスランド戦で肩を怪我した、さるおが大好きなモリエンテスがいません。
開始1分にビジャがシュート、2分にはA・コールが左で折り返してディディエのつま先がぐーんと魔法のように伸びるという、ホットな立ち上がりっす。カルーのシュートもバー直撃。それにしてもチェルシーの攻撃は速すぎ(汗)。バレンシアの守備が混乱気味っすわ。
負けずに速いビジャですが、ビジャ頼みっちゅーのもまずいしなぁ、どーしよう。やっぱサイドを使わないと、ビセンテ&デル・オルノ、ホアキン&ミゲル、がっつり行けよ。さるおのレオをいじめやがってあれほど憎たらしかったデル・オルノですが、がんばれ、古巣に負けるな。
30分、ダビド・シルバが豪快にゴール!左を上がってってエリア外からまさかの角度で、クロスにしちゃ鋭すぎるような強烈シュートっす、ほぼ無回転でゆらゆらとゴール右ぎりぎりにぐーんと落ちてってポストに当たって入ったぁーっ!ぶわぁー、シルバ、あんたは大将!すげー、ゴラッソ!
本日もまたディディエさんが恐ろしく、後半に頭で1点返されましたけど、そして後半は拾われっぱなしでバレンシアのシュートなんてまるでありませんでしたけど、ええですねー、1-1なら。
バレンシアの守備は素晴らしい。バランスのとれた組織も素晴らしい。モレッティの守備とかもええしな、ふんばった。おまえらも、どこまでも行け。おまえらも、大耳獲るまで立ち止まるなよ。絶対だぞ。
(さるおがバレンシア好きなのはヒミツです)
とにかく、ビセンテのハム太郎がハムストリングが心配ですよね。

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2007年03月09日

UCL06-07 決勝T First knockout round 2nd.leg ヘンケは世界一! & 抽選の結果

さるおです。
マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)対 LOSCリール・メトロポール(フランス)
ヘンリク・ラーションはせかいいち。
なにもかも美しい人です。ほんとにほんとに愛してますね。
72分です。クリスチアーノも2人引き連れて左サイドと爆走してクロス、おまえもえらかった。しかしまぁ、ヘンケです。
バルサでも、15分で1点という、ありえない得点率を叩き出してチームを大耳へ導いたわけですが、マンUもベスト8へ上げておいて家へ帰るなんて、もう、あんたは大将。ヘンケはいつもいつも、どこにいても、冬のバイト先でも、すごい。すごすぎる。この人は、正真正銘、世界一のフットボーラーです。唯一無二のFWです。(感動の涙)

ヘルシンボリ生まれ。ヘイヤボリBKからヘルシンボリIF、そしてフェイエノールト(オランダ)、セルティック(スコットランド)、バルセロナ(スペイン)。長い冒険を経て里帰りしヘルシンボリIF、冬のバイトはマンU。まぶしすぎる。
スウェーデンの生まれ故郷で、まだまだ楽しんでほしいっす。
さるおと同い年なのに、メタボってなくていいですよね。(別の涙)

抽選の結果はこうです。

ACミラン(イタリア)対 FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
PSVアイントホーフェン(オランダ)対 リバプールFC(イングランド)
ASローマ(イタリア)対 マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)
チェルシーFC(イングランド)対 バレンシアCF(スペイン)

4月3日と4日に1st.leg、4月10日と1日に2nd.legです。
ミランさん、リバポさん、ローマさん、そしてなにがなんでもバレンシアさん、ふんばりなさい。

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2007年03月08日

UCL06-07 決勝T First knockout round 2nd.leg さようならすんすけ、よくやったよな、他

さるおです。
チェルシーFC(イングランド)対 FCポルト(ポルトガル)
クアレスマが抜け出してツェフと1対1、決めたぁーっ!またまたポルト先制ですわー。すげー。まだ15分だし。ポルトのみなさん、フィジカルで負けてないっすね。パスもよくつながってます、速いしな。
ポルトにチェルシーをぶっ潰していただきたいさるおとしては、前半終了間際、フシレが流血する頃にはもう「もしかして、勝っちゃったりして、ほんで上のほうまで行っちゃったりして、そしたら、うちのデコが、さるおのデコが、なーんか複雑な気持ちになっちゃったりして」とかね、いろいろ考えました。
後半始まったらロッベン同点弾です。エウトン、はじいたんだけど、あのボールの回転じゃバウンドしてぶっ飛んじゃう。そしてバラックの決勝点。
リカルデョ・カルバリョはラーメンズだと思いました。
それにしても、また軽く涙出ましたね。誰か早くチェルシーを潰してくれと(笑)。

オリンピック・リヨン(フランス)対 ASローマ(イタリア)
マックス・トネットは素晴らしい!バルサに来ませんか
そしてドニ、あんたは神だと思いました。バルサに来ませんか
よく守ったよね。素晴らしい守備です。えらい。
22分には王子のヘッド、44分にはマンシーニがまたいでまたいで『少林サッカー』かと思うくらいにまたいでまたいで、最後天井に突き刺した!
フレッジの肘鉄でキブ流血。流血させるのはよくないですが、どこもみんな流血してるなーと、そんくらいガツガツ行くハートがなきゃ、チャンピオンズでやる資格ないなと、走らなくなったらダメなんだよと、哀しくなったりして昨日の傷が癒えないさるおです。(号泣)

