2012年10月09日

12-13 ラ・リーガ 7節 火の車のためまぁこのへんが限界@カンプノウ

さるおです。
レオとCR7が2得点ずつの引き分けです。こんなもんだろ。
というか、しかたがない、どーにもならない、めいっぱいです。余裕でベストメンバーを選びたい放題の怪我人のいないマドリとやるには、バルサはあんまりな状態っすから。

プジョルもピケもいないし、ソングはまだまだ。ブスケはそれこそ中盤の底でやってほしいし、"殴り込み"のようなことにならないとも限らないモウリーニョのマドリを相手にバルトラを使いたくない、とすれば、スピードのあるアドリアーノに"はじめてのせんとらる"をやってもらうというのは、奇策ではあるけれども応急処置としてもう、それしかないわけで。
正直、あのディフェンスでよく負けなかったな、と思う。だにべすまでいなくなってっし。
アドリアーノはよくやった。あれでいいです。文句なんてありません。ありがとう、と思っています。

でもそりゃね、急造の守備をマドリ相手にどーにかこなし、攻撃までうまくいっちゃうなんてことは無理っすから、プレスがかからない連動しない組み立てらんないということにはなって、どーしても攻守が分断されますよ。いやー、もとから現状のバルサは中盤でボールとられちゃったりして、まだあんまりコンディション上がってませんが。
今季はアクシデントが起きるのが早いな、しかもポジション的に集中して。もう少しチームができあがっててよほどコンパクトにやれていれば、あるいはソングがすっかりフィットしてるとか、そーなっていれば、ここまでCBがいなくなってもこれほどは慌てず済んだかもしれないのになぁ。
どっちみちプジョルにいつまでも頼ってられないので、修羅場をチャンスに、先に行かないと。ソングとバルトラでマドリもこわくないっちゅーくらいにならんと。
点だってもう少し苦しまずにとれるようにならないとなぁ。ビジャやペドロやさんちゃんで、先制できるようになりたい。

ということで、2-2でいいです。終盤のモントーヤで決めちゃいたかったけど、まぁいい。こちらもベストメンバーならこてんぱんにできたのに、と思いますが、それはベルナベウまでとっておく。

マドリについては、やっぱだんだん追いついて来てるなーとは思う。モウリーニョが来たばかりのころみたいなロングボールだけの勝負というのもしなくなってきてて、このクラシコでも疲れるまではちゃんとやってたし。あとは暴力沙汰さえ起こさなければ(それにまつわる過剰な抗議も)、それなりにいいチームだろう。今回はあきらかにアロンソが退場してるはずでしたが。
そうそう、ペペと言えば(まだ言ってませんか)、sportさんが編集したペペビデオを観たら、やはりかわいそうに思いました。お願いだから誰かお行儀の悪いあの子をちゃんと躾けてやってください。
http://www.sport.es/es/noticias/barca/tito-aqui-tienes-video-2221315

あと、イニ坊とセスクって、どーなんだか。プレーエリアがやっぱかぶっちゃうだろ。イニ坊はたいがい中に入りたいわけで、サイドに流れるさんちゃんとかビジャみたいなタイプとなら合うんだけれど。セスクをどこで使うのがいちばんなんだか。何でも屋してしまってはもったいないし。

それはそうと、勝ち点で首位に並んだアトレチコさん、優勝争い、是非やりましょう。ワクワクします。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2012年10月01日

12-13 ラ・リーガ 6節マテウ・ラオスがいけないんだよぅ

さるおです。
いかにも物議を醸しそうなゲームですな。
チアゴのハンドはハンドだし、メテウの退場シーンも、んまー、ただセスクにしてやられただけのことで、なんというかつまり、例によってラオスが不安定なのでございますよ。
セビジッタの言い分もあるだろうな。
バルセロニスタとしては、あんたらだってずいぶん得したよ、というだけのこと。ただ、「頭突きされたー」なんて言わず、試合後はセスクはいいから黙っとけ(笑)、とは思いますが。
とにかく、スキャンダラスなのは審判なのです。どこまで質が落ちるんだか。
ラオスはモウリーニョに異常なほど愛されてますが。

バルサもしぶとくなりました。いいことっす。
セビージャは強かったんだけど、審判に掻き回されてさすがに気が散ってしまった感じもあり、不運でした。
そんくらいにしときたい。ひっぱたくならラオスを。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2012年09月20日