バレンシアCF(スペイン)対 FCインテル・ミラノ(イタリア)
カニサレス 対 ズラタンさん
すごかったっすねー!なんかもう10秒置きくらいに"あわや"な決定機ばかり観た。90分かかるダイジェストかと思いました。死闘の果てのスコアレスドロー。もうこうなったらバレンシアさんにはどこまでも勝ち進んでいただきたい。ものすごい応援しようと思います。
ところで、バラハがかわいそうです。せっかく戻ってきたのになー。
そして試合直後のまさかの大乱闘でブルディッソをぶん殴り鼻を折ってしまったダビド・ナバーロですが、ものすごい謝ってますね。眠れずに泣き明かして、携帯メールで「ごめん」って言ったら「もう心配しないで」って返ってきたらしい。本人にも、イタリアに行って直接謝んなきゃとか。
さるおは、同じナバーロでも、アランゴを殺し損ねたハビ・ナバーロについては未だに許していませんが、ダビドのことは許してあげようと思います。
さようなら、愛するマテ番長。

ACミラン(イタリア)対 セルティックFC(スコットランド)
どっちも応援してるので困るんですが、セルティックはよくやったと思います。守備ね、ミスがないですね。集中して戦い抜いた。あの一瞬だけ、まずいことになりました。そこを逃さないミランはさすがです。カカーは今季CL6点目っすか、すげー。
さるおはトミーが好きです。"守備的MF"とは思えない、ほとんど1トップと化したトミー。どすんどすんと、"華麗"とはほど遠いトミー。愛しています。さようならトミー。
すんすけ、楽しんだか。にっぽんじんがここまで来たんだなーと、いやー、感動っす。また来ようぜ、な。今度はもっと上まで、行こうぜ、な。

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さるおはまだあと3つ、観てないっすけど(汗)。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2007年03月07日

UCL06-07 決勝T First knockout round 2nd.leg バルサ敗退で、勝てよおまえら、さるおがついてる、バルサがついてるぞ(泣きながら)

さるおです。
思えば、歓喜に震えたあの夜も、4時間もかかってブロッコリーとカリフラワーと豆たちのペペロンチーノしかできていないのはなぜなんだと疑問を持ちつつ、食いながら観ようと思ったわりに早食いしてしまって、腹いっぱいで大声援(大迷惑)という、そーゆーものすごい気合いでしたよね。
今日も、すんごい気合いだYO!
ふんがー。
その名も『3-4-3パスタ』

3-4-3パスタ.jpg

いつもいつも、うどんしか食ってないかのような、まさかのワンパターンにはまりつつ、またしてもスパゲティ。そ、そうだよ、かあさん、このうどんは、アテネへと続く長い道のりなんだよ、かあさーん!
ということで、99%レッズに染まったこのピッチに、大逆転の3文字を胸に今立ち上がる(早く立ち上がれ)、バルサ・イレブン。システムは3-4-3。手前から、ひよこまめビクトル・バルデス、赤いんげんが左からプジョル、テュラム、オレゲール。中盤はまたひよこまめで1ボランチのマルケス、イニ坊とシャビ、トップ下の位置にデコ。3トップは青えんどう、エトー、ロニー、レオ。
いつもいつも、豆でも入れときゃいいと思ってるかのような、まさかのワンパターンにはまりつつ、またしてもミックス・ビーンズ。そ、そうだよ、かあさん、この豆は、怒濤の猛攻を今まさに仕掛けようとしている、バルサ・イレブンなんだよ、かあさーん!

もう、なにがなんだかわかりません(涙)。
バルセロナ産のオリーブオイルはけっこう美味いです。また早食いしてしまいました。食い終わって、大声援(近所迷惑)。もう何もかもがワンパターン。涙が止まりませんよね。

さるおのワンパターンとは裏腹に、3-4-3に賭けるライカー・バルサ。3バックはやめたほうがよろしいのでは、4-3-3でサイドを活かしたほうがよろしいのでは、"固定をしないあのベニテスがよりによって動かない"、そちらが良策なのでは、などなどこのシステムには消極的なさるおです。悪いフォーメーションじゃないけど、それはバルサの歴史が証明してるけど、今焦って急造でやることじゃない。やるなら、できることをやれ。今は体を使うんだよ。4-3-3で、スピードとガッツでがむしゃらにぶつかっていくんだよ。本当はそう思う。
ま、セビージャ戦みたいな2ボランチよりマシということで、食欲は普段のままに、悲壮な覚悟で大声援だYO!
案の定、守備は後手後手で(涙)、前半のシュート数はまさかの10:1という、リバポさんはカイトもリーセもシソコも絶好調でポストに2度も当てて、バルサは"運のみ"で奇跡の無失点(汗)。シャビが2列目から飛び出したり、デコとイニ坊とシャビの華麗なパス回しとか、FKにラファの頭があったらオフサイドとか、どーにかゴール付近でボール持てることもあったけど、まー、なんちゅーか、バランスがよくない。シュートは自由に撃たれるわ、サイドは使えてないわで、全体ではまるで機能してねーです。
25分のリバポなんてすげーよ、立て続けに、あわやバルデスの手、あわやバルデスの足、あわやプジョルに止めてもらって、あわやバルデスに戻る、という怒濤の波状攻撃。そーゆーのはバルサがやらないといけないのに(爆)。
正直、前半だけで4-0でもおかしくなかった(涙)。

後半もジェラードからベラミーの決定機から始まって、やっとまともな攻撃ができたのは52分、ロニーのシュート、こちらもバー直撃。次はロニーからレオがシュート。
前半よりマシ、というか、前半より焦ってるというか、そーゆー後半ね。エトーはジュリと交代。ちゅらさんはグッディと交代。
またオカシナ采配だと思いました。ちくしょう、ベンチワークのせいで負けてたまるかよ、ちくしょう。青えんどうグッディ行けや!ビートルズはよく知ってるだろ!行けや、えんどう豆!
そしてさるおの祈りが届いたのは75分、デコのスルーパスに抜け出してグッディがレイナと1対1!うりゃぁぁぁーーーっ!かわして決めたぁぁぁーーーっ!グッディ、あんたが大将!ふんがー。

あと1点。あと1点。
バルデスもがんばってます。CKから逆にジェラードと1対1。止めたぞ!

あと1点。あと1点。
デコからグッディにもう1発の指令。

あと1点。あと1点。
時間がない。身長3メートルの人が入って来たぞ。

あと1点。あと1点。
ロスタイム、ペナントのシュート、またバルデスが止めたぞ!

しかし、笛。
2試合合計2-2です。アウェイゴールルールでリバプールFCがベスト8進出。
バルサは、これまでどおり、カンプノウでは負け、アンフィールドでは勝ちました。そう、何もかも今までどおり。アンフィールドは難しいとか言うけど、ある意味、バルサにとっては得意なスタジアムですが。
リバポさんはえらかった。ホームだけど、リードしてるけど、強気に強気に、きわどいシュートをバンバン撃ったね。前に出ようとするバルサの背後を徹底的に使って、開始直後から一気にたたみかけろと、そーゆー明確な意志がありました。
不甲斐なかったのはバルサだ。
プジョルもシャビもイニ坊もがんばったのに。
何がどういけなかったのか、そんなことは今はもうええです。(大粒の涙)
本当に本当に本当に、涙が止まりません。キロス・バサラス(審判)が邪魔だったなーと思いつつ、泣きながら、歌を歌うことにします。

【You'll Never Walk Alone】

When you walk through a storm,
Hold your head up high,
And don't be afraid of the dark.

At the end of a storm,
There's a golden sky,
And the sweet silver song of a lark.

Walk on through the wind,
Walk on through the rain,
Though your dreams be tossed and blown..

Walk on, walk on,
with hope in your heart,
And you'll never walk alone
You'll never walk alone.

嵐の中を突き進む時でも
うつむくな、しっかり前を見ろ
暗闇を恐れるんじゃない

嵐が過ぎるころには
空は金色に輝き
ヒバリがやさしく歌ってくれるだろう

風の中を歩き続けろ
雨の中を歩き続けろ
夢が吹き飛ばされそうになっても

歩き続けろ
心に希望を持って
君はひとりじゃないんだ
俺たちがついてるんだ

リバプールFC、勝てよ、おまえら。
リバプールFC、どこまでも勝ち進めよ。
リバプールFC、優勝しろ。
You'll never walk alone. さるおがついてる。バルサがついてるぞ。

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2007年02月22日

UCL06-07 決勝T First knockout round 1st.leg ぜんぜん負けてるんですけど(爆)バルサは今からが勝負だZE!マドリバイエルンとか、ポルトチェルシーとか

さるおです。
涙が止まりません。言葉もありません。
が、言葉もないわりに、今こそ書こうと思います。希望を。

ロニーのマンマークはきっつくないです。が、リバポのみなさん、寄せが速い。アウェイらしく、守って、蜂の一刺し。
バルサは2個所も刺されることになりました(泣)。
もうね、ラファエル・ベニテス、おまえって、憎らしい、昔から。「あぁ、バルサ?カンプ・ノウで?んなら、ちょろいちょろい。」ぐらい軽く思われてます(大泣)。ヤツには勝てない(爆)。

試合開始早々はちょっと様子みてましたね。バルサの1本目のシュートまで、じつに11分かかってます。コネホが抜け出して、ものすごいぎりぎりのオフサイドになっちゃったけど。
バルサにはひとり、ものすごい闘魂を攻撃力として爆発させる男がいます。今日もヒゲを剃り忘れたくまごろう。中央突破しようとするロニ子が3人がかりで倒されたとたん、一瞬でものすごいトップギアに入りました、くまごろうが。そしてバルサが。レオからのパスをくまごろうシュート!うりゃぁーっ!チーム全体がものすごい瞬発力を見せてます。
こうなると止まらない、バルサ。もう誰も止められない、デコ。14分、左サイドをがんがんオーバーラップしてくるザンビーから大きくクロス!くまごろうが右から駆け込んでリーセを振り切り頭でぼっかーん!ひゃっほう!早くも1-0だZE!
ま、ここはホームなので、事実上この瞬間に試合が始まった、そーゆーことです。
16分にはベレッチが右サイドをオーバーラップしてコネホがシュート!こりゃ惜しくもゴール右。18分にはレオのスルーパスにくまごろうが抜け出して今日3本目のシュート!はじかれたぁ!倒されたぁ!ほんでも寝そべりながら足だけはきちんと動いてシュート!シャビもミドルぼっかーん!CKにはモッタちゃんがおちんちんを犠牲に突っ込んでいく!
す、すごい!シュートの雨を降らせるぞ!カンプ・ノウで初めて、ベニテスのチームに勝ってやるぅーっ!ふんがー。