12-13 バルサスパルタク

さるおです。
とてもいい試合でした。早々に怪我もあったしOGもあったし、すごく苦労したけど、リーガ4節に続いて大事なことがわかった、とても重要な試合だったと思う。

バルサはほぼ慢性的にCBが弱点かなんか言われるチームです。でかい選手はいねーし、速い選手はいねーし、そんでもってラインだけはやたらと高い。自陣なんかバルデスしかいないわけで。いつもいつも補強すべきなんて話題になりつつ、やっぱり中央や前線が補強されて、うしろはひたすらド根性で乗り切るんすね。
そこから、いちばん頼りになるプジョルが離脱というとこれはもうとても痛い。で、マスチェラーノとピケで組んで早々、若旦那まで離脱。いきなりの火の車っす。ピケは普段いろいろとあやしいし、すーぐ手使っちゃうし(笑)、頼りになるとはあまり思っておりませんが(爆)、それでも本職だしね、でかいしね、やっぱいなくなられちゃ困るんだよ。
そーいえば、シャキーラ姐さんご懐妊おめでとうございます。

で、ティトはソングを使った。
これはもちろんバルトラでもよかったと思う。若いし経験はないけど、マルクなら“バルサのCB”というもののことは知ってるわけで。ところがソングを使ったんです。初めてでいきなりじゃあたりまえなんだけど、ソングはすごく危なっかしかった。いや、危なっかしいどころではなくて、“とりあえずそこにいるだけ”になってしまいました。無理もない。それを観て、ブスケを後ろに下げたらどうだ、ソングと立ち位置を交代だ、なんて考えたりもしました。
どれが正解だったかはもちろんわからない。だけど、だにべすのOGの手前に滑り込んできたのがバルトラだったら、あの失点はなかったんじゃないかという気はする。だってソングはほんとは滑り込んで来たんじゃないもん、転んだんだもん(笑)。でもティトが優先したのは“大舞台の経験”だったわけですな。バルトラでだめだったときのダメージのほうを怖れた。フットボールにおける愛です。それに、中盤の底のブスケは替えが効かない。だから、その判断もありだと思いました。
ティトは右往左往しなかった。純粋にチームを信じて、決してブレず、こうと決めたら自信をなくさず落ち着いていたんすね。

さらに、スコアをひっくり返さなければならなかったティトはさんちゃんを入れて3-4-3に変更。これは正直びっくりしましたよ。だって、ずっとやってなかったもん。ペップ時代もちょっとは試したけど、それっきりだったもん。3バックの練習してみるぅ?なんて言ってみたことあったんでしょーか。まさかぶっつけ本番じゃ?
でもこれは結果的に当たった。もちろん、守備面のリスクは増えたけれど、得点の可能性も格段にあがりました。
すんばらしー。
正解だったか不正解だったか、ではないんだよね。だってここはバルサだもん。

ヘタフェ戦で、南米組を頼らず、レオを特別扱いしなかったティト。鬼門の敵地に10人のカンテラーノを立たせたティト。いつもどおり言葉通りセスクを信じたティト。そう、揺るがないこと、それが何より大事。
CLでも同じものを見せてくれたわけです。
指揮官が、怖れていない。
ならばついて行くだけっす。あぁ、今季のバルサもおもしろいなぁ、と思います。

心ゆくまでさるお、もんち!
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2012年09月19日

12-13 マドリシティ

さるおです。
気分はマドリディスタの私にとって最優先ゲームでしょう。

んもー、試合時間なんてさ、90分もいらないんだよう。
86分くらいがちょうどいいんだ。なんなら70分くらいでもいいんだ。
なにやってんだ、シティ。勝てただろ、ほんとは。ヤヤちんなんてひとりでマドリの守備網を蹴散らして突進しちゃうんだぞ。なぁ、勝てただろ。相手は「悲しい」なんつってるヘタレだぞ。おい。

とても“モウリーニョらしい”、連覇した強かったときのチェルシーみたいな、エッシェンのチェイシングがこわいくらいでケディラの走りもすっさまじくまるちゃんがやる気満々で、30本もシュートを撃てちゃう、そしてマドリのやっかいなしぶとさ全開の、そんなステキなマドリが復活してしまいました(涙)。
ちくしょう。