さるお、そう思いました。鼻息荒かったっす。
しかーし、バルサがバルサのフットボールをやったのは、20分間くらいかな(涙)。カイトとド派手に激突したプジョルが、じつは激突してねーよと、うまいなぁと、笑って観ていたのはそのへんくらいまでで、38分に、愛してやまないスティーブン・ジェラードのCKを、ベラミーがまったくのフリーで受けてから、バルサDFよ、ニアサイドもええがファーもよろしくと、怪しくなってきた(泣)。なんかものすごい嫌な膠着状態に突入。
前半終了間際にもくまごろうのスルーパスにレオが抜け出したり、小さなチャンスは作りつつも、そーいやロニ子は何してるんだと、そーいやコネホはどこにいるんだと、心配していたら、一刺し目来たぁーっ!43分、ベラミーさんです(大泣)。
見事っす。リバポのカウンターは見事っす。(号泣)
こうなるとスコアは1-1ですが、事実上の1-2ですから。負けてますから(爆)。しかもあんな時間帯に入れられると、まずいっすよね、気持ち的に。

後半はリバポのFKからはじまり、あー、やっぱり、前半のあの20分間のような、ガツガツ行く感じがしません。53分にはモッタちゃんとイニ坊が交代。さるお的には、めずらしくモッタちゃんはそのままにしておいてほしかったですが。
64分にはシャビとジュリが交代。
ここで最近ビクトリーに成長したうちの守護神様が、ジュリの右足インサイドのバックパスを、ぐわぁーっ!手でつかんだぁーっ!でもFKは止めました。またしてもキャッチではなくはじいてますから、こぼれ球はカイトに押し込まれそうで絶体絶命と思ったけど、外してくれて、擦るほどギリギリにクロスバーの上。あぶねーあぶねー。しかしまぁ、ここから先、ものすごい動揺っす(涙)。
そして、くまごろうの先制点を除けば、なんと唯一のチャンスだったんじゃないかという決定機は71分。レオのパスをコネホがシュート!こぼれ球をレオがシュート!ぶわぁー、だめだぁー。
ここで決めなきゃ引き分けちゃうぞ!と焦るさるお。ところが、引き分けどころか、まさかの二刺し目だYO!(号泣)
74分、カイトがフリーでシュート!こぼれたところによくつめてたな、リーセもフリーでシュート!決してあってはならない1-2。本当に本当に涙が止まりません。
コネホはグッディと交代。ほほ毛をなびかせて、決めろグッディ!と悲壮な気持ちで思ったけれど、なんと3人目の交代が済んだとたんにベレッチ様捻挫。もう、踏んだり蹴ったり。泣き崩れ。
グッディも懸命にFKなんかもらってくれたけど、もうね、魔のバックパスキャッチあたりから、バルサは闇の中っす。泣きそうだよ、焦りすぎて。半べそだよ、絶望して。
どんなときでも闘魂丸出しで凄まじいガッツをみせるのはやっぱりくまごろうとプジョルです。87分、くまごろう、FK直接狙って、GKが絶対届かない右上隅に、ぐわぁーんと曲がって、さるおも「うりゃぁーっ!」と叫びましたが、なんとポスト!すごかったけどな。
最後はザンブロッタのシュートで試合終了。
1-2ってことは、まずい。バルサ、崖っぷちから足踏み外して落っこちて、どーにか片手の小指でぶら下がったけど痺れてくるぞと、そんな感じです。ほんと、まずい。

90分間ずっと、速く寄せて、きっちり守って、黄札の出ない小さなファウルを無数に浴びせて、少ないチャンスで速攻で点を獲る、一貫した集中力で戦い抜いたリバポはすごかったっす。

ところで、泣きながらですが、さるおは今こそ、バルサを応援するときだと思っています。今こそ、希望を持っています。
バルサは強くなる。ここまで追いつめられてなお、大耳は獲りに行く。そう思います。
それをね、今こそ書こうと思ったけれど、なんだかもう疲れたので、明日また書こうかな(笑)。→"ボールポゼッションサッカーがカウンターサッカーに勝つ日 (2)"を書いたYO!

FCポルト(ポルトガル)対 チェルシーFC(イングランド)
今観てます。
ラウール・メイレレスがクリアボールをダイレクトボレーで決めてポルト先制!
あっという間に得意のロングフィードからロッベンがDFを引きつけてシェバが同点弾決めてますが、とにかく、チェルシーは、ポルトに沈めてもらおうと思います。
後半どーなるかな。

レアル・マドリーCF(スペイン)対 FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
すごかったっすね。マドリー3点目とか、すげー。しかし、後半のマドリーは、カペッロが、このチームはイタリアのチームだ、と勘違いしたことにより、失速。バイエルンの2点目はもっとすげー。FCBからFCBへ行ったボメル兄さんは大将だ!バイエルンの大将だ!

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 08:23| Comment(20) | TrackBack(24) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

UCL06-07 決勝T First knockout round 1st.leg 行け、すんすけぇーっ!と叫びましたが、ミラノに持って行きましょう

さるおです。
セルティックFC(スコットランド)対 ACミラン(イタリア)
さるおはものすごいガッちゃんが好きですが、もっとちゃんと言うとミランが好きですが、CL決勝Tに初進出のセルティックさんを応援します。セルティックだって優勝秒読みの王者っす、もっとでっかい敵に、挑んでけ。
しかーし、慎重な感じだったなー。お互い怪我人とか大変なんだけど、それでもミランはうまい。裏のスペースをうまく消して、ポジショニングの妙技です、すごいね、やっぱ。最後の最後はまぁセルティック猛攻だったけど。スコアレスです。
ミラーは惜しいシーンもいくつかあって、(ミランのがいっぱいありましたが)、こうなったら、サンシーロで、すんすけがさよならホームランということで、伝説を作ろうと思います。
むきたまごのようなトミーが本当に大好きです。
ガッツとは、いつか一緒に酒飲みたい。カラーゼとジラ、出てきたね。

LOSCリール・メトロポール(フランス)対 マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)
ちょっと膠着した感じだったな。ギグスの決勝点で0-1ですが、リールがんばれ。オデムウィンギはがんばってましたねー、ヘアもおしゃれっす。
ねんど君もクリスチアーノも、マンUさんはみんな元気そうです。さるおは、ヘンケに会えればそれでいいです。愛してるので、本当に。

PSVアーセナルとマドリーバイエルンはこれから観ます。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 16:24| Comment(8) | TrackBack(4) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

レッズについて思うこと

さるおです。
ついにね、欧州チャンピオンズリーグ、決勝トーナメント1回戦だYO!
ふんがー。
1st.legは左側のクラブがホームでやって、んで次は逆です。

20日(2nd.legは3月7日)
セルティックFC(スコットランド)対 ACミラン(イタリア)
PSVアイントホーフェン(オランダ)対 アーセナルFC(イングランド)
LOSCリール・メトロポール(フランス)対 マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)
レアル・マドリーCF(スペイン)対 FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)

21日(2nd.legは3月6日)
FCインテル・ミラノ(イタリア)対 バレンシアCF(スペイン)
FCポルト(ポルトガル)対 チェルシーFC(イングランド)
ASローマ(イタリア)対 オリンピック・リヨン(フランス)
FCバルセロナ(スペイン)対 リバプールFC(イングランド)

さるおのバルサは、えーっと、さるお的には、ちょっと困る。
だってさるお、リバプールFCが大好きなんだもん。バルサと同様に、愛してます。だから心の中には、「バルサはでっかい敵だけど、負けるなよ、ふんばれよ」と思う、もうひとりのさるおがいます。
細かいことはまた今度書くとして、リバポへの思いを、今のうちに書いておいて、で、試合始まったら、もうこれはしかたがないので、バルサ行けと、バルサ勝てと、そーゆーことで乗り越えたいと思いますね。ま、どっちが勝っても負けても泣くんだけど。

リバプールFCは、フットボール史上最大の闇を抱えるチームです。
1985年5月29日、ブリュッセル。ヘイゼル・スタジアムでリバプール対ユベントスの試合がありました。UEFAチャンピオンズカップの決勝戦ね。そこでレッズサポは酔っぱらった勢いで、ユヴェンティーノを襲ってしまいました。死者19名。
ついこないだもイタリアでおまわりさん死なせちゃったけど、だめだ、だめだよ、そーゆーのは。

それから、こちらはまぁ事故ですが、1989年4月15日です。FAカップの準決勝で、リバプール対ノッティンガム・フォレストです。スタジアムはシェフィールド・ウェンズデーのホーム(中立地として)ヒルズボロ。試合開始から6分、観客が立ち見席に押し寄せてまさかの混乱状態。試合は中断です。んでそのまま、押し寄せる人やフェンスで、96人が押し潰されて死んじゃった。
リバプールFCの周りではじつに多くの人が亡くなっています。

1985年のは"事件"なので、サッチャーさんは"自粛"と呼んだけど、事実上、じつに5年間、イングランドは国際舞台から締め出されました。締め出されてる間に2度もリーグ優勝(プレミアリーグ)しちゃったエバートンは、"リバポのせいで"、勝ったのにチャンピオンズの出場権が得られないという、かわいそうなことになり、えーっと、本当にかわいそうです。おかげで仲悪いっすね、リバポとエバートン。しかもCLになって出場枠が増えて、エバートンだって出られそうなのに、またしても"最近強いリバポのせいで"出られないんだもん。そうとう仲悪いっすよね、リバポとエバートン。

さるおは、イングランドのフットボールの全体像で聞かれれば、じつはあんまり好きじゃないです。なんとなく、フットボールじゃない、別のぶつかり合いみたいでさ。
イングランドは、いつも光の中にあったわけではない。こうして歴史をふり返ると、特にリバプールは、暗闇そのもののようですらあります。
それでもなんで好きなのかというと、リバプールは闇から這い出して光の中にいると感じるから。そしてそれが、クラブの経営方針だとか哲学だとかよりも何よりも、プレースタイルにね、キラキラと(笑)、映っているからだと、そう思います。
現在のリバプールFCの、ありようが好きなんだ。

イングランドのサッカーといえば、フィジカル・フットボールです。そしてそれをさるおは少し、フットボールではない、と思っているところがある。
さるおにも、"フィジカル・フットボールをする好きなチーム"とか"カウンターサッカーをする好きなチーム"というのがあってね、もちろんフィジカル・フットボールのすべてを否定するわけではないです。どのスタイルにも、どの戦略にも、美しさと強さと脆さ、すべてが詰め込まれていると思います。
だけど、だけどね、どんどん突き詰めていけば、"芝の上で、体ではなくボールを使う"、そっちのほうが好きなんだ。