ちなみに、D組だとわたくしは、ドルトムントを応援しています。ワンタッチでショートパスをつないで技術でゴールをこじ開けようとするドルトムントが楽しそうだからな。

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2012年09月17日

12-13 ラ・リーガ 4節ヘタフェバルサ こーゆーのがバルサだよね

さるおです。
イニ坊がいない。さんちゃんがいない。南米組がいない。
ピッチに立つのは10人のラ・マシア産。(アルバが風邪なんぞひかなけりゃ11人だったのにー)
上等です。文句もないし、負ける気もしない。これが、これこそがブラウグラナ。

んま正直言うと、アルフォンソ・ペレスは嫌だな、ヘタフェはこわいな、という感じに震えつつ、蓋を開ければ今年のヘタフェはいつもほど攻めにくくないっすね。今までほどガツガツしてなくてよろしい(笑)。
バルサのローテーションはちゃんと機能しました。偽9番となったセスクも、よく動いてアドリアーノの先制点をお膳立てしたし、あと輝いてたのはアルカンタラ兄っすね。もうほんと、待ってたって感じ。感動しました。
後から入ったレオは別次元だし。だめ押しのビジャがまた素晴らしすぎ。
プジョルの怪我は困りもんですが、なんとかするしかない。

そして、今週もまたパーフェクトナイトだったということで、わたくしはほとんどマドリディスタになりそうでございます。

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2012年09月08日

映画鑑賞感想文『スリーデイズ』

さるおです。
『THE NEXT THREE DAYS/スリーデイズ』を観たよ。
監督・脚本はポール・ハギス(Paul Haggis)。
出演はラッセル・クロウ(Russell Crowe)。

いやー、すごい。何がって、ハギス節が。素晴らしいのですが、素晴らしすぎておなかいっぱいになるほどのハギス節(笑)。

フレッド・カヴァイエのデビュー作『POUR ELLE/すべて彼女のために』のリメイクですね。これは話そのものがおもしろいので、オリジナルも観なくちゃな、と思いました。
初めての裏社会にはじめてのおつかい。教授がすばらしく痛々しいんだけれど、覚悟がハンパないのでなりふりかまわず突き進んで行きます。
観ているとね、壊れていくのは奥さんよりも教授に思える。奥さんも自殺未遂なんかしてギリギリなんだろうとは思うけれど、やっぱそれよりだんなの崩れっぷりのほうが桁違いに見えるんですね。ところが、ついに決行という奥さんの移送のタイミングで、教授のたよりんなること!お、このひと、そーいえばグラディエーターなんだっけ!ぐらいに頼もしい。ふっきれる、というやつですかね。決死の覚悟っすから、とにかく、やるときゃやる。しかも“教授”らしい冷静さは失いません。度胸と頭脳で大勝負っす。
物語が劇中ずーっと、“逃げ切れるのか”の一点に集中しているのがまた、観客をほどよく疲れさせて、ステキっす。
ほんで、けっきょくそーなるわけですね。ステキ。

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2012年09月04日

12-13 ラ・リーガ 3節バルサバレンシアはアドリアーノ祭り開催中

さるおです。
さようならイビちゃん。なんつって泣いていたい私ですが、コレイアさんが祭り開催中!こーゆーときのアドリアーノがものすごく好きです。この人は何の係だっけー?というくらいにゴール前にやってくる彼がとても好き。
彼がいなければまるっきり負けていたでしょうな。バレンシアさんはなんだかんだで強い。
勝ち点9に積んでよかったっす。

ところでマドリは、というよりCR7は、何をアホなことを言っておるのですか。私はおまえが好きだから、悲しませないでよね。

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posted by さるお at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月28日

12-13 ラ・リーガ 2節オサスナバルサ

さるおです。
ちょっとハラハラしました。なんとか勝ったけど。
まぁね、白組が負けてくれたので、ざまーみろなんつってられるわけですが、バルサがよかったかというとぜんぜんそーではないのです。
なんかしないと。

今年はね、なんとなくペドロの年になってほしい。

そして、わたくしはアフェライが観たい。どーしても観たい。ブラウグラナのイビちゃんが。
お願いだから、移籍先など探さないで。バルセロナには怪我しに来ただけなんて、嫌なんだよ、どーしても。