ラファエル・ベニテス率いるリバポ。
今の彼らはイングランドっぽくない。正確に言えば、イングランドっぽくなくなった。
もともと好きなクラブだけど、ここ数年でますます愛しているチームっす。
体を使うんじゃなくて、ボールをコントロールして、ゲームを支配して、スペクタクルを魅せる、そーゆー"ホンモノのフットボール"をやるチームになった。そう思う。だからますます愛してます。
リバプールが魅せるスペクタクルは美しい。
ワンタッチでパスをつないで攻撃を組み立てていくリバポは、ものすごい美しいです。
ま、さるおはスペインサッカーが大好きだから、リバプールにスペイン人の選手がどんどん入って(ぺぺ・レイナ、ルイス・ガルシア、シャビ・アロンソ、18歳のカタラン人ミキ・ロケ、そしてアルバロ・アルベロア(デポルティボ・ラ・コルーニャ)とフランシス・デュラン(マラガ))、スペインサッカーを知っているよい子たち(ファビオ・アウレリオ、モハメド・シソコ、マルク・ゴンサレス、ゼンデン)もたくさんになって、さるお好みになったと言ってしまえばそれまでなんだけど(爆)。

だからね、バルサと、スペクタクルなフットボールをしてくれるといいな。

そういえばCL抽選でバルサのクジ(ボール)が引かれる頃には、可能性のある対戦相手ってバイエルンとリバポだけだったよね。
グループできつかったチームはなぜか次の抽選であんまり強烈な相手と当たらないマジック、それがUEFAと言われておりますが(笑)、そしてさるおもついついその気になって、リヨンなりマンUなりはまだ先かーなどとクソ生意気なことを言っておりましたが、今のバルサさんはぶっちゃけどことやってもきついような気がいたします(涙)。
で、ボメルにーさんとも会いたいな、元気にしてるか、久しぶりに一緒にやろうぜと、一瞬思いましたが、結果はビートルズ。
ほんならリバポが"甘い"対戦相手かというと、これはもうぜんぜん違います。
プレミアについてだけ言えば、マンUとアーセナルの2強についにチェルシーが割り込み、(プレミアでは)無冠のリバポもがんばらねばと、追う立場だと思います。けれど、ヨーロッパ王者のタイトルの数を数えるならば、リバポ5回、バルサ2回、圧倒されているのはバルサです(爆)。前年度ヨーロッパ覇者バルサと、前々年度の覇者リバポ、まぎれもない王者同士の激突で、ある意味夢の対決。文句なしの好カードっす。
しかもバルサとリバポとはヨーロッパの舞台で過去3回(×2=6回)やってて(75-76UEFA杯、00-01UEFA杯、01-02CLグループステージ)、バルサはアンフィールドでは点獲れるのに、カンプノウでは1点も獲ったことがねーずら(爆)。
すんごい負けそう。
名門同士の激突。チャンピオン同士の決戦。
第1戦はカンプノウで、第2戦はアンフィールドで、"フットボールをやろうよ"と、すごく思います。リバプールとなら、それはこの上なく楽しい。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 05:16| Comment(15) | TrackBack(1) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

UCL06-07 グループリーグ最終節 グループを抜けた16チーム、どーゆー組み合わせになってもおもしろそうっすね

さるおです。
イーグルズ(ベンフィカ)が負けちゃって、ちょっとがっくしなんだけど(涙)、マンUとのゲームね、おもしろかったっす。先制ゴール、ものすごかったYO!
でもまー、とにかく優勝はバルサということで、おならブレーメンさんの分まで、ふんばらねばと思います。

杯.jpg

グループを抜けたのはこの16チーム。
イングランド勢 チェルシーFC、リバプールFCマンチェスター・ユナイテッドアーセナルFC
ドイツ勢 FCバイエルン・ミュンヘン
イタリア勢 インテルナツィオナーレ・ミラン、ASローマ、ACミラン
オランダ勢 PSVアイントホーフェン
フランス勢 オリンピック・リヨン、LOSCリール
スコットランド勢 セルティックFC
ポルトガル勢 FCポルト
スペイン勢 バレンシアCF、レアル・マドリー、FCバルセロナ

リバプールはもうめちゃめちゃ応援します。
あと、ポルトが残っててよかったな、セルティックさんもまだまだ楽しみだな、バレンシアにもふんばってほしいな、チェルシーはどこで(誰が)のしてやろうかな、などなどコーフン状態で15日の抽選会を待ちます。
いきなりバルサと当たる可能性があるのは、バレンシアとチェルシーを除いた1位通過の6チーム(太字)っす。マンUともやりたいし、リヨンともやりたい。さるおの大好きなミランのアンチェロッティは"バルサと当たりたくない"そうですが、さるおは当たりたいっすよ。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
全試合の結果はこちらをご覧下さい。
http://jp.uefa.com/competitions/ucl/Standings/index.html
順位表はこちらをご覧下さい。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 22:29| Comment(17) | TrackBack(4) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

UCL06-07 グループリーグ最終節 やたっ!やたっ!バルサはグループ2位通過で、こうなったら狙え優勝

さるおです。
あんなにも気合いが入りまくりのさるお、4時間も料理してブロッコリーとカリフラワーと豆たちのペペロンチーノしかできていないのはなんでなのか、甚だ疑問ですが(泣)、とにかく、飯食いながら観ようと思ったら、あまりの緊張に早食いしてしまって、すっかりペペロンチーノを食い終わって、そして大声援。(大迷惑)

カリフペペロンチーニ.jpg

ゴールを決めまくる予定のグッディを中央に、ロニ子左、同じくゴールを決めまくる予定の小さいおっさん右。デコとイニ坊が中盤を支配しまくる予定で、底にはモッタちゃん。左にジオ、右にザンブロッタ、絶対にシュートは撃たせない予定の中央はマルケスとプジョル。そして絶対に失点しない予定のバルデス。

さるおのデコなんかもうね、すごいっすよ、今日はヒゲ剃って来ちゃったからね。くまごろうの顔がツルツル。勝つよ、絶対。ふんがー。

3分、小さいおっさんのクロスボールをグッディが、うりゃぁーっ!と蹴れず。モッタちゃんはとりあえず人間に飛び蹴り。デコへボールを集めるシーンがいくつか続きながらも、ぶわぁー、タイミングが合わない。緊張してんな、お互いに。
7分にはブレーメンがバルサゴール前で猛攻っす。ジエゴvs.プジョルがガチンコ対決で、ジエゴがシュート!プジョルがクリア!すげー、バルサ、全員戻って来ようっちゅーくらいに人数かけて守ってる!
9分にはモッタちゃんがライン際で浮き球パス、ジオからグッディ!しかしこれも合いません。バルサのCKはね、ブレーメンの高さを警戒してショートコーナーばかり選ぶわけですが、1発目のCKこぼれ球は小さいおっさんが後方から強烈ミドル、ふんがー。続いてモッタちゃんもヘッド!
決定的な場面にまで持ち込めないブレーメンは、ほとんど"もたついた"状態っす。
そして11分、まるで獲られる気がしない白い悪魔が、まるで倒れる気がしない白い悪魔が、キレキレ絶好調の白い悪魔が、ドリブルの果てにロニ子にパス!ロニ子がもううますぎるファウルのもらいかたでFKを・・・なんと、ぶっ飛んで止めようとするブレーメンの壁の下転がしたぁーっ!うりゃぁーっ!ゴール!決まったぁーっ!むははー、アイディア勝ち。でかけりゃ有利ってわけじゃないんだ、まいったか音楽隊。復活したロニ子、集中しまくりのロニ子、あんたが大将!

16分にはウォメがザンブロッタの喉元に「アイ〜ン」というギャグをお見舞いしてしまってちょっと驚いたけど(笑)、18分、ロニ子の長いパスを小さいおっさんが見事すぎるトラップで次の瞬間には中央に転がし、飛び込んできたグッディがワンタッチのシュート!ぐわぁーっ!入ったぁーっ!もうひとり大将登場!がっはっは!これで2-0、まいったか音楽隊。もうね、音楽隊の守備陣は誰も追いつけてないですから。むはー。
続いてピッチ中央からグッディが小さいおっさんにパスのお返し。ジュリ、決めろぉーっ!うりゃーっ!しかし惜しいっす、ゴールのわずか左っす。いやねー、ジュリもキレキレっすよ。みなぎる気迫がかっこええです。
ポゼッションは圧倒的にバルサ。ボールに触れないブレーメンにはなす術がないっす。さすがに、ボールに触れないのにカウンターったって、ちっと無理だ。流れを引き寄せたい音楽隊としてはイェンセンがシュート撃ってみたり、きっかけを探しています。
バルサはね、ものすごいチェックが厳しい。ボールを獲られると、あっという間に3人がかりくらいでわぁーっと相手を囲みます。すかさずボールを取り返す。えらい!こーゆー気迫が観たかったんだよ。
26分、ウォメのシュートはラファがクリア。CKではグッディも守備が光る。
今日はめずらしくロニ子がファウル取られたりしてますが、フリッツとすれ違ったりしてるだけで、そんなにファウルはしてないっすよね、そーゆー意味ではジャッジが厳しいな。まぁね、逆にモッタちゃんはずいぶん見逃してもらっているので相殺されてんのかもしんないけど(笑)。

ドリブルでピッチの中央を長い距離疾走するデコのカウンターから右の小さいおっさんへパス。中央に切れ込んでくるグッディにボールを渡し、外を回り込むおっさん、グッディがひとりでふんばりシュートしたところで、おっさんが中央に走り込み、ポストに跳ね返されたグッディのシュートのこぼれ球をおっさん蹴ったぁーっ!ぐぉりゃぁぁぁーーーっ!ぶわぁー、外れたぁー、惜しすぎ。
3点目までは入らずに、ナルドとアルメイダのシュートで前半終了です。いいね、2-0で折り返し、いい感じだ。