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2012年08月21日

12-13 ラ・リーガ 1節バルサソシエダ a long-awaited return

さるおです。
ついにティト・バルサのシーズンがはじまりましたよ。
今季は少しいつもと違うな、と思ってね、ある意味ではちょっと楽しみにしています。違うというのは、補強のこと。要は、マドリとバルサが補強していない(実情は”できていない”が正しいかもしれませんが、マドリもバルサも誰も、そんな言い方はしていないようなので、ま、”していない”ということにしておきますが)んだよね。まったくしていないわけじゃないけれど、バルサならジョルディ・アルバとソングだし、マドリにはモドリッチが入るのかどうかくらいで、人数も少ないし、やっぱ派手ではないわけです。まぁバルサはいつものことで、余分な金はねーし、補強はそんなに必要もねーし、という恒例の夏ですけど。
キラッキラのビッグネームはもうスペインには来ないんだなーとか、マラガの資金も尽きちゃったしなーとか、次はどの国が流行るのかなー(笑)とか、思うところはまぁありますが、それはそれとして、「このチームでもう1年戦ってやろう」というのはいいなと思う。
マドリなんか今までだとさ、選手にしろ監督にしろ、ド派手な実績を叩き出さなきゃクビ、仮にド派手な実績叩き出してもだいたい1シーズンも顔見てりゃ飽きてくるのでやっぱりユニが売れなきゃクビ、そんなもんだった。マドリディスタは違うと言うかもしれないが、そんなふうにしか見えなかった。昨シーズンの優勝はあるにせよ、マドリがオフに動かないなんて、こんな夏は初めてじゃないか(笑)。
だから少し楽しいのです。いつもと違うって、楽しいもんだ。

そして、バルサを率いるのがティトだというものわたくしは嬉しい。いろんなインタビューとか読むとね、だんだんとティトの人となりが好きなってくるのです。さるおの中では、ペップやライカーと並ぶ魅力の持ち主なのです。
ティトの能力に不安は元からありません。開幕戦を観たらさ、セスクがけっこう動いてて、チャビがずいぶんと下がった感じ。あとはいつものバルサです。ジョルディ・アルバとテージョの左サイドはやっぱ活きがいいのなんのって、わくわくしますな。んでやっぱ、あとはいつものバルサ。素晴らしいことっすね。
そしてもちろんわたくしは、ダビド・ビジャに再会して号泣してしまいましたよ。おかえり、おかえり、おかえり!
怪我から8ヶ月。どんなに長かったか。
あのねグアッヘ、はるばる震災後のにっぽんまでやって来て脚を折って帰っただなんて、わたくしはなんだか申し訳ないような気持ちでいるのです。だからごめんよ、8ヶ月も辛い思いをさせてごめんよ。そんな気がする。ほんと、待ってましたよ。しかもバルサの5点目をぶち込んでしまうなんて、おまえ、かっこよすぎだぜー。とんでもない角度に折り返したイニ坊、おまえもかっこよすぎだぜー。
さらにスタンドのエリック・アビダル。いつか復帰してやるぞと言ったらしいじゃないか!おまえって、おまえって、かっこよすぎだぜー。

というわけで第1節バルサラレアル、5-1でございます。
マドリさんはベルナベウでバレンシアと1-1の引き分けですか、うはは!

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガ・エスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

映画鑑賞感想文『アイ・アム・キューブリック!』

さるおです。
『COLOUR ME KUBRICK: A TRUE...ISH STORY/アイ・アム・キューブリック!』を観たよ。
監督はブライアン・クック(Brian Cook)さんで、脚本はアンソニー・フルーウィン(Anthony Frewin)さん。うーん、お二方とも知りません。
が。
出演はジョン・マルコヴィッチ(John Malkovich)!
この作品をここまでとてつもなく魅力的に仕上げたのは、マルコヴィッチ、あんただよ、ほんとに。

今までいろんなマルコヴィッチを観てきました。『BURN AFTER READING/バーン・アフター・リーディング』も素晴らしかったし、『JOHNNY ENGLISH/ジョニー・イングリッシュ』とか『THE LIBERTINE/リバティーン』もよかった。
しかしまぁ、とにかく、今作ですわ。すごいっす。もう笑っちゃう。
今作が、わたくしの大好きな『THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY/銀河ヒッチハイク・ガイド』と同時期だということがまたたまらなく嬉しいっす。

心ゆくまでさるお、もんち!
posted by さるお at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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