しかーし、ボロウスキのシュートで始まった後半は、生き返ったブレーメンがすごくいい入り方してます。
モッタちゃんも人間の足を蹴っ飛ばしながら、FKはグッディがクリアしながら、プジョルもモッタちゃんも黄札なんかいただきながら、ふと気がつけば、ジエゴのオーバーヘッドに怯えつつずっと自陣にいるんですけど(涙)。
それでもまぁなんとか、危なげはないっす。キレキレのイニ坊も守備しまくり、ザンブロッタも危なくなる直前にしっかりボールを奪い取る。ただしずーっと自陣にいます。押し込まれすぎだ。下がりすぎだよ、バルサなのに。
54分にはオカマ走りで黒目がちのクローゼがシュート。
一方で、右のアウトサイドで絶妙なトラップをみせたロニ子のロングフィードを受けてヴィーゼと1対1のガチンコ勝負をしているグッディはシュート外したぁー。
まずい、まずいな。モッタちゃんをひっこめろ、で、ラファの位置を上げろよ、そしてさるおがいつでも待っているテュラムをCBに入れよう。最終ラインをなんとかせねばよー。
あと、グッディの足下にボールがおさまらなくなってきた。うーん、サンティでどうかな。
CKのボールはジオもシュートに行ってるし、ビクトリーな男バルデスもナイスセーブでシゴトしてますが、ポストに当たったボールを不用意にフリーなアルメイダに拾われて焦ったりしてるじゃねーか。まずいぞ。
82分、モッタちゃんをちゅらさん交代。よし、これでDFラインを一気に押し上げろ。前半みたいなペースに戻さなきゃ。

84分のグッディとヴィーゼの勝負では、ヴィーゼが勇気ある飛び出し。
ここでなんと、白い悪魔が左足首捻挫っす(涙)。倒れてるのに気づいてくれたのはボロウスキ。キレキレの悪魔がここで怪我に倒れるなんて、痛いんすけどー(大粒の涙)!痛そうなのですごい心配だなぁ。
ロニ子からデコへのスルーパスでチャンスを作りかけるバルサ。ここでいったん、悪魔がピッチに戻りますけど、あー、だめだな、もう休んだほうがええで。というわけで、イニエスタはシャビと交代。痛そうな表情でピッチを去るイニ坊ね、ロニ子のハイタッチを完全無視だYO(笑)!

76分、ボロウスキがザンブロッタにファウルっすけど、これもまぁザンブロッタがうまいっす(笑)。デコのFKのこぼれ球、これを拾ってくれたのはちゅらさんということで、ついに、ついにちゅらさんがセンターラインを越えた瞬間なのでした(爆)。
ザンブロッタもボールに触ったらよく守ってんなー。ほんと強いや。ポジショニングがもう完璧っすからね!ザンブロッタは大将っすよ!
DFラインが一瞬で見違えてしまった、ちゅらさんのしなやかな能力もすごい。ちゅらさんもやっぱり大将だ!と、本当に思います。ちゅらさんのおかげで、初めてちゅらさんの裏をとったブレーメンも、結局その後はタイミングが合わないわけで、まーものすごい威力だYO!
その後はロニ子の独走から小さいおっさんへ。ここはね、またまた惜しかったんだよ!でかいドイツ人から見たらね、ジュリなんてもうどこにいるかわかんねーっちゅか、ほとんど見えないっちゅーか、そーゆーことで、なぜか誰もカバーしていないわけです。完全にフリーでパスもらったんだけどなぁ、ジュリが遅かったというより、例によって今日はものすごい勇気のあるヴィーゼがね、すっげー飛び出して来たからね、蹴れませんでした(泣)。で、大クラッシュ(大泣)。

その後はハントのシュートチャンスを、今日は守備に徹しているジオが止め、ジエゴのシュートは枠に飛ばず、ジュリとエスケーロが交代っす。クラスニッチもシュートを外したり、ちゅらさんがクリアしてくれたり、ラファがジエゴにキックされたりしながら、バルデスも仕事したなっちゅーことで試合終了2-0。
ひゃっほーい!

ユーベからやってきたふたりはもう、ただもんじゃないなと、スゲーなと、ほんとにそう思います。これでもう失点なんてあり得ないしな、グッディもエトーのように運動量があがってきちゃって頼りんなるところまで来たなということで、グループ突破を決めた以上、これはもう狙え2連覇。
トヨタ大会でゴキゲンなバルサに会えるのでそれも楽しみっす。

気がつけば、後半の死に物狂いのふんばりが効いてポゼッションではバルサを上回ったブレーメン、10pts獲っといて、ブレーメンがいなくなるのはある意味寂しい。いや、ほんとに、いいチームなんだよ、おならブレーメンは。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
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posted by さるお at 08:01| Comment(18) | TrackBack(25) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

ドローなんてぜんぜん許されない崖っぷちバルサを悲壮感たっぷりに応援しながらブレーメン戦に備えてアップするさるおのこの気合い

さるおです。
使いもしない楽天カードをなぜか無意味に作ってしまい、おまけのストラップが案外嬉しかったりして、もうこーなったら、チュッパチャプスを肴にオリーブオイルを飲む勢いで(やめなさい)、応援しまくるさるおです。
チュッパチャプスのプリン味ってうまいよね。
バルセロナ生まれのオリーブオイルでね、今から寝ないで料理でも作ろうかと、どーせ眠れないんだから、で、試合までに何品作れるか、勝負だ、ぐわぁーっ!で、キックオフと同時にモーレツな勢いで食いはじめようかと(試合観ろ)、ね、さるおすごい、ものすごい覚悟で、みなぎる気迫。(みなぎる勘違い)

IMG_4108.jpg ←クリックで拡大

というわけで、絶対に、なにがなんでも、先制はバルサ。(絶対条件)

おならブレーメンさん、あんたらドイツで首位になったのか。勢いあるな。
(どうかそのへんで満足してください)
っつーか、A組ってすごいっすね、各国の首位3チーム。

http://jp.uefa.com/Competitions/UCL/index.html

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 23:55| Comment(10) | TrackBack(5) | UEFA チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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